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現在、特別支援学級に通う小学4年生。最近やっと2,3語文が増えてきました。本当ならば特別支援学校へは行ったほうがよいという判断でしたが、私たちの意向で特別支援学級に在籍しています。問題は起こさず、にこにこしている感じです。ぴょんぴょんジャンプするなどの自閉症児特有の動きがあります。でも、文字は読め、本読みは、すらすらとまではいきませんが3年生の教科書をよめます。、計算は2年生程度のたし算ひき算、九九はマスターしています。人からの話もほぼ理解でき、大体指示通り動けます。ただ、短い言葉しか発せません。同じようなお子さんをお持ちの方、あるいは、どんどんしゃべれるようになった経験をお持ちの方、是非、お話をお聞かせください。
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この質問への回答7件
「たくさんお話しできるようになってほしい」という
気持ち、親心、わかります。ただ、話せるという
ことは「嘘もつける」ということでもあるんですよ。
成人されたお子さんを持つor後さんn悩みの一つが
「~~ができないからグループホームには入るのは
厳しいかも・・・入所施設でもやっていけるかどうか」
だと思います。が、施設職員の方から話しを聞くと
「トイレや入浴が一人でできなくても大丈夫、その支援の
為に職員がいるんだから」とおっしゃる方が結構います。
私は正規の職員ではありませんが、施設に勤めています。
お話しできる方、一般就労されている方たちの対応が
多いのですが、極論になりますが「話せるからって・・・」と
思ったことが何度もあります。話せることも大切ですが、
意思の疎通がいろんなグッズを使ってでもスムースに
でき、理解しあえることのほうが私感ですが大切だと
思ってます。
話しがズレますが、小4ということでしたら中学高校の
ことを考えていく時期になりますが、見学等は4月以降の
予定になると思うので、どんどん参加していってください。
中高だけでなく、その後の働く場はどんなところが合って
いるかも考えていかなければなりません。お子さんの特性、
得意なことを考えていくと、生活介護、就労B、どんな
働き方が合っているかがそろそろわかってくる年齢です。
支援学校というとゆっくり、その子に合わせて、という部分も
ありますが、高等部卒業後を見据えて、¥厳しくしていっく
部分もあります。私のアラサーの息子は知的重度なので、
家と外では違う言葉遣いをする、ということができません。
なので言えの中でもなるべく丁寧な言葉(おやよう、では
なくおはようございます)を心がけました。それほど話せませんが、
ホーム、仕事場でも課題はたくさんありますが、他者を巻き込む
大問題もなく過ごしているので、このままいけたら、と思ってます。
横道にそれた回答ですいません。
我が子も言語発達が遅いのでわかります。
書いてある文字が読める、簡単な指示が通るだけでは、なかなか発信するのは難しいです。
まず圧倒的に語彙がない。
それと文法。
読解力。
それらが総合的にできるようになると、表現力がついてきます。
まず文章力をつけて、頭の中で文章を作る練習からするのがいいかなと思います。
日記をつけるのが最もよい練習かと思います。
頭の中で文章をつくれないのに、流暢にしゃべれるわけがないので。
発語はスピードも必要なので、まずはじっくり取り組める文章の練習の方がハードルが低いと思います。
(文字が書けるなら、ですが💧)
それと療育で聞き取りの練習をして、長い文章を言葉だけで聞き(問題文は先生が読み上げ)、後で問題を出されて答える練習もしています。
最近、本屋さんで低学年の子でも取り組めるドリルを見つけました。
麻布中学・高校国語科教諭中島克治氏の、「本物の国語力をつけることばパズル 入門編」です。
「中級編」になるとけっこう難しいので、低学年くらいの学力ならこちらがおすすめです。
福嶋隆史氏の、「ふくしま式」もすごくいいのですが、いかんせんレベルが高くて、うちの子が小3でやってみたら、最初の方しかできませんでした💧
もうすぐ5年生になるので、今ならもう少しできそうですが💦
まあペラペラしゃべれても、自分のことばかり発信して、相手の気持ちは関係なしでも困りますしね。
指示を聞くだけでなく、相手の言葉に対して答える練習もされてはどうでしょうか。
2~3語文がしゃべれるなら、簡単な(短めの文章の)聞き取り練習はできると思います。
息子が幼児期言語療法に行ってる時に、聞く聞くドリル(タイトルうろ覚えですが)をしていました。
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去年、私立の支援学級だけの中学?みたいな学校を見学したのですが、説明会で、「言語表出の苦手な子には毎日、先生と交換日記をする支援をしました」と話しておられました。日記で考えながら言葉を選んで練習することで、その子はだんだん普段の言葉も増えていったようです。
ナビコさんも仰っておりますが、ドリル系もジワジワと役に立つのでは?と感じています。
家は出口式(いろいろあります)の「出口先生の頭がよくなる漢字」シリーズをやっています。
漢字のドリル兼、言葉の並べ替え&語彙力伸ばしドリルです。結構難しいので出来そうな学年から、ですが、、主語と述語がちゃんと並ぶようになってきたように思います。
あとは地味に読み聞かせを続けています。
普段私が怒りすぎるので、それで仲直り〜の意味の方が大きいですが笑
5年生の今も付き合ってくれます。
定型さんなら自然に覚える言葉を自然に覚えられない子なので💦手探り状態です。
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支援学校を勧められた経緯があるとすると、手帳を持っているんですよね?
