
皆さんは、子育てをしていて、いっぱいいっぱい...
皆さんは、子育てをしていて、いっぱいいっぱいになってしまった時、特性を見て辛くなる時など、ありませんか?子どもが心から可愛いと思えない時、どうしていましたか?
2歳2ヶ月、発語なし指差しなし、双子男子です。1月から療育に通っています。何度か質問させてもらってます。
ゆっくりペースの成長を普段はそこまで気にならず見守っているのですが、たまに、本当に喋れるようになるのかな、高い所に登るのも落ち着くのかな、あ、また横目でくるくる回ってる…と、なんだか気持ちが暗くなります。
まだ発達検査はしていないですが、自閉症の特徴が多く出ています。
いつもは、子どもはとても可愛くて、愛情たっぷりで育てていると思っています。
たまに、こうなってしまいます。
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この質問への回答
21歳の息子がいます。
そうですね、私も息子が1歳~小学校に入るくらいまで、が一番大変で、一番しんどかったです。
何せ、「明日こそ、このガキ、ブッ○す!」なんて思いながら、ギリギリのところで子育てをしてきました。
さらに4歳くらいまで、大変すぎて、記憶がブッ飛んでます。
一人ですらこんな状況、ましてや双子さんを育てているロディさんの大変さは想像に余りあります。
私は、「ブッ○す」という物騒な精神状態の中…
↑でごまっきゅさんがおっしゃるように、先輩ママから「死なせなけりゃひとまず合格」と言われましたよw
とりあえず、「餓死しなけりゃOK」でご飯を準備、惣菜だろうが何だろうが食べてりゃOK。
とりあえず、「清潔管理」で、お風呂に入れて、洗濯した下着と服を着せてりゃOK。
とりあえず、「あったかい布団」があって安心して寝られる場所がありゃOK。
私たちは「聖母マリア」じゃないんですよ。そして「聖母マリアを目指す」必要もないです。
だって、私たちは、平凡な、「ただのひと」なんですもの。
だから、シンドイときは、「死なせない程度の最低限のお世話」をして、
「本日の、『ママ営業』は、終了しましたあああああああ!」
で、スマホ片手にダラダラしちゃいましょう。「預け先」があるのなら、目いっぱい利用してください。
ちなみに、「他者の手を借りる」というのは、
親亡き後、我が子が「他人の支援を受けながら自立することの練習」になります。
だから、罪悪感など感じずに、どしどし支援を利用してくださいね、「自立の練習」なんだから。
そうそう…我が家は21歳になりましたけれど。
やっぱり、「隣の芝生は青い」…障害確定から20年経った今もありますよ。
良い意味で「諦め」もついていて、息子の特性の面白さも、大変さをヤケクソで楽しめる(?)余裕もようやくできましたが、でも、やっぱり心の底に、黒くこびりつく感情は持っています。
でもね…私は思うんですよ。我が子の障害を100%受け入れています! なんて断言できるのなら、今すぐ教祖様になって宗教を立ち上げろ! です。
大丈夫。そういう気持ちは「当たり前」です。十分に良いお母さんですから安心してください。
うちの子、私みたいな親に育てられましたが、ちゃんと育ってます(笑)。
そうですね、私も息子が1歳~小学校に入るくらいまで、が一番大変で、一番しんどかったです。
何せ、「明日こそ、このガキ、ブッ○す!」なんて思いながら、ギリギリのところで子育てをしてきました。
さらに4歳くらいまで、大変すぎて、記憶がブッ飛んでます。
一人ですらこんな状況、ましてや双子さんを育てているロディさんの大変さは想像に余りあります。
私は、「ブッ○す」という物騒な精神状態の中…
↑でごまっきゅさんがおっしゃるように、先輩ママから「死なせなけりゃひとまず合格」と言われましたよw
とりあえず、「餓死しなけりゃOK」でご飯を準備、惣菜だろうが何だろうが食べてりゃOK。
とりあえず、「清潔管理」で、お風呂に入れて、洗濯した下着と服を着せてりゃOK。
とりあえず、「あったかい布団」があって安心して寝られる場所がありゃOK。
私たちは「聖母マリア」じゃないんですよ。そして「聖母マリアを目指す」必要もないです。
だって、私たちは、平凡な、「ただのひと」なんですもの。
だから、シンドイときは、「死なせない程度の最低限のお世話」をして、
「本日の、『ママ営業』は、終了しましたあああああああ!」
で、スマホ片手にダラダラしちゃいましょう。「預け先」があるのなら、目いっぱい利用してください。
ちなみに、「他者の手を借りる」というのは、
親亡き後、我が子が「他人の支援を受けながら自立することの練習」になります。
だから、罪悪感など感じずに、どしどし支援を利用してくださいね、「自立の練習」なんだから。
そうそう…我が家は21歳になりましたけれど。
やっぱり、「隣の芝生は青い」…障害確定から20年経った今もありますよ。
良い意味で「諦め」もついていて、息子の特性の面白さも、大変さをヤケクソで楽しめる(?)余裕もようやくできましたが、でも、やっぱり心の底に、黒くこびりつく感情は持っています。
でもね…私は思うんですよ。我が子の障害を100%受け入れています! なんて断言できるのなら、今すぐ教祖様になって宗教を立ち上げろ! です。
大丈夫。そういう気持ちは「当たり前」です。十分に良いお母さんですから安心してください。
うちの子、私みたいな親に育てられましたが、ちゃんと育ってます(笑)。
うちの子はもう高校生ですが。幼少期〜学童期は本当に辛くて大変な時期でした。
定型発達の子でも色んな心配があったり、子育てが辛くなったりはありますし。発達が遅れているとなると、尚更ですよね。たまに落ち込むのは当たり前、と言うか。こんなことを言ってよいか分かりませんが、いい方だと思います。
いつもは、とても可愛いくて愛情たっぷりで育てているだけで、私は素晴らしいと思います。
私は、毎日可愛いけど育てるのが嫌になって出来たら逃げたい、と思ってましたから。
落ち込んでも、そんな自分を認めてあげていいと思います。悲観しなくても大丈夫です。
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うちは第一子は成人しました。
知的障害はありませんが、とても自立できるような心身の状況にありません。
この子が一番酷い…と思いたいけど、続々続きそうな気配。
いいのは家族中ぐらいで、あとは悲惨で
お姉チャン元気ですか?どうしてますー?
