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知的障害なしの軽度のASD、ADHDと診断された息子がいます。2学期末より不登校になりました。「行きたくない」と体の不調を口にするようになり、『休んでもいいよ』
と家庭学習などしながら3学期を迎えました。
が、始業式の日に校門にも入れなくなりました。2月現在、校長先生の配慮でなんとか校長室には入れるようになりました。教室に出れそうな日は私も学校へいくのですが、校長先生や、元々校長室にいた同学年の子の付き添いのお母さんにしつこくする様子が目にあまるのです。(無理に農作業に誘う、約束を強要する、自分だけが楽しいクイズを続ける等)、特性のためのしつこさだと思うのですが、先生やよそのお母さんが「疲れたー」と何気に言われると、とても心苦しくなります。明らかに、落ち着きないのが我が家の息子だけだからです。
はじめは、私の同伴を希望していた息子ですが、現在はそのように息子に構ってくれる大人がいるため、私には話かけません。私は必要ないのでは…と思いながら、校長室でただ椅子に座っているだけの毎日です。しつこくされている校長先生やよそのお母さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私は家庭学習をしている方が、学習の遅れもなく、同じく発達障害の息子さん達で大変なお母さんにも校長先生にもご迷惑にならずに済むという思いがあります。
しかし、息子の立場では、やっと学校に行けるようになり同級生と顔を合わせり、先生と会ったりする機会を得ているのです。学習の遅れより貴重な機会を得ているのではないかな?とも思います。
ただ、校長室ではタブレットで遊んでいるばかりで、勉強している子は皆無です。それでも学校に行く、行かせる意味があるのかな、、と。。。。
どうしたらいいんでしょう? よそのお母さんに迷惑かけてでも、学校に行かせてもいいんでしょうか。。。本人は楽しくなりかけています。
そろそろ私自身がやばいです。
支離滅裂な文章で申し訳ございません。
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この質問への回答17件
まずはお子さんによそのお母さんが何の為に付き添いをしているのかを説明されてみてはいかがでしょうか?
当事者感覚で言えば、自分を嫌っていない=構ってくれる人の図式が成り立ち、その方が何の為に付き添いしているのかが見えにくいです。
なので私なら子供に「〇〇君のお母さんは〇〇君の勉強を見たり〇〇君が不安にならない様に付き添いをしています。あなたと遊ぶ為ではありません。それが出来ないのなら学校には行けません」ときっぱりと言うかな。
そして「ママはあなたの為に付き添いしているからママにならお話していいけど休み時間にね^^」とフォローするかな。
お子さんは「えーつまらないー」など言うかもしれませんが、線引きが上手ではない子達なのでどこまでならOKでどこからがNGなのかはきっちり大人が線引きしてあげるといいと思います。
そして可能ならばスクールカウンセラーと親子で面談などをするとスクールカウンセラーが気にかけて顔を出してくれたりすると思います。(学校にもよるかな?)
お子さんにとって普通級が辛い様であれば、通級指導教室を利用したり、情緒級があれば支援級に転籍をするというのも選択肢になるかと思います。
よそのお母さんと校長先生に申し訳ない気持ちと、ご自身のやるせない気持ちをお礼と共に伝えても良いと思いますよ。
自宅学習で学習を進めるのは学習の部分だけなら、ありだとは思います。
ただ、『疲れたー』と言われるのは大切な経験値で、疲れたと言われたら休憩をすると学んだり、しつこくしたら嫌われるという実体験はとても重要です。
疲れたと聞こえた時の同席している保護者として、どう動いてらっしゃいますか?
その時の親としての行動も大切になってきますよ。
理由を話して、我慢させたり切り替えさせたり、疲れるまで相手してくれたことに対して親子でお礼を言ったりしていますか?
誰かのお母さんも理由があって同席してらっしゃるんですよね?
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家にいても、主さんが【まずい】と思っている勝手気ままな振る舞いはまず直らないし、そういう機会には恵まれないと思いますよ。
あと、どんなに学習ができても、このままのお子さんのスタンスでは、学校生活にはまずついていけないため、余計に将来の選択肢も狭まっていくと思います。
お子さん軽度の…とのことですが、だいぶ社会性が低く、幼いようです。
そこからすると、周りの大人や付き合ってくれるお友達を自分のペースに巻き込む形でのコミュニケーションは発達段階相応な気もします。
まだ、とにかくカワイイカワイイヨシヨシされないといけない段階。
また、ダメならダメです。ごめんね。と諦めさせる経験も大事です。
申し訳ないなぁーという気持ちは、本当にありがとうございます!という言葉に変え、申し訳ないでも、ありがたい!と感謝するようにしては?
