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Q&A
- こんなときどうしてますか?
学校を辞めると言い出した息子小学3年生のAD...
学校を辞めると言い出した息子
小学3年生のADHDの息子がいます。この間、「学校をやめる!」と言い出しました。
多動性が激しいところはありますが、知能的な問題はないので普通学級で、周りの子と同じように授業を受けています。
担任の先生はとても丁寧な方で、学校での息子の様子を細かく知らせてくれるのですが、クラスで息子が孤立しているようなことは聞いておりません。
お友達と言い合いになることはあるみたいですが・・・それも小学生の男の子ならではのというか、あまり大事にはならず引きずりもせず、息子も相手の子もケロッとすぐ仲直りという感じで、学校を辞めたい要因にはならなそうなものばかりです。(実際には見ていないので、断言しづらいですが。。。)
中だるみなのでしょうか・・・?起きるのがめんどくさいだとか、食べるのがめんどくさいとか、最近そういうことをしょっちゅう言っています。
ごねることが多くて、とても手を焼いています。そんなに行きたくないのであれば行かせなくてもいいか、なんて甘い考えに私自身もなってしまいそうで。
いじめやなにか特別な理由があればもちろん、本人の意見を尊重したいところですが、行きたくないの一点張りなのでどう聞きだしたらよいものか。
同じように子供が学校へ行きたくないだとか、めんどくさがりの状態が続いてしまった経験がある方、どう乗り越えたか、どう対処したか、アドバイスをいただきたいです。
小学3年生のADHDの息子がいます。この間、「学校をやめる!」と言い出しました。
多動性が激しいところはありますが、知能的な問題はないので普通学級で、周りの子と同じように授業を受けています。
担任の先生はとても丁寧な方で、学校での息子の様子を細かく知らせてくれるのですが、クラスで息子が孤立しているようなことは聞いておりません。
お友達と言い合いになることはあるみたいですが・・・それも小学生の男の子ならではのというか、あまり大事にはならず引きずりもせず、息子も相手の子もケロッとすぐ仲直りという感じで、学校を辞めたい要因にはならなそうなものばかりです。(実際には見ていないので、断言しづらいですが。。。)
中だるみなのでしょうか・・・?起きるのがめんどくさいだとか、食べるのがめんどくさいとか、最近そういうことをしょっちゅう言っています。
ごねることが多くて、とても手を焼いています。そんなに行きたくないのであれば行かせなくてもいいか、なんて甘い考えに私自身もなってしまいそうで。
いじめやなにか特別な理由があればもちろん、本人の意見を尊重したいところですが、行きたくないの一点張りなのでどう聞きだしたらよいものか。
同じように子供が学校へ行きたくないだとか、めんどくさがりの状態が続いてしまった経験がある方、どう乗り越えたか、どう対処したか、アドバイスをいただきたいです。
この質問への回答
小学2年生の軽度の広汎性発達障害とADHDの息子がいます。我が子はまだ学校が楽しいようなので経験談では無いのですが・・・
修学前に通っていた療育で小学校3、4年生位になると周囲と自分の違いに気づきはじめてくる事が多いと教えてもらいました。また主治医からも勉強が難しくなる3、4年生位に集中力が無いがゆえに、勉強にも集中できず聞き逃しが多くなり勉強が面白くない、成績が下がって自己肯定感が低くなる。この頃を上手く乗り越えて二次障害を防いでいかなくてはいけないと説明を受けました。
わが家は内服の説明も受けていますが、1度受診をして主治医に相談してはいかがでしょうか。
修学前に通っていた療育で小学校3、4年生位になると周囲と自分の違いに気づきはじめてくる事が多いと教えてもらいました。また主治医からも勉強が難しくなる3、4年生位に集中力が無いがゆえに、勉強にも集中できず聞き逃しが多くなり勉強が面白くない、成績が下がって自己肯定感が低くなる。この頃を上手く乗り越えて二次障害を防いでいかなくてはいけないと説明を受けました。
わが家は内服の説明も受けていますが、1度受診をして主治医に相談してはいかがでしょうか。
私の娘はアスペルガーで、診断のついていない小2のときに不登校になりました。
最初は、担任の先生と毎日連絡を取り合ったり、付き添い登校をしたりして学校を続けられるよう頑張ってみました。
でも、うちの場合は娘は力尽きたように体調を崩し布団から出てこなくなりました。
医師にも相談しましたが、「今は無理に登校しない方がいい」という判断でした。
不登校は本人にも親にも大変な負担がかかります。教育をうけないことによるハンディも負います。
できれば登校が続けられるといいですね。
お子さんの言葉から、「何かしんどさを抱えている」という感じはします。
「学校やめる」という言葉には切羽詰まったものを感じます。
しばらく休ませてあげて、その間に支援級に移ることを検討するなどし、心のエネルギーがこれ以上減らないようにスローペースでもいいから学校に行けるように準備は整えるのはいかがでしょうか?
