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PECSという教材を使って発語が出るようになった方、いらっしゃれば効果を教えてください。
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この質問への回答4件
PECSはむしろ<発語が無い状態で意思の疎通をする>方法なので、発語を促すものではありません。
例えばお茶が飲みたいと思っても言えなくて癇癪を起こす→母親には何をして欲しいのか通じず困惑→結局お茶が貰えないという負のサイクルから
癇癪を起こしても貰えないのがお茶のカードを見せればお茶が貰えるというのを学習させ、自分からお茶のカードを渡す様になる(発語は無くても意思の疎通に繋がる)というやり方です。
私の友人は冷蔵庫の扉ににお子さんの欲しがりそうなものをマグネット付きのカードにて貼っていました。親に渡すことで貰える様になったので子供が勝手に冷蔵庫開けなくなったと言ってましたよ^^
もしくは発語はあるんだけど場面緘黙等で話せる状態ではない子がカードを通じて意思を示す場合もあります。
発語を促したいのならST(言語訓練)になるのでは?
過去質見る限りだとお子さん中学生ですか。。。となると今から発語を促すのは厳しいので意思の疎通としてPECS導入も選択肢になると思いますよ。
子どもが通っていた療育園の方針がペクスに重きを置いていたため、療育園にいる間はペクスを用いて意志疎通を図っていました。
療育園入園当初の子どもは発語は一切なし、意思の疎通もほとんどできない状態でした。(知的中度判定でした)
そこからペクスを使って自分の意思を相手に伝えること、相手からの指示を目で見て理解するということを身につけていきました。
結果的に発語するようになったのは五歳になってから。
小学一年生になった今は二語文、三語文で意思を伝えられるようになりました。
他の方も言っているように、ペクスが直接的に発語に繋がったわけではないと思っています。
ただ「これを使ったら自分の思っていることが相手に伝わった!」と本人が感じるようになったということは大きかったと思います。
結局発語というのは、本人が伝えたい!相手と関わり合いたい!という気持ちがなければ促されるものではないと思います。
その気持ちを引き出す手助けになるのがペクスなのだと思っています。
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退会済みさん
2023/04/24 02:04
Googleで検索しましたが、ただの絵カードですね。
支援学校など先生たちが、発達障害児に。動作を指示するのに使用したりするようですね。
カードを見せたから、発語があるか?
どうかは、必ずしもそうではないと思いますが?
絵の上手な方ならば。親御さんでも手作り出来るのでは。
発語は、カードだけではなく。療育や保育園、幼稚園、学校などで対。相手がありその方と直接。
やりとりする中で。基本。あるものだと思います。
カードはあくまでもその手助けにあるもの。使ったから🟰発語がある。
と、決めつけ信じないほうが良いです。
うちは幼少期は、発語が遅かったのですが、療育の中で。
心理士さんとやりとりする中で。言葉が増えていきました。
教材(絵カード)だけが、全てではないかと思います。
就学前直前まで、長くお世話になった心理士さんが、娘にカードを使う事はありましたが、あくまでも指示が通らず。よほど困った時に、使っていらっしゃいましたね。
その都度、臨機応変に、でしたよ。
カードだけじゃなく、補助の副教材として、音の出るあいうえお表など、視覚、聴覚、文字を書く事などフルに使う事をお勧めします。
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今のお子さんの年齢や様子がわからないのでお役に立つか分かりません。
PECSの話ではありませんし。
未就園時代の療育でのことです。
ハンドサインを導入したら口で喋るようになった子ならいました。
たまたま喋る時期が来たのかもしれません。
しかし、目に見えない『音声言語』では脳に引っかからないので意思の疎通ができずやりたい放題だった子が、サインや絵カードといった『目に見えるコミュニケーションツール』を得て「コミュニケーションを取る価値」を理解した。
そして、ハンドサインや絵カードよりも『音声言語』の方が通じやすいらしいと認識したことによって話し出すということはあるようです。
いちごさんや先生方が、今やっている支援と重なる部分はあるでしょうか。
少しでも使える情報が含まれていれば幸いです。
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