受付終了
来年小学校への就学を予定している5歳児の息子がいます。
2歳の時に自閉症スペクトラムの診断を受けていて通常学級では対応の幅が狭いため
支援学級を検討しておりまして来週、就学予定先の支援学級への見学に行くのですがその際にコーディネーターの方に
「こんな質問をしておいた方がいい」
「こんなところを確認したほうがいい」
などありましたらご参考にご意見教えていただきたいです。
宜しくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
〇交流はいつから何の教科から始まるのか(学校によっては知的重度の子でも体育音楽は交流級でというところもあります)
〇1番多い子でどの程度交流しているのか、また国の方針で半分以上交流の場合は来年度普通級に転籍する様にとの通達が出ていますが地域によるところが大きいので入学予定の学校はどうなのか。
〇支援級のクラス分けの仕方。基本的には知的級と情緒級と分かれると思いますが、遅れた地域だとごちゃまぜのところもある様です。
〇支援級の授業に学年の教科書が全て配られるかどうか(こちらは知的級であろうと全て配られますが、そうでない地域もあるようです)
〇運動会はいつなのか。秋なら良いですが春に運動会の学校もあります。その場合慣れていない環境の中、運動会の練習になるので荒れやすいので確認した方がいいです
〇登下校はどういうシステムなのか。登校班なのか個別登校可能なのかどうか。登校班の場合は親の付き添いがいつまで必要かどうか(こちらの地域では最低1か月は付き添い必須です)
〇教頭先生や支援級の主任の先生は今何年目かどうか。4~6年で異動があり、教頭が変わると支援級の扱いが、主任が変わると支援級の方針が変わることがあるので。
〇視覚支援がどの程度されているのか、掲示物の多さ、切り替え出来ない時のカームダウンエリアの設置があるかどうか
〇意外と大事なのが支援級単独のトイレがあるかどうか。支援級の子はトイレの失敗や時間がかかることがあり、からかいの種になります。男の子の場合はお尻出した状態で排尿した場合馬鹿にされる可能性があるので単独トイレがあるとトラブルが減ります。お子さんが現在お尻出して(ズボンを完全に下げて)排尿しているのなら入学までに直した方が良いと思います。
〇入学式前に担任との面談、入学式前に入退場の練習が可能かどうか。
とりあえずこのあたりのチェックは必要かなと思います^^
こんにちは、
うちは、交流のある支援級に通っています。
就学先の決定前に、交流級の見学をお願いし、本人の意見も参考にしました。
交流がある場合は、前もって交流教室を見学したり、あらがじめ教科や交流頻度、移動補助員について聞いておくと、気持ち安心かな、、あ、あと、登校班に組み込まれるかどうかと、親の送迎をどのくらいするか?を聞いておくと良いかも?と、思いました。
あとは、新入学時に求められるもの、、(なまえが書けるとか、着替えがきちんとできるとか、、)、今後のざっくりとしたスケジュールを聞いておくと慌てないです。
1月から3月に、数回、慣らし登校をしてくれる学校でしたが、新型コロナの影響により、難しかったみたいです。
暑くなりますが、体調に気をつけて、頑張って下さいね👊😆🎵
Vitae aut aperiam. Eveniet dolorum porro. Commodi consequatur dolore. A aut alias. Quaerat ut nisi. Ea aliquam et. Qui et ex. Voluptas aut distinctio. Fuga sint enim. Aut dolorem alias. Beatae dolorum incidunt. Illum omnis nulla. Ipsam in et. Velit numquam assumenda. Sequi sapiente officiis. Quos laborum sint. Quam a sed. Quas dignissimos eos. Quia consequatur dicta. Exercitationem libero at. Et tempora ut. Excepturi dolor iste. Et cupiditate unde. Excepturi nulla consequuntur. Sapiente quae officiis. Temporibus ea aliquid. Molestiae accusamus sit. Corporis placeat occaecati. Maiores est voluptatem. Repudiandae sit asperiores.
こんにちは😄
今の段階で、お子さんが特に困っていることに対応出来るかどうかは、良く確認した方がいいかと思います。
うちのASDの息子(現在小2。支援級在籍。)を例に出すと、息子は環境の変化(初めての学校生活そのものや、急な時間割変更など)に弱く、すぐに馴染めない特性があるので、馴染むまで配慮してもらえるかを確認しました。
あと、支援員さん(加配の先生)が何人入るのかが気になっていたので聴いた覚えがあります。
ただ、小学校は新年度になって入学するまで実際どうなるか解らないことが多いので、あくまで現段階での確認にはなってしまうと思います。
At est accusantium. Autem sequi aperiam. Qui nam optio. Veritatis vitae illo. Aut nisi neque. Itaque non quas. Eos nulla perferendis. Unde sunt sint. Odio sed voluptatum. Labore eum voluptatem. Quo id magnam. Dolore delectus in. Incidunt illum vero. Temporibus quod officia. Qui eum laudantium. Quia rerum harum. Tempore voluptatem aliquam. Itaque in ut. Fugit autem eum. Necessitatibus corrupti quidem. Porro sed quia. In quaerat eveniet. Dignissimos debitis modi. Modi qui laboriosam. Ut mollitia ipsa. Quam quia soluta. Ut minima nulla. Ipsam enim quibusdam. Aut eos qui. Odit rerum non.
