
退会済みさん
2020/11/24 23:48 投稿
回答 10 件
受付終了
現在中学3年生の男の子の息子がいますが、とにかくこだわりが強く、今年5月に通院を勧めてもらい、ADHD、自閉症スペクトラムの診断がつきました。現在通常クラスに在籍していますが、いずらいと日頃から訴えていました。
今年になり、不登校状態で、学校に通学する際は昼前か午後登校という状態でした。受験生ですので、願書記入にも時間がかかり、その中でもなんとか下書き迄は終わりましたが、清書の段階になり遅刻しながら学校に登校しましたが、今日はなぜか早退しますと帰宅しました。担任からは、わがままと言われ、家族にも同様のことを言われています。
なんとかできればと、遅刻早退の理由を息子に聞いても分からない状態です。
高校も入学しても同じになるんじゃかなと心配しています。こだわりの強さは緩和されないのか、何かアドバイスいただきたいので宜しくお願い致します。
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この質問への回答10件
しんしんさん、はじめまして🐱
今年、高校受験との事ですが、今のお子さんの居づらさに寄り添い、こだわりを解きほぐすことが大事な気がします。
中学校には、カウンセラーや発達相談ができる先生が居られるならば、通常クラスではなく保健室登校などが出来ないかをまずは相談してみてはどうでしょうか?
それと、進路ですが、お子さん自ら決められてますか?
今からでも、学校の先生方にも相談して、お子さんのペースで勉強できる学校を選ぶことを検討されるのもありかと思います。
なお、高校入学に1年遅れたからといって、お子さんの人生が台無しになるわけではありません。
今年の5月に診断されたのであれば、お子さん自身の中で、特性の受容が成されている時なのかもしれません。
なお、二次障害など心身的に参っていて早退等を繰り返すのか、それとも考えることがあり、そのような状態になっているのかを見極める必要があると思います。
また、受験は期限があるので、この時期までに願書を出さなければ、来年度のトライになるけど良いかなども確認しながら、出来るだけ今のお子さんにより沿うことも大事なのではと思います。
遠回りに感じるかもしれませんが、一般的なレールにのせることにこだわるよりも、今寄り添うことがきっとお子さんの力になると個人的には思います。
ご参考まで😸
おはようございます。
お母さんが焦る気持ちはよくわかるけど、お母さんが見据えた未来を押しつけてはいけないと思います。
それに、クラスにいたくない。と言う理由すら拘りだと感じているのですか?お子さんがかわいそうになりました。
理由は色々あると思いますが、本人が他のお子さんとの距離が掴めないのかもしれませんね。遅刻早退もこれが理由ですよ。他に理由なんてきいて具体的に説明できなくて当然です。
今、お子さんは腰くらいまでの泥沼に浸かっていて身動きが取れません。しかし、お母さんは沼の向こうの山を越えて町に出ろと言う。まず、泥沼から出してあげないと。その後、山という受験を越えて町という高校ですよ。
このままお子さんの状況を無視して、高校へ無理やり入れても高校でも同じ轍を踏みますよ。その前に叱咤激励をつづけたら沼に沈んでしまうかも。
みんなと同じ事を強要せず、お子さんの気持ちに寄り添い、信頼関係をつくりなおさないと泥沼から脱出できません。
クラスの居心地がよくないなら、どうしたらいいのか?不登校の子供のクラスなどがないか?保健室登校はどうか?などストレスを緩和してあげてはどうですか?
今、お子さんに必要なのは未来の地図ではなく、この辛さ(拘りではない)を緩和することだと思います。診断された後のケアからしっかりやり直しては?と思いますよ。
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まずは、学校に行かない不登校はわがままではありません。行きたくても、行けない理由があると思います。自閉症ですと、ざわざわうるさいのが苦手、皆の中に入れない、いじめ、等々や朝起きれない、など。
お子さんとは、その辺りは話をして、やはり何が原因なのかを探して対処出来るものは対処した方が行きやすくなるかなと思います。
こだわりが強いとありますが、どんなこだわりなのでしょうか。周りの人間に迷惑にならないこだわりは、そのままでよいと思いますが。
進路は本人に合っているところ、通信や夜学、サポート校など選択肢はあるので背伸びせず行けるところを検討されたらよいと思います。
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退会済みさん
2020/11/25 01:22
現在、娘が通っている支援学校でも、不登校もしくは不登校気味のお子さんは、やはり何人かいますね。
高等部から入って来た子がいますが、その子は入学式の日から今まで。一度も登校して来ていません。
理由はきっと何かしらあって、それは小さな事から本人が抱えきれない大きな悩みとか。
そういった事が多いようです。
例えば、明け方までゲームをしていたり、友達とラインや会話をしていたりして、翌日の朝はきちんと起きられない。結果、学校に行くのは面倒くさいとなり、不登校。
他には、学校が嫌、担任の先生の声がいや、先生が嫌いなど、理由はあるんじゃないでしょうか。
朝はきちんと起きられているのでしょうか?
