締め切りまで
6日

怖がりの対処法(自閉症?)5歳になった、年中...
怖がりの対処法(自閉症?)
5歳になった、年中娘の相談です。
発達は全体的にゆっくり…境界知能で、怖がりです。
怖がりも年々克服してきたかなと思ったのですが、最近悪化している気がします。
合わせて最近、療育でお世話になっている心理士の先生に、自閉症傾向を指摘されました。
自閉症もあるかな…でも幼稚園などは馴染めてるしと、違うと思っていたので、今更言われやや困惑しています。
ただの怖がりなら、このまま和らぐのかなとも思ってたのですが…自閉症の特性なら、違って来るのでしょうか?
娘が怖がるのは療育と病院で、母子分離が出来ません。
1人だと怖いと言い、同室や入口横で見守ったり…療育はそれで安心して授業に集中出来てます。
病院は健診なども怖がり、行く前から“注射しない?”と何度も確認して来ます。
医師からの問いかけも、緊張や拒否で無視します。
先日は地域の5歳児検診でしたが、良かれと何をするか説明したら、“歯科検診がヤダ”と永遠グズられ…すぐ横に居るや、検診も一緒に回ると話しましたがダメでした。
不安解消にも、予定や流れを事前に話しとくのが良いと聞いたのですが…そもそもマイナスイメージな事には、逆効果の様な。
結局保健師さんに拗ねてる事を伝えたら、お母さんの膝上で良いですよと言われ、娘もニコニコで検診してました。もちろん誉めましたが…
こう言った嫌な事を頑張って貰う場合、配慮をお願いする事が正確なのでしょうか?
もちろん少しでも頑張れたら、誉めてます。
今回は検診会場に着くまで、あれこれ大丈夫だよ!口の中見るだけだよ!すぐ終わるよ。など話しましたが、逆効果で…最近娘は“もう怖いから言わないで!”と話を遮ったりもします。
因みにかかりつけの歯医者では、私と一緒にユニットに寝て頑張れてます。
以前は歯科や眼科など、流れの動画や画像を事前に見せてましたが…今は見せると、“怖いからヤダ!見せないで!”です。
どう不安を取り除けば良いのか…悩んでいます。
強いて言うなら、この秋に短期入院したのが恐怖心悪化してしまったのか…
また3歳半検診の際(覚えてるか謎ですが、同じ会場です)に、機械の視力検査を無理やりされパニックになってました。途中で止めて貰いましたが。
あとは理解力が伸び、誤魔化しがきかなくなったのかな?や…最近我がとても強いので、融通が効かなくなったのかな?と。
とは言え幼稚園では、落ち着いているらしいので…怖くてパニックになるとかは無いそうです。
避難訓練などは怖がりますが、前は怖くて無理だった遊具なども果敢に挑みますし…公園や楽しい施設などは怖がったりしません。
アドバイス頂けたら、幸いです。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答
こんにちは
不安に寄り添うのはいいけど、取り除くのは無理です。不安にさせないためにする事前説明が、余計恐ろしさを倍増させていると思います。
事前説明はどのくらいまえからどんな頻度でするのでしょう?
一回でも不安になるのに何回も聞くのは辛いと思います。
それから眼科検診をやめて貰うような、泣いたらやめる行為は誤学習の元です。ないてもなんでもやらなくちゃならないことはやらせないと。
やめると判断するのは親ではなくて医師または検査技師ですよ。これ、本当によくあるんですけどかわいそうだからとか大声で迷惑だからって親がやめさせちゃう。最後までやらないから達成感も成功体験ももてない。褒めることよりも実際の成功体験が大切ですよ。さらに、途中までしか体験しないからまた同じ事があれば不安になり負のループですよね。
お母様は不安が強い方ですか?ご自身が安心したいがためにお子様に過剰な事前説明をしては逆効果です。そのわりに愚図られたらすぐやめてしまうのも失敗例ばかり体験することになり、逆効果。上辺だけ褒めても子供もわかりますよ。愚図られたらどうするか?を親だけが何パターンも用意しておけばよくないですかね?
