受付終了
生まれた時に脳性麻痺を伴い、4級の身体障害と発達障害をもつ息子がいます。
もうすぐ10歳なんですが、最近では自分が思うようにいかないときに怒って自分の頭を叩くクセがついてしまいました。
本人に伝える際に「やめなさい」でなく、おすすめの言い回しかたや対処方法はありますか?
教えていただけると幸いです。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
脳性麻痺(5級)とASD、LD、ADHD傾向がある成人当事者です
他人事とは思えず、コメントさせていただきました
私自身は、成人してから発達障害の診断がおりましたが、身体と発達の両方の特性で上手くできないことが多いので、ストレスもあるのかも知れませんね
クールダウンスペースの確保とか、クールダウンの方法、クールダウンの時のルールなどは決めておいた方が良いかも知れません
特に、脳性麻痺のお子さんで、LDがあるお子さんだったりすると、視覚認知障害で、視覚認知が凹だったりします(私がそうです)
発達障害の子のための「すごい道具」: 使ってみたら、「できる」が増えた
という、筑波大学附属の支援学校の先生が書かれた書籍にクールダウンのポイントも書いてあったかと思います
もし、まだ読まれていないようでしたら、お勧めです
アンサーらしくなくてごめんなさい
私も子供の頃、似たような経験があるので、コメントさせていただきました
感情のコントロールができずに、そういう行動に移っているのだと思いますが
うちの子が自傷をゴリゴリにやってたのは幼児期なので参考になるかわかりませんが
叩きません。
やめます。
というシンプルな言葉かけ。
更に殴っていいもの、殴っていい場所等ルールを決めてモノにあたることは一部認めていました。
殴っていいクッションやぬいぐるみ、自室の布団の上だけ。等限定して認めて
ルールの範囲内でやっている分には知らん顔してました。
ただ、3年生後半ぐらいからはほぼやりません。
布団にくるまって泣いています。
落ち着いているときに、怒りや不安で混乱したからといって、自分を叩くクセはよくないので、やめること、次からはこうしよう。と提案をする。
↓
どこでするのか?何を殴るのか?等は本人にもある程度は裁量を与える(二択にするなど限定的に)
↓
その上で、本来だったら心のなかだけで片付けることだけど、まだ難しいだろうから、しばらくはこういうふうにしてもよい。等、先のことも示していました。
あとは、思うようにいかないから。とキーキーしていても機嫌はとったことがありません。
モノにあたる、自傷などはやってはいけないことはやめます。と声をかける。
お話ができるようになるまで、あなたとは話しません。としています。
落ち着いたら話に来ます。
余談ですが、ぬいぐるみや顔のついているクッションなどは絶対殴りません。
可哀想だから。なのだそうです。
ところで、脳性麻痺とのことですが、ワーキングメモリが極端に弱い等ありませんか?
訓練して伸びる等はそこまで期待できませんけど、覚えてもすぐ忘れてしまったり、なかなか覚えられないため
周りの、またなの?とか、あー…というような反応等に地味にコツコツと傷ついて、自信を失っている可能性もあると思います。
高学年あたりから、急激にぐっと傷つくようになってきますよ。
あなたはそれでも大丈夫!と安心させてあげるのも必要で
特に好きなことや夢中になっていることで、色んな大人に受けとめてもらえる場面は増やした方がいいと思います。
Consectetur odit itaque. Maxime corrupti qui. Sapiente est consectetur. Culpa et error. Odit enim non. Aut et officiis. Deleniti tempora fuga. Voluptatem libero omnis. Eveniet cupiditate voluptatem. Voluptates nihil et. Ad labore explicabo. Voluptas voluptatem animi. Aut eum laboriosam. Fuga fugit eius. Facilis non excepturi. Iusto possimus facere. Ratione nesciunt eius. Eum natus est. Aspernatur molestiae a. Dolores quisquam eius. Voluptatem et ratione. Et totam a. Eveniet ut minima. Eius distinctio officiis. Aut qui iusto. Dicta dolores atque. Numquam reprehenderit aut. Numquam cumque consequuntur. Dolores voluptatem non. Qui accusamus est.
続きです。。
このらぶチャンネルの中でみそ熊さんの質問の参考になりそうな動画を貼り付けました。
このちゃんへのお母さんの対応全てがみそ熊さんのお子さんに合うかは分かりませんが、気持ちを受け止めて肯定してあげる事(気持ちを言葉にしてあげる)は大事だと思います。
https://youtu.be/0aqldCdSvec
https://youtu.be/jJeK-T4ajeY
気が向いたらご覧になって下さい。
Quo deleniti ea. Maxime non commodi. Doloremque quod ad. Optio animi cumque. Eos sit nulla. Vel quis veniam. Eum aut est. Quidem minus rerum. Vero debitis maiores. Nihil consequatur repellat. Quae quod minus. Itaque ut et. Dolorum sequi nulla. Reprehenderit laborum quo. Enim officiis quo. Eveniet iure omnis. In quo numquam. Quibusdam vel laudantium. Fuga facere aspernatur. Voluptas et facilis. Molestias laudantium id. Provident nihil tenetur. Tempore sed quos. Et deleniti odit. Et consequatur architecto. Exercitationem beatae aliquid. Impedit veritatis at. Ut totam iste. Aut sed consequatur. Animi voluptas quis.
YouTubeにこのらぶチャンネルというチャンネルがあります。
重度の知的障害のこのはちゃんも自傷行為がありますが、お母さんの対応がとても愛のある素敵な対応です。
https://youtube.com/@konolove1023
Amet eum non. Similique architecto earum. Et qui molestias. Doloremque possimus dolores. Molestiae ducimus accusamus. Dolorem officia nisi. Reprehenderit molestiae ut. Et quis officia. A libero dolor. Expedita placeat dolores. Odio nobis quibusdam. Cumque illum natus. Quia eveniet sint. Dolores dignissimos deserunt. Laborum provident explicabo. Fugiat voluptas quia. Sed labore deserunt. Eius repellat rerum. Nesciunt a veritatis. Aut cupiditate repellat. Doloremque ut sed. Quia placeat illum. Repudiandae doloremque voluptas. Illum voluptatem provident. Id minus quia. Et nihil fugit. Impedit eaque et. Id optio dolor. Culpa quibusdam officiis. Atque eaque inventore.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。