締め切りまで
3日
Q&A
- お悩みきいて!
"自閉とは、病気のように「かかる」ものでもな...
退会済みさん
"自閉とは、病気のように「かかる」ものでもなければ、殻のように人を閉じこめているものでもない。自閉というものの裏側に、正常な子どもが隠れているわけではない。自閉とは、存在のありかたそのものだ。 "
" 自閉を人格から切り離すことなどできはしない。もしそんなことができたとしたら、その人をもはや、もとの同じ人間とよぶことはできないだろう。 "
"「うちの子が自閉症でなかったらいいのに」
ということばの真の意味は、こういうことになる。
「自閉症の子じゃなくて、かわりに別の(自閉症でない)子がいればいいのに」"
"どうかこの子を治してくださいと祈る声は、われわれの耳にはこう響いているのだ。あなたがたが深い愛情ゆえに、われわれのためを思って、願いを、望みを語るとき、われわれは思い知らされる。
父母の一番の願いは、いつの日か自分の中身が消えうせて、だれか見知らぬ子、もっと愛を注げる別の子が自分の顔を引き継いでくれることなのだと。"
"われわれ自閉者は、ちがったやりかたで他者と関わるのだ。単に自分の思いこみで、これが普通だと思えるものを押しつけるだけでは、あなたがたは挫折し、失望を味わい、運命を恨みたくもなるだろう。さらには怒りを覚え、憎しみさえ感じるひともいるかもしれない。
先入観を捨て去って、子どもの独自の世界に敬意を持って近づくなら、そして心を開いて新しいものごとを学ぶ姿勢があるなら、これまで想像してみたこともない世界を見いだすことができるはずだ。"
"たしかに自閉には悲劇もつきまとう。だが、われわれのありかた自体が悲劇を生むのではない。われわれの身の上に起こることが悲劇だというだけだ。"
"われわれの生きられる場所が、あなたがたの世界のどこにも存在しないことこそが悲劇なのだ。われわれの親その人が、自閉の子をこの世に送りだしたことをいつまでも嘆きつづけているかぎり、この世界のどこに、われわれの居場所など得られようはずがあろうか。"
"Dont mourn for us"
"われわれの存在を嘆くな"より抜粋
日本語訳
http://homepage3.nifty.com/unifedaut/dontmourn2.htm
ずっと自閉症児をもつママ友とのギャップに違和感を覚えていました。
「自閉症がよくなるってどういうこと?」
「もちろん、このままだと本人は大変かもしれないけど・・・私は子どもに何を望んでるんだろう?どうなってほしいんだろう?」
ずっとモヤモヤしていましたが、この自閉症者のスピーチを読んでスッキリしました。
他の子よりずっと手はかかるし、癇癪もちだし、言葉も変だけど、自閉症な娘も息子も大好き!
ADHD+アスペの夫も、イラッとすることは多いけど、自分なりに頑張ってるんだもんね。
困ったことがあったら、一緒に考えていこうね。
でもママが一番負担が大きいから、一番休ませてね(笑)
" 自閉を人格から切り離すことなどできはしない。もしそんなことができたとしたら、その人をもはや、もとの同じ人間とよぶことはできないだろう。 "
"「うちの子が自閉症でなかったらいいのに」
ということばの真の意味は、こういうことになる。
「自閉症の子じゃなくて、かわりに別の(自閉症でない)子がいればいいのに」"
"どうかこの子を治してくださいと祈る声は、われわれの耳にはこう響いているのだ。あなたがたが深い愛情ゆえに、われわれのためを思って、願いを、望みを語るとき、われわれは思い知らされる。
父母の一番の願いは、いつの日か自分の中身が消えうせて、だれか見知らぬ子、もっと愛を注げる別の子が自分の顔を引き継いでくれることなのだと。"
"われわれ自閉者は、ちがったやりかたで他者と関わるのだ。単に自分の思いこみで、これが普通だと思えるものを押しつけるだけでは、あなたがたは挫折し、失望を味わい、運命を恨みたくもなるだろう。さらには怒りを覚え、憎しみさえ感じるひともいるかもしれない。
先入観を捨て去って、子どもの独自の世界に敬意を持って近づくなら、そして心を開いて新しいものごとを学ぶ姿勢があるなら、これまで想像してみたこともない世界を見いだすことができるはずだ。"
"たしかに自閉には悲劇もつきまとう。だが、われわれのありかた自体が悲劇を生むのではない。われわれの身の上に起こることが悲劇だというだけだ。"