愚図られたら、、、
①ジュースを飲んで一息つく
②健診は最後にいく(初めだとぐずぐずして後ろの方に迷惑だから
③お気に入りのおもちゃやおやつを持っていく。(もっているだろうけど)
④他に手助けしてくれる人も一緒に行ってもらう
みんなと同じにできるようにする事に全振りしているようですが、その場その場でお子様がないても騒いでもとにかく達成するという結果をみんなと同じにしてあげないと。
みんなと同じ過程でなくても(大人しく並んで検査するとか)、お子様の成功体験を増やせるよう心構えをしてあげてください。
最後に公共の場で泣いたり騒いでも
全然へーき!くらいの気持ちで保護者がいればお子様もぐんと成長すると思いますよ。応援しています。
不安に寄り添うのはいいけど、取り除くのは無理です。不安にさせないためにする事前説明が、余計恐ろしさを倍増させていると思います。
事前説明はどのくらいまえからどんな頻度でするのでしょう?
一回でも不安になるのに何回も聞くのは辛いと思います。
それから眼科検診をやめて貰うような、泣いたらやめる行為は誤学習の元です。ないてもなんでもやらなくちゃならないことはやらせないと。
やめると判断するのは親ではなくて医師または検査技師ですよ。これ、本当によくあるんですけどかわいそうだからとか大声で迷惑だからって親がやめさせちゃう。最後までやらないから達成感も成功体験ももてない。褒めることよりも実際の成功体験が大切ですよ。さらに、途中までしか体験しないからまた同じ事があれば不安になり負のループですよね。
お母様は不安が強い方ですか?ご自身が安心したいがためにお子様に過剰な事前説明をしては逆効果です。そのわりに愚図られたらすぐやめてしまうのも失敗例ばかり体験することになり、逆効果。上辺だけ褒めても子供もわかりますよ。愚図られたらどうするか?を親だけが何パターンも用意しておけばよくないですかね?
愚図られたら、、、
①ジュースを飲んで一息つく
②健診は最後にいく(初めだとぐずぐずして後ろの方に迷惑だから
③お気に入りのおもちゃやおやつを持っていく。(もっているだろうけど)
④他に手助けしてくれる人も一緒に行ってもらう
みんなと同じにできるようにする事に全振りしているようですが、その場その場でお子様がないても騒いでもとにかく達成するという結果をみんなと同じにしてあげないと。
みんなと同じ過程でなくても(大人しく並んで検査するとか)、お子様の成功体験を増やせるよう心構えをしてあげてください。
最後に公共の場で泣いたり騒いでも
全然へーき!くらいの気持ちで保護者がいればお子様もぐんと成長すると思いますよ。応援しています。
まとめてのお礼、お返事ですみません。
全部読ませて頂いて、どれも参考になりましたし…自分の対応もまだまだだなと思いました。
特に皆様が仰る、成功体験…何となく分かってる気でいて、全然勘違いしていました。
スモールステップ設定してあげて、クリアしたら成功体験!って思ってたけど…今回グズグズしてたけど、やり遂げた娘には成功体験だったんだなと。
私自身とても心配性で、完璧主義です…娘に完璧を求めてるつもりは無かったけど、やっぱり出来て欲しいって気持ちが強かったです。
もっと娘を受け止める気持ち…大丈夫って口先だけじゃなく、娘に伝わる様改めたいと思います。
本当どれも素晴らしいアドバイス、有難う御座いました!
