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自閉症の支離滅裂は何歳まで??
5歳の中度知的障害と自閉症の娘がいます。
訳の分からない事を言う事が多く、日本語も辿々しいです。
いつまでこのような話し方なのでしょうか。
皆さんのお子さんはどうでしたか??
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この質問への回答6件
知的中度よりの軽度、自閉症は中度と言われていました。
会話が噛み合わないことはだいぶ減りました。
3歳位で二語文が消失し、療育に通い、固いものを噛ませたり、運動したり、保育園で加配をつけてもらったり…色々した結果、16歳の今ペラペラ喋りすぎる程喋ります。
いつまで…は、環境などによってかなり左右されるかと思います。
脳への刺激、を考えたら粗大運動や口の動き、固いものを噛ませる。
話しかけを沢山したり、たまに質問したり。同じ位の話がたくさん出来る子達の中に入れたり。
インプットアウトプットを考えるならば、毎日の読み聞かせも大切だと思います。
うちでは、療育の先生に言われ、毎日読み聞かせからはじめました。2年生位まで、毎日夜読み聞かせはしました。
これら、全て今からするのは大変ですから、ちょっとずつ出来ることから始めてみてはいかがでしょう。
幼稚園、保育園なら以上児の時代が一番つらかった気がします。
小学校、中学校…と育てば育つだけ別のしんどさが出てきますが。
ただ、この不安は『子どものことを理解できない、予測できない』親に芽生えるのであって、『理解できない予測不能な子ども』のせいじゃないと思っています。
親の側の捉え方で変わってくる部分もけっこう大きいのです。
ここで質問して答えを待つのもいいですが、めいさんの過去の質問に答えてくれた人や「中度知的」でユーザー検索にヒットした人のダイアリー読ませてもらいに行くと、ロールモデルが見つかるかもしれないと思います。
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知的障害無しのADHD混在のASD
知的障害無しのASDプラスアルファの子たちがいますが
皆大人になっても支離滅裂です。
知的にはみな100越えですが、普通の人と話すように聞いていると何を言ってるかわからないことしばしば。
慣れているので、ある程度推測はできますが合ってるかどうか確かめようがないことも。
言葉の誤用、意味の取り違え
聞き取りしたり、読み込んだ内容の誤認
認知の歪みによるもの
多種多様な理由により会話が成立しにくく
主語が抜けるので何を言ってるかわからない…等も含まれます。
本人は主語など抜けた情報なども、相手に全て伝わっているつもりで話すので、それは誰が?とか何が?と聞き直すと、ブチギレたり、泣き始めるなどあります。
他所で同様にやらかした時はどうやら黙りこくったり、ヘラヘラして誤魔化すようです。
幼児期にベラベラ話すもののジャーゴン混じりで、ほとんど意思疎通ができない…という子は、小学校2年生ぐらいまで、聞かれた事に答えられないとか、会話が常に相手から一方通行気味でした。
全体的に10歳くらいのレベルになるまでは、日常会話も怪しかったように感じます。
ただ、何言ってるかわからなくても、伝えたい意欲がある子の方が、厄介でもコミュニケーションは取りやすいというか、めげずに話してはくれる…と、うちの子達についてはそう感じます。
以下余談。
誤用その他の訂正は、ある程度会話がてきるようになってからしていますが、タイミングが少しでも悪いと自信を損なってしばらくちゃんと話さなくなったりわりとケアが面倒です。
なお、記憶のクセの凸凹特性が会話の不得手に影響を及ぼすと感じてます。
例えば、思い浮かんだ事をすぐにアウトプットしないと何が言いたかったかを忘れてしまう子は相手の都合をお構い無しに話してしまいます。
場面や図表や絵の記憶を映像でしっかりと覚えているけれど、解析や情報抽出に時間がかかると非常にレスポンスが悪くなりやすく、平気で十数分程度答えが返ってこないとかテキトーな返事で済ますなどあります。
子どもたちのクセがわかってこないと、対策もしにくかったです。
思いがけないところで躓いていたりもしました…
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重度ですが、支離滅裂な部分はだいぶ減ってきました。
質問に対して単語でしか答えられなかったのが、簡単な質問であれば長文で答えられるようになったり。
意思の疎通はかなりしやすくなりました。
ただ健常の子どもたちのような年相応のやりとりはできないし、世間一般で言うところの「普通の会話」というものは難しいんだろうなと感じています。
支離滅裂な部分も生涯を通して完全になくなることはないと思っています。
それでも、私は現状に満足しています。
一生話すことはないだろうと信じて疑わなかった子どもなので、今の状態でもたいしたもんやん!すごいやん!と手放しで喜んでいます。
たぶん。
お母さんの中でまだまだお子さんの障害に対して割りきれないところ、受け入れがたい部分があるんだろうなと思います。
そういうものは障害児を育てる保護者ならあって当然だし、それがあるうちはなかなか前向きな気持ちになれないのも事実です。
そういう部分をある程度受け入れられると、子どもの現状に対してもまぁこんなもんやろ!と少しずつ受け取り方が変わってきます。
ごまっきゅさんもアドバイスされてますが、他の人たちがどうやって子どもの障害と向き合っているかを参考にさせてもらい、まずはご自身の気持ちに整理をつけていくのがいいのかなと思います。
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退会済みさん
2024/01/14 02:40
結果を出すの、早すぎですね。
お子さん、まだ5歳。
中度だろうが、知的障害で自閉症だとしても。
親が物差しで測っているから、良くない。
お子さんの良いところも、悪いところも、受け入れられる勇気を。
親御さんが持つことですね。
因みに。
うちは、19歳。の娘とは、たまに会話が噛み合わない事はありますが、普通に会話は出来ております。軽度の知的障害はありますけども。
どこか。療育には通われているのでしょうか。
我が家は、3歳後半から個別でか通っていました。物事を問いかけて、明確な返答が返って来なくても、私は、娘に。
ずっと話しかけるように、しておりました。
発語の遅い子でしたけれど、現在はほぼ。
100%。言葉のキャッチボールは成立してます。
例え100じゃなくても、主語というか、本人の言いたい事が聞き手に。伝わるなら、それで良いんじゃないですかね。
あと、訳のわからない事を、言うのは知能的な事も、大きく関係があるんじゃないかな。
会話や言葉が辿々しいのは、そのせいもあるかと思います。
言葉の理解力の面は、お子さんはどこまでありますか?
そこを療育で、重点的に行えると良いですよね。
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退会済みさん
2024/01/14 10:21
それから、うちの娘もそうですが、度に限らず。
知的障害があると、幼さはどうしても目立ちます。
それに、もちろんですが、物事を瞬時に捉えて、何をしなければいけない。という事を理解するのに、時間がかかります。
指示したりするにしても、言葉を出来るだけ短く区切って話してあげると本人もわかりやすいかと思います。
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