ちなみに理由は本人でもわからないことが多く、言葉ではうまく表現できないと思います。
聞き出そうとはしないほうがよいかと。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
最初は、担任の先生と毎日連絡を取り合ったり、付き添い登校をしたりして学校を続けられるよう頑張ってみました。
でも、うちの場合は娘は力尽きたように体調を崩し布団から出てこなくなりました。
医師にも相談しましたが、「今は無理に登校しない方がいい」という判断でした。
不登校は本人にも親にも大変な負担がかかります。教育をうけないことによるハンディも負います。
できれば登校が続けられるといいですね。
お子さんの言葉から、「何かしんどさを抱えている」という感じはします。
「学校やめる」という言葉には切羽詰まったものを感じます。
しばらく休ませてあげて、その間に支援級に移ることを検討するなどし、心のエネルギーがこれ以上減らないようにスローペースでもいいから学校に行けるように準備は整えるのはいかがでしょうか?
ちなみに理由は本人でもわからないことが多く、言葉ではうまく表現できないと思います。
聞き出そうとはしないほうがよいかと。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
ツンさん、はじめまして
通信高校1年生(アスペルガー)と中学1年生(グレーゾーン)の2人の息子の母です。
高校1年生の息子は中2のときに、二次障害から不登校になりました。現在、不登校から復活中です。
息子はツンさんのようにわかりやすいサインを出さない子でした。
違うことが嫌で隠してしまったんですよね…
全くサインがなかったわけではなかったのですが、当時は頑張れば乗り切れると思っていたので、見過ごしてしまいました。
本人も私も周囲に合わせようとして、無理をしたしさせました。
結果は、無理がたたり傷つき、息子は壊れてしまいました。
二次障害は本当に辛いし大変です。
こんな思いは誰にもして欲しくない…
そう思っています!
お子さんの登校しぶりやなんでも面倒くさいは、SOSなんじゃないかと思います。
息子達を見ていても、感じてること言葉にして伝えることは簡単ではないと思います。だから、聞きすぎると追い詰めてしまう可能性があるように思います。
ツンさん、お子さんのサインは今までのやり方からお子さんにあったサポートやケアについて見直すチャンスだと考えてみてください。
お子さんは、いろんな違和感や困り感から苦しいのだと思うのです。
他の方も言っていますが、エネルギーを使い切ってしまったら、学校へは行けなくなります。
今は無理をさせず、お子さんが安心して過ごせるようにしてあげてほしいです。
そのためにも、学校の中の環境を整えてあげてください。
どのように環境を整えるのが良いのかや
どこまでできるのかは、専門機関(地域の教育センターや児童精神科など)に相談の上、学校と話し合われるのが一番良いかと思います。
息子の場合は、主治医の指示で支援級を避難場所として入級しました。
入級前は、別室に退避してました。
最後に、主治医から「子どもは本当に元気を取り戻したら、自分から動き出す」と言われました。
ドクターストップが出たときには「傷つきエネルギーを失っている子にとって、学校は危険な場所」「学校が子どもの安全を保証しないなら登校させてはいけない」とも言われました。
お子さんが、元気を取り戻して安心して登校できるようになることを願っています!