Ad architecto suscipit. In tempora itaque. Aut mollitia recusandae. Doloribus repellat consequatur. Omnis recusandae qui. Aut explicabo ipsum. Expedita quisquam doloremque. Et a fugit. Repellendus minima quod. Quidem et aut. Eveniet nihil voluptatibus. Tenetur fuga reiciendis. Fugit architecto quia. Rerum dolorem ipsum. Voluptatem in reiciendis. Repellendus aliquid perspiciatis. Sed pariatur dicta. Tenetur et et. Atque rerum cum. Minima expedita asperiores. Et consequatur aperiam. Quis pariatur qui. Cumque aut illum. Voluptatibus nulla alias. Ipsum voluptas consequatur. Porro perferendis consequatur. Fugiat odit voluptatem. Rerum porro possimus. Omnis eos sint. Iure magnam consequuntur.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
5歳ということなので、怖がりを緩和させるためにも、今は不安にはしっかり寄り添い付き合っていくことを勧めます。
不安が強いことはやらねばならない事を除いて無理させない。
トライせざる得ない場合もスモールステップでのチャレンジになるように、配慮がどこまで得られるかは親が介入しながら、可能な範囲でサポートしてはと思います。
そういう姿勢を見せることで子どもの安心にも繋がります。
また基本サポートはするというスタンスでいます。
我が子の場合ですが、出来ない時には、いつもはしっかりサポートしてくれるし、無理させない。でも、今日はやるということは、今日は頑張るしかないみたい。と勇気を出すきっかけにもなっていました。
例えば採血等はめちゃくちゃ嫌がりますが、頑張ったらアイス買う等条件付けて頑張るよう、アイスはご褒美というパターンを作っておいたり
トラウマになるような体験は病院でも無理せずにしてきたので、小学生になってからはここぞではパニックにならず向き合えています。(泣き言は少しは言いますが…)
ただ、怖がりな性分までは変わらず、中学生になってもトイレ等に一人でいけない日はありますが、丁重にお願いする練習を続け、サポートしてもらえるような体制にしてあります。
なお、誤魔化しではウソやでまかせは使わない方がいきです。トンチがきいた形でもあくまでも事実に基づいた言葉がけを
注射痛くないよーとかはウソです。
痛いですから。
注射うたれるところを見てたら余計痛いし怖いから見ない。あのカレンダーのパンダを見て!と言うなどしています。
余計に怖い!などと反論されますが、そこで今日は絶対にやってもらいます。すぐ終わります。と説明しながら拘束しています。
また、説明も事実に基づいてやること。
暴れたり泣きわめけばやめてもらえる経験をすると、その手で逃れようとする子もいるため
泣こうが喚こうがやってもらいます。という処置や何かをする時は夫婦で参戦し更に医療機関スタッフのサポートも受けつつ、直前に何をするか伝え
頑張ってもらいます。と話してやってました。
療育や保育園で頑張れない時は、お守りを持たせてぬいぐるみやマスコットなどを握りしめさせて、安心させたり
こわがっても自分なりに頑張れる。を目指したサポートをしています。
Ad dicta quia. Vel magni dicta. Non saepe ratione. Et ab animi. Adipisci ipsum quis. Blanditiis qui sit. Est aliquid rerum. Qui similique aut. Voluptatem non consequatur. Officiis ad quas. Nulla et odit. Occaecati laboriosam molestias. Neque cumque quaerat. Quaerat reprehenderit deleniti. Soluta ut eum. Tempora omnis vel. Labore est quia. Labore quis et. Eos necessitatibus eum. Sed sed odio. Molestiae veniam sit. Vitae non praesentium. Laudantium voluptatibus consequatur. Aspernatur consequatur consequatur. Itaque tenetur magni. Deleniti excepturi aliquam. Voluptate nulla aut. Ducimus est ipsa. Facilis eligendi fuga. Nam vel iure.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
