締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもありがとうございます!うちの娘は、不安...
いつもありがとうございます!
うちの娘は、不安感が強いです。多分、発達障害の子の中でも更に上を行く不安感の強さです。たくさん、壁にぶつかりましたし、たくさん泣いてきました。
でも、何もしないで立ち止まっていても、変わらないと思い、半ば強引でしたが、習い事や、療育に連れて行き、通えるようになりました。
ムラはありますが、基本は楽しく通っています。それでも、たまに、イレギュラーな事、友達がお休みだったり、先生が違ったりするとパニックになります。その度に、あー。この不安感は、やっぱり、ずっとつきまとうものなんだ。と思い知らされます。4月からは、小学校で、ガラッと環境が変わります。もう、不安しかありません。
長くなりましたが、質問です。
明日、振替えの療育があるのですが、前回、初めての先生だった為にパニックになりました。仕方なく、いつもの先生が急遽やってくれたのですが…。そのせいもあってか、明日行きたくない。と言い出しました。こちらからは何も言っていないのに、泣き出し、パニックになりました。たぶん、色々と不安になったようです。
私は、行くとも行かないとも言えず、ただ、旦那が、「休んでいいよ。でも、また行きたいと思ったら行くんだよ。」と言って、娘を落ち着かせていました。
私は、こういう時、いつも悩みます。不安感が強いからこそ、立ち向かわないといけないんじゃないか。と思ってしまうのです。そして、行ってみたらなんてことなかった!楽しかった!という、成功体験に繋がるのではないかと思うのです。(ただ、もちろん、逆に、パニックで話にならないパターンもあります。)
無理に連れて行くのは、間違っていますか?ちなみに、感覚統合の療育なので、なるべくなら行かせたい。という、親のエゴもあります。ただ、旦那は、あんなもの、家でも取り入れられることばかりじゃないか。と言います。ま、ごもっともで、実際、家でも色々やってますし、泣きながらやることでもないですよね。
多分、私の意地なんだと思います。負けて欲しくない。みたいな。勝ち負けではないんですけど…。
うちの娘は、不安感が強いです。多分、発達障害の子の中でも更に上を行く不安感の強さです。たくさん、壁にぶつかりましたし、たくさん泣いてきました。
でも、何もしないで立ち止まっていても、変わらないと思い、半ば強引でしたが、習い事や、療育に連れて行き、通えるようになりました。
ムラはありますが、基本は楽しく通っています。それでも、たまに、イレギュラーな事、友達がお休みだったり、先生が違ったりするとパニックになります。その度に、あー。この不安感は、やっぱり、ずっとつきまとうものなんだ。と思い知らされます。4月からは、小学校で、ガラッと環境が変わります。もう、不安しかありません。
長くなりましたが、質問です。
明日、振替えの療育があるのですが、前回、初めての先生だった為にパニックになりました。仕方なく、いつもの先生が急遽やってくれたのですが…。そのせいもあってか、明日行きたくない。と言い出しました。こちらからは何も言っていないのに、泣き出し、パニックになりました。たぶん、色々と不安になったようです。
私は、行くとも行かないとも言えず、ただ、旦那が、「休んでいいよ。でも、また行きたいと思ったら行くんだよ。」と言って、娘を落ち着かせていました。
私は、こういう時、いつも悩みます。不安感が強いからこそ、立ち向かわないといけないんじゃないか。と思ってしまうのです。そして、行ってみたらなんてことなかった!楽しかった!という、成功体験に繋がるのではないかと思うのです。(ただ、もちろん、逆に、パニックで話にならないパターンもあります。)
無理に連れて行くのは、間違っていますか?ちなみに、感覚統合の療育なので、なるべくなら行かせたい。という、親のエゴもあります。ただ、旦那は、あんなもの、家でも取り入れられることばかりじゃないか。と言います。ま、ごもっともで、実際、家でも色々やってますし、泣きながらやることでもないですよね。
多分、私の意地なんだと思います。負けて欲しくない。みたいな。勝ち負けではないんですけど…。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
私も不安感が強いです。
でも、kinocoさんと同じ考えで、
近視眼的にならないほうがいいかな、と思います。
子どもを見て「今頑張らなきゃダメだ!」という気持ちは、不安からくるものです。
親が不安なのです。
不安という感情を解剖してみると、、、
★思い込み1
不安感が強い人 = 弱者である。
★実際のところ1
不安感が強い人 = 単に、完璧への要求が強い。
さらに、自閉症とは感覚過敏でもあるので、ミリ単位の完璧を求めます。
★思い込み2