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
通信高校1年生(アスペルガー)と中学1年生(グレーゾーン)の2人の息子の母です。
高校1年生の息子は中2のときに、二次障害から不登校になりました。現在、不登校から復活中です。
息子はツンさんのようにわかりやすいサインを出さない子でした。
違うことが嫌で隠してしまったんですよね…
全くサインがなかったわけではなかったのですが、当時は頑張れば乗り切れると思っていたので、見過ごしてしまいました。
本人も私も周囲に合わせようとして、無理をしたしさせました。
結果は、無理がたたり傷つき、息子は壊れてしまいました。
二次障害は本当に辛いし大変です。
こんな思いは誰にもして欲しくない…
そう思っています!
お子さんの登校しぶりやなんでも面倒くさいは、SOSなんじゃないかと思います。
息子達を見ていても、感じてること言葉にして伝えることは簡単ではないと思います。だから、聞きすぎると追い詰めてしまう可能性があるように思います。
ツンさん、お子さんのサインは今までのやり方からお子さんにあったサポートやケアについて見直すチャンスだと考えてみてください。
お子さんは、いろんな違和感や困り感から苦しいのだと思うのです。
他の方も言っていますが、エネルギーを使い切ってしまったら、学校へは行けなくなります。
今は無理をさせず、お子さんが安心して過ごせるようにしてあげてほしいです。
そのためにも、学校の中の環境を整えてあげてください。
どのように環境を整えるのが良いのかや
どこまでできるのかは、専門機関(地域の教育センターや児童精神科など)に相談の上、学校と話し合われるのが一番良いかと思います。
息子の場合は、主治医の指示で支援級を避難場所として入級しました。
入級前は、別室に退避してました。
最後に、主治医から「子どもは本当に元気を取り戻したら、自分から動き出す」と言われました。
ドクターストップが出たときには「傷つきエネルギーを失っている子にとって、学校は危険な場所」「学校が子どもの安全を保証しないなら登校させてはいけない」とも言われました。
お子さんが、元気を取り戻して安心して登校できるようになることを願っています!
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うちは『死ぬ』でした
うちは小5の知的を伴う自閉症スペクトラムの女の子です。支援級在籍
うちも急に2年生の終わり頃からグズグズし始めて極め付けは
自分の服を切り刻んだり
『死ぬ』と言ってみたりしてました。
私としてはショックで慌てて、児童精神科医に相談したら、
やっぱりいじめや理由がなくても中学年(3年〜4年)から不登校だったり、自己肯定感が下がったりするようです。
特に知的レベルが高ければ高いほど辛いみたいです。
学校では周りとの差を感じて生きづらくなったり、家庭では自我が強くなるため親には甘えられなくなるためみたいです。
私は忙しかった正社員の職を辞め、中学年時代は主婦に徹しました。
こちらも余裕が出ると、子どもも気持ちを話してくれたり 一緒に出かけたり遊んだりして、2次障害になるのを防ぎました。
学校へは仲の良い友達にピンポンして貰えるようママを通じて頼み、朝はお友達と一緒だから楽しく行けるようになりました。(そのグループでもいろいろありますが、ピンポンしてくれるだけでありがたい限り)
意味もなく休むを繰り返すとうちの場合常習化が始まると医師は言ったので 休ませることはしませんでした。
もし普通級にずっと居るのが辛いなら、支援級在籍にして学校内にゆったりできる場を作るって手もありますよ。
うちの学校だと知的のない発達障害の子は中学年頃から入級してきます。
ほぼ顔を出しませんが、辛くなったら駆け込む場になっているようです。
(各学校で支援級の運用形態は違うと思いますが)
そのあたりは学校の特別支援コーディネータか教育相談を学校に申し込んでご相談してみてくださいね。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
うちは小5の知的を伴う自閉症スペクトラムの女の子です。支援級在籍