余談。
見通しのところでは
本人にかなり苦手そうなシチュエーションでは、あえて先周りをして、抱っこして受けられるか、先生に聞いてみるね?など出来ない前提で対策することもしていました。
あとは、苦手は病院や施設と共有して、合理的配慮がもらえないか?を相談。
嫌いになられたら困るので。ということで、伝えると快く対策してもらえます、
採血や点滴などのマストは除いて、わりとやらなくても済むようにしてもらえたり別の手段を考えてもらったり協力はもらえました。
本人の理解力があがらないと、なぜしなければならないのか?と考えることが難しいので
成長待ちの部分もあります。
褒めるよりも、怖くても乗り切ったことを認め、気持ちによりそったほうがよかったと思います。
歯医者さんに関してはスペシャルニーズのあるお子さん向けの病院をしっかり選ぶと格段に違っています。
その子にあった対策をしてもらえると、本人も気楽なようです。
対処というよりは、怖がってもオッケーだよ。頑張れたら素敵ね。というスタンスが必要と思います。
例えば事前に怖がらなくても大丈夫だよーと事前にいうのは、気持ちを否定することにもなります。
泣いても喚いてても、処置を受けた後に怖かった?でもよく頑張ったねー。と言うのは、本人の今の気持ちをそのまま肯定することになります。
自閉症気味なら、言葉のニュアンスや表現そのものにものすごく敏感なのでご注意を。
大丈夫ではない人に大丈夫だよー。と励ませば否定になり
痛いだろうなぁーと想像している人にそんなに痛くないよーと言っておくと、結果やっぱり痛かった!という時には嘘をつかれた!騙された!となってしまいますので
絶対ngと思います。
痛いけど、やらないと病気なおせない。とハッキリ言うほうがショックでも騙した事にはならず、うちの子どもにはあっていました。
嫌だ、怖いという気持ちは否定せずに認めてあげる事がとても重要だと思います。
Provident quas odit. Recusandae corporis ullam. Qui occaecati magni. Optio voluptatem rem. Aut ut velit. Et aut nostrum. Vitae quo commodi. Esse nulla ipsa. Eius in at. Eum illum ut. Sequi impedit ut. Exercitationem et et. Beatae consequatur voluptas. Suscipit consequatur labore. Reprehenderit velit eum. Quis voluptatem atque. Quia excepturi natus. Enim eum saepe. Architecto sit expedita. Quo odio id. Aut voluptas totam. Perferendis officiis ut. Qui ab quia. Eligendi odit qui. Rerum porro id. Dolor repellat et. Quis in totam. Omnis eos esse. Ea et mollitia. Consequatur facilis at.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
tontoさんはとても悩まれていると思いますが、大きな問題はないように思います。
お子さんは
・怖いことが何か分かっている
・お母さんが居れば頑張れる
・それらを言葉で伝えることができている
お母さんは
・病院や療育で付き添い可能か確認している
病院や療育は
・母子同室を受け入れている
良い体制が作られていると感じます。
病院や療育、初めてで不安がりそうなことは母子同室をお願いして、「〇〇怖いよね、お母さんも一緒だから頑張ろう、前もお母さんと一緒にできたじゃん」「〇〇病院でできたから、ここの病院でもできると思うよ、頑張ってみる?」ってできることを言葉で認識させて成功体験を積ませてあげれば良いと思います。
また、第一次反抗期なのかな?という気もします。
嘘や誤魔化しは止めたほうが良いと思います。
うちは、注射は痛いもの、でも○秒数えたら終わるものと説明しました。
帰りに病院外の自販機でご褒美のジュースを買うのが決まりでした。
園での様子を伺うに、自分なりの安心の土台ができたら少しずつチャレンジできるお子さんのように感じます。
急いでできるようにしようとしなくても、今のまま、お子さんのペースに合わせてフォローしてあげて良いと思います。
