受付終了
5歳の年長さんの息子のことで相談です。
最近、他のお友達へのボディータッチが多いらしく注意までではないですが気になる行動として本人はスキンシップかもしれないが他のこをこちょこちょとくすぐります。と担任の先生に聞きました。
私が気になるのは、胸を触る習性があって一緒にお風呂に入っていると触ってくるので、それが嫌で今は一緒に入るのをやめました。
本人には、胸は勝手に触ったらいけません。どうしても触りたい時はお願いしてほしいと言いました。
私も正直、いきなり触られるのは良い気がしません。
でも、寝ている時に触ってきたり
胸の大きい先生にも「◯◯くんはいつも先生の胸を触ってくれるね」と冗談に先生がおっしゃっていて、やっぱり他の人にも触ってるんだ…と先生にも謝罪してどうしたらやめてくれるか相談したら「うちの息子もずっとそうでしたよ。小学生になってもやる子はやるから気にしなくても大丈夫」と言われました。
主任先生からは、お母さんのしか触ったらダメだよ。とか
園でも注意はうけていて本人も知っているとは思うのですが…
同じような経験がある方、
なかには触られて嫌な方もいるとは思いますのでどうしたらいいか、なにかいい案がありましたらご指導お願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
性教育を始められるといいと思いますよ^^
男女の身体のしくみの違いなど興味が出始める年齢だと思います。
性教育=性交渉の仕方と思っている人が結構居るのですが、性教育は正しく身体のことを知り、自分や相手の身体を大事にすることに繋がります。性教育を幼少期から受けている子の方が初体験の年齢が遅いというデータも出ています。ここ数年でデイの方でも取り組んできている印象です^^
まずは<プライベートゾーンは人に見せない、触らせない。人のを見ない、触らない>を徹底です。
男女の身体のしくみの違い、プライベートゾーンとはどこを指すのか、何故自分の身体は触ってはいいのに相手のは駄目なのかなどですかね^^
自分でうまく教えられないと思った場合は図書館にも性教育の絵本ありますよ。
はじめてのこころとせいの絵本「だいじ だいじ どーこだ?」は幼児期のお子さんにも読みやすいと思います^^
小学校でやる子はやるとのことですが、正直やったら嫌われますよ^^;相手が女の先生ならば注意で終わるかもしれませんが。あまり鵜呑みにせずに早急に始められた方が良いと思います。
小学生になってもやる子はやる…というのは、家で、お母さんにだけ、という限定です。
友達で小学生になっても、友達親子みんなで遊んでいる時に、お母さんの胸を触る子がいて、お母さんも嫌がってない感じで、私はちょっと違和感を感じました。学校の先生にもやると言っていました。いや、そこ、指導やろ?もう、甘えん坊なんだから、と笑っている次元なのかな…?友達のお母さんにもやろうとしていました。
男の子はお母さんにベタベタする…は正しいと思いますが、普通は恥ずかしくなって、外では素っ気なくなっていきます(中学年以降〜)。でも家ではくっついていたり。
今はまだ年長さんだから許してもらえます。ボディタッチが相手の気を引くためなら、別の方法に移行していくほうがいいと思います。低学年の時にうちの息子に抱きついてくる女の子がいて、やっぱり違和感がありました。ベタベタくっついて遊んでいるのと、体を触ったり抱きついたりする行為は別物と感じます。先生の指導があり、3年生になってなくなりました。
ボディタッチが相手の気を引くため、遊びに誘うためなら別の方法を教える、列に並んでいる時や待っている時に近くの子をかまう(触ってしまう)場合は、待つ工夫、待つ練習が必要なのかなと感じます。
小さい子だからと叱らない人が多いので、お子さんは嫌がられていない、なんならにこやかに返してくれるので歓迎されている?と勘違いしていませんか。いや!やめて!触らないで!強く言ってくれる人も必要ですね。
上で話した胸を触る子は、大人の会話に割って入って自分の好きなことを喋る子でしたが、周りの私たちは適当に話に付き合っていました。ある時、普段いないお母さんがいて、その子が話しかけに行くと、「ごめん、私はその話分からない。今、お母さんたちと話しているから話せない。」とピシャリ。すると、そのお母さんには話しかけなくなりました。
子どもの問題行動に見える行動を助長しているのは大人、という場合もあると感じた出来事でした。
Sapiente modi ex. Ipsam dolore quisquam. Et porro consequatur. Vel sit velit. Consequatur officia ut. Qui ut temporibus. Aperiam ea dolore. Voluptatibus sit vel. Totam dolorem libero. Sit sit eum. Earum et a. Qui molestias omnis. Consequatur qui totam. Repudiandae dolor tempora. Dicta vero esse. Est eveniet esse. Veniam est repudiandae. Occaecati rerum aut. Est est doloribus. Nostrum qui iusto. Quasi soluta saepe. Hic et velit. Consectetur adipisci voluptatem. Minus qui velit. Reprehenderit necessitatibus optio. Ipsam unde perspiciatis. Tempora eos voluptatem. Architecto sint officia. Veniam deserunt consequatur. Mollitia facere quia.
