受付終了
こんにちは。
発達がゆっくりな2歳8カ月の男の子を育てています。
発話(発話・発語の促し方)についてのアドバイスをいただきたいと、投稿いたしました。
最近、少しずつ単語が増えてきていて、とても嬉しいのですが、それを状況に合わせて発することが出来るように結びつけていくには、どのようにサポートしていけば良いのでしょうか?
絵本などを見て、「これ何?」と聞くと答えられる単語でも、なかなか生活の中では発語できません。
例えば、「開けて」という言葉が言えるにも関わらず、実際に何か開けて欲しいときには言う事ができません。
「開けて」の意味も理解できています。
気長に毎回、本人が要求する度に「あけて」と言いながら動作を数回繰り返しているのですが、なかなか上手くいきません。
言葉をコミニュケーションの手段として理解していない感じがします。
最近通い始めた療育では、まずは慣れることが最優先という事で、とにかく暫くは楽しむ事が一番というスタンスで、無理せず焦らず…とアドバイスいただきました。
その考えには賛成なのですが、親として毎日接していると、「あと一歩だなぁ…」という感じがして、何か一押ししてあげられればと思い、皆様のアドバイスをいただきたく、投稿いたしました。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/07/20 19:10
その歯がゆさ、よく分かります。
うちの上の子もそうでしたよ。
主さんが仰る通り、言葉をコミュニケーションの手段として理解してない
その通りだと思います。
絵本などの視覚支援があると言えるのは、限定された箇所を見れるからです。
視覚支援がなくなると、こういう状況で使う言葉とか
どこを見ていいのかが分からないなどの理由が考えられると思います。
まだ、繋がってないのです。
本当に、あと一歩。でも、その一歩がなかなかスムーズに行かないのが
やっぱり発達の特性なんですよね。
私がした事は、大好きな機関車トーマスの絵本を読み聞かせてました。
ごあいさつ絵本や松谷みよ子さんの赤ちゃん向け絵本など、
年齢よりも低い月齢の絵本を選んでました。
これな〜に?と言い出したのが、3歳目前でした。
この魔法の言葉で、爆発的に言葉は増えて行きました。
2年保育から公立一本、現在は高等専門学校4年生です。
語彙も知的にも私を遥かに上回りました。
言葉がゆっくりな子はかわいいです。
走り去る野良猫を電車って言っていたり^^;
走る って動詞が子どもにとっては電車だと判明しましたが。
ホントに可愛かったですよ。

退会済みさん
2018/07/20 22:34
意味が分かっても言葉が出ない子知っています。
ずっとお母様が穏やかに接していらっしゃいましたが、やはりコミュニケーションが難しく癇癪を起したり泣いたりすることが多かったです。
ずっと心配されていましたが一年生になり普通に喋っています。
言葉、急でしたね。
そんなことがありましたね~とお母様は笑っていらっしゃいましたよ。
何かしようとせず普通に接する事。
心配だけど何か訓練しようとするのではなく今のお母様の接し方で良いのではないですか。
本人が辛そうになったら絵カードなども導入しても良いかもですね。
喋らそうとしないことが大事かもしれないですね。
うちもね、オムツがなかなか取れませんでした。
本当に長くかかりました。
ゆっくりで、とか言ってもいや・・・うちの子だけなんじゃないかい・・・という年齢まで行きました。
専門の先生にかかり体の成長と神経のつながりの問題ですと言われました。
今は取れましたが。取れるとわかっていたら焦らなかったのになんて思います。
ゴールがわからないから焦りますね。
でも理解できている場合は絶対に出来るようになります。
理解できてない場合はなかなか難しいですが。
どこかがつながっていないので。時間がかかりますが。
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私の子も言葉が遅い子ですが、しゃべろうとする意思はあり、口を動かそうとするのですが、声にならないという場面が何度もありました。
しゃべろうとした瞬間に、言葉を忘れてしまうような。
この感覚は、自閉症作家の東田直樹さんも著書に書いていました。
