偏食息子のことで悩んでます。
離乳食期
赤ちゃん煎餅以外、吐きはしないけど嗚咽→2口目から口開かない
幼児食期
保育園よりアレルギーがわからないから食べさせてと言われて奮闘するも口開かず、
海苔と白米、パンの耳、フライドポテトで生活
徐々に食べれるものは増えていき、
具材海苔のみのラーメン
具がない焼きそば
具がない味噌汁
サバ、ホッケ、鮭フレーク
ベーコン、ハム、
ウインナーはシャウエッセンと
バーベキューの時によくある棒がついたウインナーのみ。
豚肉はトンカツとチャーシューのみ
牛肉は脂身がない肉、
鶏肉は私が作った唐揚げ等はダメで
チキンカツ、ファミチキとからあげくん、マックのシャカチキ、ナゲット、
野菜はフライドポテトのみ、
何もついてないトーストかチョコの食パン、ホットケーキ、チョコケーキはガトーショコラのみ、スポンジと生クリームだけのショートケーキ、
飲み物はお茶、水、ファンタグレープ、ジンジャエール、ココアのみ。
と、増えてはいきましたが、
給食で過ごす事は難しいです。
入学時に学校に言って、食べれない日はお弁当、食べれそうなものがある日は給食、と決まりましたが、その後、食べれそうなもの(食パンの日)があっても「おかずを一切口にしてくれないので…」と言われて、給食を止めてお弁当にしています。
ですが、この前、そぼろを食べれるようになり、明日のお弁当もこれがいい!といわれて作っても、『ちょっとオエッてなりそうで食べれなかった』。棒がついたウインナーを入れてと言われて作っても『なんか首が苦しくなって食べれなかった』。ベーコンを入れても『ちょっとこのベーコン、いつもより多くて食べれなかった』と言われます。
1歳半〜3歳児検診まで自閉の特性が強いと言われ、5歳から療育利用、就学時検診で、メンタルヘルス科の先生から、ADHDの特性が見えてますね、知的障害は無いですね。と言われてる支援級1年生です。
『中の肉が美味しい』『この肉の味が美味しい』『塩の味がとってもちょうど良くて美味しい』と、なんか日本語もおかしいのですが…
給食無償化地域でママ友達が喜んでいる中お弁当を作らなきゃ行けない事、本当は作らなくていいお弁当を息子の希望通り作ったのに残される事、今まで食べれなかったものを美味しい!作ってくれてありがとう!と言われて、よかった〜!✨と思ったのに、食べた瞬間水で流し込まれたり、3口ぐらいで『ちょっとお腹いっぱいだからごちそうさま』と言われてオヤツを食べようとする事…
この子はこれしか食べれないからーと、思って食べさせてきていましたが、
定期的に自分の気持ちがぐちゃぐちゃになってしまい、
ニコニコしてる優しいママでいたいのに、怒ってしまい、ママ辞めたい。と思ってしまう自分が嫌になります…
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
こんにちは。
偏食児親の一意見として聞いてくだされば🙇♀️
私の娘も今小学一年生、ASDの味覚過敏により幼児期からずっと偏食大魔神です。
るんさんが羅列なさっているお子様の食べられるものリストに我が娘のもよく似ております。
私の娘ですが、療育に通った成果が今出てきているのか、
給食時は周りとそれなりに行動を合わす(社会性)
という事に去年、夏休み後くらいから突然気づいたらしく、嫌いなものは減らしてもらったり、残したりでも『学校では他者に合わせて給食を食べる』にチャレンジし始めたようです。
おそらく偏食が改善し始めるのって味覚の成長もあると思うんですが、『社会性の成長』も影響大きいと思います。
嫌いだけど、残すのは悪いから食べようていうのに気づくのは他の子より時間かかると思うんですが、高校生になる頃には大多数は今ある偏食なんて気にならなくなるので小学生時代が一番親はしんどいですね。
学校では頑張り始めましたが、家での偏食大魔神は幼児期からたいしてスタンスは変わっておりません。
私が作ったものなんか二口くらい食べて、お菓子食べようとしている...あるあるです😂
親の心持ちとしては、食べないなら食べないで『あーーっそ!』て切替しちゃうのが一番良いと思います。
作ったもの食べなかったら普通に怒りちらしていますよ、私...😅
ニコニコ見守ってきたのは未就学までで、小学生からはちょっとずつスライドしてます。
量を食べないのは仕方ないのでそこは怒らないand本人が勘違いしないように気をつけています。
そんなに頑張らなくても、お昼は給食の白米に、自宅からふりかけ・海苔・鮭フレークでも持って行って食べさせたらいいですよ。
おかずは、朝ご飯、晩ご飯で食べたら問題ないです。
おやつも食べているみたいだし、心配ないです。
うちも偏食だったけど、弁当なんて作らなかったし、アレルギーでなければ学校も食べさせる方針でした。
うちは小4までは、子どもは別の食事を用意しましたが、5年になって「別の食事は作らない。みんなと同じ物を食べて。」と宣言しました。
Suscipit sunt nostrum. Inventore quis qui. Velit dolorum rerum. Harum dolor consequatur. Ipsa aliquam tempore. Animi molestias aut. Consequuntur eos ut. Suscipit qui quasi. Incidunt neque praesentium. Dicta accusamus molestias. Vel nulla qui. Explicabo cupiditate impedit. Ipsam ratione repellendus. Porro dolore quo. Atque et minus. Corporis aperiam aut. Quisquam ipsum necessitatibus. Vero soluta ratione. Et dolor at. Aspernatur necessitatibus amet. Voluptatem in illo. Molestias laboriosam numquam. A ut corporis. Aut magni debitis. Est qui quo. Velit minus id. Adipisci quis voluptatum. Consequatur earum perspiciatis. Delectus nam quis. Est aut officia.
