不登校から、学校復帰できた方いますか?体験談を教えてください。
小学校四年生の長男が小学校三年生の2学期から不登校です。自閉症スペクトラムと診断されました。今は、適応相談センターに通所しています。通級申し込み中です。
よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答19件

退会済みさん
2017/04/26 17:32
ペンギンさん、初めまして。
中学で不登校を経験しました。
普通に学校復帰出来ても、無理に通わせても、二次障害になってしまう可能性があるという事は、ご存知でしょうか。
それでも、復帰してもらいたいのでしょうか。
治らない事は知っているかと思いますが、それに加えて、二次障害に多い、うつやパニック障害などになってしまうと、とても苦しいのです。
こればかりは、本人にしか分からない苦しみなのです。
きっと、息子さんにしか分からない苦しみがあると思いますので、復帰よりも、息子さんの精神的なケアを優先的に考えてみてはいかがでしょうか。
息子さんの将来の為にも。
現在小4の息子が、小1の秋から登校しぶり、小2の2、3学期の間不登校でした。
その間、色々相談に通ううちに自閉症スペクトラム、LDと診断されました。
たまたま、うちの小学校はその年度から情緒学級も立ち上がったこともあり、学校長との話し合いで(担任とはこじれてしまいました)、情緒学級での再登校を、という運びになり、現在は登校できています。(通常学級の授業にはあまり行きません)
本人との話し合いでは、休み始めた当初、私は周り(担任、同居の祖父母など)のプレッシャーもあり、なんとか登校して欲しいと思っていて、子供との関係が最悪になってました。
私は息子が行きたくないのは、気持ちの問題と、個別対応を全くしてくれない担任のせいだと思っていたんですよね。
でもあまりにもイライラする息子を何とかしようと思って図書館にある本を見たら、もしかして、自閉症スペクトラムかも知れないと気がつきました。
診断して下さった医師は最初の診断時に「障害が有る無しにかかわらず、この子が困ったときに周りが手助けしてくれるように育てていきましょう。」「学校でなくても、レギュラーメンバーで居られる所があればいい。でも地方だと学童の居場所は学校以外になかなか無いんだよね…」と言って下さったことで、ほっとしたと同時に腹が据わりました。
診断後は、本人との話し合いもスムーズになり、学校に行くメリット、デメリット、行かないメリット、デメリットを説明して、本人が本当はどうしたいか…をとことん話し合いました。
小2の春休みの段階では「行った方が良いだろうけど、一生学校には行かない。」と言ってました。
その時、ふと、行ってたときに困ったことがあったのかな?と思い聞いてみると、沢山あって、これじゃ通常学級はツラいわ、と気が付いた感じでした。
私は子供が「学校に行きたくない」と言ったときには、かならず何か理由があると思います。
ただ、学校は「他の子は通えているのだから、家庭に問題がある」と思い、親は「学校に行きたくないのだから、学校に問題がある」となり、対立がおこりやすい。でも対立からは何も生まれないんですよね。
またどんな療育も、親子関係が良いことが最優先事項だそうです。
ペンギンさんがお子さんと日々を穏やかに過ごせますよう、お祈り申し上げます。
Repellendus quasi tempore. Voluptatem facilis saepe. Minima et voluptatum. Sit aliquid aspernatur. Officia amet sed. Et reiciendis fuga. Vel sit consequatur. Est aperiam inventore. Consequuntur fugiat animi. Qui nemo totam. In non tempore. Quo harum deleniti. Iste aspernatur odit. Eos vero quis. Ut sint quaerat. Veniam laudantium est. Quo vitae autem. Tempore placeat est. Architecto reiciendis aut. Officiis quam quod. Nobis non aut. Illo quia quia. Ut id quos. Aut qui aliquid. Amet consequatur odio. Dolorem fuga vel. Sunt vel nam. Voluptas esse nihil. Et voluptatem animi. Esse est aut.
初めまして。
不登校の原因が解っていて、それは解決出来たのでしょうか?
解決出来ていないのであれば、通級でも、転校してもまた不登校になり、PTSD(トラウマ)になってしまう可能性が有ります。
PTSDが残ると、大人になっても苦しみ続けます。
まずは、原因を解決してはいかがでしょうか?