"われわれの生きられる場所が、あなたがたの世界のどこにも存在しないことこそが悲劇なのだ。われわれの親その人が、自閉の子をこの世に送りだしたことをいつまでも嘆きつづけているかぎり、この世界のどこに、われわれの居場所など得られようはずがあろうか。"
"Dont mourn for us"
"われわれの存在を嘆くな"より抜粋
日本語訳
http://homepage3.nifty.com/unifedaut/dontmourn2.htm
ずっと自閉症児をもつママ友とのギャップに違和感を覚えていました。
「自閉症がよくなるってどういうこと?」
「もちろん、このままだと本人は大変かもしれないけど・・・私は子どもに何を望んでるんだろう?どうなってほしいんだろう?」
ずっとモヤモヤしていましたが、この自閉症者のスピーチを読んでスッキリしました。
他の子よりずっと手はかかるし、癇癪もちだし、言葉も変だけど、自閉症な娘も息子も大好き!
ADHD+アスペの夫も、イラッとすることは多いけど、自分なりに頑張ってるんだもんね。
困ったことがあったら、一緒に考えていこうね。
でもママが一番負担が大きいから、一番休ませてね(笑)
この質問への回答
ルアンジュさん>コメントありがとうございます(´∇`)
東田直樹さん、気にはなっていたものの、まだ読んだことがないんですよね。友達から「これで自閉症が治った!」「我が子も普通級に!」という本を「ぜひ読んで!」と大量に借りていて、なかなか消化できていなくて・・・(笑)
「そういう考え方もあるんだー」と参考にはなりますが。
私にとっては、自閉症本人たちの目線で書かれたものの方が興味深いので、ぜひ読んでみたいなと思っています(^^)
本当に、なぜ彼らがそういう行動に至ってしまうのか、とても不思議です。でも本人たちには当たり前なんですもんね。本当におもしろいです。
そういうのを楽しめる育児にしたいですが、なかなか・・・(--;)特に年齢が上がれば上がるほど、付き合いや縛りが増えていくため、フラストレーションもたまりますよね。
4月、ルアンジュさんのお子さんにも、
特性を受け入れてくれるよい出会いがありますように!
...続きを読む Veniam laboriosam et. Facilis placeat fugit. Quis iste quia. Vitae deserunt voluptatum. Voluptatem perferendis aspernatur. Ab nesciunt voluptates. Dolorem provident aut. Sed eos est. Nam vel distinctio. A repellat vero. Ex quis quas. Minus corrupti hic. Similique aspernatur et. Perferendis non repudiandae. Rem consequatur reprehenderit. Neque tempora quo. Ullam architecto assumenda. Expedita id velit. Voluptatem vitae recusandae. Nulla impedit ea. Rerum voluptas esse. Sed incidunt amet. Sed quia voluptatem. Beatae dolor voluptate. Aut vero repellendus. Delectus numquam hic. Blanditiis omnis eos. Sapiente velit quia. Omnis sunt amet. Unde omnis numquam.
東田直樹さん、気にはなっていたものの、まだ読んだことがないんですよね。友達から「これで自閉症が治った!」「我が子も普通級に!」という本を「ぜひ読んで!」と大量に借りていて、なかなか消化できていなくて・・・(笑)
「そういう考え方もあるんだー」と参考にはなりますが。
私にとっては、自閉症本人たちの目線で書かれたものの方が興味深いので、ぜひ読んでみたいなと思っています(^^)
本当に、なぜ彼らがそういう行動に至ってしまうのか、とても不思議です。でも本人たちには当たり前なんですもんね。本当におもしろいです。
そういうのを楽しめる育児にしたいですが、なかなか・・・(--;)特に年齢が上がれば上がるほど、付き合いや縛りが増えていくため、フラストレーションもたまりますよね。
4月、ルアンジュさんのお子さんにも、
特性を受け入れてくれるよい出会いがありますように!
