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現在5歳(低月齢)年長の男の子を育てています。度々こちらでお世話になっております。いつもアドバイス、ご意見ありがとうございます。
先日、心理士さんが他の子どもの巡回ついでに我が子の様子を見に来てくださいました。年少の時は、意味なくフラフラしていることが多かったのに、年長になり必要な情報をキャッチできるようになっていて、意図を持って動く姿が見られるようになってきたと、成長ぶりを微笑ましくお話くださいました。最近は、雑談ができるようになったり、縄跳びが飛べるようになったり、目でわかる小さな成長が見られるようになり、母としても嬉しいです。
友達関係も、〇〇くんが好きと名前がでるようになってきて、色々な友達からも声をかけてもらい、嬉しそうに手を振ったり、一緒にブロックを作ったりと姿が見られるようにもなってきて、親としても嬉しく感じています。
相談したいことですが、切り替えの部分で、10数えたらおしまいにすると言って3数えて自分から切り替えたりもするのですが、今日迎えに行くとちょうど、集まってクイズ遊びをはじめられていた場面で、我が子だけすぐ横で別の絵本を読んでいました。先生に聞くと、あと1.2ページで終わりだったようで、それだけ読んだら戻ってきてねという約束だったようで、活動は始まり出していましたが、ささっと読み終え先生の方へ戻ろうとしていました。内心、周りとスタート揃えられるようになるといいのになぁと思ったのですが、、。変わらずマイペースな姿が出ていますが、こういう時の我が子への心持ちといいますか、前向き受け止めるためにはどういう風に見守るといいのでしょうか。
就学に関しては総合的な結果、小学校では普通級。担任配慮としてサポートしていただくことになりました。
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この質問への回答5件
10数えたらおしまいにすると言って3で自分から切り替えたり、自分の中で区切りがついたら切り替えて集団にさらっと合流したりできるんだなぁと、できてることに注目できるようになるといいのになあと思ったのです。
帰りの時間のクイズあそびなら、本当に三々五々に集まってくれたらそれでいい、クイズで時間を潰しながら全員が揃うのを待ってるだけなのかもしれません。
本当に揃わなければならないところで周りに揃えられるなら、それでいいと思います。
そこでもマイペースなら、まずは騒がない、邪魔にならないことから、少しずつ早く合流できるように、と1つずつ課題を設定してあげると良いんじゃないでしょうか。
園の先生はそういうことをやってくれているような気がします。
お帰りの時間は、子供達が一番緊張が抜けてる時間なので、ここで、何が何でもスタート合わせるよりは、読んだら戻ってという指示のほうが、その場がスムーズだろうと先生が考えて指示されたのだと思います。
どうしても合わせる必要があれば、そのようなこえがけをされると思う。指示通りにできたことが成長だとおもいますし、園でも就学の時期が近づけば、指示も変わってくるのではないかと思います。
そして、途中でも、みんなとやろうという意識はすこしづつめばえてくるとおもいます。今後も様子を見て余りにも気になるなら、先生に相談したらいいと思います。
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年長さんの、前期(4-9月)と後期(10ー3月)では、ぐんと成長しますし、
小学校入学したら、園での人間関係も先生との相性も、朝起きる時間も家を出る時刻も、持ち物も服装も校舎の間取りも通学路も、何もかもが変わります。
園がどれだけ素晴らしくても、逆にもしも園で全然ダメダメでも、小学校になれば「全部、過去」です。
なので、園児さんは、とにかく楽しさ優先で、いいとおもいますよ。
時間に遅れて困る場面は、園児さんは、、、電車やバスに乗り遅れる、、ぐらいだと思います。
遅刻しようと、読み聞かせのスタート遅れて途中参加になろうと、癇癪したり脱走したり他害したりなどの問題行動しなければ、というか、本人が機嫌よく過ごすことを優先したらいいと思います。
集団生活のスキルは、これから小学校中学校になれば、いやというほど練習しますし。
そのうちできるようになるでしょーって、ハードル低めで、とりあえず、小学校の低学年ぐらいまでは「まだちいさいからね」で、周りも優しいでしょうし、親も、見守り様子見で、いいのでは。
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厳しい事を、指摘しますね。
特性のある人にとっては、切り替えって非常に難しい事で、本人なりに頑張っていても他人からみたら、到底……ということはあります。
切り替えが早くなるには、社会性のところで成長し、自分なりのやり方を見つけながら変わるしかありません。
大人になるまで、いや、上達しても一生の課題になるかと思いますね。
お子さん、切り替えないといけないことは理解しつつあると思います。
ですが、10数えたら…等の事は概ね本人が切り替えるぞ。と主体的に決めているから切り替えられるのであって
周りや他の人の都合やルールに気を付けているかというと
気遣いゼロではありませんから成長はしていますが
それよりやはり自分の都合で判断し動いています。
まだマイルールが優先だし、親御さんが思うような形を期待するのはまだ危険です。
ハードルが高すぎます。
切り替えベタにとっては切り替えそのものよりも、そのあとの場面でどう対応するのか?もとても重要。
すぐに切り替えができなくても、周りよりも後からはじめても先に終わる、周り遅れを取らない。
自己都合で遅れていても、そこから参加に切り替えるところではお子さんのようにササっと急いで行動する。
仮に遅くなってしまっても、可愛げある態度をとりつつ落ち着いて対応ができる。
こういったことなども、この子が身につけて損のないスキルになるんです。
そのためには、あまり卑屈にさせずに、自然と失敗や成功を繰り返させ、自分なりの対応を考えられるように持っていくことが重要。
他の子のような周りに合わせる事だけに着目して期待せずに、子どもなりにやろうとしている事に目を向けたり、本人なりの対応を見守った方が良いと思います。
成長著しいし、それなりに頑張っているので、お子さんを信じては?
「まだまだ時間がかかる。まだ、慌てない。今は仕方ない。」
というところに尽きると思います。
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伊達メガネさん
なるほど。楽しさ優先。大事なことですよね。幼児時代の心構えとしてとても勉強になります。幸い、他害も暴言もありません。些細なトラブルはあるようですが、、。伝え方の面で今勉強中な感じです。前向きなアドバイスありがとうございます。
ごまっきゅさん
おっしゃる通り、園の先生は息子のペースを見ながら、活動に参加できるよう配慮してくださってます。めっちゃ話を聞いていたり、聞いてないようで聞いていたり、逆で聞きこぼしもあったりで、常に気にはかけてくださってます。できている姿に注目できるようにしていきたいです。
ハコハコさん
お言葉が大変心にしみました。そうなんです。わたしばかりが焦って。最近、支援の子達関わる機会が多い仕事をはじめて、我が子と照らし合わせた時に、我が子しんどいなぁ。なのに、加配つかないんだ。なんでなんだろうって思っているところでした。まだまだ時間がかかるというところでは、見えない暗闇をずっと歩いてるみたいで、心配ばかりです。親の辛抱ですね。一緒に遊んで抱きしめて、ご飯を作って食べさせて話を聞いてやることしかできませんが、支えていけるくらい、心を強く待ちたいです。
ちびねこさん
就学前ということで、1人担任というハードなクラスに今年は振り分けられました。隣は加配がいるので、先生も多いのですが、我が子はサポートなしで担任の指示をきいて動いていかなければなりません。プレッシャーのある中、毎日頑張って通ってくれていることに感謝です
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