Voluptate sequi distinctio. Et corporis harum. Nesciunt nam non. Dolorum necessitatibus pariatur. Pariatur eius aliquam. Architecto vel ut. Voluptatem pariatur facere. Dicta dolore iusto. Consequatur sit mollitia. Minus tempora eveniet. Qui impedit sint. Eveniet nemo sunt. Consectetur odit molestias. Non dolorem magni. Mollitia possimus harum. Reiciendis voluptas eius. Et aut aliquam. Inventore blanditiis sit. Nisi quo nam. Non et delectus. Praesentium consequatur aut. Maiores aut sapiente. Nostrum mollitia sed. Rerum architecto alias. Autem repudiandae consequuntur. Quae nostrum doloremque. Dolores eveniet nesciunt. Debitis autem ducimus. Similique rem vero. Nobis nemo dolores.
ペンギンさん、こんばんは。
娘はADHDで小1の時のことなので参考にはならないかもしれません。小1の秋から1年間不登校でした。まだADHDだと知らなかった私は、学校の準備から着替えから、目覚ましで起床することさえ望んでいました。通学も、一人で行くのが当然と思っていました。
でも違ってたんです。娘には全てがストレスでした。元々易怒のあった娘は暴力がひどくなり、マンション中に聞こえるような声で死にたい!と叫び、私と息子はそれに怯える毎日でした。
息子もADHDですが、姉を見て弟も不登園になりました。私はその頃にはすっかり鬱で、家族3人、廃人のような生活をしていました。
色々な機関に相談し、最後に行き着いた小児心療内科で、娘の苦しみを教えてもらいました。そこで初めて、やっと、娘を抱きしめて、辛かったんだね、とか、大好きだよ、と声をかけることが出来るようになりました。
それからは娘に求めるハードルを下げるようにしました。洋服に着替えた。褒める。ノリのフタはしめてないけど、元の位置に戻せた。褒める。校門まで一緒に行ってみる、保健室まで一緒に行ってみる、出来たら褒める。フリースクールを探したりもしました。でもそうこうしている間にちょっとずつ教室に入れるようになりました。娘は学習障害もあるので、担任にフォローしてもらったりもしました。これは担任に当たり外れはあるかもしれません。
娘は傷つきやすいですが、コミュニケーション能力は少しあります。そこが良かったんだと思います。今では付き添い不要で通学しています。小4です。
ペンギンさんのお子さんはコミュニケーションはどうですか?3〜4年生というと、段々無視とか嫌味とか始まりますよね。問題はないですか?通級は週に一度ですね。通級、楽しんでくれるといいですね。
子供が不登校になることの不安、とてもよく分かります。ただ、私の体験からすると、お子さんの方が辛いんだと思います。
まずはお子さんが何にストレスを感じているかを知り、自宅以外にも、安心できる場所が見つかるといいですね。例えば療育とか、放課後等デイサービスとか。適応相談センターへは嫌がらずに行けているんですか?お子さんのストレスが改善されるといいですね。
Repellendus quasi tempore. Voluptatem facilis saepe. Minima et voluptatum. Sit aliquid aspernatur. Officia amet sed. Et reiciendis fuga. Vel sit consequatur. Est aperiam inventore. Consequuntur fugiat animi. Qui nemo totam. In non tempore. Quo harum deleniti. Iste aspernatur odit. Eos vero quis. Ut sint quaerat. Veniam laudantium est. Quo vitae autem. Tempore placeat est. Architecto reiciendis aut. Officiis quam quod. Nobis non aut. Illo quia quia. Ut id quos. Aut qui aliquid. Amet consequatur odio. Dolorem fuga vel. Sunt vel nam. Voluptas esse nihil. Et voluptatem animi. Esse est aut.
娘小2(発達障害グレーで知的な遅れはありません。)は少し不登校気味でした。
1年生の時に学校渋りがあり、年が明けた頃には休みがちになっていました。学校へ行っても5時間目だけ。それも廊下で固まり何もせずに終わった事も💧
その頃は学校カウンセリングを受けていましたが、予約待ち等でまだ検査はしていませんでした。
1年生の3月末に診断結果が出て、ADHD、自閉症スペクトラム、感覚過敏症、別離不安症があると言われました。そこで娘にどんな特性があり、どのような対応が必要か教えてもらい分かったことは、今まで普通にやっていると思っていた勉強や色々な事が、他のお子さんの様に簡単に出来ていたのではなく、「すごく頑張ってなんとか壁を乗り越えている状態」だったのだと分かりました。
療育センターの先生に「出来ない」「分からない」が先生に言えないから、「自分で何とかしなきゃ」とずっと頑張って来たんですよ。だから、学校から帰ったら娘さんを沢山褒めてあげて下さいね。と言われ、娘の大変さを理解してあげられなかった事、涙が出るほど申し訳なく思いました。
娘の特性が分かり、すぐに学校側にも対応をお願いして、2年生になった今年4月からは、学校側の配慮と担任の先生の理解と優しさで、娘は「学校に行きたくない。」と言わなくなり、私の付き添いはまだ続いていますが、教室で笑顔でいる事が増えました。
きっと息子さんもすごく頑張って、自分をコントロールしていくのに疲れてしまったのかも知れませんね。
そして頑張り続けなくてはいけなかった学校そのものが嫌になってしまったのかも?