...続きを読む Veniam laboriosam et. Facilis placeat fugit. Quis iste quia. Vitae deserunt voluptatum. Voluptatem perferendis aspernatur. Ab nesciunt voluptates. Dolorem provident aut. Sed eos est. Nam vel distinctio. A repellat vero. Ex quis quas. Minus corrupti hic. Similique aspernatur et. Perferendis non repudiandae. Rem consequatur reprehenderit. Neque tempora quo. Ullam architecto assumenda. Expedita id velit. Voluptatem vitae recusandae. Nulla impedit ea. Rerum voluptas esse. Sed incidunt amet. Sed quia voluptatem. Beatae dolor voluptate. Aut vero repellendus. Delectus numquam hic. Blanditiis omnis eos. Sapiente velit quia. Omnis sunt amet. Unde omnis numquam.
東田直樹さんの著作を見ると、心はいわゆる定型発達のひとと変わらない、というか、感受性はそれ以上と思います。
東田直樹さんは、僕は体が勝手に動いてしまう。それを言葉にしようとするがそれが出てこない、と言います。
心と体と言葉を分断してしまうものは一体何なのか?私は知りたいと思います。
私は自閉のその下に、思いもよらない素顔が絶対隠れていると思います。息子の、そんな一面を、ごく稀に垣間見るのが子育ての励みです。 ...続きを読む Eum molestias iste. Ut impedit quidem. Incidunt et ad. Maiores quibusdam inventore. Illum fuga eum. Voluptatem eos et. Facere ut numquam. Atque dolor quasi. Dolorum similique sed. Quasi est repellat. Inventore assumenda doloremque. Aut quo ut. Dolores sed voluptas. Animi delectus qui. Veniam possimus perspiciatis. Impedit praesentium ullam. Et possimus repellendus. Accusantium ipsa error. Aut architecto quia. Vero saepe tempore. Ullam aliquid nesciunt. Deleniti alias similique. Iste dignissimos voluptatibus. Ut porro mollitia. Sunt quam commodi. Sit alias rem. Natus temporibus sequi. Temporibus et ipsum. Magni doloremque quo. Autem laboriosam aut.
東田直樹さんは、僕は体が勝手に動いてしまう。それを言葉にしようとするがそれが出てこない、と言います。
心と体と言葉を分断してしまうものは一体何なのか?私は知りたいと思います。
私は自閉のその下に、思いもよらない素顔が絶対隠れていると思います。息子の、そんな一面を、ごく稀に垣間見るのが子育ての励みです。 ...続きを読む Eum molestias iste. Ut impedit quidem. Incidunt et ad. Maiores quibusdam inventore. Illum fuga eum. Voluptatem eos et. Facere ut numquam. Atque dolor quasi. Dolorum similique sed. Quasi est repellat. Inventore assumenda doloremque. Aut quo ut. Dolores sed voluptas. Animi delectus qui. Veniam possimus perspiciatis. Impedit praesentium ullam. Et possimus repellendus. Accusantium ipsa error. Aut architecto quia. Vero saepe tempore. Ullam aliquid nesciunt. Deleniti alias similique. Iste dignissimos voluptatibus. Ut porro mollitia. Sunt quam commodi. Sit alias rem. Natus temporibus sequi. Temporibus et ipsum. Magni doloremque quo. Autem laboriosam aut.
