私の4歳の娘はおそらくASDです。
根拠は
・こだわりが強い(ファッション、遊び、やり方)
・感覚過敏(触覚など)
・偏食が激しい(食べられるものは10個も無い)
ただ、コミュニケーションは好きですし、冷静な時は相手の顔色をよく見ます。
優しいとは思うのですが、あくまで自分基準で「かわいそう」とか人の感情を考えているので、実際にはかわいそうじゃ無いことも多々あります。
まだ4歳なので、定型発達であっても相手の立場で感情を考える事は難しい気はしますが、将来的に自分の感覚を押し付けるではなく、相手の立場に立って考える事は出来るようになるのでしょうか?
また、まだ幼稚園なので園児同士のコミュニケーションで大きな問題は起きていないようですが、小学生になって以降が心配です。
穏やかな校風の少人数制の私立に入れることも考えているのですが、軽度ASDの子を公立の一般学級に入れることのメリット、デメリットなとがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
※追記
キングプロテアさん、回答ありがとうございます。幼稚園からはこだわりが強い点などいくつか指摘は頂いており、療育にも通っております。療育からは改善プログラム提案いただきましたが、実際のところどの程度改善できるのか、多くの人の声を聞いてみたいと思い投稿させていただきました。
とても良い子なのですが、生きづらそうに見えます。多分成長するにつれてどんどん生きづらくなるだろうと思ってます。
どうしてあげるのが生きやすいのかとかがえつつ
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この質問への回答5件

退会済みさん
2024/03/27 18:20
通われている幼稚園では、先生たちから何か指摘は受けたのですか?
4歳なら、園の先生たちが最初に気付く事。
多いかな?と。
うちは、3歳で幼稚園に入れましたが、程なくして、お話しません。椅子に落ち着いて座っていられないこと。 など指摘され、3歳の後半で。発達障害がある事が解りました。
私もずっと疑いを感じてましたが、第三者の立場の先生たちに指摘され、そこで初めて。
疑いが確信になりましたね。
障害があるかどうかは、発達検査をすれば解ります。ですので、ご心配なら専門の医療機関や、保健センターなどで受けられてはと思います。
まだ4才ですし、これからもっと伸び変わることは、じゅうぶん可能性としてはある。と思うので、療育に通う事が敵わないのなら。
習い事などで、対人コミニュケーション力など、付けられればお子さんの場合。
大丈夫?のような気もしますけども。
こう考えるのは、私だけ?でしょうか。

退会済みさん
2024/03/27 18:40
お返事、拝見致しました。
療育に通われておられるのでしたら、このまま見守り。で良いと思います。
就学までは、まだ2年もあるのですし。
診断を受ける、受けないは。
6歳になり、本人の出来る、出来ない。情緒面に課題があるのなら。その時に、診断を受け、手帳を取得。
支援級にするのか、普通級にするのか。その時点でのお子さんで。選択肢を考えれば良いです。
本人が生きづらさを感じたとき。手帳を利用し、障害者枠で働く。
という事も、出来るのでは?
と思います。
いずれにせよ、まだ成長過程。
どう変わるかは、親でもわからないです。
ご心配をされるのは、理解しますが、今。
目の前にいるお子さんは、頑張っていますよね。
いまは、それで良いと思いますよ。
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公立小学校は規模や地域によってかなり違います。
同じ小学校でも校長が変わるとガラッと変化することもあります。
入学予定の学校について調べてみてはいかがでしょうか。
どのあたりが生きづらそうに見えるのでしょうか。
やはり過敏などによって拘ったり食べられなかったりすることでしょうか。
「私もそのけがあります」という教育心理学の先生の講演会で聞いた話です。
幼い頃はそこにピーマンがあると視界を覆うように見えて全身全霊で拒否した。
しかし大きくなってピーマンの横に人参があることに気づいたり、もっと苦いものやもっと嫌なことを知ったりして、ピーマンが小さく見えた。
食べることはできないけど、そこにあるだけで泣き叫ぶことはなくなった。
お子さんにも、そういう日は来ると思います。
4歳の今、6歳になったお子さんに適した小学校は、まだ分からないと思います。
療育に通い、家庭でも取り入れる傍らで、学区の小学校や通えそうな私立について調べるのが良いんじゃないかと思います。
1年後に、こういう学校があって、こういう子が通うメリット・デメリットが知りたいと質問されるので良いと思うんだけどな。
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こだわりが強くなりすぎると生きにくくなると思います。
妥協すること、理想通りでない自分を受け入れること、特性に対して自分で対策を立てられることが大事。
親がどうするというより、本人の考え方。
親はサポーターなので、今のように支援に繋げてあげる、子どもに向いた環境を探す、環境調整をすることかな。
子どもが好きなこと、やりたいことが見つかったら応援する。
子どもの年齢によって親の対応を変えないといけないけど、まだ幼児なので今は手厚く。
コミュニケーションは障害なので、改善は難しいなというのが私の印象。
家庭や療育で最低限のTPOを教えておく必要があります。
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公立の小学校のメリットは、家から近いことと学校で療育(通級や支援級)が受けられることですかね。
私立や国立に通っている友人たちは、電車やバスを使ってしばらくは親が送迎していますね。(車禁止)その後は自力で登下校です。それができるかどうか。
支援級の場合は親が登下校に付き添う学校もありますし、支援級でなくとも最初は大変だったりトラブルがあったりして、付き添うこともありますね。(うちは定型の子のほうの登下校に付き合いましたので、何があるか分からないです。)そういう時、遅刻や早退の時、災害の時、近くてよかったと思いました。兄弟がいる時も、園と小学校、小学校と中学校など下校時間がバラバラなので、近いと助かりました。
支援については自治体や学校に差がありますが、公立には療育的な指導を受けられる制度があります。うちは学校の通級で、SSTやコミュニケーション、運動の練習をさせてもらいました。もちろん、学校外でもデイなどで受けることも出来ます。
最近は公立中学(うちの地域は公立高校でも)でも通級が受けられます。
小学校は分からないのですけど、私立中高に話を聞きに行った時、通級?それは何ですか?と言われたことが何回もあります。私立の先生はご存知ないのか?
私立は、発達障害の理解や支援はあり、カウンセラーも在中しているけれど、療育的な指導はない、のかな。うちの子が私立高校に通った時に発達障害だというお子さんが意外と多くて驚きましたが、難関私立に行くとそのような子もいる、と聞きますし、どちらが良いとは言えないです。私立のカラーにお子さんが合えば、一番良いのでしょうね。
生きづらさ…高学年頃から顕著になる印象です。それまでは自他の区別が曖昧だったり、他人軸で考えられなかったりしますけど、だんだん周りが見えてきて、客観的に見ることもできてきて、周りができることが自分にはできないとか、みんなと違うように感じるとかは小学校の中頃からかな…と。
4歳の今は生きづらいというより、合わない、行動に違いがある、と周りの大人が感じているのでは?
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