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いつもありがとうございます!
うちの娘は、不安感が強いです。多分、発達障害の子の中でも更に上を行く不安感の強さです。たくさん、壁にぶつかりましたし、たくさん泣いてきました。
でも、何もしないで立ち止まっていても、変わらないと思い、半ば強引でしたが、習い事や、療育に連れて行き、通えるようになりました。
ムラはありますが、基本は楽しく通っています。それでも、たまに、イレギュラーな事、友達がお休みだったり、先生が違ったりするとパニックになります。その度に、あー。この不安感は、やっぱり、ずっとつきまとうものなんだ。と思い知らされます。4月からは、小学校で、ガラッと環境が変わります。もう、不安しかありません。
長くなりましたが、質問です。
明日、振替えの療育があるのですが、前回、初めての先生だった為にパニックになりました。仕方なく、いつもの先生が急遽やってくれたのですが…。そのせいもあってか、明日行きたくない。と言い出しました。こちらからは何も言っていないのに、泣き出し、パニックになりました。たぶん、色々と不安になったようです。
私は、行くとも行かないとも言えず、ただ、旦那が、「休んでいいよ。でも、また行きたいと思ったら行くんだよ。」と言って、娘を落ち着かせていました。
私は、こういう時、いつも悩みます。不安感が強いからこそ、立ち向かわないといけないんじゃないか。と思ってしまうのです。そして、行ってみたらなんてことなかった!楽しかった!という、成功体験に繋がるのではないかと思うのです。(ただ、もちろん、逆に、パニックで話にならないパターンもあります。)
無理に連れて行くのは、間違っていますか?ちなみに、感覚統合の療育なので、なるべくなら行かせたい。という、親のエゴもあります。ただ、旦那は、あんなもの、家でも取り入れられることばかりじゃないか。と言います。ま、ごもっともで、実際、家でも色々やってますし、泣きながらやることでもないですよね。
多分、私の意地なんだと思います。負けて欲しくない。みたいな。勝ち負けではないんですけど…。
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この質問への回答28件
私も不安感が強いです。
でも、kinocoさんと同じ考えで、
近視眼的にならないほうがいいかな、と思います。
子どもを見て「今頑張らなきゃダメだ!」という気持ちは、不安からくるものです。
親が不安なのです。
不安という感情を解剖してみると、、、
★思い込み1
不安感が強い人 = 弱者である。
★実際のところ1
不安感が強い人 = 単に、完璧への要求が強い。
さらに、自閉症とは感覚過敏でもあるので、ミリ単位の完璧を求めます。
★思い込み2
不安感は、鍛えれば治る。つまり、何度も辛い試練を乗り越えれば、強くなる。
★実際のところ2
辛い思いをすればするほど、余計に警戒心が強くなります。
3年に1度、大洪水が起こる場所に、誰も家を建てません。
★思い込み3
子どもの不安感を放っておくと、将来、ダメな人間になる。
★実際のところ3
成人後に不安症になった方のほとんどが
厳しい親に育てられた、親に自分の弱さを見せられなかった、と言います。
★思い込み4
不安は伝染する。
★実際のところ4
その通りです。不安は伝染します。
親が子どもに対して不安を抱けば、子どもも不安になります。
じゃあ、どうすればいいのかというと。
【人生に不安はつきもの。不安はOK。・・・そのかわり、不安感よりも強い感情を養おう!!!】
という結論に、私は落ち着きました。
キングギドラ(不安)を退散できるのは、ゴジラ(最強の感情)です。
最強の感情は何かというと、「無我夢中」です。
私は、オリンピックで勝つ選手は、
「負けたらどうしよう」という不安よりも、
「金メダル欲しくてたまらない」という感情が勝ったのだと思います。
ていうか、kinocoさんとほぼ同意見です。長い文章でゴメンなさい。
ひなぽんさん、毎日頑張っていますね。うちのグレーゾーンの息子が5才の頃を思い出しました。
友達親子グループでリトミックの教室に行った時、お友達は皆喜んで教室に入っていくのに、不安の強い息子だけは、初めて見る建物に入ることもできません。
建物の周りをぐるぐると散歩して、ようやく教室に入ると、もうお帰りの時間でした。
その時、「ああ、他のお子さんが軽々と出来てしまう事を、この子は全力で不安と戦いながらやらなければならないんだ。多分この先もずっと…」と、我が子が不憫な気持ちで一杯でした。
でも子供って案外逞しいものです。
息子はおそらく自分の不安と戦うすべを探して、キノコに夢中になりました。分類学的な予定調和世界に没入することが不安を軽減させると気づいたのでしょう。その後はお気に入りのタオルやぬいぐるみに助けてもらう方法を見つけました。
そんな息子ももうすぐ成人します。
もう初めて見る建物に入れないなんてことはありません。
場数を踏ませて小さな成功体験を積ませるというひなぽんさんの考えは正しいと思います。
でもきっと無理して焦らなくて大丈夫。おおらかな旦那様のご意見を取り入れながら、疲れた時は休みましょう。
お母さんがどっしり構えているだけで、お子さんの不安感もいくぶん軽くなるかもしれません。
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ひなぽんさん、こんにちは。
不安を抱えている状態で、無理に連れて行くのはおすすめしません。
不安に感じる要素は何か…ひとつひとつ聞き取って共感し、どうしたら不安が減らせるか、一緒に考えてみることはできますか?
