あと10日で1歳になる息子がいます。
何かしらの障害があるのではないかと心配しています。
気になっていることは
・自らおすわりをしない
掴まり立ちした後に座ることはできます。周りに捕まるものがなければできません
・はいはいをしない
移動は専らずり這いです
・親と離れて過ごしていても平気
部屋にひとりでいても泣きません。先日、初めて一時保育を利用しましたが離れるときも、迎えに行ったときも泣くことはなかったです
・おもちゃで遊ばない
大きめの置いて遊ぶおもちゃでも舐めています
・目が合いにくい
・名前を呼んでも反応しないことがある
・バイバイ、いただきますなど模倣できない
・なかなか指さす方見ない
です。
保健所の発達相談には電話して来月見てもらうことになっていますが、みるのは月齢が低いのて運動面だけとのことでした。
まだこの年齢ですので個人個人発達具合が違うのは承知していますが、気になることが多すぎて心配しています。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2024/09/21 03:45
ここで、検索されるスペースがあります。
主さんのようなご質問、本当に多くて。
育児経験のある親御さんたちが、皆さんがその都度。丁寧に返答されてます。
それを探して、閲覧するほうが、よほど答えが見つかりますよ?
少し下にも、主さんと同じようなご質問あります。それは拝見しましたか?
まだ1歳では、医師も診断など出来ないです。
ですが健診の度に、保健師さんに相談(話を聞いてもらう)のは、とても良いと思います。
個人的には、心配するのは早いと感じますし、障害を疑うのも、早いかなと思います。
不安を聞いて貰いたい。からご質問されたのは、理解が出来ます。
ですが、ここは。発達ナビ。
話を聞く事は、出来るけど障害かどうか。
診断出来るのは、小児科医だけ。
それと、仮に何かの発達障害があったとしても、それが解るのは、もっと大きくなってからだと思います。
まだ1歳にも満たないうちから、もしかして?
と疑心暗鬼になり、子供の成長を純粋に。
楽しみ受け止められないのは、とても勿体ない。
これから、2歳〜4歳くらいがいちばん。可愛い時期ですよね。その時期は、もう2度とやってこないのですから、後悔しないよう。
育児を楽しんだほうが、有意義じゃないかな?と、私は思います。
すくなくとも、周囲の同年齢のこどもたちと、比べて。明らかに違う。と、わかる3歳頃までは。
理想は、3歳くらいから就学前の満6歳の間に。1年以上の療育が受けられるのが良いんじゃないですかね。
出来るだけ早く。という世間の流れというか風潮には、疑問を私は感じております。
1つ気になると、あれも遅い? これももしかして…とどんどん心配になって検索魔なると思います。
今回、保健所の予約を取りこちらに質問するという、少し違うアクションを取られたこと、気力が要ったと思います。
ただ、こちらは当事者やその親が経験を元に話す場合が多く、自分はこうだったよ、こうしてみては?ということは言えますが、障害の有無についてお話しするとは難しいです。
(というか、それはきちんと診察した専門医にしか言えないと思います)
ということで、乳幼児は楽しいこと好きなものが一番です。
目が合いにくい、名前に反応しないことがあるなら、目を合わせたり名前に反応したりした時にご褒美を用意すると良いと思います。
お菓子や玩具など物に限らず、親がめっちゃ喜んで抱っこしたり好きな遊びをしてくれるとか。
模倣も、それ自体が楽しい手遊びみたいなところから始めるか、真似したら良いことがあるようなものを教えるか、いっそ親御子どものマネをして真似っ子遊びの楽しさに気づいてもらうというやり方もあるそうです。
あと、不安でできないことについて相談したいお気持ちは分かりますが、できることや好きなもの、得意なことも合わせてお話してもらえると、どんなアプローチが効果的か考えるヒントになるので、そちらもまとめておくと良いと思います。
何より『よかった探し』は気持ちが上がります。
しばらく続けると、コレできるようになったのか!という嬉しい発見ができたりもします。
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心配で色々みてもらうのはいいと思う。
一番悪いのは、気になって、人目につかぬようにこもってしまうことです。
一時保育も利用されているのですね。
反応が薄くて気になるのだと思いますが、なんでもいいから楽しいこと見つけてみましょう。
涼しくなってきますから、おでかけもいいですよ。
静かな赤ちゃんならたまに、スタバとかにいって一休みしたら?
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・自らおすわりをしない
・はいはいをしない
上記2点から、骨盤のコントロールが苦手な可能性がありますね。
座る時って、体を支えながら骨盤を後ろに傾けて、膝のロックをはずして膝を曲げないといけないのですが、、腹部の筋が弱いと骨盤を後ろに傾けられない事が多いんです。
ハイハイでも、潰れちゃうのでずり這いになります。
たぶん、座る際の途中の中腰でも力の入りが悪いのが、本人にもわかっていて、その動作を選択しないのだと思います。
お子さん賢いですね。
まずは、本人がつかまり立ちをした際に、ゆっくり掴まったりそのまま座るのを繰り返せるように、掴まり立ちができるポイントを多くすると良いのかな?と思います。
また、ずり這いで一時止まった時にクッションなどをお腹の下に差し入れて、ポジションを四這いに近くしてみたら、、どんな反応をするか見てみたり、、頑張って時間稼いで、筋トレしたり、、
窒息には注意が必要ですが、、
仰向けになって、ビーチや海でつかう空気の入ったシャチやイルカさん、もしくはバルーンを捕まえながらひたすらキックしたり、、を、私なら試してみると思います。
骨盤周囲の筋がどのくらいしっかりついているか、、見たりしないとわからないので、、
どのくらいの苦手さか、、推測にズレがあるかもしれませんので、無理はしないように、怪我や窒息などには気をつけながら、ためしてみて頂ければと思います。
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