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酷すぎる偏食について。3歳半の男の子ですが、幼児向けのお菓子しか食べません。誇張でも何でもなく、本当にお菓子しか食べません。パンや野菜、肉、果物などのまともな食品は一口たりとも食べません。
偏食について検索してもここまで極端な事例の体験談が出てこないので全く参考になりません。同じようなお子さんをお持ちの方、特に改善された方に体験談を伺いたいです。
療育先などでも相談していますが皆お手上げ状態です。
あと、本当に参ってるので批判などはお止めください。
【追記】
本当に同じような「お菓子しか食べない(食べなかった)」境遇の方のお話を伺いたいです。「こうすれば良いのでは」とか「これはしてないのか」みたいな疑うような回答は止めてください。
どんなに手を尽くしても「お菓子しか食べません」。好きな物以外は、単に見せただけでパニックを起こして手を付けられなくなります。
そして、その食べられるお菓子すら成長と共にこだわりが強化されてどんどん食べられる種類が減っていっています。
ただ、療育先では見慣れない食べ物でも唇に付けてみるまではしてくれるそうです。外というか親がいない所では頑張ってくれるようです。
あと、来週から幼稚園ですが、かなり理解のある園なのでそちらで少しでも改善する事を期待しています。
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この質問への回答4件
こんばんは、大変ですね。
実は、うちも極度の偏食です。
変なこだわりが上手く作用したら、、色々食べたりし始めるけど、、何かのきっかけで、またピタッとすべて食べなくなったりするので、気が気じゃないです。
今春から年中さんですが、足掛け3年かかり、やっと白ご飯が食べられるようになりお茶が飲めるようになりました。😢
子ども病院などの摂食外来は行かれてますか?
STや管理栄養士が常勤している療育園とかは探されたりはしていないですか?
モンテッソーリ教育をされていて偏食もいろいろ工夫してやってくれる小規模幼稚園とか、、理解がある園があったりして、昨年度半年通園しお世話になりましたが、物凄く変わりました。後半は受けた療育園に空きがでて転籍しました。
やはり、社会性の育ちなどと口腔内の過敏や鈍麻は時間がかかるし、、短時間療育などで手弁当だとなかなか難しい感じがします。
あとは、栄養不足が気になるので、体重身長が増えてない場合は、血液検査でチェックしてイノラスなどの補助栄養をヤクルトに薄めて混ぜて飲ませたりしましたが、、騙されて飲めたのは一回だけだったりします。
うちは、歯磨きも大変で発狂したりな感じでしたのでかなり口腔内の触覚過敏があったのだと思います。
また、味覚が広がってきてはいますが、ケチャップなどの刺激がないと食べれなかったり濃い味付けばかり好んだりがあるので、味覚は鈍麻傾向かもしれません。
色こだわりは少なくなってきています。それは、野菜さんの絵本やくだものさんの絵本など食べ物系の絵本で作って食べ真似もやりましたし、一緒にままごとや晩御飯を作る時に一緒に野菜を切ったり、お玉で混ぜてもらったりもしたり、、の、成果かな?と勝手に思ってますが、、😅
お菓子がいけるなら吸うタイプのゼリーは?
幼児おせんべいからハッピーターンはどうですか?→粉がいけたら、、ふりかけやきな粉とか、、
→米菓がいけたら、、おにぎりせんべい→本物おにぎりはもっと美味しいよ的な、、
ナイーブになられているのはわかりますが、、
偏食の出方や程度は千差万別なので、、全く同じ症状の子どもはいないですし、受け取り側が取捨選択していくしかありません。
うちは、お菓子どころか、、お粥さんの食態アップができなくて、、フォローアップで食いつないだ経験からいうと、、
お菓子こだわりで、、お菓子を食べれるようになっているなら、
その事自体素晴らしいと私は思います。
ただ、それは期限つきのこだわりになってしまう可能性もあるから、、
今のうちに本人がお菓子と認識できるものの中で食べられるものや世界を広げていくと次につながるかもしれないし、つながらないかもしれない、、
でも、やっていくしかない、、
と、私は思います。
今は、何のお菓子を食べれるのですか?
そこから、探っていくしかないような気がします。
お菓子こだわり偏食経験者の話しか聞きたくないというのであれば、読み捨ててください。
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お腹が空いてもご飯やおかずは食べないと言うことでしょうか。
お菓子は買わない、家に置かない、にしてみてもダメなのでしょうか。
参考になるか分かりませんが、うちの子供も幼少期療育前は偏食が酷かったです。野菜はきゅうりとブロッコリーを少ししか食べません。
パンやハンバーグ、固いからかモサモサするのか肉も食べませんでした。タンパク質といえばチーズと卵位でした。
なので、悩むお気持ちは少し分かります。
うちの子供の場合は、噛めないことが大きな原因だったようです。
STの免許ももつ療育の先生に噛み方を教わり、家でも練習したことにより、だいぶ噛めるようになるのと同時に言葉もどんどん話すようになりました。
脳の障害があるとどうしても偏食はありますが。
なにが原因かが分かれば対処法も見つかるかもしれません。
偏食だけではなく、運動能力や感覚過敏などはいかがなのでしょう。
例えば、うちのように口の運動能力や噛む力が足りないと食べないですし。言葉の遅れもあるかと思います。また、感覚過敏が酷いと食感が嫌で食べないと思います。
運動能力にしても感覚過敏にしても、粗大運動からはじめて徐々に手先などの微細運動、マッサージなどで刺激を与える、または整体等で改善することが出来るかな、と思います。
お菓子は、味が濃いものが多いので、スナックなどに慣れてしまえばご飯は食べなくなるかもしれませんね。
根比べで食べないから仕方なくお菓子を食べさせるを繰り返すと誤学習してしまったのかもしれません。
もし、誤学習ならば、親ががんとしてご飯を食べないとお菓子は食べられません、をバトルして通すしかないかと思います。
でないと、この先も多分食べないと思います。
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すみません、本当に同じような「お菓子しか食べない(食べなかった)」境遇の方のお話を伺いたいです。「こうすれば良いのでは」とか「これはしてないのか」みたいな疑うような回答は止めてください。
どんなに手を尽くしても「お菓子しか食べません」。好きな物以外は、単に見せただけでパニックを起こして手を付けられなくなります。
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