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小学4年の自閉症グレーゾーンの息子がいます。普通級で、今はみんなと同じように学校生活を過ごすことができています。
でもやはりかなりの頑張りでついていっているようで、家ではかなり荒れています。
イライラする事が多く、暴言、物にあたる
最近は頭を床に自分でぶつけたりします。
学校から離れていて、好きな事をしていても、うまくいかない、暇でする事がない時もイライラしています。
イライラしている時、どのような対応をするのがいいのでしょうか?もう4年なので、小さい時の癇癪とは違うイライラの激しさを感じるのですが…。
イライラはどう発散させたらいいのでしょうか?
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この質問への回答11件
イライラした子供がいるとしんどいですよね。
矛先がこっちに向くのも辛いけど見てるだけももどかしくて苦しいです。
うちは6年生普通級ですが、イライラしてるだけなら直接手助けはしてません。
学校で行事があるとか花粉の季節とかで負荷がかかってるって分かるときは、「今は〇〇で大変だよね」って言って、家での負荷を軽くしてあげたり、食べ物で釣ったり、ひどい時は担任に相談して学校関係の負荷(宿題とか)を減らしてもらったりします。
暴言暴力が人に向かうときは、八つ当たりして嫌な気持ちを他人に押し付けるなと言って逃げてます。
スクイーズとかトランポリンとかに誘導しましたが、最近は専らゲームかYou Tubeですね…
ここ数回の受診のたびに、「思春期は体を動かして発散することが大切」と主治医に言われるので『運動してストレス発散』という意識ができたのか、ちょっと走ってくる?と声をかけると外に行くこともあります。
上手くいかなくて親子でギャーギャー言ってることも多いです。
自分でイライラの発散手段を見つけられるのが理想ではありますが、まだ親が選択肢を与えてあげてもいいのでは?と思います。
「イライラしているから外で縄跳びする?家でトランポリンする?」みたいな感じで^^
物への八つ当たりや自分へ自傷行為になった時には落ち着いてから「イライラするのは分かるけどそれは違うよね」というのを話しますね。「イライラするな」というのは無理な話なので、発散手段は選択肢にある中から選んで実行出来ていればそれでヨシとしています。
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イライラを発散させるとの質問ですが、発散できたら問題はないでしょうか?
原因を理解し、対策をされていますか?
頭を床に自分でぶつけるのは、自傷行動です。
みんなと同じように学校生活を過ごすとありますが、同じでないからストレスを感じているのではないでしょうか?
担任に聞いてみて、お子さんから聞く学校での様子が異なると思うのです。
担任が問題視していないなら、それが問題です。
問題が無いように思えても、お子さん自身が頑張っている中で開きを感じているとか?
成績から見えないものもあるし、これから学年が上がって見えてくるものもあります。
それが改善されると、イライラも減るかもしれません。
発散方法だけなら回答にならずですが。
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ひとまず、「イライラの原因」を探ってみてはいかがでしょうか。
小4ということは、思春期前哨戦と言える「9歳の壁」「10歳の壁」の年代です。
この年代は、「具体的思考」から「抽象的思考」への変化があります。自閉症のお子さんにとっては、この「抽象的思考」が大変な壁になります(特性として抽象的思考が苦手、という部分が大きいのです)。
学校生活でも、「抽象的思考」を中心とした教科学習が始まります。
算数なら「大きな数」(億や兆)、「がい数」(以上、以下、未満、四捨五入)……具体的なモノ(おはじきや数え棒)を使うことができない概念的な学習です。
国語なら「写真を見て感想を書く」、作文なら「平和」「友情」「人権」などの概念的なもの……低学年の頃の作文なら「遠足」「運動会」等の具体的な内容が多かったかと思います。
学習においての「抽象的思考」に加え、友人関係でも周囲が一気に大人びていく年代です。ギャグ(?)も、低学年の頃の「うんちで大笑い」みたいなものではなく、もっと高度な内容になっていきますね。
友達付き合いも社交辞令あり、絶妙な距離感(空気読む)あり、「仲間意識(グループ化)」が顕著になり…
自閉症の子供たちにとって、「苦手」とされる内容のオンパレードです。
こういったことから、この年代でしんどくなる自閉症スペクトラムのお子さんたち、本当に多いです。
発散の仕方は皆さんが書かれている通りですが、
自傷が出ていますので、「何に困っているのか」を分析していくのが良いかと思います。
SSTの療育を受ける、アンガーマネジメントの療育を受ける(感情コントロールについては年代別の当事者向け書籍もたくさん出版されています)、
場合によっては本人告知(障害名まで伝えるかどうかはお子さんによります)を考えたりする時期です。
運動嫌いなお子さんなら、おうち限定での感覚刺激(感覚遊び)の提案もアリかもです。
撫でたり握ったり叩いたりすることで落ち着けるグッズ(コーピンググッズ)の提案、
視覚的に落ち着けるもの(キラキラしたものが動いている、回るものなど個人でハマるもの色々)の提案、
トランポリン、回転椅子(クルクル回る)の提案
…お子さんが「好きなこと」は何ですか? それを深堀りしてもいいかもですね。
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じゅんさん、はじめまして🐱
ウチの長男も小4なのて、お気持ちお察しします。。体格や力も強くなってきてるから、より心配ですよね。。
なお、グレーゾーンとの事ですが、お子さんの凸凹具合はなんらかの検査(知能や発達など)で把握されてますか?