また、お子さんは「自閉症の診断」があると言うことですよね?
全ての自閉症の方に当てはまるわけではありませんが、自閉症の子は語分の発達がゆっくりな傾向があるように思います。
自分の気持ちをうまく伝えられない、相手の話ていることがわからない等言われているのかな…。
だいたい、言葉の教室に通ったり、言語療法に通ったりしているということをこちらで拝見することがあります。
支援担任と相談してみてください。
また、中学校はどうするのか?も、考えていった方がいいですよ。
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余談。
今の支援級って、話せる子や対話ができる相手が多い環境なのでしょうか?
そうでもないと、言葉は伸びないですよ。
支援級に行って、言葉がぐーっと後退する子がいますが、それってやはり支援級での日常的な会話が教室の中では少ないからのようです。
先生が手薄になりやすい高学年では、対話より教えられる場面の方が多いので余計悪化するときいたことがあります。
(かといって、お子さんを通常級に行かせるのは無謀ですが)
従順そうなので、他の子に手がかかると、お子さんへ話しかける頻度は必然的に減るでしょうし、ここまではよい環境だったとしても、これからは難しいかも。
支援級の自閉さんや知的さんたちですが、四年生ぐらいになると、どの子たちもグッと伸びてきて、これまで人の多いところは苦手などあっても、大丈夫になってきたり…、落ち着いてきます。
人前でぴょんぴょん等は激減してきます。
お子さんはそういう社会性の成長は見られますか?そこも気になりました。
発語はなくても、言葉は増やせますからそういった取り組みでも良いのかもしれませんけど。
言葉そのものが好きなのか、音として面白いから諳じているのかわからなかったです。
対話はともかく、自分の伝えたいことを伝える部分は伸ばせる子が多いですよね。
言葉を増やすのも、コミュニケーションを伸ばす取り組みも、本人にとって苦痛がなく楽しい取り組みであることが最優先な気がします。
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退会済みさん
2022/03/02 10:01
短い言葉でしか、話せないという事は、二つ三つの単語の入る頭の引き出し。しか今はないのですよ。
お子さんに、三つくらいの絵とか物、果物などを目の前で見せて、何と何があった?
と、聞いてみて下さい。
3つ全て言えたら、短期記憶は3つまで出来ているという事。
それを増やすには、音読が良いと脳神経外科の先生に言われた事がありますが、その音読は必ず本人の声で。
それも、出来るだけ毎日が良いです。
根気良く続けると、もう一つくらい増えるかも。
ただお子さんは、多動傾向もあるようなので、周囲に惑わされない落ち着いたところでさせたほうが良いかと思います。
しかしながら、もう4年生ということなので、この先を考慮するならば、言葉よりも多動のほうに重点をおいていったほうが、良いかも知れません。
仮に、中学校は普通級。とされたら、落ち着きがないとそれだけで、先生に注意されますから。
それから中学校の支援級は、それまでの小学校の支援級とはかなり違って、確か交流クラスに児童が参加。する際は支援級の担任の先生は、賛同(補助)しないかと思います。
学校にも、よるでしょうけども。
確か、子供1人で行き来するのだったとかと。
そういった事も含めて、この先のことを優先的にされるほうが、良い気もします。
支援学校の判定相当だということは、知的障害があるのでしょうか?
うちは、小学校からずっと高校生まで。
支援学校ですが、寧ろ支援学校でよかった。
それ以外のところだったら、スムースに就労先が決まってなかったと思います。
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