ケイコさん
はじめまして(^^)
ニキリンコさんって有名な方だったんですね!知らなかった・・・
著書もあるなんて、ちょっと調べて読んでみます。
>お子さんのこと「大好き」と言えること。
当たり前のようで、実は難しいことです。
>私は未だに、子どもたちを「愛してる」と言える自信がありません。
「愛してる」が、どんな気持ちなのか、よくわかりません。
一生、分からないのかもしれません。
好きでいられること、本当に難しいですよね。
以前は「この子をどう療育したらいいのか、成長するのか」ばかり考えていました。
でも下の子も上の子と同じ療育に連れていくようになったさい、少し周りを冷静に見られるようになって。
全然できない子、多動の子、手のかかる子のお母さんたちが、本当に困って「なんでできないの?」「どうしてやらないの?」ってイライラしながら、時には憎しみの表情すら浮かべているのを見て、「問題は子ども側なんだろうか?」と疑問を感じはじめました。
親子なのに、愛し方がわからなくなる方が、ずっと問題なんじゃないかな?って。
一方で、イライラしたり、憎く思ったりも愛情の裏返しなはずです。愛してなければ、感情は動かないはずなんです。
子どものことで、泣いたり、笑ったり、喜んだり、落ち込んだり、それだけで十分「愛してる」ってことだと、私は思います。他の子のことで、こんなに感情は動かないですもの。
ただ、「愛情の裏返し」ばっかりが続くと親も子も辛くはなるから、「できないこと」を受け入れていかなければならないのは大変ですよね;
うちは夫がADHD+アスペで、彼は、幼稚園は多動・衝動性で追い出され、小学校は1年生で不登校(2年生からはぼちぼち登校・・・)、中学高校も、頭はよかったものの、書いてる字が汚すぎて先生読めず・計算できない・授業態度が悪いと点数ガタガタ、高校中退、高卒資格とって大学行ったものの、レポート提出期限が守れず退学、2つめの大学をなんとか卒業したものの、就職しても仕事続けられず(同じ場所に通うのが苦痛)で転職・起業・事業売却(同じ仕事は飽きる)・転職・・・の無限ループで、いま四十路です。
そんな彼ですが、二次障害は全くなかったため、診断がついたのは最近です。
「自分が今までの人生を問題だと思わなかったのは、親がそんな自分も受け入れてくれたから。一緒に楽しめる友達がたくさんいたから」
精神科で診断がついたのは、一時期私が彼を愛せなくなったことで、本人がうつになりかけたためでした。当時、私は彼に何の興味も持てませんでした。
もうケイコさんはお子さんのことで泣いたり笑ったりしてるんだから、十分愛してるんじゃないでしょうか?
うちの夫は、四十路になった今でも特性は変わりません。
ケイコさんのお子さんはたった十代なのに、すごく頑張ってる!お母さんも頑張ってると思います!夫に規律正しい日本の学生生活は絶っっっ対不可能ですもの!(夫は外国人です)すごいですよ!
イラッとしてすごく落ち込むこともありますが(服薬する時もあります、私)、人間ですもの、ムカつくことも多いけど、「基本的には大好き!」ぐらいのユルい感情でいいと思います!(笑)
...続きを読む Quis cupiditate explicabo. Velit quibusdam temporibus. Excepturi ad qui. Molestiae officia in. Reprehenderit a ipsum. Esse adipisci non. Nihil est blanditiis. Minus omnis adipisci. Quisquam quas quam. Voluptatem maiores unde. Eum et explicabo. Ad nisi corporis. Perspiciatis ipsa et. Ea sit voluptas. Sit repudiandae officia. Aliquam sapiente harum. Vero enim dicta. Autem qui quis. Est sunt ea. Consequuntur atque sint. Eum doloribus sit. Odio beatae autem. Et delectus dolorem. Placeat sed impedit. Illo soluta ut. Neque necessitatibus soluta. Incidunt dolorem quo. Ab perspiciatis deleniti. Corrupti tempora nihil. Quidem in eos.