あとは、校長先生や支援コーディネーター等と連携し、今するへき対応を決めてはと思います。
疲れたーでは本人には、勘弁してはわからないです。
てきれば、疲れたからもうおしまいね。とか、他に用事があるからおしまい。などわかるように説明してもらったり
校長室にいられるのは、何時まで。等のルールを今後は少しずつ作ってもいいとは思いますけど。
焦っても仕方ないですよ。
見る限りだいぶ幼いので、クラスではついていけてないでしょう。しんどいと思います。
この次の段階では、通級等で扱いがわかってる先生と交流を広げるのが良いと思いので、そこに繋げるためにも、結果を焦らないことかなと。
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お返事拝見しました。
保育園のベテラン先生は、しつこい事をしていたら、しつこくしない。嫌がってる。と止めてました。
言い方もピシャっと。半トーンぐらい低め。
タイミングが重要ですし、手を引っ張ろうとしたり、にじり寄りすぎたらやめさせる。という形でしたが
大丈夫ですよ。と言っても、いや、この子はわかってないから、そういう風に言わない。と止められました。そこまでがセットで正直、プロの技です。
やると、こっちがキツい人扱いになり、主さんは世間体が気になる人のようなのでやめたほうがいい。
親として注意するのは、あらゆる意味で難しいと思います。
上手にできても、相手が大丈夫よ〜と言ったらそれで効果はゼロどころかマイナスになって「お母さんはダメって言ったけど、相手は嫌がってない。お母さんの嘘つき」と思われますから。
それと、小学校低学年だと定型さんでも未来のことを全てとか近い将来を「明日」と表現することはままあり
今度、また、などの表現だけではなく、明日のこともよくわかってないので
そこをまず理解してみてください。
余力があれば、畑がとにかく楽しかったみたいで、スミマセン。と代弁してはどうでしょう。
帰宅して、明日の見通しをたてるにあたり、畑の約束した。と言ったと話たら「校長先生は明日は出張と言ってました。」と事実を伝えたらよい。
カレンダー等で、今日、明日と説明してもわからないかもしれません。概念理解もまあまあ弱いのでしょうか?
知的障害気味でなければ、だんだん理解してくるので焦らないことかも。
ぎゃんぎゃん言われても、いつかできるよ。とそのままスルー。理解が難しすぎるなら
校長先生には翌日の予定などは見通しをたててもらうのは、可視化(連絡帳)にしてもらって、先生は出張でいません。等書いてもらうのも良いかもですね。
例えば言葉の概念理解が弱い場合でも、ホワイトボードなどの文字や絵の情報などからやることはわかることがありますが長期的に様々なアプローチが必要です。
すぐできるようになっても、行動そのものが習慣化しないことも(例えば張り紙に従うということのみが習慣化したりも…)あります。
支援級やデイ、有料の療育等で底力を伸ばす他ないと思います。
続きます。
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校長室でハイテンションになって、コミュニケーションは一方的でしつこく周りは困っている。
タブレットばかりで勉強してない。
勉強だけならともかく、コミュニケーションに問題がたくさんあるので、この状況で社会性を学ぶのは難しいかもしれません。
周りの大人は、仕方なくであっても息子さんに合わせてくれるので、誤学習するでしょう。
私だったら、小集団の療育に最低でも週3は通わせて(受給者証が下りるなら)、そこで訓練してもらいます。
校長室より、そっちの方が必要だと思うからです。
療育で小集団である程度、落ち着きつつ周囲とのやりとりができるようになってから、学校に行かせるかなと思います。
あくまで私ならですけど。
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余談。
お子さんにあまり付き合ってもらいすぎないようにしては?とは思います。
普通のコとは違うので、よくない学びになってしまうかも。
フリースクールで大事大事にされすぎて、勘違いしまくったお子さんと交流したことがありますが決定権の取り違えが激しく、空気が読めない以前の問題がありました。
人が自分にあわせてくれ付き合ってくれるのが、当然と学ばせてしまうのは、とてもマズイ。
この世の中思いどおりにならぬ。ということは、当たり前のことなんだとわかってないんですよね。
小学校低学年ぐらいでもずーっと引きずるし、親の方も大人や支援のある中だとうまくいくので、子どもの問題に全然気づかない事が多く。
よろしくないです。
曖昧な断りは理解できませんから、○○だからできないんだよ。と伝えてもらい
本人のゴリ押しに折れずに、じゃーねー。またねー。としてもらう経験も大事ですし。
合わせてもらうことももちろん大事です。
今良い機会に恵まれているのかも?と思います。
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