現在25歳の息子も偏食が酷くて食事のたびにイライラしていた記憶があります。
ただ、5歳くらいのときに、アワビでアナフィラキシーになりアワビや貝類のアレルギーが判明。そのときに振り返ってみたら、アサリ入りのお味噌汁だったり、貝類が入った料理を嫌がっていたことに気付きゾッとしました。
アレルギーについては特例かもしれませんが、その後高校生まで偏食は続きましたが、段々と食べられるものは増えていき現在は特に気になりません。
でもあの頃の食卓の雰囲気は今思い出しても気が重くなるくらい私も疲れていました。
結局、本人に合わせることはあまりせず、食卓に出されたもので食べられるものは食べ、食べられなかったら、納豆や海苔などで自分で補うようになっていきました。ただ、その際は作ってくれた人への感謝や礼儀は忘れないよう態度に気を付けるよう伝えました。
高校生頃から友人たちと外食することも増え、友人に合わせたりするうちに変わっていったのも変化の要因かも。
中学生くらいの頃は外食などいつも息子だけなにも食べなかったりして、家族みんな楽しくなくなったりしたので、あまり外食もしなかったです。
今は楽しく外食もします。
あの頃の偏食はなんだったのだろう?と今も不思議です。
Architecto aliquam ipsa. Molestiae consequatur voluptas. Cupiditate molestiae placeat. Error occaecati eaque. Est ducimus velit. Perspiciatis earum velit. Blanditiis fugit reprehenderit. Ad quo natus. Consectetur sit totam. Iusto nihil est. Corporis ea doloremque. Tempore quis nulla. Et sit natus. Quidem sint odio. Accusamus ab esse. Veniam a culpa. Quo et voluptatibus. Dolor et omnis. Sit distinctio fugiat. Fugit iusto sit. Ea officiis et. Iste laborum quod. Doloremque soluta eum. Qui tenetur voluptas. Accusantium est sit. Et quam dolor. Eum et cum. Beatae blanditiis minus. Ut facere consequuntur. Et dolores vel.
こんばんは、
ご家庭や学校で受けている偏食への配慮は、当然のものであるわけではなく、ずっと続いていくものでもなく、その場の振る舞いやマナーの部分での逸脱は、しっかり訂正していく、または、修正を促していく事は大事かな、と、思います。
自身の状況について、きちんと説明ができているのは良いなと思いましたが、、本人なりの努力を見せたり、作った人に対して軽く謝るなどの気遣いや、大人に残す許可をもらったり、今日はだめだと思ったら代わりに食べてもらったりをお願いする等、、小学生ならそろそろ理解できるかもと思いますし、今後は大事になってくるのかな?って思いました。
偏食で食べられないのか?学校生活のストレス過多で食べられないのか?どちらかな?と、文面からは感じますが、、新学期から給食に戻すのもありかな?と思います。
同じ給食の方が、本人の気が楽かも?と、思ったので、、。
パンと白米が食べられるなら、ふりかけだけ許可をもらったら大丈夫だと私も思いました。毎日ですが1食だけですし、、。食べられそうなオカズがあれば、チャレンジできますし、、。メニューを見て、食べられそう食べられなさそうで判断すると親も学校も対応が大変ですし、、食べられない時は白米やパンでしのぐしかないのでは?
オヤツですが、うちは、ご飯を食べても食べなくてもオヤツは許可制ですね。嫌な感じで残したら絶対に許可しないです。
「感じ悪かったから、許可しない。」とハッキリ言いますね。
ご家庭のルールは、それぞれなので、見当違いなコメントであれば、スルーしてください。(自身のダイアリーにも偏食について記載しました。)
Tenetur dolor enim. Tenetur sit est. Odio ut necessitatibus. Voluptatum vel perspiciatis. Nihil numquam exercitationem. Recusandae minima quas. Eveniet maiores aut. Quam consectetur nemo. Illo fugiat autem. Rerum commodi necessitatibus. Ut et quas. Tempore aut enim. Ratione dolorum molestiae. Nam ea repellendus. Iusto consequatur nesciunt. Consectetur ut sit. Tempore asperiores quod. Autem et sunt. Vel velit id. Porro natus ipsa. Ut et soluta. Nihil laborum id. Quam mollitia amet. Error voluptas accusantium. Cumque dolor quo. Omnis ratione voluptatem. Voluptatem aspernatur non. Sed qui quibusdam. Quo tempore cumque. Soluta et ad.