はじめまして(^^)
ニキリンコさんって有名な方だったんですね!知らなかった・・・
著書もあるなんて、ちょっと調べて読んでみます。
>お子さんのこと「大好き」と言えること。
当たり前のようで、実は難しいことです。
>私は未だに、子どもたちを「愛してる」と言える自信がありません。
「愛してる」が、どんな気持ちなのか、よくわかりません。
一生、分からないのかもしれません。
好きでいられること、本当に難しいですよね。
以前は「この子をどう療育したらいいのか、成長するのか」ばかり考えていました。
でも下の子も上の子と同じ療育に連れていくようになったさい、少し周りを冷静に見られるようになって。
全然できない子、多動の子、手のかかる子のお母さんたちが、本当に困って「なんでできないの?」「どうしてやらないの?」ってイライラしながら、時には憎しみの表情すら浮かべているのを見て、「問題は子ども側なんだろうか?」と疑問を感じはじめました。
親子なのに、愛し方がわからなくなる方が、ずっと問題なんじゃないかな?って。
一方で、イライラしたり、憎く思ったりも愛情の裏返しなはずです。愛してなければ、感情は動かないはずなんです。
子どものことで、泣いたり、笑ったり、喜んだり、落ち込んだり、それだけで十分「愛してる」ってことだと、私は思います。他の子のことで、こんなに感情は動かないですもの。
ただ、「愛情の裏返し」ばっかりが続くと親も子も辛くはなるから、「できないこと」を受け入れていかなければならないのは大変ですよね;
うちは夫がADHD+アスペで、彼は、幼稚園は多動・衝動性で追い出され、小学校は1年生で不登校(2年生からはぼちぼち登校・・・)、中学高校も、頭はよかったものの、書いてる字が汚すぎて先生読めず・計算できない・授業態度が悪いと点数ガタガタ、高校中退、高卒資格とって大学行ったものの、レポート提出期限が守れず退学、2つめの大学をなんとか卒業したものの、就職しても仕事続けられず(同じ場所に通うのが苦痛)で転職・起業・事業売却(同じ仕事は飽きる)・転職・・・の無限ループで、いま四十路です。
そんな彼ですが、二次障害は全くなかったため、診断がついたのは最近です。
「自分が今までの人生を問題だと思わなかったのは、親がそんな自分も受け入れてくれたから。一緒に楽しめる友達がたくさんいたから」
精神科で診断がついたのは、一時期私が彼を愛せなくなったことで、本人がうつになりかけたためでした。当時、私は彼に何の興味も持てませんでした。
もうケイコさんはお子さんのことで泣いたり笑ったりしてるんだから、十分愛してるんじゃないでしょうか?
うちの夫は、四十路になった今でも特性は変わりません。
ケイコさんのお子さんはたった十代なのに、すごく頑張ってる!お母さんも頑張ってると思います!夫に規律正しい日本の学生生活は絶っっっ対不可能ですもの!(夫は外国人です)すごいですよ!
イラッとしてすごく落ち込むこともありますが(服薬する時もあります、私)、人間ですもの、ムカつくことも多いけど、「基本的には大好き!」ぐらいのユルい感情でいいと思います!(笑)
...続きを読む Quis cupiditate explicabo. Velit quibusdam temporibus. Excepturi ad qui. Molestiae officia in. Reprehenderit a ipsum. Esse adipisci non. Nihil est blanditiis. Minus omnis adipisci. Quisquam quas quam. Voluptatem maiores unde. Eum et explicabo. Ad nisi corporis. Perspiciatis ipsa et. Ea sit voluptas. Sit repudiandae officia. Aliquam sapiente harum. Vero enim dicta. Autem qui quis. Est sunt ea. Consequuntur atque sint. Eum doloribus sit. Odio beatae autem. Et delectus dolorem. Placeat sed impedit. Illo soluta ut. Neque necessitatibus soluta. Incidunt dolorem quo. Ab perspiciatis deleniti. Corrupti tempora nihil. Quidem in eos.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
関連の質問
週末に親戚一同ご帰国されました
回答
まだ未診断の息子ですが、芸(はーい、バイバイ、お辞儀)が
何一つ出来ずに奇声をあげて眉をひそめられる息子。
親戚の子と比べられる気持ちわか...
3
一歳8ヶ月の高機能自閉症の息子がいます
回答
安心してください。1,は、マスターベーションです。
生後8か月から始めます。私の住んでいる国では小児科の先生が推奨します。
もちろん、大...
4
初めて投稿させて頂きます
回答
先天的なもののみを発達障碍といいます。
環境や経験で考え方や行動(脳内刺激物質の分泌の量含む)が酷似する場合があります。
医師にしか診断は...
