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同じような方がいらっしゃったら教えて
欲しいのですが。
四年生の不登校の息子は、不安や恐怖感が
人一倍強く、○○したら、こうなるかも…。
○○を言ったら、~と言われるかも…。
と先を予想してしまい、勝手に悪い方向に
いくと思い込み、学校にいると常に、強い
緊張状態にあり、不安が強くて足が学校に
向かないようです…。
なぜそうなるかは、分からないのですが
私自身もそういう部分が多少あるので
息子の気持ちも分かります。
こんな場合は、どんな働きかけをすれば
少しでも緊張や、不安が和らぐのか
教えていただけたら、嬉しいです。
因みに小児科にもかかりたいのですが
癌やったらどうするん?と異常に怖がり
行ってくれない、ということもあります。
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この質問への回答11件
前回も答えさせて貰いましたが少しyumiさんの精神状態が不安定のようで心配です。
こんな時間まで眠れずに考え込んでも起きてる人も少ないと思うし
適切な回答が得られるか分からないのに質問して答えがなっかたら余計不安になるでしょう。
まだ2日しか経ってないのに…
Yumiさんが安定してないと息子さんの為にもなりませんよ?
私は私なりに考えて真面目に答えました。
でも、何も進展が得られず不安に押し潰されそうになってるんじゃないですか?
努力してるんだと言うことは何となくですが感じてます。
こう言う時は焦ってはいけない気がします。
息子さんの為にも。
きっと明日になれば又、良い答えが出てくるかも知りません。
眠れない気持ち分かってるつもりです。
つもりですが私も考えてます。
少しだけ考えさせて貰いますね?
Yumiさんも寝てみましょう
朝になれば沢山、回答者が来ますから。
心配しても数時間の差ですからね
真剣な悩み
簡単には答えられません。
取り敢えずで良いので少しだけ待ってみましょう?

退会済みさん
2017/11/01 07:43
こういう不安は定型のお子さんでも結構みかけます。
疲れると、そういう思考パターンに陥ってしまう。
前夜メソメソ泣いていても、翌朝とりあえず普通に起きて学校に行けたら、健康的な範囲
休んでも何をしてもなかなか不安が払拭できなかったり、ちょっと風邪ひいたぐらいでズドーンと落ちたりは心配なので病院に行くべきかと。
不登校のお子さんとのことでしたが、そもそも元気なうちからネガティブ思考なのか、そうでないのかにもよってきますよね。
乗り切りかたはそれぞれなので、なんとも言えませんが。
面倒でも、不安なんだね。という気持ちの受け止めと、やってみないとわからないよ?という当たり前のことを伝えること
あらかじめそうなったときにどうしたらよいか?を一緒に考えたり
実際に起きてしまった時に励ましたりなぐさめたり
本人の気持ちに適度に寄り添っていくしかないと思います。
周りの家族がマイペースをしっかり保ち、まったくしんどくなく、楽しく寄り添える程度に寄り添っていけばよいと思います。
大事なのは不安を無くすのでなく不安を膨らませすぎないように、ガスを抜くこと。
不安の中であんまり悶々としていると、現実との境がわからなくなってきます。
何でそう思うのか?をうまく言語かできないかもしれませんが、クローズドクエスチョンで少し聞き取ったりということは可能です。
答えさせることで、振り返りやリセットはできるので様子をみながら取り入れては?
あとは、やっぱり実はやってみたら大丈夫だったという経験を積ませることですね
小学生には早いですが、我が子はもう中学生なので、不安定、うつモードのときはそう指摘
調子のいいときの自分と違うんだと、早目に気づかせることで対応力を高めるよう促しています。
まずは、不安定だ!ということに気づくことなので。
その原因は特別な何かが見当たらないなら、疲労としています。
小学生のときは、情緒不安定になったら「はい、疲れてます!無理しすぎ。」と話していました。
あとは、不登校だとそもそも他人と違う生活をしているのですから漠然とこれでいいのか?と不安定なるのはよくあることです。
学校に通わせる必要はありませんが、学校にも居場所があるとか、安心させていく必要はあるかもです。
まずは放課後登校がオススメです。
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退会済みさん
2017/11/01 07:49
補足です。
通院に関しては、親がしっかり説得して行かないとダメではないでしょうか。
癌なわけないでしょう?ではなく
癌だったら大変だから行かなきゃね。でもいいし、癌を疑ってるわけではないですよ?
