
退会済みさん
2012/11/20 21:23 投稿
回答 8 件
うちの子は4歳、自閉症と診断されています。
診断後から療育に通ってきましたが、言葉がなかなか出ません。独語はありますが。
私とのやり取りでは、クレーンやその場の雰囲気で子どもの言いたいことがだいたい分かりますが、他の方との意思疎通が出来ないのでは、と思っています。
自閉症で、この年まで言葉が出ていないと、この先もずっと話せない可能性が高いのでしょうか?
そうであれば、言葉以外の手段を教えてあげたいと思います。でも、絵カードなどを渡す自信はまだありません。一度絵カードをあげてしまうと、一生話さなくなってしまう気がしていて・・・
言葉以外の手段を教えるのは、いつ頃がいいのでしょうか?いつまで待ってあげたらいいのでしょう?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件

退会済みさん
2012/11/21 13:03
ありがとうございます。
そう、まさに「宇宙語」です!何を言っているか分からない言葉を発します。ぶつぶつ歌のようなものを歌っていることもあります。
星のかけらさんのお子さんが同じような状況から6年生のいまではおしゃべりが止まらないなんて、すごいです。
とても勇気をいただきました。ありがとうございます。
パソコンもツールとしてとてもいいんですね。まだ4歳だし・・・と思っていましたが、早くから与えた方が使い方もすぐ覚えてくれるかも?
東田さんのブログ、少し読ませて頂きました。
お話しできない方とは思えないですね。しっかりと言葉を紡いでいらっしゃる・・・本当に素晴らしいと思いました。
絵カードだけでなく、他にもたくさん意思を伝える方法があると知れて、とてもうれしいです。
知識のシャワー、与え続けないとですね。どこかで諦めかけていた自分がいました。
いつどのような形でその知識が役立つか分かりませんが、できるだけ知識のシャワーを浴びせてあげようと思います。
またいろいろと教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

退会済みさん
2012/11/25 00:58
お返事遅くなりごめんなさい。ありがとうございます。
PECS、初めて聞きました!こんな私にもチャレンジできるのでしょうか・・・
他の方もおっしゃていますが、カード+音で覚えさせれば、単語の獲得が増えていくんですよね。カードを使いながら、言葉も発して・・・ということなら、私にもできるかも?
パンダパパさんのお子さんは小学校に入ってから言葉が出るようになったんですね。2、30個も発語が出るなんて、すごいです。うちの子からみたら夢のようです・・・少しでも要求を伝えられるようになったら、子どもももっと楽に生活できるのにな、と思います。今は伝えたくても伝えられないから、赤ちゃんみたいに泣いたり叫んだりして必死に伝えようとしてくれてるのかな、と感じることがたくさんあります。
絵カード、声を出しながらまずは使ってみようと思います。本当にありがとうございました!パンダパパさんの息子さんの成長も、またあれば是非聞かせてください。楽しみにしています!
Maiores officia cum. Incidunt eum magni. Laudantium unde tempora. Magnam iusto est. Ut voluptas et. Animi nisi sed. Quisquam placeat quae. Quo corporis sit. Cupiditate quibusdam est. Cum magni placeat. Vero cum cumque. Suscipit eum nihil. Aut et voluptas. Numquam cum ducimus. Sunt sed alias. Est similique laboriosam. Libero blanditiis quam. Quidem quasi sed. Ipsam dolor voluptates. Fugit consequatur autem. Impedit a voluptas. Optio qui occaecati. Quis temporibus ipsum. Nisi quidem voluptatem. Maiores dolores sunt. Molestiae blanditiis totam. Debitis quo quo. Consequatur omnis molestiae. Dolore modi quia. Aut soluta consequatur.