10
当塾「がりれお会」は「障碍児個別指導塾」と頭につけることが多
回答
>星のかけらさん
私もたくさんの塾や習い事(絵画・柔道・スイミング・ピアノ・公文など)で習っている最中にも断られ(やめるように勧められ)...
4
色々あたってもいい先生はみつからず子供は相変わらず良いところ
回答
清明高校のホームページですが、
www.kyoto-be.ne.jp/flex-hs/index.html
です。
11
発達障害のある子の親御さんを悩ませる問題に、「薬を使うことの
回答
とても重要な指摘をしてくださいました。ありがとうございます。
最初に確認しておきたいことは、「必要な人に薬を使い、必要でない人に薬を使わ...
13
世の中には様々なデマが流布されてますが、最近多いのが発達障害
回答
ドクター7さんおはようございます。
「正式な診断が下りました」のNo8,No12のコメントについて、読んでいませんでしたが、このコメント...
16
今、年長の息子のことで教えていただきたいことがあるのですが…
回答
小3という理由ですか。
小1、2まではそのIQならば少しできないかなという程度で、勉強も、友達付き合いもなんとか周囲ともやっていけるかも...
5
先日、娘の幼稚園の主任先生から、ちょっとしたお仕事を頼まれま
回答
たくさんのレスありがとうございます。実は先生にはすでに暫定的なアイディアとして、みにくいアヒルの子をモデルにして、私と娘の経験を織り交ぜた...
8
本日6月16日のイベントにお越しいただいた皆さま誠にありがと
回答
みなさま、コメントありがとうございます☆
>ゴジよめさん
事前にご丁寧にご連絡いただき、ありがとうございました!
就学相談、緊張しますね...
5
お久しぶりです!ふぁみえーる編集部のたまこです
回答
本日はありがとうございました。
この様な講演会に初めて参加したのですが、子ども達を旦那に預けて参加して本当に良かったです。
「自尊感情」が...
8
本日のふぁみえーるリニューアルイベント【おウチで実践!行動療
回答
少しでもお役立つ情報がありましたら、幸いです(^-^)
時間がもう少しあれば、親御様にも実際にスキルを身につける実践を出来ればと思っていた...
6
みなさんこんにちは!ふぁみえーる編集部のたまこです
回答
ありがとうございます♪
メッセージ機能は…無くなってしまい申し訳ございません。
是非お気に入り登録機能を使って、たくさんお友達を作ってくだ...
5
癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
息子さんが先行き不安で混乱する様子は、お母さんにとてもそっくり。
つまり、その対策はあなたが一番良くわかっているのではないかと思います。
...
20
英語とピアノの習い事について
回答
こんにちは、現在、中国・上海に暮らす50歳の家族なしの自閉症スペクトラム障害の当事者です。
私が思う事はもうこれからの教育に大人も子供も言...
10
KYなママ友にうんざりしています
回答
そのママも発達障害者なのかもしれませんよね。
そう思えば、しょうがないと諦められるような。
ママ友は、友達じゃないですから。距離を置くの...
10
息子の怒りが頂点に達した時、「じぶんの頭で考えて!保育園出た
回答
26歳の発達障害当事者で現在保育園で調理員をしております
DL.HDHDの診断を中学1年生の時に受けました
過去の経験をフェイスブックに投...
2
今朝、傘で怒ってました
回答
小5の息子と同じ…。
渋々傘を持って行って帰りに雨が上がると…傘が何処かへいっちゃって…。
1年間に何本の傘を買ったか分から無い…。
学...
3
療育園を卒園し、この春から公立の幼稚園に年中で入園する事にな
回答
みかんさん、amasuo55さん
随分経ってしまいましたが、コメントありがとうございました。
投稿当時から2ヶ月経ち、園の先生と連携をと...
3
1歳10カ月の男の子がいます
回答
はじめまして!
うちの息子(広汎性発達障害知的中度?)は、もうすぐ3歳7ヶ月。1歳半健診で発語も指差しもなく、要観察になりました。
小児科...
4