受付終了
いつも、お世話になっております。
娘(小2)が不登校になり1ヶ月半が過ぎました。
最初の頃は、私が一緒に行く事で何とか学校に入ってくれていました。
しかし、先月末に校長先生から「公平性を保つ為に、お母さんは学校に入らないで下さい。」と言われてしまいました。
私が一緒に行けない事を娘に伝えると「学校に行かない!」と言われてしまいました。
養護の先生の力を借りて、何とか1・2校時だけ通っていますが、学校から帰宅すると直ぐに寝てしまいます。
先生方は夏休前までに問題を解決しようと頑張ってくれていますが、根本的な問題が解決していません。
根本的な問題とは、4年生の男の子(同じ支援学級)から叩く真似(パンチ含む)や体当たり、進路妨害などをされます。
何度か止めてほしいと本人に伝えましたが止むことは無く、校長先生や支援学級の担任、教育委員会の専用ダイヤルに相談をしましたが、問題の男の子を擁護する声しか聞こえてこず、娘と私の訴えは無視されています。
そんな中で先生方に頑張られても何も心に響かず、不信感だけです。
つい先日も、絵の具セットや粘土セットを持ちに支援学級を訪ねると、ここぞとばかりに「○○君、とても頑張っているんですよ。授業中は静かなんですよ。」と力説されてしまいました。
私的には、「今は娘が居ないし、1対1で勉強しているから暴れていないだけだろ!」と思ってしまいました。
未だに、私達親子の言い分は理解してもらえていないと痛感する出来事でした。
私は、あの学校に娘を預ける気持ちにはなれません。
7/16追記
以前質問させていただいた支援学校の件ですが、滑り込みでオープンスクールに参加してきました。
娘もニコニコ笑顔で、同じ療育園を卒園した沢山のお友達に会えました♪♪
1年生の時に良く遊んでくれたお兄さん(中1)にも会う事が出来ました。
オープンスクールの内容はクッキングや集団遊びだったので少し物足りなかったです。
今度は、平日(2学期)に娘と一緒に見学に行ってきます。
沢山の回答ありがとうございます。
とても心強く、参考になります。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2018/07/16 06:29
続きです。
急性期はしっかり守ってあげないとダメですが、1ヶ月を少し過ぎたあたりからは、少し背中を押して頑張らせる。無理はさせないけど。ということをしていく事がとても重要でした。
お子さんは教室には戻れていませんが、保健室登校は出来ており、頑張ってますよね。
けれど、かなり厳しい状態で無理させすぎなので、隔日かもしくは週に2回保健室に行けたら万々歳だと思います。
登校再開にむけ、提案したいのは朝登校ではなく、放課後登校を取り入れることです。
先生がたや教室に慣れる。先生たちはそこまでいやな人でないと実感させる為にやっておいて損はないと思います。
夏休みもありますので、夏休みも週に1回程度担任や副校長、養護の先生との交流をして、トランプやゲーム、小一時間ほど会話をして対応してもらえないかと聞いてみては?