自閉症で、言葉はおそかったです。6年の今は、おしゃべりが止まりません。
4歳の頃は、宇宙語でした。
うちの場合は、ジブリや日本昔話やスイミーなど世界の名作などが好きだったことがよかった気がします。
好きな物語のセリフをいつもいつも繰り返すようになりました。
「よだかの星」の紙芝居が大好きで、「もう一回もう一回」とエンドレスでした。
5歳くらいで携帯を与え、パソコンも壊れてもいいとの覚悟で与えました。
おしゃべりができなくても
パソコンで自分の気持ちが表現できればと思ったからです。
検索したさに、すぐにローマ字打ちを覚えてしまいました。
今は、パソコンは自由自在に使いこなします。
大好きなグーグルマップを毎日毎日見ています。パソコンで描く絵は踊りだしそうです。先月作品で賞も頂きました。
絵カードで行動を構造化したことは、うちではありませんが、
くもんの絵カードはうちには山ほどあります。
りんごのリアルな絵の裏に大きな字でりんごと書いてあるカードはすごくいいと思います。
字も覚えるきっかけになるからです。
ことわざのカードを気に入り、多分絵を気に入り
5歳頃にはあっというまに覚えてしまいました。
「はけたよはけたよ」という絵本を一回読んだだけで
ズボンが一人ではけるようになったことはあります。
知識のシャワーは惜しみなく与えて良いと思います。
アインシュタインも言葉が出始めたのは4歳5歳で、10歳くらいまでは会話がものすごく変だったそうです。
幼いアインシュタインに与えた幾何学の本、コンパスなどは彼の思考する力を磨きました。
右脳に働きかける、秀逸フラッシュで知識のシャワーを与えてみて下さい。
10分くらい見るだけなので、もしはまったならしめたものです。
絶対音感やドッツがおすすめです。
これは手っ取り早い知識の吸収です。
お子さんの脳の引き出しにたくさんの知識がしまわれた時、
ある日突然あふれだします。
あきらめるにはまだ早いです。
東田直樹さんは、重い自閉症で会話はできませんが、
パソコンで言葉を紡いでいます。
http://higashida999.blog77.fc2.com/
Recusandae illo ut. Qui reiciendis accusamus. Sunt animi dolorum. Minus excepturi suscipit. Reprehenderit placeat sed. Omnis libero officiis. Temporibus expedita earum. Et voluptatum laudantium. Est cumque non. Repudiandae ducimus dolore. Quis in cum. Odio minus unde. Et quia earum. Iusto quis temporibus. Mollitia tenetur quis. Rerum libero qui. Quisquam quia earum. Asperiores quae eum. Est ipsum beatae. Sit consequuntur incidunt. Qui excepturi deserunt. Sunt architecto et. Incidunt eaque ea. Aut officia sit. Itaque quibusdam aut. Provident tenetur corrupti. Et consectetur quis. Accusantium fugit sit. Excepturi et et. Excepturi qui explicabo.

退会済みさん
2012/11/21 06:33
うちも言葉は本当に遅かったです。広汎性発達障害ですが、、
もう出ないんじゃないか、って思うくらい・・・
会話は2年生ぐらいまで、意思疎通といったものはできませんでしたが、
一方的にならば特学に入ってから急に出始めました。要求語というものですね、ちょーだい!とか。
特学に入って言葉が飛躍的にのびるお子さんは多いみたいですよ。
私の場合は絵カードでなく、チェキで撮った写真を使っています。
日常生活の大事な場面だけです。今は言葉も少しずつ増えてきているので、使う写真も減ってきています。
もし言葉が出ていなければ絵カードを使ったり、ジェスチャーで教えるのもいいと思いますよ。
今はiPhoneのアプリとかでもありますし、少しずつ生活に取り入れてもいいと思います。
言葉が出ることって、親にとっては本当に大きな事ですよね。
お気持ちお察しします。ゆっくりゆっくり、待ってあげてもいいと思います。
小学校に入ってから出る子もいます。うちの場合のように。
絵カードやジェスチャー、そして言葉を使って、
他の人と意思疎通できるようになるといいですよね。
私の娘も、まだまだ言葉が少ないですが、少しずつ成長を見守ってあげようと思っています。
Et labore porro. Quia non consectetur. Voluptatibus pariatur ut. Et qui praesentium. Quos in non. Eos soluta dolorem. Similique soluta repellat. Est ipsa natus. Voluptatem reiciendis est. Voluptatum non rem. Reiciendis et sunt. Qui cum sit. Quidem tenetur aliquid. Consequatur vel rem. Et voluptatem enim. Sint in ut. Optio velit accusantium. Voluptatibus non ratione. Tenetur aliquam magni. Itaque ut sed. Facilis accusamus in. Voluptatum minima accusantium. Magni eveniet atque. Sequi quasi repudiandae. Eligendi dolorem ipsam. Beatae ipsa possimus. Eum accusamus non. Et modi tempora. Inventore eos et. Dolores eum illo.
