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            さまざまな回答ありがとうございました。
乱文だったのと、詳しく書きすぎたせいでの身バレを防ぐために内容は削除します。
          
          
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              脱走する理由はなんでしょうか?
見通しの立たない不安からなのか?探索がしたくてウズウズしてしまうのか、教室内のガヤガヤが駄目なのか?
同じ<脱走>という行為でも理由によって対処法が変わります。
園との生活リズムとは全く異なりますし、園だと自分がやりたくないことはある程度拒否出来ますが小学校ではやりたくなくてもやらないといけないです。またペースもみんなと同じペースが求められます。
そうなると<今までは良かったことが許されない>というケースが増え、混乱になり、適応できなくなる子が居ます。
そういう子は就学して診断名が付くケースが多いので、もう一度児童精神科の受診をお勧めします。
ADHDは一般的には診断名が付くのは6歳からなので今までは様子見だったのでしょう。
理由が多動であるのなら投薬することで多少落ち着くこともありますし、診断名があれば合理的配慮を求めることや支援級への転籍が可能になります。
不登校になったお子さんの為に適応教室や児童精神科のデイケアなどはありますが、学校外に通うことになるので学校に戻るのにハードルが高くなってしまうと思います。
お母さんが付き添えば通えるということであれば参加出来るところから参加し、脱走した時に連れ戻しに行くのではなく遠くから安全だけ見守る形で自分で気持ちを切り替えさせた方が良いと思います。
落ち着けたら「自分で落ち着けたね^^」と一言声をかけてあげると良いと思います。
            
        
                こんなにすぐ返答がくると思いませんでした。
みなさんありがとうございます。
バラバラですが、回答しながら自分がどうしたいか考えさせてください。
◯放デイには通っています。
とても楽しいそうです。
放デイ先の方には今もかなり相談させてもらっています。
◯年長になりすぐ就学相談も何回かしておりますが、その際には支援級の答えは出ませんでした。
就学前健診でもその後の電話でも相談しましたが、その際は問題行動がなかったため、私達もスルーしてしまいました。
ただ、今思えば私たちが子どものことをしっかり理解できなかったのが悪かったです。
支援級にいれればよかった。
でも、相談した先や療育先で通常級でも大丈夫だと言われて鵜呑みにしてしまったんです。
今ではとても後悔しています。
◯脱走の理由はわかりません。ヘッドフォンも用意していますが、本人はそうじゃないと言いつけてくれません。
本人にも教室に居られない理由がわからないし、言語化できないと感じています。
◯病院にもかかろうと思っています。
◯学校側もこんなことになって困っていると思います。
面談でもそれはかなり感じました。
学校ではこれ以上の対応が難しいのは理解できました。
これから先のことを子どものために考えたいと思います。
              
                            
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              お近くにある特別支援学校で外部生徒の為の教育相談を実施していたら、相談してみてはどうでしょう。学校HPに掲載している場合もあるので検索してみてください。
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                厳しい意見になりますが
お子さんの処遇で困っておられるのはわかりますが、保健室登校や図書室登校について、一度もクラスに入れてない子に認めるのはハイリスクと判断したのだろうと思いますよ。
お子さんは本当に何らかの理由で教室に入れないのはわかりますが、学校というのはみんなのための施設なのです。
合理的配慮についても、一人のためとはいっても、他の子との兼ね合いで影響が大きいと判断されると認められないことは沢山あります。
例えば図書室。図書の授業もありますから、一次避難的に利用することは出来ても常からそこに通うような措置で使わせでもらえることは少ないと思いますよ。
教室に入りたくないのも、単なるワガママだとか、マイペースの暴走で同じことをする子との区別がかなり難しいです。
例え双方の見分けが学校側でついたとしても、対外的にはお子さんが良くて、他の子がダメな理由を示しにくいかと思います。
診断がついていたらまた別ですが、グレーゾーンなら別。
それと、就学前のお子さんの引き継ぎですが、そんなに詳細を引き継ぎすることは稀かと思います。こういう人がいます。ぐらいの引き継ぎはできても
在籍していない、また起きてもいない問題について
お子さんの個人情報を細々記録して残すのは慎重にならざる得ないかと。在籍児の引き継ぎもクラスを荒らしまくるような行動ならさておき、そうでもないなら良くも悪くもスルーされると思います。
あと
果たして本当に学校に通いたいと思っているのかは疑問だと感じます。
学校に行かなくてはという気持ちはあると思いますけど、だとしても行けないのですから、どうにもならなくて気力がなくなっているように思いますね。
学校や親の顔色を察して、そういう風に単に言っている可能性も高いと思います。
行きたくない、今は行けそうにないなら行かなくても大丈夫!という話を、学校や親御さんの方でどの程度していますか?
今は安心して通える事よりも、安心して通わない環境の提供が必要なような。
どうしても登校にこだわるなら、担任の都合に合わせながら、放課後に教室で先生とお話して帰宅ぐらいからの慣らしをしては?
付き添いだけでは、ムリです。
登校しなくても安心できる対策を取るべきタイミングと私は思います。
              
                            
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                学校側も困っていることと思います。
年長秋くらいからの相談だとちょっと遅かったような気がします。就学相談などでは支援級判定がでなかったということでしょうか。入学前に支援級判定がでていないと、支援級には入れませんよね。
就学相談されましたでしょうか。
チョイスとしては2つあると思います。
この1年はあきらめて、母子登校やフリースクールに通う。そのうえで、教育委員会などに支援級へ変更できるようにお願いを続ける。スクールカウンセラーなどに相談するなど、手を尽くしてみる。
もう1つは転校です。
転校する際に、医師に支援級相当であるようなことをお願いするなどさまざまな手段をとって、支援級に転校したいと。転校でそのまま普通級にいれようという話には無理があるように思います。
学校側としては、普通級判定をしたのは教育委員会。学校では勝手に支援級にはできない。
かといって、支援員をずっとおいておくわけにはいかないので、母子登校でとなったんでしょう。
図書館や保健室で走り回わっても困りませんか。どの教室にいったとしても、教室から飛び出してしまうことには変わりありませんから。そこをお願いしても断られるのはあるかもです。
親が付き添って、教室に入れるなら、逆に親はいらないんですよ。
教室にいられないから、付き添ってくださいといってるんです。そこは意味を取り違えていませんか。
学校側に不信感があるのであれば、学校に通わせない、フリースクール、ホームスクール、転校という選択肢もあると考えます。
医師にも相談したほうがいいかと思います。学校でのエピソードなども含めて診断つくのであれば、それをもって教育委員会へという方向は可能かしら。
基本はお子さんを守るということにつきると思いますので、たくさんの選択肢、パターンをかんがえてみたらいいかもと思います。
              
                            
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                こういう場合、私が一番妥当かなと思う相談先は総合教育センターです。
うちも、だいぶ義務教育時代は別な悩みで苦労しました。
ただ、順番としては①学校で相談(支援コーディネーターや担任、学年主任、教頭最後に校長)②教育委員会③総合教育センター
かな、と思います。
情緒の支援級があるならば、そこへ転籍は来年度でないと出来ないとしてもお試しで行けないかどうか。
出来ないならば、学区外などへ転校できないかの打診を教育委員会にしてみてはいかがでしょうか。
それでもダメなら、総合教育センターで相談です。学校との間に立って中立的な立場で保護者の要望や本人の希望と学校の事情とで考えてくれるかと思います。
支援センター=総合教育センターで、既に相談されているならば、スルーしてください。
それでもだめなら学校外を考えるしかないと思います。
              
                            
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