不安感は、鍛えれば治る。つまり、何度も辛い試練を乗り越えれば、強くなる。
★実際のところ2
辛い思いをすればするほど、余計に警戒心が強くなります。
3年に1度、大洪水が起こる場所に、誰も家を建てません。
★思い込み3
子どもの不安感を放っておくと、将来、ダメな人間になる。
★実際のところ3
成人後に不安症になった方のほとんどが
厳しい親に育てられた、親に自分の弱さを見せられなかった、と言います。
★思い込み4
不安は伝染する。
★実際のところ4
その通りです。不安は伝染します。
親が子どもに対して不安を抱けば、子どもも不安になります。
じゃあ、どうすればいいのかというと。
【人生に不安はつきもの。不安はOK。・・・そのかわり、不安感よりも強い感情を養おう!!!】
という結論に、私は落ち着きました。
キングギドラ(不安)を退散できるのは、ゴジラ(最強の感情)です。
最強の感情は何かというと、「無我夢中」です。
私は、オリンピックで勝つ選手は、
「負けたらどうしよう」という不安よりも、
「金メダル欲しくてたまらない」という感情が勝ったのだと思います。
ていうか、kinocoさんとほぼ同意見です。長い文章でゴメンなさい。
でも、kinocoさんと同じ考えで、
近視眼的にならないほうがいいかな、と思います。
子どもを見て「今頑張らなきゃダメだ!」という気持ちは、不安からくるものです。
親が不安なのです。
不安という感情を解剖してみると、、、
★思い込み1
不安感が強い人 = 弱者である。
★実際のところ1
不安感が強い人 = 単に、完璧への要求が強い。
さらに、自閉症とは感覚過敏でもあるので、ミリ単位の完璧を求めます。
★思い込み2
不安感は、鍛えれば治る。つまり、何度も辛い試練を乗り越えれば、強くなる。
★実際のところ2
辛い思いをすればするほど、余計に警戒心が強くなります。
3年に1度、大洪水が起こる場所に、誰も家を建てません。
★思い込み3
子どもの不安感を放っておくと、将来、ダメな人間になる。
★実際のところ3
成人後に不安症になった方のほとんどが
厳しい親に育てられた、親に自分の弱さを見せられなかった、と言います。
★思い込み4
不安は伝染する。
★実際のところ4
その通りです。不安は伝染します。
親が子どもに対して不安を抱けば、子どもも不安になります。
じゃあ、どうすればいいのかというと。
【人生に不安はつきもの。不安はOK。・・・そのかわり、不安感よりも強い感情を養おう!!!】
という結論に、私は落ち着きました。
キングギドラ(不安)を退散できるのは、ゴジラ(最強の感情)です。
最強の感情は何かというと、「無我夢中」です。
私は、オリンピックで勝つ選手は、
「負けたらどうしよう」という不安よりも、
「金メダル欲しくてたまらない」という感情が勝ったのだと思います。
ていうか、kinocoさんとほぼ同意見です。長い文章でゴメンなさい。
ひなぽんさん、毎日頑張っていますね。うちのグレーゾーンの息子が5才の頃を思い出しました。
友達親子グループでリトミックの教室に行った時、お友達は皆喜んで教室に入っていくのに、不安の強い息子だけは、初めて見る建物に入ることもできません。
建物の周りをぐるぐると散歩して、ようやく教室に入ると、もうお帰りの時間でした。
その時、「ああ、他のお子さんが軽々と出来てしまう事を、この子は全力で不安と戦いながらやらなければならないんだ。多分この先もずっと…」と、我が子が不憫な気持ちで一杯でした。
でも子供って案外逞しいものです。
息子はおそらく自分の不安と戦うすべを探して、キノコに夢中になりました。分類学的な予定調和世界に没入することが不安を軽減させると気づいたのでしょう。その後はお気に入りのタオルやぬいぐるみに助けてもらう方法を見つけました。
そんな息子ももうすぐ成人します。
もう初めて見る建物に入れないなんてことはありません。
場数を踏ませて小さな成功体験を積ませるというひなぽんさんの考えは正しいと思います。
でもきっと無理して焦らなくて大丈夫。おおらかな旦那様のご意見を取り入れながら、疲れた時は休みましょう。
お母さんがどっしり構えているだけで、お子さんの不安感もいくぶん軽くなるかもしれません。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
友達親子グループでリトミックの教室に行った時、お友達は皆喜んで教室に入っていくのに、不安の強い息子だけは、初めて見る建物に入ることもできません。
建物の周りをぐるぐると散歩して、ようやく教室に入ると、もうお帰りの時間でした。
その時、「ああ、他のお子さんが軽々と出来てしまう事を、この子は全力で不安と戦いながらやらなければならないんだ。多分この先もずっと…」と、我が子が不憫な気持ちで一杯でした。
でも子供って案外逞しいものです。
