娘が新学期あたりから適応障害により、不安症を発症してしまったようです。
内容としては、死に対する不安のようで、ストレスによる耳の不調や喉のつっかえ、時に心臓のドキドキ感が気になって、授業中も恐くて出られないと言います。
1週間学校をお休みしたら1時間目から徐々に学校に行くことはできています。
しかし、少しのことでいつも不安になり元気がなくなります。
パパのお酒を飲んだ口が自分の皮膚に当たった、トイレに泡がついていると不安で毎回行っていいか聞いてくる、ガソリンスタンドの空気を吸って飲んでしまった、などです。
最初は大丈夫だよ、全然平気!と言うのですが、何度励ましてもずっと暗い顔になってしまい、わたしも毎回のことなので途中から気分が落ちてしまいます。(わたしも共感力が強く、その場の空気に染まってしまうタイプです)
イライラしてくると、強くなる力を持たないとこれからやっていけないし、自分で自分を励まさないと!と説教をしてしまいます。
今度発達の検査をする予定ではあります。
落ち込む時は共感して励ますことが大事なのは分かっていますが、どんどん疲れていってしまいます。
常に娘のご機嫌を見ながら過ごすのも辛いです。
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この質問への回答11件
そんなに共感が必要ですか?
お母さんが真剣に聞くほど、大事だと認識してしまうんじゃないかと。
お母さんが動じない態度でいる方が(虚勢でも)、そこまで大事ではないのかもと思えるんじゃないでしょうか。
話を聞く、説教するより、軽い感じで短く返事しておけばどうです?
娘さんの不安は、カウンセリングで対応してもらうようにするなど。
何かの本で読んだことがあるけど、「細かい事が気になりすぎて不安になる人は、インドに行ってカルチャーショックを受けてこい。」と書いていました。
著者が実際に経験したらしいです。
一見は百聞にしかず、ということでしょう。
みなさん、たくさんのお返事ありがとうございます!
目から鱗で、みなさんの文章を写メに撮って娘がまた不安になった時にはすぐ読めるようにしました!
お恥ずかしい話、まだ小2になったばかりの子が不安症のようなものになるとは思ってもいなかったので、最初の頃は何を言ってるの?と思ってキツく接してしまうところもありましたが、今は色々と情報も得られますし、みなさんにもアドバイスを頂けて少しずつながら勉強をしています。
娘は小さい頃から手がかかる子で、気も強く切り替えが苦手、自己中心的なところもあり独占欲も強く、生まれた頃から周りの子とは何か違うと思っていました。
でも市の検診を受けても就学時検診を受けてもクリアしていていたので、きちんと躾けなくては、このままだと社会に出たら本人が辛くなってしまう、といつも怒ってしまっていました。
怒るのではなく、目を見て落ち着いて話すことが大事だったんですよね。。。
新学期になり新しい担任の先生が娘曰く、いつも怒鳴っているようで、仲良かった友達とも離れてしまったりで元々あった不安な気持ちが爆発してしまったんだと思います。
あとは小さい頃から優しく「○○やってね」と何度言っても全然してくれず、わがままもすごくていつも怒鳴ってしまうの繰り返しだったので、私の育て方も悪かったです。
娘は頑張り屋さんで、よく笑う明るい子ですし、私が辛い時は1番に寄り添ってくれる優しい子です。
今後は良いところをできるだけ伸ばしてあげられればいいなと思います。
また何かあったら相談させてください。
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こういうの、共感して励ますとは言いますが、励ますのはダメ。
特に本人は大丈夫でないから訴えているのですから、内容によっては大丈夫だよ!っ励ますのは大マイナスだと思います。
大丈夫と言うなら、拭いたりついて行って、本人がホッとしているところをみて、大丈夫でしょう?と確認するぐらいがよいです。
えー?大丈夫?
◯◯する?と可能な限り付き合う。
トイレは行っといでーと言ってあげる。
なんなら付き添う。
今行けないというときは、待たせておけばよい。
拭いてくれと言われたら拭いてやり、少し付き合ってもいいと思います。
ガソリンスタンドの空気が、は息止めときゃよかったねー。とか。次に行くときは口をハンカチで塞いでおくよう事前に言うなど、不安になるシチュエーションを避けてあげるといいと思います。
ですが、お父さんの◯◯がついたのがイヤというのは、人権侵害なので
嫌なのはわかるが、訴え方については配慮するようにさせていました。
ご機嫌をとるのは間違っていて、テキトーに付き合うぐらいでよいかと。
付き合えない事は、それは無理というか、代替案を出す。
ダメなことはダメという。
腫れ物にさわるのではなく、ちょっと調子が狂ってしまっているだけなので
それにほんのり合わせて行くだけ。
それも疲れますが、やり過ぎないことだと思います。
下手すると年単位でかかるので、あまり気合い入れず、テキトーにやることだと思います。
自分で自分を励ますは、病気の人に求めないでください。
それを言うなら、主さんこそ自分で自分を抑えないと…。って、そんな事、今言われても困りませんか??