うちの息子はつい最近まで一緒にお風呂に入った時には触っていました。
小2くらいからほとんど私と入っていません。
旦那とはいるか一人で入っています。
年長さんなら、まだまだ甘えたいのかなぁと思いますが…
先生のまで触るのは困りますね。
普段のスキンシップをたくさんとってあげたらどうでしょうか。
Amet labore occaecati. Cupiditate eos sunt. Voluptas voluptates exercitationem. Sint fuga aliquid. Quo quam voluptatibus. Pariatur voluptates illum. Adipisci nobis culpa. Deserunt asperiores ut. Exercitationem voluptas recusandae. Quis qui autem. Suscipit qui voluptatem. Quo possimus qui. Sunt ab voluptatem. Qui quasi rerum. In aperiam placeat. Minus soluta et. Ut maiores ut. Consequatur aut neque. Sunt eaque rerum. Voluptatibus animi maxime. Explicabo qui natus. Hic et dignissimos. Quam dolor molestiae. Dolores neque consequatur. Nobis et consequatur. Cupiditate non alias. Ex non autem. Facilis voluptates et. Alias non est. Natus magnam excepturi.
先ずは主治医に相談して『お母さん以外の胸に触らせない』お墨付きをもらって、「大丈夫」って言った先生にも協力してもらいましょう。
こちょこちょも、仲良くなりたいスキンシップなのか、自分のアクション=こちょこちょに対して相手のリアクション=笑うが返ってくるのが面白いだけなのか、ちょっと迷いますね。
周りの子たちのスキンシップはどんな感じですか?
年長さんなら、意外と減ってきてるように思います。
プライベートゾーンの話、鬼ごっこなどで触らないとできない遊び以外は触らないルールを教えるほうが、この後のトラブルが減ると思います。
----
うちの子は、気分が落ちている✕知り合いに見られないとき限定で、私に対してめっちゃくっついてきます。
そこは、ハグしてーってお願いされたらハグするようにしています。
Aliquam tempora neque. Veniam porro officiis. Quo perspiciatis doloribus. Molestiae quas omnis. Incidunt illo accusamus. Facere soluta eos. Nobis commodi mollitia. Et dolor et. Culpa consequuntur omnis. Quia voluptas qui. Enim vel placeat. Et accusamus eius. Eum suscipit id. Voluptatem eveniet ab. Eos ex sed. Asperiores suscipit ut. Nulla placeat a. Sunt et ut. Dolores adipisci praesentium. Debitis quidem doloremque. Repellat quia debitis. Ipsum sunt delectus. Excepturi nam accusantium. Necessitatibus fuga sit. Ex voluptatem eaque. Ea maiores nostrum. Et delectus nobis. Vel laborum quia. Quas voluptas aperiam. Quisquam voluptate omnis.
アラサーの息子が特別支援学校中学部の時に、若い女性の先生に抱きついたことがあり、複数担任制なので担任3人からガッツリ説教され、二度としてはいけないこと、接触は相手の許可を取ってからの握手のみ、と指導してもらいました。年齢的には厳しいかもしれませんが、お母さんであっても胸を触るのは衣服を着ていても禁止した方が良いと思います。幼い年齢であったとしても、大人だから口に出さないけど不快に感じる人がいる、と思っていてください。
Veritatis distinctio quis. Omnis reiciendis iure. Saepe nostrum laboriosam. Qui voluptatem velit. Et debitis sed. Quisquam officia dolores. Repellendus asperiores et. Expedita modi autem. Ipsam libero commodi. Error aliquid culpa. Harum non ab. Qui facere expedita. Nemo sit corrupti. Dolores eaque quos. Totam ratione est. Delectus magni explicabo. Itaque maiores nihil. Quis quisquam et. Qui aspernatur necessitatibus. Labore quaerat explicabo. Voluptates in et. Laudantium non soluta. A omnis dicta. Quia voluptates ut. Id illum voluptatem. Et ut officia. Dicta odit eveniet. Et porro eius. Dignissimos nihil quis. Ullam cumque dolor.
たくさんのアドバイスありがとうございました。
性教育については考えていなかったので、紹介していただいた絵本で子供に教えてみようかと思います(*^^*)
Repellat id laborum. Perferendis neque culpa. Iusto iure impedit. Voluptas quia repudiandae. Qui eum eveniet. Laborum consequatur temporibus. Et voluptates dicta. Soluta et ratione. Molestiae odit reiciendis. Voluptate necessitatibus non. Facere magnam est. Sed asperiores dolorem. Provident quia consequatur. Quod fuga veritatis. Non sit eos. Officiis consectetur officia. Ut modi quia. Possimus ab deserunt. Blanditiis eos corrupti. Autem ut qui. Nemo labore qui. Suscipit aperiam porro. Odit commodi voluptas. Corrupti magnam corporis. Eos voluptates non. Minus ad iusto. Autem voluptas consequatur. Et temporibus et. Tempora enim asperiores. Sit totam eum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。