最近疲れてるから相談にいくのです。
とか。
また、子どもに治療させるかどうかは親が判断していくことです。お父さんがいるなら夫婦で付き添うのも一つです。
息子さん自身が、ここにいけば不安がとれるというカウンセリング先や医療機関、相談機関を少しずつ増やしていくタイミングなのかもしれませんね。
2年たったら引き摺っていくことも叶わなくなりますから、とにかく連れて行き、定期的な通院をしっかりさせることだと思います。
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中3の息子がいます。
同じく不安が強いタイプで、小4から小5にかけて不登校でした。
元々環境の変化や新しいことが苦手ではありましたが、過剰な不安で食が細くなったり、外出できない状態にもなりました。
ダメだったらこうするとか、この状況になったらこうするとか考えさせること。
不安が高まっていると、なかなか耳に入らないのですが、本人が落ち着いている時にゆっくり話しました。
普段から物事には色んな側面があること、人の考えは様々なことを伝え、思考を転換できるように声かけしてた気がします。
うちは家で暴れるなどかなり症状が悪化したので、病院のお世話になり薬を飲んで落ち着いた面もあります。
その後小5の終わりに学校に復帰してから、多少の浮き沈みはありましたが、現在までなんとかやってきています。
中学入学前に「例えば食わず嫌いの食べ物って何?今度1度でいいから食べてみて。嫌だったらやめていいから。おいしかったらラッキーでしょ。これから中学の毎日も同じだよ。」主治医から本人が言われていました。
まあ実際、嫌なことでもやらなきゃいけない場面はたくさんあるのですが…でもこういう声かけの積み重ねが後々実ってくるんだなと、最近ようやく感じています。
不安に向き合うのはとても大変なことだと思います。
話半分に受け流せれば楽なのだけど、私も受け止めすぎちゃって疲れてました。
我が家の経験が参考になれば幸いです。
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はじめまして。
うちの長男が小3で、似たようなとこがあります。
心理士さんから「ソーシャルストーリー」というものを教えていただきました。もしすでにお試しでしたら、スルーしてください。
息子さんの「こうすると、こうなるかも」をノートやらに書き起こします。
それに「もしかしたらこうなるかも」とか「こうなったらこうしてみる」とかも書き出してみます。
すると見通しが立って、不安が軽減されるかも、と。
もし癌だったら、早期治療で助かるかも、とか?
ちなみに私は常に最悪の状況を想定して行動していたりします。(未診断ですが。)そうするとそこまではいかなかったりして、逆によかったと思えたりも。
息子さんのお話を聞いてあげて、安心させてあげられるといいですね。
うちの小3、小1、年中の男子たちは昼でも一人でトイレに行けません。家で。いちいち着いて行くのが面倒で。
でもいつか「一人で大丈夫!」となるといいな、と思っていますd(^_^o)
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退会済みさん
2017/11/02 10:48
yumiさん
はじめまして、広汎性発達障害の当事者です。
私と同じタイプだと思いコメント致します。
私もどちらかというと不安が強い方でした。
小学校からほぼイジメにあっていたので、いつの間にか人が怖いと思ってしまう始末です。
親からもそんなことをしたら嫌われるわよと言われたら、嫌われるに異常に反応してしまい、どうやったら嫌われないようになるんだろうと一つ一つ言葉を言っては反応を見て、いつの間にかその反応にも怖くなってしまいました。
恐怖の対象は、学生時代が終わり社会人になるとお子さんと同じようにガンに移りました。
それからネットの情報を虱潰しに調べては絶望し、どうにもならない状況に陥りました。
おそらく、自分はガン恐怖症(実際病名として存在していますが、知っている医者は少ない)だと思い、心療内科に通うも医者からは全く相手にされませんでした。
お子さんもこのまま心配性を放置してると、いつの間にか恐怖症に移行します。
恐怖症は、どんなに嬉しいことがあってもどんなに夢がかなってもそれくらいでは明日、明後日には気にならなくなったとはいかないようになります。
そして、恐怖は一瞬で考え方、それまでの生活習慣、物事の考え方を歪ませてしまうほど恐ろしい威力を持っています。
これまで常識的な考えが、明日にはその子にとって非常識になる可能性も十分あります。
対策としては、そんなに心配しなくてもという気持ちでその子に接すると、お子さんもその気持に気づきます。
ああ、ママにこの恐怖はわかってもらえないと思われてしまったら終わりです。
恐怖は真剣に向き合ってください。
まずは、がんのどういうところが怖いか話を聞いてあげてください。
例えば死ぬのがこわいとか、治療方法で髪の毛が抜けるのが怖いとか、癌になったら人からどう思われるのか怖いとかです。
おそらくお子さんも安心がほしいんだと思います。
人から話を聞いてもらえる安心感です。
それを意識して話しかけると、お子さんにとってもはけ口ができるのでいいと思います。
恐怖を持っている人間は、もしママから話が聞いてもらえないとなると、意見を言うのも怖くなってしまいます。
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