Ad architecto suscipit. In tempora itaque. Aut mollitia recusandae. Doloribus repellat consequatur. Omnis recusandae qui. Aut explicabo ipsum. Expedita quisquam doloremque. Et a fugit. Repellendus minima quod. Quidem et aut. Eveniet nihil voluptatibus. Tenetur fuga reiciendis. Fugit architecto quia. Rerum dolorem ipsum. Voluptatem in reiciendis. Repellendus aliquid perspiciatis. Sed pariatur dicta. Tenetur et et. Atque rerum cum. Minima expedita asperiores. Et consequatur aperiam. Quis pariatur qui. Cumque aut illum. Voluptatibus nulla alias. Ipsum voluptas consequatur. Porro perferendis consequatur. Fugiat odit voluptatem. Rerum porro possimus. Omnis eos sint. Iure magnam consequuntur.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
自閉症のような見通しが立たない不安ではなく、見通しが立つからこその不安じゃないかな。
ガチの自閉症の不安感なんて、全然こんなもんじゃないですよ。
境界知能だから、実年齢じゃなく発達年齢で考えると、そこまで臆病ともいえない気がします。
お子さんの成長待ちかなと思います。
見通し力もあるけれど、さらに理解力が増して経験を積んでいったら、だんだん慣れていくと思います。
治療でやらないといけないことは譲らず、スモールステップで慣らせていく感じでしょうね。
焦らずに。
ガチの自閉症の我が子も、小学生になったら打って変わったように、一人で診察椅子に座って処置を受けるし、小3では一泊の入院を親付き添いなしで過ごしましたよ。
幼児期は大人数人で押さえ込んでいましたけど😅
言葉が不自由だったので理由はわからないけど、もう小学生なんだっていう自覚でも生まれたのか😅
親離れも感じます。
ママの膝の上でニコニコ検診なんて、今だけですよ☺️
私は今や「一人で大丈夫だから!(ママは来ないで、という意味。)」と言われています。
Quam reiciendis non. Consequatur aperiam quam. At alias molestiae. Doloribus dolorem sit. Aut rerum velit. Qui doloribus reiciendis. Aut porro suscipit. Eos et qui. Distinctio vel quos. Magnam qui accusamus. Voluptatem debitis pariatur. Quae vero est. Maiores ea et. Est rerum similique. Sed odit quo. Neque fuga quisquam. Quas quibusdam aliquid. Dignissimos eius perferendis. Voluptatem delectus harum. Accusamus quia quis. Impedit rerum possimus. Consectetur quis illo. Dolores aut porro. Accusantium tenetur dolorem. Et repellat dicta. Totam facere asperiores. Dolores culpa et. Amet sit explicabo. Autem necessitatibus quidem. Saepe nobis officiis.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると41人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
関連の質問


5歳の年中の娘は、異常な怖がりです
なんで?と思うものに対して強い恐怖心を抱きます。例えば、・エアコンのランプ・首が左右に動く扇風機・ひらひら揺れる窓のブラインドなどです。エアコンや扇風機に可愛い顔を描いたり、光ったり動いたりする理由を説明してもダメです。本当に怖くてどうしようもないみたいで、泣いてプチパニックになるほどです。幼稚園では扇風機やブラインドを取り外してもらう始末。(親身に対応してくださってありがたいですが、かなり申し訳ないです…)年齢が進み理解が追いつけば、自然に克服できると思っていましたが、3歳の頃からずっと変わらない、むしろ以前は大丈夫だったものや一度克服したものがまたダメになったりと後退していることもあり、最近大きな悩みになってきました。今1番困っているのは、センサーで水が自動で流れるトイレです。一度は克服したのですが、座ってる時に勝手に水が勢いよく流れたのが怖すぎたようで、その後外出先で一切トイレに行けなくなりました。センサーが反応しないように、隠すための厚紙を持ち歩き、貼って水が流れないようにしてみても、だめです。一度恐怖をインプットしてしまうとそう簡単には覆せないようです…。本人も苦手を克服したい気持ちがあり、でもどうしても怖くて苦しんでる様子なのでなんとかしてあげたいのですが、正解がわかりません。恐怖を克服するため、何か良いアドバイスがあれば、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
回答
同じく五歳目前の年中の娘がいます。
娘もどちらかというと怖がり、一度嫌だ!と拒絶したものは長く拒否し続ける傾向にあります。
娘の場合は恐...