好きなことをしていてもイライラしてるのは、自分の思い通りに出来ない場合もあるからなのではと感じました。凸凹さんは当たり前と思っていることを噛み砕かないと出来ない場合があります。もし、療育に言ってるならば、相談してみるときっかけがつかめるかもしれません。
それから、暇ですることが無い時は親も困りますよね。。
いくつか好きそうな誘い文句を作っておくのもありかも知れません(ウチの場合は、買い物、公園、図書館、将棋などでしょうか)
後はお友達関係でしょうか。
ウチの場合は、学校で過ごすお友達はいるようですが、お休みの日までまだ一緒に過ごす程ではないようですが、そろそろ一人で出掛ける子もいる年代です。コロナ禍で地域やご家庭により考え方は色々あると思いますが、話を聞いてみても良いかもしれません。
また、単純に楽しめる習い事を増やすというのもありかもしれません。
それから、予防策ではなく、イライラしたときの対処方法ですが、機嫌の良いときに、子供向けのアンガーマネジメントなとを参考にお子さんと相談してみてはどうでしょう?
壊れないかつ安全なクッションなどに八つ当たり出来る環境やルールを作っておくとお互い楽かもしれません。
ご参考まで😸
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二度目の回答です。
「何に困っているか」ですが、たいていのお子さんは困ってるということに気づいていないことも多いです。
また、小学生には「困っていること」や「しんどいこと」を言語化するのも大変難しいかと思いますよ。
わが家の場合は、ひたすら観察でした。あくまでも我が家の場合ですが、
・行事の前後(練習などでイレギュラーな時間割になったりする)
・行事当日(人がたくさん見に来る、非日常)
・季節の変わり目(特に春先の木の芽時、台風接近、雨の日は顕著)
・進学、進級、新学期すぐ(生活環境が変わるから。わずかな変化でも本人には負担)
などはイライラからのパニック頻発でした。
そういったことから、本人の特性と合わせて「何がしんどいのか」を推測し、それに対する手立てを考えて試し、うまくいけば今後の参考にし、うまくいかなければ「何が原因で支援がうまくいかなかったのか」を反省(ビジネスでいうPDCAサイクルと同じやり方です)。
それを診断された直後から繰り返してきました。繰り返していくことで、「こういう理由で荒れているのだろう」が推測できるようになりましたし、大きく外すことはなくなりました。
最初はなかなかうまくいかずに、子どもともども疲弊しましたが、続けることで子どもの特性をより深く理解できるようになったと思います。
もちろん、専門家の手も知恵も借りました(我が家の場合は発達障がい者支援センターの担当心理士が力になってくださいました)。
小さいころから支援を受けてうまくいったという経験を本人もしていること、小2で診断名コミの本人告知もしていることから、小学校高学年頃からは「こういうところがしんどい」「こうしてもらえればうまくできると思う」と、理由と合わせて支援方法の提案もできるようになっています。
上でも書かれていますが、PTA活動もよかったですよ。直接学校での様子を垣間見ることができましたし、先生方と顔見知りになることで、いろいろな情報(学校裏情報もw)が入ってきました。
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