娘さんもっともっと困っているかと。
多分、娘さんは病気が落ち着けばボチボチと自分の心のケアは自分でするかと思いますよ。
あなたの早く落ち着いて欲しいという欲をまず捨てることからだと思います。
長期戦だと腹を括ってください。
まだ、始まったばかり
急性期なので、テキトーに付き合いつつ、励まさず、へえ〜、どれどれ。そう〜、嫌だったの?ふうーん。気持ち悪い?大丈夫??程度でいきましょう。
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ああ! お酒が自分に付くのが嫌なのかな?
パパの口じゃなくてお酒が付くのが怖いって言えると良いですね。
お子さん、ものすごく頑張って学校で過ごしているんだと思います。
帰宅してホッとして、踏ん張りがきかなくなってるんですよね。
そうかー、悪いものが体に入らないか心配なんだねー。臭いをかぐだけでも気持ち悪くなるもんねー。
お母さんはこのくらいの量ならそのうち落ち着くとと思うけど、洗って少し様子を見ようか?
(しばらくしてから)
どう?落ち着いてきた?お酒もガソリンもこのくらいだったら病気になったりしないんだねー。
そうかー、気になっちゃったんだねー。
この前も同じことがあったけど大丈夫になったよねー。
今回も拭き取ってちょっと様子見てみようか?
「声をかけて復活させる」んじゃなくて「静かに復活を待つ」くらいで良いんじゃないかと思います。
たぶん、パンダさん自身が『共感力が強く、その場の空気に染まってしまう』ので
自分が機嫌よく過ごすために、お子さんに落ち込んでいてほしくないんですよ。
それこそ、お子さんをどうこうしようとせずに、『自分で自分を励まさないと!』
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「死に対する不安」のために、色々なことが気になってしまうのでしょうけれど、それくらいの年齢のお子さんが「死」を知って怖くなってしまうこと自体は、よくあることだと思います。
うちの子には、不老不死の薬や、エジプトのミイラの話などをしながら、昔から人間は死を恐れてきたことを話しました。生まれたものは必ず死ぬこと、それは変えられない。
でも、せっかく生まれたのなら、生を大切にして生きたい。
ずーっと死を恐れて生きても、楽しんで生きても、いずれ死ぬのは一緒。それなら私は、楽しんで生きたい。
とまあ、ガチな話はこんな感じでした。
「死ぬのは怖くないの?死んだらどうなるの?」も聞かれましたが、「怖いのは怖い。でも死んだらどうなるかは、死んだことないから分からないな~死んだら戻ってこれないから、教えてあげるのもできないね」なんて真面目かつズレた答えをしたことを覚えています。
でも、ちょっとガサツな家庭なので、不安にはツッコミで。例えば、お嬢さんの例なら・・・。
アルコールが皮膚についた→いや、アナタ、注射のとき消毒アルコールしてるやん。飲む用とはちょっと違うけど、アルコールが皮膚についても死なんわ。
トイレの泡→洗剤のことでしょうか?強い洗剤でも、それ使って洗ってるお母さんが無事だからヘーキヘーキ。気になるなら、貴方もトイレ掃除してみる?むしろやって!
ガソリンスタンドの空気→あなた、それで死ぬなら、ガソリンスタンドの店員さんは即死やわ。
こんな感じでむしろツッコミたい、いや自分の子どもならツッコむ。
笑い飛ばしながら大丈夫と態度で示してあげたいです。すみません、お子さんのタイプによりますが。
あまりにもガサツで、お気を悪くされたら申し訳ありません。
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うちも死について怖がったり、最近だと戦争が怖いと言ったりしています。戦争をなくしたい等も話していたり、ゲームをしていても急に不安を(戦争の)話してきたり。
話は受け止めるけど、お母さんはこう思うよと伝えます。
大人でもやっぱり、地震も戦争も怖いですし、どうすることも出来ませんから、出来ることをする(避難訓練、備蓄)とか戦争は国が何とかしてくれると適当に話してます💦
アルコールもおやつに入っていたら息子は食べません❗️それは私がやめなと話していたせいです。
気を付ける、不安になるも多少は必要な気もしますが、程度もあるので、程よく調整しながら
と感じました。
私もこんなに不安になって大丈夫か心配もしていて、明るくフォローしてます。
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