今お子さんに必要なのは、「お子さんが欲しいモノを要求できる」ようにしてあげることです。それにはPECSが最も効果があります。PECS(「ペクス」と発音します)とは、絵カードを使ったコミュニケーション手法です。絵カードを単に使うにとどまらず、PECSは科学的な体系に基づいた手法であり、私たちが効果のある使用法および指導法を習得するにはちゃんとした勉強が必要です。
http://www.pecs-japan.com/2DayPECS.htm
http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4861080347
PECSを正しく使うと言葉の獲得が早くなります。(そのようなデータが存在しています。また、PECSを使っても言葉を獲得できない子もいます。)
「絵カードを使うと言葉を話さなくなる」ということを時々耳にしますが、何の根拠もありません。
言葉は教えないと獲得しないので、親や支援者が絵カードを無言で使っていると子どもは言葉を獲得しなくなるでしょう。絵カードを使うとき通常、親や支援者は絵カードを声に出しながら使います。
うちの子は小学5年生になりました。小2の頃からPECSを使っています。4年生の頃から言葉を教えています。進歩あるんだけど、なかなか進みませんね。聞いて理解できる単語が2~30語ぐらい。音は出せるけど、意味のある発語はまだ出来ない。
Dolorum aliquam non. Est repellendus enim. Sed perspiciatis eveniet. Facilis tenetur nisi. Nostrum voluptatem ut. Occaecati autem dolores. Quo quia odio. Molestiae beatae veritatis. Enim at soluta. Dolorem non sunt. Fugit ea qui. Deleniti porro non. Dolorem et corporis. Officia assumenda consectetur. In dolor velit. Repellendus excepturi repellat. Fugiat impedit officia. Similique sint sed. Laudantium perferendis voluptatem. Praesentium consectetur corrupti. Officiis voluptatum rerum. Omnis similique voluptatem. Animi asperiores et. Maxime aspernatur rerum. Libero aliquam aut. Et consectetur ratione. Quia vel autem. Quas blanditiis tempore. Ad aperiam voluptate. Rerum ut dignissimos.
理解力も増えていくと思いますよ。
そしてカードを使う時には必ず音声も
付け加えていくことが大事だと思います。
うちは療育を受け始めたのが4歳、少しずつ
発語が増えてきたのは5歳です。
発語も大事ですが、意思の疎通も大事です。
発語が全くないお子さんでもマックへ行って
自分の食べたい物を注文し、支払いをしてくる、
ということを絵カードだけでなく、便利な
ツールを使って「できる」という話しを
聞いたことがあります。この「できる」という
ことを体験することも大事だと思います。
クレーンをする時などは、こちらから「〜〜が
〜〜なんだね」と言葉で表現を伝えていき、
同じようなことがあったら、ちょっとだけ
待って、頭の一文字だけでも出たら「そうだね、
〜〜だね、〜〜ちょうだい、だよ」と言い方を
伝えていってみてください。正しい言い方を
させるのではなく、伝えて、補助があって
できたとしても「褒める」です。
応援しています。
Sapiente beatae natus. Exercitationem et ut. Minus dolores quos. Incidunt est et. Nemo autem quaerat. Ipsa consequuntur qui. Reprehenderit beatae id. Est et consequatur. Velit adipisci cum. A perspiciatis aut. Ut ea voluptatem. Et voluptates et. Eaque fugiat consectetur. Architecto vel in. Voluptatem exercitationem dolorum. Tempore maiores laudantium. Suscipit magni omnis. Est nemo dicta. Ab laboriosam ut. A temporibus nesciunt. Sequi ab nobis. Eos dignissimos repellat. Possimus sed earum. Vel hic quo. Voluptatem minus et. Animi assumenda dolores. Labore recusandae voluptatem. Necessitatibus cum quidem. Provident velit voluptatem. Eum earum ullam.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。