るんさん、こんにちは。
私の長男もひどい偏食でした。
医師の見立てでは、感覚過敏によるものだろうということで、摂食障害の診断が下りました。
主治医が多くの摂食障害のお子さんを診てきたこともあり、食べれるもの以外は食卓に出さないこと、食事の時間は安心で楽しい環境を整えること、を強く指導されました。
というのも、ひどい摂食障害になると固形物が食べられない、または決まったものしか摂取できないなど、入院しなければならない状態になるお子さんもいるとのことで、「とにかく今、食べられるものを大事にしてください」と言われました。
小学生のときは学校でも個別対応していただき、小5まで給食と併用で、お弁当持参でした。
同じく食べ物でも調理方法や料理時間、メーカーなどが違うと食べられないということは、よくありました。
ごはんは白米以外は食べられない、ごはんの上におかずがのる丼物は食べられない、パンとハンバーグは食べられるけれどハンバーガーは食べられない等、見た目や盛り付け方などでも食べられなくなるため、給食を食べるのは、なかなかハードルが高かったです。
お弁当は白いご飯と、食べられる冷凍食品のおかずが多かったです。冷凍食品は、基本的に味の変化がないので、安心して食べられたようです。
イシイのミートボールとか、市販の卵焼きもよく使いました。
人が調理するものよりも、そうしたおかずの方が安心して食べられたようです。
おそらく、るんさんのお子さんも、いつも同じ味がするおやつを好んで食べているようなので、私の長男と似ているのかなと思います。
お弁当を作るのが大変でしたら、冷凍食品を使ってみるとよいかもしれません。
感覚過敏は年齢を重ねていくうちに、鈍化していきますので、長男は、中学生以降は給食が食べられるようになりました。
20才になり、偏食もだいぶましになりましたが、未だにうどん、そうめんは食べられません。そば、ラーメン、やきそば、ナポリタンは食べられるのですが…麺が太過ぎたり細すぎるのは食べられないようです。
とろみやあんかけもNGです。
摂食障害なのかどうかは医師しか判断できませんが、本人や家族の努力ではどうにもならない偏食もあります。
頑張りすぎず、お子さんが成長して過敏が鈍化するまで見守るしかないかと思います。
Enim ad sunt. Accusantium qui id. Ut iusto dolorem. Eaque aut dolorem. Non exercitationem consequatur. Quod molestiae doloremque. Ut facere provident. Maiores omnis autem. Rerum commodi eos. Suscipit velit error. Velit rerum facere. Dignissimos aut numquam. Velit eaque sequi. Ducimus est cupiditate. Expedita dolorum id. Nesciunt et in. Qui id sunt. Consequatur quae ut. Quis sequi sed. Ex odit animi. Nihil voluptates et. Quia inventore ut. Tempore dicta est. Commodi aperiam quibusdam. Libero repellat quis. Aut eligendi voluptas. Soluta aut dolore. Delectus reprehenderit nihil. Consequatur illum magnam. Explicabo qui ducimus.
こんばんは。
偏食当事者です。
大人になった今も好き嫌い激しいですが、質問者様のお子さんと同じように最初は白米とふりかけ以外は食べない、小学校上がっても給食では見た事無いものは食べない状態で親もいたり尽くせり(献立表が来たら1週間ずらして先に同じ物を作る等)していましたがそれでも食べず物凄い怒られる事多かったなぁと今でも思いだします。
親には申し訳ない気持ちもありつつでも見た目が好きじゃない、気分的に今これ食べたら気持ち悪くなりそうだなぁなど昨日まで食べたのに突然食べなくなる事が小6までありました。
何かしら口に出来てるならOKと言われても本当に大丈夫か心配になるかと思います。
私自身もADHDなので時間が経ってようやく少しずつ食べられる物が増えてきてるので怒りをぶつけたくなる気持ちは分かりますがゆっくり待つのが良いのかな···?というか私は怒号浴びせながら食べたくもない物を見せつけられてずっと座らせるのが今でもトラウマなのでゆっくり待って欲しかった。のが個人的に親からして欲しかった事になります。
当事者としての意見参考になるかわかりませんがそういう日もあるよねしょうがないという気持ちでいると良いのかなと思います。
Suscipit sunt nostrum. Inventore quis qui. Velit dolorum rerum. Harum dolor consequatur. Ipsa aliquam tempore. Animi molestias aut. Consequuntur eos ut. Suscipit qui quasi. Incidunt neque praesentium. Dicta accusamus molestias. Vel nulla qui. Explicabo cupiditate impedit. Ipsam ratione repellendus. Porro dolore quo. Atque et minus. Corporis aperiam aut. Quisquam ipsum necessitatibus. Vero soluta ratione. Et dolor at. Aspernatur necessitatibus amet. Voluptatem in illo. Molestias laboriosam numquam. A ut corporis. Aut magni debitis. Est qui quo. Velit minus id. Adipisci quis voluptatum. Consequatur earum perspiciatis. Delectus nam quis. Est aut officia.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。