いつもお世話になってます
診断はまだですが自閉症スペクトラムであろう3歳半の娘がいます。少しでも気に障ったり気に入らないことがあると「バイバイ!!」と言って原因のものを自分から遠ざけます。積み木をしていて、崩れたりすると自分の目の届かないところに持っていかせます。今朝保育園に傘を持っていって、お迎えのときに雨が降っていなかったので、うっかり忘れてしまいました。でも10メートルくらい歩いてすぐ気づいたので「傘忘れたね!取ってこようか」と声をかけたらパニックになってしまいました。傘を取ってきて「バイバイ!」と私に言ってきても、その辺に捨てるわけにもいかず、家まで持って帰ろうとしても大泣きで動いてくれませんでした。その間お友だちやママさんがたくさん通ってすごく辛かったです。まだ言葉の理解が弱く、すぐ癇癪を起こします。いつか落ち着く日はくるのでしょうか。精神的に限界です
回答
小1ASD長男と年少定型次男がいます
長男は今でもイレギュラーなことだとパニック(泣くのみ)になりがちです
下駄箱で忘れ物に気づいて私が...


9歳の息子ですADHDLD視知覚認知に問題ありで視機能トレー
ニングに通所2年8ヶ月になります支援学級です一年生くらいから思い通りにならない、緊張したりすると、癇癪をおこすようになり徐々にそれがひどくなり、急にきれたり荒い言動になります、かと思うと何もなかったように甘えてきたりしますきれてる時はわけがわからなくなっているようです二次障害の反抗挑戦性障害なのか?と思いますがADHDの薬に加えて今回精神科の薬が追加になりましたきれる回数や状況は少し減ってはきましたが、きれると父親がおこり家族の雰囲気がわるくなりしんどくて、、、こんな状況を経験されている方いませんか?家庭ではなんとかなっても、学校できれるので、それが一番心配です
回答
くんちゃんさん、はじめまして🐱
他の質問でも、養育者の怒りやイライラについての対処に関連した内容がありましたので、ペアレントトレーニング...


2歳の息子、とても怖がりで慎重すぎるところに悩んでます
出生児に難産の影響で重症新生児仮死で生まれた背景があります。しかし脳への影響はなく、一歳半で発達検査を受け運動発達は3ヶ月ほど遅れているけどそれ以外は問題なく、病院受診も終了しています。元々赤ちゃんの頃から新しい場所への不安感が強くママから離れないところがありました。成長するとともに保育園に楽しそうに通ったり、前は泣いてしまっていたイルカショーも大好きになったりと成長も感じています。ただこの前お友達の友達と室内遊び場に行きましたら、とにかくひたすら泣いて抱っこから降りようとしないのです。「ママ、帰ろう。」とずっと言って遊具で遊ぼうとするもんなら泣き叫んでいました。慎重派なので、公園に行ってもあまり遊具は好きではないですが最近少しずつ1人で遊具に挑戦したりしていたのですごいびっくりしてしまいました。出生のこともあるので、発達障害の可能性があるのかなぁといつも心配しております。療育に参加したいと病院や市役所に相談しましたが、必要ないとのことでできませんでした。このような特性があるお子さんをお持ちの方でなにか本人の怖がりがよくなるような体験談や、発達障害だったよなどのお話が聞けたらありがたいです。
回答
ずばり運動発達の遅れから、経験を積み重ねにくく、何につけても不安が強い。
ボディイメージも弱いのだろうと。
ついでに見通し不安もあるので、...


