もうすぐ5歳になる知的のある自閉症の息子がいます。
こちらの言っていることは分かっていることは多いですが
発語がありません。療育と別に個別で言語聴覚士さんにお世話になっています。
子供の発語がなく発語が出たお方などどのような療育に行ったのかや
家庭でやったことなどありましたら教えて下さい。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答10件
うちの子も発語が遅く、3歳位の時に一度後退して喋っていた言葉も喋らなくなりました。カナータイプです。
療育を開始してまずはマンツーマンで色んなことをしたら、療育に行った日は格段に喋るようになりました。
何が良かったかはよくわかりませんが。
固いものは毎日噛ませていました。夏は氷、スルメイカ、昆布など。野菜も固めに茹でたり。
噛むこと=運動なので頭にはよい刺激になります。口や舌の動きもよくなるかなと思います。
話すには、舌と唇の動きが大切ですよね。
運動も、毎回やっていました。
手押し車やトランポリンや粗大運動、柔軟。
やっぱり運動かなーと思います。
本の読み聞かせもいいようです。
毎日やっていました。
たまーに質問すると、話がわかっているかどうかも分かります。質問攻めにすると、嫌がると思いますが。
構音障害はないのですか?
ない前提で話をします。
まず。
うちの子は、言葉で自分の気持ちを伝える必要性を感じてないかのようでした。
言葉で言わないと、相手に自分の気持ちは伝わらない、ということから教える必要がありました。
もちろん、1回説明したら、はい分かりました、とはなりません。
根気よく教えます。
最初はあいうえお五十音、次に単語、さらに定型文を教えました。
臨機応変に、その場にふさわしい発言をせよ、というのはとてつもなく難しいことでした。
小学校で国語の勉強を始めて、小学生でも療育を続け、今は日常会話ができます。
ここまで数年かかりました。
よく遊びから言葉を引き出せといいますね。
相手がいてこそ、コミュニケーションの必要性がでますから。
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重度知的障害を伴う自閉症、小学一年生の子どもがいます。
会話は難しいですが、六歳の現時点で二語文、三語文で意思表示ができるようになりました。
発語が見られるようになったのは五歳を過ぎてからでした。
この子は一生発語することはないんやろうなと思っていたくらい、長い間発語の気配すら感じられませんでした。
年少、年中時に通っていた療育園では絵カードを用いたペクスをコミュニケーションツールとして使用していました。
ペクスによって自分の意思がはっきりと相手に伝わることがわかるとそれが嬉しかったようですぐにマスター、その後ポロポロと言葉が出てくるようになりました。
発語が見られたことをきっかけに年長からこども園に転入しましたが、そこで爆発的に言葉が増えました。
お友だちと遊びたい!コミュニケーションをとりたい!という気持ちがどんどん言葉数を増やし、二語文から三語文へと繋がっていったんだと思っています。
我が子はペクス以外は特別な言語訓練は受けていません。
結局、発語というのはいろんな訓練も大切ですが、何よりも「相手に伝えたい!」という気持ちが芽生えなければどうにもならないんだろうなと実感しています。
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退会済みさん
2023/07/05 14:55
言語聴覚士さんは、どう仰られているのでしょうか?
療育は、大人数ですか?
それとも個別療育でしょうか?
前者なら、周囲のお子さんたちや大人と。
触れ合えるから、それが発語へ。
の刺激になる事もあるんじゃないかと。
ただ、気の散りやすく。うちの子のように、多動がある場合は、集中が出来ないので、心理士さんとマンツーマンの個別療育のほうが、良いかと思います。
こちらの言っている事がある程度、理解しているのであれば、いずれは。
発語はあるようになる気がしますが、現時点で。
全く言葉が出ていない?という事ですかね。
知的障害の度にもよるかも知れませんが、うちの娘は3歳ごろは、ママ、パパ、時折、バイバイ。
しか言わなくて、3歳の後半で月に二度。45分間の心理士さんによる療育を受けてからですね。
ぼちぼちと言葉が出るようになったのは。特に、これといった特別な事を療育でやったとかは、ないような。一番、最初の療育で、大きなビーチボールで、先生と娘でキャッチボールをして、お互いのコミニュケーションを取り、発語を促すような事をやったのは、その後に。
生かされたかなと思いますが、多くの場合。絵カードや、数字を見せる、指差しさせる。とかですね。
今は19歳になりましたが、普段の日常会話は成り立ち、普通に会話が出来ております。
あまり大きく不安にならなくても、と思いますよ。療育を受けられていらっしゃるなら。
・・参考になるような事、言えなくてごめんなさい。
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つづやんさん
ご回答ありがとうございます。
本人の何かを発信したいという意欲を高める。
STさんが言葉が出ないのは言葉を発したいと思ってないからと言われました。
発するのを待っているのではなく促していかないと、実践してみます。
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まだ、締め切られてなかったのでコメントさせてください。変な時間に投稿すみません
二人の発達のんびりさんを育てていての、狭く浅い経験談ですが、、。
本人の情動が強く揺さぶられた時に、何かを発信したいという意欲が高まるのだと思います。
好きな新幹線を見て、楽しい!と興奮して叫びたくなる。とか、
美味しいものを食べて嬉しいと感じ、自他の区別があれば、この気持ちを誰かに伝えたいと強く思って発声や発語がでる。とか、
不快な時に泣くのも、「なんとかしてくれ!」と周りに伝えようとしだすと、泣き方も変わっていったり、動けるようになれば走ってきたり、ジェスチャーしたり、クレーンがでたりとか、、その延長線上に「助けて~」とか、「おむつ替えて!」とかの発語に繋がります。
言葉という道具を使って目標を達成したい!という強い気持ちを育てるのが一番大事。と、思います。
気持ちを育てる為に、私は、まずは、子どもの発信発声発語を根こそぎ拾いました。笑ったら目線を合わせにいって笑う、「あー」といったら、「あー」と返す。あれっ?って顔しながら変化をつけてきたら、同じように変化をつけて返して、、を繰り返して、ある日、違う変化をつけて返してみて反応を見たり、、やり取りの幅をひろげていく感じで、、。
発声自体が少ないタイプは、一本橋などのくすぐりあいや運動、やまびこを感じに山に行ったり、テンションを上げてキャーキャー言って走ってみせながら追いかけっこをしたり、、子どもの集団にいれたり、、テレビを字幕にして幼児番組を見ながら歌を歌ったり、、カードをみながら名称を読んだり、、一緒に楽しむ。
あとは、発声の有用性を感じられるような体験、、「お~い!」で呼んだら来てくれる場面をつくってみる。とか、、
本人の言いたい事であろう内容を(特に気持ちを)代弁して気付かせてあげる。「痛かったね~」「楽しいね~」「かわいいね~」とか、、。
うちは、五十音の押すとそのひらがなの音がでる教育玩具で音の模倣しながら音と文字を覚え、カードで物の名前を言えるようになってから、、少し自信ができたのか練習後「ちょ~だい」と言えるようになりました。
視覚優位だからか、お勉強的なものの抵抗感は低かったりする場合もあり、
STさんにいろいろ聞いてやってみてくださいね~。
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