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現在、高校生の子どもがいます。
進路の事で考えるのですが、大学では合理的配慮などや相談室など色々あるようですが、専門学校ではどうですか?学校によるでしょうが、…?
現在、専門学校にお子さんが通われていらしゃる方など教えて下さい~
高校ではあまり配慮が少ないと感じ、まだ理解が進んで無いようで先の進路で考えないといけないと感じております。
よろしくお願いします。
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この質問への回答6件
こんにちは
お子様はご自分で意見を言えないタイプでしたよね。その後、ご自身で支援を求める事はできるようになりましたか?
高校以降は支援が減るのではなく、多様になるので自分でしっかり特性を知り自分で支援をお願いしないと成立しないのです。
その際、何かあったらよろしくではなく、きちんと苦手や困り事が提示され、それについてお子様が困らないような見通しが必須です。これらがしっかり伝われば高校も大学も支援をしてくれる事が多いと思います。
しかし、試験や提出書類などは社会に出て困るので優遇はなく、声かけや見通しをつける補助をしてくれるという感じですね。
まずは保護者様とお子様が困り事をすり合わせて話し合ってはどうてすか?お子様が本当に困っているのは何かを自分の言葉で語れると未来が広がると思います。
大学でもそうですが、学校によるとしか言えないかと思います。
どのような合理的配慮を求めているかにもよります。
特に専門学校は職業に直結する場合があり、時間厳守、実習先での態度などには厳しいものがあります。
実習などが多い医療系などの場合、専門学校外で行う実地実習先に合理的配慮を求めるのは難しいです。
コミュニケーションが大切にされる現場であれば、それに対する配慮は難しいかなと感じます。
レポートなどの期限があるものについては、期限を少し伸ばして下さいをお願いできる場合と厳守となる場合があります。事前に相談などができそうな学校であれば、恐らく入学してからも配慮があるような感じがあります。
配慮があって何とか成立するような学生生活であれば、留年せずにやっていくことは実質難しいような感じがあります。専門学校側も対応できること、できないこともあると思います。話し合われたほうがいいかと思います。
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専門学校でも色々あり学校によるでしょうから、見学したりどういった配慮を今現在しているのか、等直接問い合わせした方がよいと思います。
余談です。
専門学校は、憧れの職業の夢のような学校もたくさんありますが、本当に夢のような職につけるのは成績上位数%です。
どんな専門学校か分かりませんが、現実的になれそうな職の学校を探されるといいと思います。
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高校の教員に相談してみてはどうでしょう。
うちの高校は、通級がありましたが開設したばかりで手探り状態なうえ、利用できる子はごくわずか…、本当によっぽどの人だけらしく(日本語が全く通じず、日時会話にも事欠くレベル。緘黙とかではなく…。)
ある程度コミュニケーションが取れる子は対象としていませんでした。
しかし、「高校では支援は手薄でも、大学や専門学校は手厚いところは手厚いから卒業してからはいくらでも道があります…。」という話を担任がよくしていました。
うちのコの高校は底辺高でしたので、凸凹さんもそれなりに多く
診断がついてない子でも、教員側がこの子は危ないから…と判断すれば、凸凹さんの受け入れ実績が多かったり、本人に向いている学校(大学、短大、専門学校)を見繕ってあてがっているようでした。
変な話、あぶなっかしい子をテキトーに進学させてしまうと、その後の推薦での受け入れで難色を示される事もあるようで
受け入れ先、高校、保護者、本人、それぞれお互いのために下手なとこに送り込みたくないというスタンスがものすごくハッキリしていました。
ただ、受け入れや支援の手厚さについてはそれぞれの学校さんによるようですし、一口に支援といっても、その子に合うかどうか?は別。
また、本人が希望する分野にツテやアテがない(少ない)ということはあったようです。
実際には候補を教員がそれとなく示し、オープンキャンパス等で本人と親が比較していいところを決める形だったようです。
ちなみに就労ではそういったマッチングは一切せず、本人が探して決める形でしたから、本人自ら探すような状態にないならば、そもそも就労はムリと判断されてか、勧められませんでした。
ちなみに進学後については、教員側でサポート要と判断した子は一般就労は難しいとの事。卒後は職業訓練や自立支援などのサポートを経て、障害就労を目指す形がほとんど。との事は言われました。
手に職系(例えば調理、美容、看護、保育など)専門学校に行かせても、資格をとってもあまり活かせてない子もそれなりに多いようです。
専門職養成の専門学校卒の子に聞くと、ありがちな凸凹さんは仕事が続いてないとのこと。
本人が積極的に希望している、好きな事を学ぶ方が良さそうだと思います。
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余談。
同じ公立高校でも別の高校では
進路指導は完全に本人と親任せだったようです。
全体に指導があって、いつまでにオープンキャンパス巡りをして、進路を決めてこい。というような形で
担任がハズレだと、相談にはほぼのってくれないとのこと。
逆に言うと、そういう高校でら進路選びで覚束ない子が少ないのではないか?と思いましたが
どちらかと言うと、親御さんのほとんどが進路が決まらないなら行ける四年制の大学へ入れてくれ…というパターンに多くがなるそうで。
それは、どのレベルの高校でも同じなのだそう。
やりたいことが決まらない凸凹さんの多くが、大学に進学しているようでした。
教員は、大学に行ってから困るみたいですよね〜。とおっしゃっていました。
ただ、そこまで高くないランクの大学のサポート状態は、どこも似たりよったりらしいので、サポートを受けたいと本人が気づいて利用できれば大丈夫…というような話をしていました。
ちなみに、私の子のまわりで診断ありの凸凹さんで専門学校に行った人で、ちゃんと卒業した人は半分もいません。(卒業していても、継続して働いている子が少ない。)
好きな事を選んで、やりたいと言って専門学校を選んでいるのですが、そういう子に限って1年もたたないうちに「なんか違う」とやめてしまうパターンが結構多いんです。
特に多いのは一ヶ月以内〜夏までに辞めるパターンです。
あとは、なんとなく専門職の専門学校に行き、実習やら色々終え、最後の卒業前に嫌になって辞める。も、何ケースか聞くので
アルアルになってきました。
ちゃんと選んで入ったから安心
手厚いから大丈夫
ということは、あまりないのではないかと思いますね。
結局は本人次第です。
ちなみに、娘が出た底辺高でも、障害の自覚がない親子は多くて、うまい形で「そっちより、こっちのほうがオススメよー」もそれとなくオススメを勧めて誘導していたようでした。
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令和6年4月1日より、合理的配慮が義務化されます。
そのため、大学や短期大学および専門学校も取り組むことになります。
しかしながら、そもそも合理的配慮におきましては、その専攻内容及び在籍する学生の傾向によりどのような合理的配慮が必要なのかを検証する必要があり、その検証や支援サポートにおいては細かな指定はありませんので、学校側各々での対応に任されております。
結果的に、出来る学校出来ない学校は存在し、出来ない場合は自治体や各府省庁の窓口に相談しまして事実確認をしてもらい事案解決に向けた調整を行うとされていますが、まぁ解決はそんな簡単に出来ないだろうなと、、、
なお、知り合いのお子さんは専門学校に通っておりますが提出期日において守れない傾向があり、絶対的な必要書類の提出物におきましては連絡が入るような対応がされているとの事でした。
また、学生本人に連絡が取れない場合は親御さんへと連絡が入るそうです。
学校によりまだまだ対応出来る出来ない、出来ていても求めたいものではない事もありますので、各学校にご確認していくのが一番であると考えます。
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