しゃべろうとすると言葉が消えてしまうと。
彼は母親が文字盤を作り、それを介することにより会話が可能になりました。
私の子も2歳~3歳は単語が主で、3歳でまれに2語文は出ていましたが、まだコミュニケーションとしては成り立っていませんでした。
ようやく成り立ってきたかなと思ったのは、4歳後半でした。
5歳になると簡単な日常会話はできるようになりましたが、それでも言葉で自分の思いを伝える必要性がわかっておらず、ある日は突然何の前触れもなく、ぎゃーと大声で癇癪が始まり、私が「もうしゃべれるんだから、言葉で言って。どうしたの?」と何度も聞いたら、ようやく「○○取って。」と言いました。
じゃあ最初から、取ってって言えばいいのにと思いましたが。
5歳の頃はよく、「言葉にしないと相手にあなたの考えはわからない」ということを伝えていました。
6歳になるとだいぶわかってきたのか、私がそのことを言うことはなくなりましたが、今でも言葉の言い間違いが多いです。
今日も皮膚科の待ち合い室にいたら、急に「あかり、あかり。」と言いだすので、何のことかわからなかったけれど、一生懸命説明しようと「量るもの。」と言ってくれたので、量りが欲しいと言っているのだとわかりました。
(あかりではなく、はかりの言い間違いだった。)
私の子は数字が好きで、去年から量りを欲しがっていて、大昔のアナログの量りを与えていましたが、満足せずデジタル量りを買ってと要求されていたので。
そういう言い間違いも、日常で結構あります。
もしMRIを撮ったら、脳の言語野に異常が見つかるんじゃないかと思います。
具体的なアドバイスですが、1歳半健診で言葉の遅れがわかったので、2歳から保育園に入れました。
私の子は言語性は低いのですが、動作性は平均より高く、模倣が得意であったため、園の子ども達がお手本となりマネをすることで、いろいろ学べたと思います。
友達の会話を耳コピして、再現したり。
模倣ができるのなら、子どもの集団に入れるのもいいと思います。
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言葉って難しいですよね〜。
レブさんは英語話せますか?
話せるなら、『フランス語』に読み替えてもらって…
昔の中学校での英語の学習法は、『知識(単語、文法)』をまず最初に教え込んで、応用は後回し。
単語と文法わかってたら応用で文章作れるでしょ!
って形でした。(今は知らない)
でもこの場合、『発音』は後回しにされる傾向がある。なので、『作文』は出来ても『コミュニケーション』が完璧になるのは当分先の話。
『それ取って』と英語でいいたいのに、
『それ』は、it。『取って』はtake。だから『take it !!』なんて考えてたらコミュニケーションまともに取れませんw
ネイティブな方なら『それ取って』は『take it』と理屈ではなく覚えていますからとっさに出てくる。
お子様はもしかしたら『英語を習い始めたばかりの中学生時代のあなた』と同じ状況かも?
様々な単語を一生懸命覚えているところ。教科書(絵本)や単語帳(目の前にある物の名前)はスラスラ読めてきた(発音できる)。
でも、いざ自己紹介をやれと言われても、何から話せばいいのか、それをどう発音すればいいのかとっさに出てこない。
(困っている事を伝えたいのになんと言ったらいいかわからない)
今後、何人もの人に自己紹介を英語でしなきゃいけなくなったらどうします?
簡単なのは『定型文』を作っちゃう。
マイネームイズ〜。アイライク〜。って。
それに慣れてきたら、アドリブを追加していけばいいだけ。
中度知的障害&自閉症の我が子には、
来て。取って。助けて。開けて。なんでも、『手伝って』だけで過ごさせました。
『言葉』でコミュニケーションを取る経験を優先させたんです。
手伝ってを言えば、助けてもらえる。かまってもらえる。それがわかって来てから、『取って』『開けて』『来て』と単語を使い分けるように持って行きました。
『手伝って!』と言ってきても『取って?』と返して、少しでも言おうと出来たら褒めてあげるし取ってあげる。
言葉を『使う』ようになってから、少しずつですが語彙が増えてきましたよ(^ω^)
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