発達障害グレーの5歳の男の子がいます
家では特に困りごとはなく、生活できているのですが、幼稚園での集団生活では1番にこだわる、見通しが立たない事があるとイライラして暴言を吐いたりしてしまうようです。特に今生活発表会の練習中で、自分の中でちゃんとやらないといけないというプレッシャーと自分の出番が近づくごとに不安になるのかその場に合っていない発言をついついしてしまったり暴言を吐いたりするようです。出来ないと泣いてしまう時もあるみたいで、先生方試行錯誤をして色々息子の気持ちを落ち着かせるためにやってくれたりはするのですが、どうもうまく行かないようです。私から何か息子に声がけができるとしたらどんなことを言ってあげればいい方向に進むと思いますでしょうか?
回答
他の方へのお返事も含め拝見しています。
まず、ご家庭の方針として甘々担当と叱り担当を両親で分けるのは悪いことではないと思います。子どもに...



3歳9ヶ月の息子について相談です
時々相談させてもらっています。息子は未診断ですが、自閉症スペクトラム疑いで発達外来や療育、最近は児童精神科の療育も開始しました。言葉の遅れなどはなく、多少不器用な面もありますが日常生活は年齢相当にできていると思います。一番の心配がとにかく不安感が強く、新しい事や環境を拒否する事、人や特に集団を怖がる事です。一方で第一印象が良かったお友達とは楽しく遊ぶ事も出来ます。毎朝目が覚めると共に、今日はどこにも行かない?と半泣きで聞いてきます。今日の予定を伝えると、少しでも嫌な所だと行かないよ!とグズグズ泣いて言い続けます。好きな所でも、今日は〇〇に行くだけだよね?と繰り返し聞いてきます。用事が済むと、今日はもうどこも行かないよね?と聞いてくるので、朝から晩まで繰り返し今日の予定を確認している状態です。ホワイトボードに今日の予定を書いて、本人がいつでも確認出来るようにしていますが、やはり聞いてきます。話しの理解は出来るし、言葉も良く話せるのに、このことに関しては何度説明してもダメです。この不安感の強さや繰り返し聞いてくるのは、見通しを立てる力が弱い為でしょうか。だとすれば、少しでも見通しを立てる力をつける事が出来るように、トレーニングなど出来る事はあるでしょうか。いつも外出が不安で仕方ない息子にしてあげれる事があればと思い、皆様のアドバイスや体験など教えて頂きたいです。
回答
ナビコさん
色々な情報やアドバイス、本当にありがとうございます。
リラックスの素!どストレートなサプリがあるんですね笑
うちは薬の後、大...


娘が新学期あたりから適応障害により、不安症を発症してしまった
ようです。内容としては、死に対する不安のようで、ストレスによる耳の不調や喉のつっかえ、時に心臓のドキドキ感が気になって、授業中も恐くて出られないと言います。1週間学校をお休みしたら1時間目から徐々に学校に行くことはできています。しかし、少しのことでいつも不安になり元気がなくなります。パパのお酒を飲んだ口が自分の皮膚に当たった、トイレに泡がついていると不安で毎回行っていいか聞いてくる、ガソリンスタンドの空気を吸って飲んでしまった、などです。最初は大丈夫だよ、全然平気!と言うのですが、何度励ましてもずっと暗い顔になってしまい、わたしも毎回のことなので途中から気分が落ちてしまいます。(わたしも共感力が強く、その場の空気に染まってしまうタイプです)イライラしてくると、強くなる力を持たないとこれからやっていけないし、自分で自分を励まさないと!と説教をしてしまいます。今度発達の検査をする予定ではあります。落ち込む時は共感して励ますことが大事なのは分かっていますが、どんどん疲れていってしまいます。常に娘のご機嫌を見ながら過ごすのも辛いです。
回答
「死に対する不安」のために、色々なことが気になってしまうのでしょうけれど、それくらいの年齢のお子さんが「死」を知って怖くなってしまうこと自...



消しました
回答
現在お子さんが年長であるとのこと,保育園でも幼稚園でも小学校準備による対応がされているのは,どの園もかと思われます。
そのため,不安症傾向...