と聞かれたら、お姉ちゃんのことは聞かないでーテヘペロ。としてます。
別に元気に引きこもってまーす。と言うのは簡単なんですが、みんなドン引きするから(笑)
そのへんのギャップが面倒だなぁと思っています。
特性を見て辛くなる…葛藤……というのは、ゴールがどうなるかまだわからず、多少の期待値が無意識でもあるからだと思いますね。
特に小さいうちは、先の見通しも立たないですし、どーなるかサッパリわからない。となるとどんな理由でも、誰でもしんどくなるものです。
なんとなく見える将来もあまりハッピーとは言い難い…となると尚更です。
検査してないのは、様子見期間なのかもしれませんが、私はさっさと検査したい方でしたので、検査できるようになって傾向がわかって、1つ気持ちが落ち着いた気がします。
子どもが可愛いか?愛してるか?というと、そう思うときもあれば、そうでもない時もあります。
私は欲張りだから、見返りというか効果が見えないとシンドイタイプ(そういう自分の個性に、もはや悩んですらないですけど。)
だから、これだけやっても?という気分になったり、落差があればイラッとしたり、ムカムカしています。
でも、それでいいと思ってます。
ちなみに、喋れないまま、そのまま、それなりに成長することもあります。
我が第一子は生まれた時代が悪く、集団生活で周りを困らせないタイプだと一切支援がもらえやい時代でした。支援無しできたツケは大きく、似たような状況の周りも色々な形でヤラカシています。
進学した、就職したで安心できる事は何もなく
分け入っても分け入っても青い山
まっすぐな道か寂しい
どうしようもない私が歩いている
山頭火の句を思いつつ、可愛くない愛してるとも言えぬ、でも我が子たちと向き合う日々。
小さいうちは、まだ可愛い瞬間が日に一瞬でもあるからいい。
大きくなると、必死に探して月に一度ぐらい。あとは薄目でよく見ないに限る…てな感じですから。
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ちなみに
薄目で見る
生暖かい目で見る
俯瞰で見る
よそんちの子と思って見る
オススメです。
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かわいいと思えないことなんて、ありますよ!
たしか、上にお子さんがいましたよね?
その子だってイヤイヤ期の頃とか「かわいくないわねっ」って思ったこと、ありませんか?
どんな時でも優しく見守る慈愛の聖母…黄色い帽子のおじさんみたいな対応は
生身の人間には難しいと思います。私には無理でした。
かわいく思えない、もう何にもしたくなーい!って落ち込んだ時は、
衣食住を最低限提供してれば大丈夫って先輩ママから教わりました。
安全だけ確保できれば離れたところでスマホポチポチしてても問題ないです。
外食でもレトルトでも良いじゃないですか。
洗濯物だって山積みでもしょーがない。
保育園で最低限のあれこれはやってもらってると思って
たまにはお母さん休んでも良いと思います。
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めっちゃあります。
二歳頃はほんまに暗黒期で、この子をやらなければ自分がやられるとガチで思っていました。
私はとにかく自分が折れないよう、気分よく過ごせることを第一に動いてきました。
もうほんまにあかん!このままやと死ぬ!て状態になったときは遠慮なくテレビやYouTubeに投げてました。
で、自分は離れたところでスマホとか。
最初はもちろん罪悪感がありましたが、このままベッタリだと本気でヤバい!となってからは開き直って何時間でも見せたりしてました。
黄色い帽子のおじさんよろしくな旦那に知られてそれでも母親か!と罵倒されたりもしましたが、実際に子どもと24時間闘うのは旦那ではなく自分なので変に改めることはしませんでした。
あとはこちらのダイアリー機能に内心のドロドロを洗いざらいぶちまけて気持ちの整理をしていました。
小さい頃から書くことが好きで、書くことが一番のカタルシスになっていたのでダイアリー機能には本当に救われました。
ただ当時はやり過ぎて一度BANを食らったので、二回目の今はある程度表現を見直しながら吐き出しています。
辛いときやしんどいときは、まず自分のやりたいことをやる。
ええかっこせず、手抜きしまくってでも子どもと距離を置き自分を甘やかす。
そして自分の感情に蓋をせず、どこかで必ずガス抜きをする。
これに尽きると思います。
おかげで何とか折れずに今日までやっています。
子どものことを可愛い、世界一大切だと思えています。
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