息子はおそらく自分の不安と戦うすべを探して、キノコに夢中になりました。分類学的な予定調和世界に没入することが不安を軽減させると気づいたのでしょう。その後はお気に入りのタオルやぬいぐるみに助けてもらう方法を見つけました。
そんな息子ももうすぐ成人します。
もう初めて見る建物に入れないなんてことはありません。
場数を踏ませて小さな成功体験を積ませるというひなぽんさんの考えは正しいと思います。
でもきっと無理して焦らなくて大丈夫。おおらかな旦那様のご意見を取り入れながら、疲れた時は休みましょう。
お母さんがどっしり構えているだけで、お子さんの不安感もいくぶん軽くなるかもしれません。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
ひなぽんさん、こんにちは。
不安を抱えている状態で、無理に連れて行くのはおすすめしません。
不安に感じる要素は何か…ひとつひとつ聞き取って共感し、どうしたら不安が減らせるか、一緒に考えてみることはできますか?
5歳なので、まだ難しいということであれば、その中でもできること、例えば新しい先生にあいさつだけはする…を見つけ、とりあえず今できることを大事にされることをおすすめします。
5歳なので、無理矢理つれていくと、下手すると親子の信頼関係が壊れます。療育を受けさせたい気持ちはよくわかります。でも不安を抱えながら、いい療育が受けられるとは思えません。
立ち向かわなくてはいけない、とか、負けてほしくない、とか、お子さんが小学生高学年ならそう思う親の気持ちもわからなくないですが、5歳のお子さんには、荷が重すぎます。
不安なときほど、共感し、寄り添ってもらいたいものです。大人でもそうではないですか?子どもなら、なおさらです。
そして、不安ながらも何かできることを見つけて、それでもやっぱり無理!となったら、一つ頑張ってえらかったね、大丈夫だよ、と声をかけてあげてください。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
不安を抱えている状態で、無理に連れて行くのはおすすめしません。
不安に感じる要素は何か…ひとつひとつ聞き取って共感し、どうしたら不安が減らせるか、一緒に考えてみることはできますか?
5歳なので、まだ難しいということであれば、その中でもできること、例えば新しい先生にあいさつだけはする…を見つけ、とりあえず今できることを大事にされることをおすすめします。
5歳なので、無理矢理つれていくと、下手すると親子の信頼関係が壊れます。療育を受けさせたい気持ちはよくわかります。でも不安を抱えながら、いい療育が受けられるとは思えません。
立ち向かわなくてはいけない、とか、負けてほしくない、とか、お子さんが小学生高学年ならそう思う親の気持ちもわからなくないですが、5歳のお子さんには、荷が重すぎます。
不安なときほど、共感し、寄り添ってもらいたいものです。大人でもそうではないですか?子どもなら、なおさらです。
そして、不安ながらも何かできることを見つけて、それでもやっぱり無理!となったら、一つ頑張ってえらかったね、大丈夫だよ、と声をかけてあげてください。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
おはようございます、シフォンケーキです。
不安が強い大のおとなです。
この歳に無理矢理療育に行かせると、余計に不安を強化してしまい、悪化の一途をたどります。
特に発達障害のお子さんは、かわるって言葉で言われてもどういうことなのかが絶えずわからず不安なんだと思うからです。
特に発達障害は点と点が線で結びつくことが教えないとわかりません。
私自身昔から、なくなるという言葉に非常に敏感になり、たとえば、りんごを1個たべたら1個なくなるというあたりまえのことでもなんだかもぞもぞしてました。自分の好きな時間がなくなるといったことも同様です。私は視覚より聴覚が優先のほうが優先なので、発せられる音に敏感なんだと思います。どうしようもなく大人になってしまったわけですが、やはり不安は不安の対処法としてスキルとして身につけないと他のお子さんはこのへんは自然と身につくので、多少の不安でも対処できるのです。しかし、発達障害のお子さんはこの辺を放置すると大人になってからでも同じ調子です。こころの部分については多くの方が自然と身につくので自然と減るはずだと思いこんでます。しかし、はっきり不安がきたらこうすると教えないと安心できません。でも我々は心理学者の専門家ではないんです。ではどうするか。
書籍の力を借りるといいと思います。以下、私がもっと早くにであっていたかった本です。
-------
敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる 単行本(ソフトカバー)
クラウス・ベルンハルト (著), 平野卿子 (翻訳)
------
