自閉症の知的障害ありの子供で
まだ言葉も
はい。バイバイくらいしか喋りません。
来月3歳です。
ことばの理解も少ないです。
りんごどれ?と聞いてもわかってないです。
絵カードも使いましたがなかなか絵に興味は示しますが人の話をきいているのやらで、、ただ私が根負けしてるだけなんでしょうか。
やり方があってないのか
私も分からなくなってきました。
何か他にもオススメの言葉の教え方があれば教えて下さい。
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この質問への回答3件
「りんご」を教えるなら、絵カードといっしょに実物も見せて教えたらどうでしょう?
あと買い物の時に、りんごがあったら「りんごがあるね。」など声をかけて、あえて勉強としなくて生活からも教えていくように。
言葉の理解が出来ていない子に、「りんごはどれ?」と聞いてもわからないので、お子さんが困るような質問はしないで、今はインプットの時期と考えては?
私の子も言葉が遅くて、2歳半からくもんの絵カードを買いました。
でも子どもは私が絵カードで教えることを好まず、自分でカードをゆっくり眺めていたかったようだったので、カードを与えるだけで、あとは本人に自由に見てもらいました。
dvdを見てくれるなら、それもいいと思います。(私はnikk映像という会社のdvdを見せました。学習用dvdで、絵がかわいく内容もよくできています。星みつる式は高い上に、子どもが見ませんでした。高速フラッシュなので、私も見にくかったです。nikkはdvd1枚2000円程度だし、時間も20分くらいでちょうどよいです。)
あと言語療法を受けれるなら、受けたほうがいいです。
うちの子はそこそこ会話できるようになったのは、4歳後半、5歳近いくらいでした。
知的障害はなかったんだけど、2~3歳の頃は英語を好んで日本語の「おかあさんといっしょ」などの幼児番組を完全拒否され、英語のdvdが大好きだったもので。
だから公文の絵カードとニックのdvdでかなり助けられました。
でも4歳になったら日本語のアニメを見るようになり、だんだん日本語がわかって会話につながるようになってきたような気がします。
同じく言葉の遅い子をもった身としては、親があせって教え込んでも身に付くものではないし、時期がきたらしゃべれるようになると思います。
はいとバイバイが言えるなら、一生しゃべれない子ではないと思います。
高機能自閉症のうちの子も、2歳半までしゃべることがなく、3歳前に単語が言えるようになったくらいです。
4歳ちょうどから始めた言語療法でも、名前と年を聞かれても答えることができなかったくらいです。
特にうちの子は理解はできていることでも、言葉をしゃべろうとしたら言葉が頭から消えていくような、そういう感じがすると見ていて思いました。
しゃべらなくてもお母さんの会話は聞いているので大丈夫です。

退会済みさん
2018/04/21 12:05
あらゆることに興味を持ち、モノを覚えるって、自然なことだと思い込んでいたのですが、違うんですよね。
困らない程度に、自然に感じられることのできる私はなんて恵まれてたのか!と目からウロコでした。
それも、才能だったんです。
知的障害があると知的な部分の発達がものすごくゆっくりしていますし
自閉症があると興味の範囲がなんというか限定的だったり、同じ景色が見えてないことがありますね。うまく説明できませんが。
自動的に獲得できないんですよね。 うまく感じられない。そして、独特。
例えば、我が子の場合は興味の範囲がとにかく狭い。
そのわりに考えるとなると、細かいことにばかり気が向く、表現を理解しようとしているのだけど、文脈での理解が難しいなど、脳内のコネクタが独特!と感じる事があります。
他の方も指摘されていますが、本来人は五感、六感を自動運転状態で駆使しながらあらゆるものを感じたり学んだりします。
けれど、自閉症の子は五感の発動、感じる、考えることが部分的にオートマですらなく、マニュアルです。おまけに、すぐにエンジンとか、ほかのとこが不機嫌になってしまう。
または、車体にみあったタイヤがついてなかったりして、とにかく操作が難しい。
本人としては、機能はバランスよく成立してるけど、「戦車」だったりするので、日常生活向きではない。などなど
後半少し脱線しましたが、車に置き換えて表現したら、こんな感じでしょうね。
五感が自動的に繋がっていかないのです。
色や形、重さ、においや味、触れた感じ。
絵にかいたもの、写真にあるもの。
特徴的な赤い丸い、つるっとした独特な匂いのするものに、リンゴという名前がついているということまで理解する。文字にすると、ざっくり書いてもものすごく複雑で面倒な処理を自動的にできない。
この、本来頭で自動的に獲得する情報一つ一つを丁寧に繋げてあげて。
とはいえ、それを一つ一つやっていたら大変です。
まず触れること、見ること。
嗅ぐこと、食べること、聞くこと。そういう刺激を一つ一つと考えてみては?
例えば、リンゴと答えられることは大事ですが、まず、これなんだろ?と感じていることがお子さんにとっては、より大事なところだと思います。
感覚統合を丁寧にされることをオススメします。
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