5歳なので、まだ難しいということであれば、その中でもできること、例えば新しい先生にあいさつだけはする…を見つけ、とりあえず今できることを大事にされることをおすすめします。
5歳なので、無理矢理つれていくと、下手すると親子の信頼関係が壊れます。療育を受けさせたい気持ちはよくわかります。でも不安を抱えながら、いい療育が受けられるとは思えません。
立ち向かわなくてはいけない、とか、負けてほしくない、とか、お子さんが小学生高学年ならそう思う親の気持ちもわからなくないですが、5歳のお子さんには、荷が重すぎます。
不安なときほど、共感し、寄り添ってもらいたいものです。大人でもそうではないですか?子どもなら、なおさらです。
そして、不安ながらも何かできることを見つけて、それでもやっぱり無理!となったら、一つ頑張ってえらかったね、大丈夫だよ、と声をかけてあげてください。
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退会済みさん
2018/12/28 07:55
おはようございます、シフォンケーキです。
不安が強い大のおとなです。
この歳に無理矢理療育に行かせると、余計に不安を強化してしまい、悪化の一途をたどります。
特に発達障害のお子さんは、かわるって言葉で言われてもどういうことなのかが絶えずわからず不安なんだと思うからです。
特に発達障害は点と点が線で結びつくことが教えないとわかりません。
私自身昔から、なくなるという言葉に非常に敏感になり、たとえば、りんごを1個たべたら1個なくなるというあたりまえのことでもなんだかもぞもぞしてました。自分の好きな時間がなくなるといったことも同様です。私は視覚より聴覚が優先のほうが優先なので、発せられる音に敏感なんだと思います。どうしようもなく大人になってしまったわけですが、やはり不安は不安の対処法としてスキルとして身につけないと他のお子さんはこのへんは自然と身につくので、多少の不安でも対処できるのです。しかし、発達障害のお子さんはこの辺を放置すると大人になってからでも同じ調子です。こころの部分については多くの方が自然と身につくので自然と減るはずだと思いこんでます。しかし、はっきり不安がきたらこうすると教えないと安心できません。でも我々は心理学者の専門家ではないんです。ではどうするか。
書籍の力を借りるといいと思います。以下、私がもっと早くにであっていたかった本です。
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敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる 単行本(ソフトカバー)
クラウス・ベルンハルト (著), 平野卿子 (翻訳)
------
この本は大人向けに書かれていますが、やり方を噛み砕くとおそらく子供でもいけそうなものばかりです。不安についての対処法は、学校の通常級ではやった記憶はございません。まだ早いと思われるなら、この本があるだけでも覚えておいてください。私もこの本で不安を頭の中に一気に染まる考え方をどうにかしたいと思って実践しております。
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はじめまして
いやがる子供を 無理やりに では 失敗する事が多いです
今より不安症状が 強くなる可能性が大きいと思います
たまに
無理やりに 行ってもうまくいく 偶然も あります
バクチのような やり方です
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退会済みさん
2018/12/27 23:56
もし、行くことで、いずれは勝つ!とお母さんが信じてるなら、療育に関しては先生はプロですから、パニック起こすのも経験として、落ち着く方法を研究する来るくらいの気持ちで行くことです。本当に意地があるなら、そこまで押し通して。
旦那さんがいうように、一回休んでもすごくそんをする、成長が遅れるということもないとは思いますが。
ひなぽんさんが正しいと思うなら、誰の意見よりいかせたらいいんです。
やっぱ、休ませようと休ませたかと思ったら、次はむりやりいかせたり、という何て言うか気まぐれな感じにならないように。
信じるならとことん信じて。
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