この本は大人向けに書かれていますが、やり方を噛み砕くとおそらく子供でもいけそうなものばかりです。不安についての対処法は、学校の通常級ではやった記憶はございません。まだ早いと思われるなら、この本があるだけでも覚えておいてください。私もこの本で不安を頭の中に一気に染まる考え方をどうにかしたいと思って実践しております。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
不安が強い大のおとなです。
この歳に無理矢理療育に行かせると、余計に不安を強化してしまい、悪化の一途をたどります。
特に発達障害のお子さんは、かわるって言葉で言われてもどういうことなのかが絶えずわからず不安なんだと思うからです。
特に発達障害は点と点が線で結びつくことが教えないとわかりません。
私自身昔から、なくなるという言葉に非常に敏感になり、たとえば、りんごを1個たべたら1個なくなるというあたりまえのことでもなんだかもぞもぞしてました。自分の好きな時間がなくなるといったことも同様です。私は視覚より聴覚が優先のほうが優先なので、発せられる音に敏感なんだと思います。どうしようもなく大人になってしまったわけですが、やはり不安は不安の対処法としてスキルとして身につけないと他のお子さんはこのへんは自然と身につくので、多少の不安でも対処できるのです。しかし、発達障害のお子さんはこの辺を放置すると大人になってからでも同じ調子です。こころの部分については多くの方が自然と身につくので自然と減るはずだと思いこんでます。しかし、はっきり不安がきたらこうすると教えないと安心できません。でも我々は心理学者の専門家ではないんです。ではどうするか。
書籍の力を借りるといいと思います。以下、私がもっと早くにであっていたかった本です。
-------
敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる 単行本(ソフトカバー)
クラウス・ベルンハルト (著), 平野卿子 (翻訳)
------
この本は大人向けに書かれていますが、やり方を噛み砕くとおそらく子供でもいけそうなものばかりです。不安についての対処法は、学校の通常級ではやった記憶はございません。まだ早いと思われるなら、この本があるだけでも覚えておいてください。私もこの本で不安を頭の中に一気に染まる考え方をどうにかしたいと思って実践しております。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
はじめまして
いやがる子供を 無理やりに では 失敗する事が多いです
今より不安症状が 強くなる可能性が大きいと思います
たまに
無理やりに 行ってもうまくいく 偶然も あります
バクチのような やり方です ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
いやがる子供を 無理やりに では 失敗する事が多いです
今より不安症状が 強くなる可能性が大きいと思います
たまに
無理やりに 行ってもうまくいく 偶然も あります
バクチのような やり方です ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
もし、行くことで、いずれは勝つ!とお母さんが信じてるなら、療育に関しては先生はプロですから、パニック起こすのも経験として、落ち着く方法を研究する来るくらいの気持ちで行くことです。本当に意地があるなら、そこまで押し通して。
旦那さんがいうように、一回休んでもすごくそんをする、成長が遅れるということもないとは思いますが。
ひなぽんさんが正しいと思うなら、誰の意見よりいかせたらいいんです。
やっぱ、休ませようと休ませたかと思ったら、次はむりやりいかせたり、という何て言うか気まぐれな感じにならないように。
信じるならとことん信じて。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
旦那さんがいうように、一回休んでもすごくそんをする、成長が遅れるということもないとは思いますが。
ひなぽんさんが正しいと思うなら、誰の意見よりいかせたらいいんです。
やっぱ、休ませようと休ませたかと思ったら、次はむりやりいかせたり、という何て言うか気まぐれな感じにならないように。
信じるならとことん信じて。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると20人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
いつもありがとうございます!不安が強く、初回は、必ずパニック
回答
こんばんは。
私自身が、初めてのこと、クヨクヨしてやっぱりやめたいって思うタイプなのですが、まずはその場に行けたとか、先生の顔を見てきたく...