これで教室も先生もいやなところ。と思ってしまったら最悪なので、まずは交流かなと。
また、給食が嫌いでないなら給食登校、プールだけとか、交流級登校など色んな手はあるかと。焦って教室に戻さないことだと思います。
それと、公平性をたてに親の付き添いを拒否し続けるようなら、法務局に人権侵害として申し立てしてしまいますよ。
これはまずいです。
お子さんにも、相手のお子さんにも等しく教育を受ける権利はあります。
が、今の学校というシステムでは「嫌がらせを受けた方の権利が侵害されたまま」になりがちです。
これは悔しいですが仕方ないです。どんなに権利保障したくてもお金や人、場所の手当がしにくいからです。
なので、親がその肩代わりとして、本人の不安を和らげる為に付き添って何がいけないのでしょう。学校は焦りすぎです。
付き添ってかまわない、けれど母子分離は意識させるがおとしどころなのではないかと。
また、厳しいようですが、学校のみならず社会生活では、嫌がらせ等は当たり前にあることです。程度問題はありますが、確かにちょっかいにいちいち傷ついていたら、社会生活には適応していけないとも思います。
我が子やお子さんはそこが少し弱すぎる。
それがダメなのではなく、この子たちには学校という組織そのものがあってないのです。
しかし、守るだけではなく、適応力を少しでも高めてやるという視点は絶対欠いてはダメだと思います。
小学校支援学級の担任をしています。各自治体によって事情は違うと思いますが、少なくとも校長が公平性を保つために学校には来て欲しくないと言う旨のことを言ったのであれば、それだけが理由であれば校長の判断は間違っていると思います。ただし最終判断は校長が持っているので校長がダメと言ったらダメなのかもしれません。本当に公平性を保つと言う事だけが理由なのかどうかを確認してください。多分その他にいろいろなことがあり、いろいろなトラブルや他の保護者からのクレームがあったことも考えられます。その具体的な内容をきちっと説明する説明責任は学校にあります。本来学校に保護者が来てはいけないと言う事はありません。参観日は設けられていますが参観日以外でも基本的に何かの理由があれば保護者はいつでも授業を見ることも学校に立ち入ることも許されているはずです。私も支援学級ですが、お子さんが心配な時はいつでもどうぞ様子を見にきてください。授業を見にきてくださいと言っています。ましてやお子さんがそれを望むのであればなおさらのことです。きちっとした理由が文面では分かりませんが悪く捉えるならば、学校が何か悪いことを隠蔽してるようにも感じ取れてしまいます。そのように思われる事は学校としても決してプラスではないと思いますので、保護者が立ち入ることについてはしっかりと理由を確認したら良いと思います。校長がそれを拒むのであれば、残念ながら委員会やその他上のほうに問い合わせるしかありませんね。泣き寝入りをして我慢する必要はありませんし、学校を変えると言うのは本当に本当に最終的な判断となるべきです。支援学校と言う選択肢はありますが、お子さんの特性を踏まえた上で将来の自立の姿を考え、支援学校か支援学級で過ごすのかを判断したらいいと思います。教育体制のスタンスは支援学級と支援学校では相当違うのでぜひそこらあたりはしっかり考えてほしいと思います。 1番はお子さんのためにどうあるべきかです。親御さんとしては大変でしょうが頑張ってください。
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退会済みさん
2018/07/16 06:22
これは困りましたね。
この学校には預けられない。
おっしゃるとおりと思います。
しかし、相手の子をなんとかしてよ!という気持ちはとてもわかりますが、相手の子がお子さんへのちょっかいを止めることは、あり得ないと思って対策するしかないとも思います。
相手を擁護しているわけではなく、「嫌がらせをやめさせる」は不可能を求めているに近いです。
多分、相手の子も頑張ってます。としか学校は言えません。そして、事実彼なりに頑張っていると思います。
一方、公平性を欠くから…という理由での付き添い拒否は大問題だと思いました。
母子分離出来なくなることを恐れているのではないかと思いますが付き添いさえすれば登校できるなら、付き添いさせるのが今はベターな気が。
主さんが付き添いつつも、徐々に距離をとるということを時間をたっぷりかけてやるしかないと思いますけどね。
学校は焦りすぎていると思います。
相手の子のちょっかいを一切止めさせるのは不可能なので、なんとかお子さんに頑張ってもらうしかないと学校は考えてしまってるんでしょうね。
お子さんが怖がらなくなるのも、相手の子の「やらない」の実現同様ですぐには不可能なんですけどね(-_-;)
私なら…ですが、診断書を提出します。(うつ状態として)それで、登校への環境調整(ついたて等をつける、補助員配置の増など)と合理的配慮(付き添い登校を認める)、体調悪化が懸念されることを書いてもらい、教育委員会と学校に申し入れします。
相手の子に障害がある場合、性格や性質、しつけの問題もありますが、あくまでも特性のためとし、困るけど問題行動を止めさせるのは無理とわかっておりますよ。先生がたも困ってらっしゃいますよね。一緒に頑張りましょう。とした方がよろしいかと。
一方、相手の行動が改善されなくても「嫌がらせによるダメージ」が強いお子さんへも理解と寄り添いがないと、皆が期待するようなお子さんの精神的な成長を期待するのは難しいと思います。
我が子もいじめで不登校を経験しました。学校がどんなに頑張っても、相手の健常児?が改善することは全くなかったです。相手のおかしな子は、そういう嫌がらせをする為に生まれてきてしまったんだ。と思うようにしました。
そう思わないとやってられません(笑)
続きます。
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退会済みさん
2018/07/16 02:15
kanonさん、こんばんは。(済みません、こんな時間の返信で。JRのポケモンスタンプラリーのせいです。)
前回の質問の、支援学校への転入について。
は、その後。どうなったのでしょうか?