うちも急に2年生の終わり頃からグズグズし始めて極め付けは
自分の服を切り刻んだり
『死ぬ』と言ってみたりしてました。
私としてはショックで慌てて、児童精神科医に相談したら、
やっぱりいじめや理由がなくても中学年(3年〜4年)から不登校だったり、自己肯定感が下がったりするようです。
特に知的レベルが高ければ高いほど辛いみたいです。
学校では周りとの差を感じて生きづらくなったり、家庭では自我が強くなるため親には甘えられなくなるためみたいです。
私は忙しかった正社員の職を辞め、中学年時代は主婦に徹しました。
こちらも余裕が出ると、子どもも気持ちを話してくれたり 一緒に出かけたり遊んだりして、2次障害になるのを防ぎました。
学校へは仲の良い友達にピンポンして貰えるようママを通じて頼み、朝はお友達と一緒だから楽しく行けるようになりました。(そのグループでもいろいろありますが、ピンポンしてくれるだけでありがたい限り)
意味もなく休むを繰り返すとうちの場合常習化が始まると医師は言ったので 休ませることはしませんでした。
もし普通級にずっと居るのが辛いなら、支援級在籍にして学校内にゆったりできる場を作るって手もありますよ。
うちの学校だと知的のない発達障害の子は中学年頃から入級してきます。
ほぼ顔を出しませんが、辛くなったら駆け込む場になっているようです。
(各学校で支援級の運用形態は違うと思いますが)
そのあたりは学校の特別支援コーディネータか教育相談を学校に申し込んでご相談してみてくださいね。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
うちの、ASD,LD,ADHDの息子は、3年生のときに「俺は、ばかなんだー。」が、はじまりました。理由を聞くと、周りの子が、先生からの一度にたくさんの指示を理解して動いているのに、自分だけがわかっていないというような内容でした。
当時の担任は、発達障害にたいする理解がなかったので、配慮をおねがいしても「特別扱いできない。」「(息子)君は普通です。」と、追い込むは、罰を与えるはで、とほほ…でした。
息子にはWISKの結果を見せて、得意なこと苦手なことがあること、苦手な部分も楽になる方法を必ず母さんが見つけるということを伝えて、納得したのかどうか…。学校には行っています。
本人とも相談して、4年生から国語と算数を支援級に通級しています。5年生の今年度は算数のみ通級。テストの点数は、平均並みに取れますが(ディスグラフィアなので漢字以外は)、一斉授業だと集中力も途切れやすく、頭がぐるぐるしてきついとのことでした。
答えになってなくてすみません。
本人も、どう伝えたら良いのかわからない困り感があるのかも。と思いました。自分にとっての当たり前が人と違うことは気づきにくいですから。
3、4年生は9歳の壁とか10歳の壁とか言われる、自他の違いを認識始める時期らしいですよ。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
当時の担任は、発達障害にたいする理解がなかったので、配慮をおねがいしても「特別扱いできない。」「(息子)君は普通です。」と、追い込むは、罰を与えるはで、とほほ…でした。
息子にはWISKの結果を見せて、得意なこと苦手なことがあること、苦手な部分も楽になる方法を必ず母さんが見つけるということを伝えて、納得したのかどうか…。学校には行っています。
本人とも相談して、4年生から国語と算数を支援級に通級しています。5年生の今年度は算数のみ通級。テストの点数は、平均並みに取れますが(ディスグラフィアなので漢字以外は)、一斉授業だと集中力も途切れやすく、頭がぐるぐるしてきついとのことでした。
答えになってなくてすみません。
本人も、どう伝えたら良いのかわからない困り感があるのかも。と思いました。自分にとっての当たり前が人と違うことは気づきにくいですから。
3、4年生は9歳の壁とか10歳の壁とか言われる、自他の違いを認識始める時期らしいですよ。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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