私には学校に行かない理由は、ご本人の拘りだけが理由ではないのではないかと、思えてなりません。
その強い拘りというのは、どういった事ででしょう?
周囲の人達の助けや支援で、何とか崩せそうな拘りですかね。
今年になり不登校という事は、受験が嫌でプレッシャーになっているのではありませんか?
高校に入学しても同じになるかどうかは、進学先に選んだ学校が本人にとって合っているかどうかも、あるのではないでしょうか。
親や先生の言われるままに、志望校を選択しているなら、ご心配されているように、「同じ」になる可能性はなきにしもあらずかな。
本人のやりたい事が出来るところを選ぶ。担任の先生や学校とも相談して、何が嫌で、居づらい。
のか。はっきりとした理由を探らないといけないと思います。
通常クラスにいるのが、辛いと感じているのでは?
義務教育期間も、来春には終わるのですから、今から支援級に移る。
というのも、現実的ではない気もしますが、息子さんが楽に学校に行ける為なら、移られてはと思いますけれどね。
高校も、発達障害の子たちを多く受け入れている所を選ぶなどして、環境を整えることも、重要かも知れませんけれども。でも、しかしながら。先ずは息子さんのやりたい事が優先ですよね。
理由は解らなくても、お子さんの言えない、言う事の出来ない心の声。
なのではないでしょうか。
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すみません。
ちょっと辛口になります。
本人なりに向き合ってはいるようなので、そこは認めてあげてはどうでしょう。
普通の受験生のようにはいかないし、普通の高校生活が送れないかもしれない。
それは発達障がいの特性のこともあって。
ただ、それだけのことです。
正直、発達障がい児にとっては、中3というのはどんなにうまくいっていても荒れる時です。
勉強が好きで成績があがることが楽しくて仕方ないとか、勉強で苦がない子以外はもれなく向き合えてないか、頑張ってはいるけど荒れてます。
それこそ、幼児期からこのために療育や治療を受けていても、潰れたり不登校になったりします。
これまで、こだわりのある部分を個性としてそっと見守ってきたのでしょうか?ワガママとか困った子と思うだけで、特別支援は考えてこられなかったのですよね。
受けられなかったのかもしれませんが。
だとしても、こだわりや自分との向き合い方を我慢しろとしつけるのではなくて、うまく付き合えるようサポートを考えながら、受け止め方を教えてきたり、心を伸ばす取り組みをしてきてないのであれば、うまくいかなくても、それは仕方ないですよ。
中学三年生になっての診断ということは、それだけ力もあって、ケアが不要だったのか?
理由などはわかりかねますが、今さら過去を悔いても、仕方ないですし慌ててもどうにもならないと思います。
親としての苛立ちと、焦り、不安を抑えたり、よそで発散して、普通を維持するところに心血を注いでいた方が、うまくいきます。
ワガママにもうつるでしょうが、正直 そういうことではなくて受験という知ってるけど未知のものに向き合う強さが根本的に足りない。
そもそも人よりも生来過敏だったり鈍くできすぎてもいます。
どんなにうまく対応できるようになっても、また躓くというのを繰り返します。
ストレスが大きくなれば、余計色々なことに過敏に反応するようになって、情緒不安定になります。
続きます。
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>ADHD、自閉症スペクトラムの診断
学校へは報告済みでしょうか。担任には伝えているものの、理解ないという事であれば、必ず教頭先生や校長先生と話し合いを行うべきと思います。
高校進学において、医師の診断ある生徒におかれては、その診断状況も含めた内申点の判断を行い、かつ受験時においては診断内容を考慮した形で対応を可能な場合もあります。
担任の勝手な判断のもと、医師の診断を曲げてまでの内申点等対応を行われますと、教員としての問題にまで発展しますので、必ず話し合いをすべきとは思いますよ。
>高校も入学しても同じに
傾向としては、同じになる事が多いです。
本来、こだわりにおいては幼児期と小学生の内に緩和方法を身に着ける指導を行うことが重要とされています。
これまでの成長状況や現状のこだわりが学校に行きたくない他にも出ているのかどうかにもよりますが、学校へ行きたくないという場合においては、学校における環境そのものの問題が大きく、それは精神的な圧力が原因でもあるため、状況によっては通院や中学・高校生も利用できるディや訓練施設を利用しまして、こだわり緩和の訓練を行う手もあります。
家族も同じようにわがままとみなしているとの事、、、
今の時代、研究なども進みまして、発達の凸凹などにの方への対応につきましては、様々な場所で行われるようになってきました。これは医学的見解も含めたうえでの国としての対応でもあり、診断結果を受けたご家族がいるのであれば、一般知識として理解ないご家族も学ぶべき事でもあるとは思います。
どうぞ、勝手な妄想や空想で満足することなく、現状をしっかり把握したうえで、お子さんに合う今できる事への取り組みをとは思います。
また、中学生以上の子が利用できる事業所などにおいては、役所で把握している場合もありますので、一度ご確認も良いかなとは思います。
参考までに。
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