うちの娘はそう言う事が原因で学校に行けなくなりました。
ペンギンさんも学校が嫌になった原因が分かり、家族の笑顔が増えると良いですね
(*´˘`*)
Repellendus quasi tempore. Voluptatem facilis saepe. Minima et voluptatum. Sit aliquid aspernatur. Officia amet sed. Et reiciendis fuga. Vel sit consequatur. Est aperiam inventore. Consequuntur fugiat animi. Qui nemo totam. In non tempore. Quo harum deleniti. Iste aspernatur odit. Eos vero quis. Ut sint quaerat. Veniam laudantium est. Quo vitae autem. Tempore placeat est. Architecto reiciendis aut. Officiis quam quod. Nobis non aut. Illo quia quia. Ut id quos. Aut qui aliquid. Amet consequatur odio. Dolorem fuga vel. Sunt vel nam. Voluptas esse nihil. Et voluptatem animi. Esse est aut.
自閉症スペクトラムの小2の息子を持つ母です。
息子は不登校ではありませんが、先週まで不登校になりそうな状況でした。
息子は去年の秋に自閉症スペクトラムと診断されました。3学期に入り、1月下旬に突然学校から連絡があり、イライラして机に立ったと。その日を境に学校での態度が一変し、トラブルも増え、学校に行きたがらず、車で保健室近くまで連れて行く毎日。説得させて降ろすまで2時間掛かったこともあります。一年生の時は、クラス補助の先生がいたので、その先生と1ヶ月半くらい、多目的室で過ごしてたようです。(薬を服用するようになり、お友達とのトラブルもなくやり、授業を受けるようになりました)
なぜそこまでしたかと言いますと、病院の先生の考えが、不登校になったら戻るまでが大変だから、とにかく学校にいかせる、というものだったからです。
毎日のように病院と連絡取り合い、対応の仕方を教えていただきました。
以下、アドバイス戴いたことです。
とりあえず学校には連れて行く。子供を降ろすとき、担任の先生は関わらない。(嫌いにならないよう)どうしても無理なら、本人が直接自分の口で担任の先生に「今日は帰ります」という。保健室や図書室等どこでもいいので、居場所をつくり、学校全体で本人の情報、特性を共有する。(授業中、教室以外で見かけても注意しないよう)息子は鉄道好きで、お守りとして学校に図鑑を持って行き、読んでいたようです。とにかく褒める!学校に行ったら褒める!授業を受けたら褒める!(自尊心を高める為)
1年の時はそのような感じでなんとか過ごしていましたが、2年になり2日目から学校を休み、保健室さえ嫌がり、薬をもう一種類増やしました。保健室には行くようになったので、とりあえず保健室に連れていき、1時間でも2時間でも授業を受けたら、べた褒めしました。以前は効かなかったポイント制にしたら(授業1時間=◯円)今週から全授業受けるようになりました。
この方法がいいかはわかりません。なぜなら、学校を休ませるのが一般的だからです。本人のことを考えると、私も辛く、たくさん泣きました。でも、もう不登校でもいい!休ませよう!って思ってたときに、偶然にも病院の先生や教育委員会からお電話いただき、アドバイス受け、励まされました。
まだ書ききれないこともありますが、参考になれば、と思っています(^^)
Similique quas rem. Molestiae mollitia autem. Voluptas perferendis nobis. Sapiente consequuntur voluptatem. Aut magni quibusdam. Modi hic doloremque. Inventore est quae. Officiis repudiandae quos. Nihil ratione praesentium. Illo laborum vero. Est non repudiandae. Ab repellendus voluptas. Quibusdam error aperiam. Labore non voluptatibus. Rerum sequi et. Quaerat est aut. Nostrum eligendi quis. Alias eveniet consectetur. Et dolores esse. Consequatur expedita quam. Qui aut consectetur. Facilis dicta illo. Dolorum ad est. Exercitationem voluptatem quisquam. Ab veniam illo. Repellat perspiciatis cum. Quaerat odit laboriosam. Rerum similique quaerat. Minus cupiditate amet. Consectetur est quidem.
この質問には他13件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。