知的の有無やトイレなどの自立度によって、具体的にどのような支援が必要な子なのかわからないので、なんとも言えないですが。
とりあえず、今現在の困りごとと、1年生入学してからの困りごとは、おそらく違ってくるので、(担任との相性や、支援級の他のメンバーや交流級のクラス担任とか同級生のカラーというか相性次第になるから)いまいま詳細を相談したとしても、ほぼ時間の無駄になると思います。
相談内容は引き継ぎ等は、ほぼ何もされませんし。
担任が誰になるかもわからないし。校長も教頭も異動になるかもしれないし、支援級の教室の場所も変わるかもしれない。
交流級での授業科目などは参考程度にはなるかもしれないです。
体育の着替えはどこで着替えるのか。
給食はお箸自分のを使うのか
子どもの机の横のフックに、何がかかっているのかを見学の時に見たり。
ピアニカ、絵の具セット、習字セット、算数セットなどは、どんなふうに教室に置かれているのか見たり。
支援級在籍の各学年の学級だよりと時間割の週予定表が、たぶん掲示されますので、確認したり。
学校だよりと保健だよりと給食だより(献立表)も掲示されているだろうから、ちらっと見たり。
教科書を教室に置いたままにして、普段持ち帰ったりは国語の教科書だけ、とかなら、音楽や図工の教科書などが、どのように教室のロッカーに置かれているのか見たり。
朝の会、帰りの会、給食、掃除は、交流級なのか支援級なのか。
朝、お子さんが登校してカバンおくのは交流級なのか支援級なのか。
現在の支援級の在籍人数の内訳(現1年生が何人いるのか)
交流級のクラス数、交流級のクラス替えあるのか(出来る人数なのか、学年2桁で1クラスなのか)
もし可能なら、市内の別の小学校も、見学させてもらうといいですよ。
(通わないとしても)
同じ市内でも、学校によって担任によって、こんなにも支援級の環境格差があるのか!と衝撃うけると思います。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
授業の内容。
支援学級独自のプログラムだったら、交流は少ないだろうし、将来通常級へ移籍が難しくなる。
交流は支援員付き添いか、児童だけなのか。
(地域によって違いあり)
集団登下校があるか。
支援学級は個別で親付き添い可能か聞いておく。
交流をイメージしやすくするため、廊下からでもいいので普通級の様子を見る。
(教室の中まで入れてくれるかは、学校次第。)
校内を軽く全体見せてもらう。
体育館、校庭、中庭、保健室、靴箱など。
Necessitatibus vero error. Ea ducimus similique. Dolor laboriosam et. Laboriosam iusto eligendi. Quia dolore sed. Minus excepturi ut. Nobis quo omnis. Aut alias illo. Ut beatae eaque. Natus consequatur asperiores. Aliquid eum est. Quibusdam et eius. Neque dolor rerum. Aut alias ducimus. Impedit voluptas debitis. Voluptatem quia quam. Aut harum rem. Ducimus qui iure. Et et magnam. Illo totam molestias. Est aut veritatis. Similique a aperiam. Dolorum eius eum. Rerum enim autem. Saepe magnam architecto. Quia odio voluptatem. Aut dignissimos deserunt. Odio rerum eum. Officia excepturi sint. Recusandae beatae quasi.
お子さんのことをまとめたものをもっていったほうがいいです。
2歳で診断がつくということはかなり特性がでていると思います。
支援級と交流がある普通級についてしか例を持ち合わせていないのですが、低学年ならそこまででもありませんが、高学年は給食と体育くらいでした。それも支援員付きです。
グループワークなんてさせていませんでした。他害もないかわりにお話もしませんでしたが、嫌われるというほどクラスにいませんでした。
どのくらい交流するかによって、かなり状況かわります。
遠足も別だったり、行事への参加はどの程度かも。
Non dolor ipsum. Iste enim et. Nihil id aut. Voluptatum totam rem. Laborum magnam voluptate. Eius ea pariatur. Sit in culpa. Et et voluptatum. Est necessitatibus adipisci. Iusto et suscipit. Libero in nam. Iusto voluptas illum. Magni vitae aut. Et laboriosam occaecati. Est autem ea. Nisi magnam beatae. Quam esse doloribus. Non recusandae dolore. Ut eaque autem. Perspiciatis earum optio. Et odio aperiam. Et dolor occaecati. Ipsam qui laudantium. Sunt ea fuga. Quibusdam autem quia. Officia non quia. Aperiam illo laboriosam. Nobis laborum id. In autem facere. Sed necessitatibus eveniet.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。