教育委員会の就学相談は、行かれましたか?
支援学校は、年度途中での転籍は出来ないので、もし入学を希望されるのでしたら、年度初めからになると思います。
軽度知的障害、IQ73。ならば、私の住む東京都では、クラスに空きがあれば、入れる可能性があります。東京都の場合。75が上限なので。
ちょうど今頃が、相談&見学のピークです。秋には、親御さんが結論を出して、年末に、検討委員会です。もし、本当に支援学校に転籍を考えていらっしゃるのでしたら、今すぐ。
相談されることをお勧めします。
それ以外でしたら、無理に通わせなくても、良いのではないかと思います。ただ、家に籠もらせずに、週に何度かは、やはり。外と繋がっていたほうが良いんじゃないかな。
フリースクールや習い事など、短い時間でも良いので。通う。=繋がる。というのを、完全には絶たないように。してあげたほうが良いです。
最後に。
その支援級の担任の先生は、普通免許ですか?
普通の免許で、支援級の担任を担っている。ということなら、先生ご自身が、障害児に対して。適切な対処方法を良く理解していない。ということも、あるのではないかなとは、思います。
障害児。担当するのですから、養護の免許は、必須。だと思いますが、現在の教育法だと、有無は決められてません。一番、大事なことだと思いますけれどね。
言われたことを、鵜呑みにして怒っていても、その先には進みません。
親御さん、ご自身が。視点を変えない限りです。
今の支援級で過ごす。ことに拘っていても、不登校は良くはならないんじゃないですかね。
子なら理解は出来ます。親は、受け身でいては駄目だと思います。
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うちの子も、行き渋りがあり1~2年の時学校に付いて登校してました。入り口まで行けば、一人で行けてたので良かったのですが、kanonさんのお子さんは、行けないんですよね。行けないのに、公平を…なんて言う校長はどうかなと思います。
私なら、では行けないので、行きませんと言うかも知れません。学校は、行ければもちろん行くにこしたことはありません。出来れば、子供が笑顔で行ければ最高ですよね。
苦痛で仕方ないのに、無理して行く必要はないと思います。
プロフィールみて頂ければ分かりますが、うちは結局学校をかえました。校長と最後は教育委員会、もちろん、コーディネーター、カウンセラーあらゆる方に当たりましたが、この人なら信頼できる、この学校でも大丈夫と思えなかったので。
可能なら、学校をかえることも検討されては。
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退会済みさん
2018/07/16 06:51
お辛いですね。
お気持ちお察しします。
そのまま、胸の内をお話しされてはいかがでしょうか?
気持ちをお話しする上で、人権擁護委員とか家庭児童相談所とかの第三者に一緒に話し合いに参加してもらったら話を聞かざるを得なくなりますし、自分達の味方をしてくれるので話し合いもすごく楽になります。私は昨年、息子が暴力装置のようになり親子で学校から責め続けられました。
しかし、一学期に息子がクラスに入れず困って担任に相談しても全く手を差し伸べてすらくれませんでした。学校を不信に思い、家庭児童相談所に相談して一緒に話に行ってもらいました。その後、定期的に家庭児童相談所に見学してもらったところ先生の指導力不足が分かりました。泣き寝入りする必要なんてないんですよ。みんな平等なんですから。根本的な問題解決を早急に対応してもらいたいとお話しされるべきだと思います。
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