4
いつもお世話になっております
回答
皆様の回答参考にさせていただきます!
娘が昔体操クラブに入ってたのですが引っ越して辞めてしまったんです。その頃は集団で活動していた頃でした...
5
理解の無い旦那を説得するにはどうしたら良いでしょうか
回答
私は祖父母に育児を手伝ってもらったことがないので、地元や祖父母には何の未練もない。遠くの親戚より、近くの他人。
家族で動くので、家族は仲...
17
家族で一緒にいる事だけが一番大切な事なのでしょうか
回答
これは…こちらで質問する内容ではない気がします。
既に、夫婦間で意見が食い違っているので。
出来たら病院や療育に同行してもらい、今のお子...
10
末っ子が発達が遅れていて、市の発達支援センターに親子で週一で
回答
私の自治体では10日はスタンダードです。
お子さんの年齢が分かりませんが、幼児さんの場合、幼稚園等と並行通園するなら週1(5日受給)〜週2...
8
現在6歳、来月から小学校に入学する長女がいます
回答
話がそれてしまうのと思いますが、他の方も仰っているように、田中ビネーを受けられたのでしたら、それで知的な障害については、解る筈です。
受...
19
いつもお世話になっております
回答
就学に向けて何に力を入れてよいのか分からないというスレ主さんご自身の悩みを、療育先で率直に相談されてみてはいかがでしょうか。
うちの子が...
13
5歳今年年長になる息子の習い事について悩んでいます
回答
新しいところや、新しい習い事を探すにしても、先ずは息子さんの気持ちがどうか?
ですよね。
私もナビコさんと同じで、曜日と担当の先生を変わ...
3
自閉症スペクトラムの4歳半の息子がいます
回答
やじくるさん、こんばんは。
うちは、小学校からずっと。支援学校の在籍です。
正直に言って良いですか?
そんなに、支援学校は、やじくるさ...
17
はじめまして、年長5才男児です
回答
kikiさん、こんばんは。
お書き込みを読ませて戴いた印象だと、お子さんは、知的には障害はなさそうですよね。グレーゾーンなのかなと思いま...
11
いつもありがとうございます!発達障害の子どもがいると、またそ
回答
sachiさん
ありがとうございます!
私は、そんなに、周りに期待もしていませんし、分かって分かってー。とも思っていません。文面からそう伝...
22
現在年長の女の子です
回答
皆さんありがとうございます。
両親は、今は2人揃ってうちに来てくれて、1.2週間一緒に過ごして自宅に帰るというのを繰り返してくれています。...
4
いつもお世話になっております
回答
すみません。
4歳なら至極普通のお子さんではないでしょうか?
8
いつもお世話になっております
回答
ご回答ありがとうございます。
やはり無理やり利き手を変えるのは息子も大変ですよね💦
周りが右で使っているので同じく右でしたいという思いも本...
5
放課後デイサービスを利用するか悩んでいます
回答
私は常々思うのですが、親によって療育の利用の仕方は違うのかなと思うのです。
娘も知的に問題なく、幼稚園も先生の気になるところはあまりな...
7
兄妹げんかではよくあることでしょうか?いつもお世話になります
回答
うちは定型の姉10歳と、自閉症スペクトラムの弟4歳で、兄弟喧嘩、よくしますよ。
上の子は上の子の考えがあって、下の子は衝動的な感じで喧嘩...
12
息子の今後の保育園や療育との関わり方について
回答
ラブちゃん
ご自身のことも大変なのに、いつもありがとう!
一番寂しいのは母親という指摘、本当にそうだね。それを息子に伝わらないようにしなき...
15
はじめて投稿します
回答
うちの息子は3歳検診前にかかりつけ医に「言葉の遅れが気になるので、相談する様に」と言われ、相談し、発達センターに繋げてもらいました。
そし...
6
もうじき5歳になる年中の息子がいます
回答
長文でごめんなさい。
それで転院先の今の病院はとても丁寧に診察してもらえました。
症状や障害の説明、この先どのように育てて行ったらいいの...
10
5才の自閉症スペクトラムの男の子です
回答
こんにちは
5歳・・年長さんでしょうか。
私だったら・・・ですが、1)かなぁ、と思います。
保育園の後+療育にするためではなく、ワーク...
7