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はじめまして
今、中学生一年生の息子の予定帳を見ていたら折り畳んだ紙が出てきました。
見てみたら、
『僕は明日、9時までに来ます。来れないと○○先生(担任)が家に行きます。
(息子の名前)◎(←息子の親指の指紋を赤インクで押したもの)』
という、いわゆる血版状のようなものです。
現在息子は不登校気味で、朝から行けることはほとんどなく、早くて9時半、下手すると午後からしか登校しない日が続いています。
登校の話をすると、明日は朝から行くとその場しのぎの発言をするので、それが嘘つきだと判断されているようですが、血版状はやりすぎでは?
夫はこの話を知っていて何も教えてくれなかったのですが、私が過敏に反応しすぎでしょうか?
ちなみにこの日は先生に迎えに来られるのが嫌で、9時頃登校したようです。
不登校の原因も担任のやり方が嫌だというのが多大にあるようで、2年生になって担任が変わったら学校に行くという発言をしたこともあります。
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この質問への回答13件
本当の血ではないので、拇印をしたってことですよね。
息子さんがどのような状況で拇印したのでしょうね
気になるところですが、その日に限って何故そんな約束をすることになったか、気になるならば、現物を持って、教頭先生や学年主任に相談されてもいいとは思いますよ。
その後はおこさんのようすはどうですか。
もし、行かなきゃって思えてたらいいのですが。
少なくとも、それを保護者としては、不登校の生徒への指導として、適切でなく、やりすぎではと気になるのですよね。
きいてみたらいいと思う。
おそらく、熱心さのあまり、考えついたやり方で誤解が生じたようなら申し訳ありませんっていわれるだけかもしれませんが、登校を強要するやり方については意見されてもいいと思います。
不登校経験ありの成人当事者です
何故、そのような約束事を書面で作ることになったのか?
息子さんの親指の拇印までつけた意図は何なのか?は、確認した方が良いような気がします(できれば学年主任など管理職の先生にこの経緯を相談してみてください)
先生の中に、学校に来て欲しいという思いが強いのかも知れませんが、方向性が違うというか…やり方が行き過ぎてると個人的には思います
厳し過ぎるあまり、逆にお子さんを追い詰めることになりかねないか?心配です
(ただ、下手すると○○くんのためを思ってやりました…と平然と言いかねない先生かも知れませんが)
単に不登校気味の生徒に対して、熱心な働きかけをするタイプの先生なのかも知れませんが、私は自分が同様の約束をされて、そこまでの証拠を取り付けられたら……と、思うと辛いですし、担任への嫌悪を通り越して、恐怖も感じます
先生のお気持ちはわかりますが、ここまではやりすぎだと、保護者として思います…とはっきり伝えてください(先程も申し上げたように管理職の先生に直接、言ってみてください)
それが一番良いと思います
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血判(拇印ですが)を押させたことと、誓約書を書かせたことと、学校に引っ張り出そうとしたことは、分けて考えたほうがいいと思います。
そもそものところで、フル登校を最優先するのか、無理のない範囲で登校していくことを目指すのかということは、主治医などの意見を聞きつつ家庭の意向をまとめて学校と交渉することだと思います。
その上で、登校できない理由に担任も対処するのではなく、一方的に登校せよと書面を書かせるというやり方が最適なのか、書面を書かせるのはともかく血判…というか拇印…つまり「指紋を提出すること」は妥当なのか、という個別の話になるかと思います。
個人的には、その場しのぎの嘘を言わせるまで追い込んで、守れないから叱責するというのはダメダメ負のループなので止めて欲しい。
場合によっては誓約書もありだが自署で十分、そも行かないのではなく行けないのだから誓約書は無意味だと考えますが。
先ずは、担任が何を意図してどういう流れで誓約書を書くことになったのか、お話を聞きたいと思いました。
他の方のレスを見て。
お子さん本人の意向、大事ですね。
本人が希望しないなら様子見ですねー。
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本人は、どう考えているのかな、
と思いました。
その書類、もしかしたら自分の決意表明みたいに、してますかも。
事が終わっても後生大事に保管しているということは。
「全国制覇」とか「まるまる高校合格」とかみたいに
または「たしかにこの日は9時に登校」をした証明というか、、、
だってですよ。その書類って、
当日9時に登校しない場合には、先生が持参して「9時だそー。登校するっていったよな。こないから先生が自宅にきましたよ。ほらココに書いているぞー」という使い方をされる書類ですよね。
で、お子さんはその日は9時に登校しているからこそ、証文を先生から渡されているんですよね。
もう先生の手元にはないし、その約束の日は終わって完了しているのですから、お子さんがその書類を保管も破棄も自由にしていいんですよね。
時代劇の借金の返済書のやくざな取立人が「ここに書いてるだろうがー」って、オラオラで貧乏人から娘を、、ってやつ。(例えがよくないな、、すみません)
うーん?
どちらにしても、先生もおつかれさまでございますです。担任になったというだけで
学校来ない子の家にわざわざ家庭訪問というか、お迎えをしないといけないなんて。
熱心な先生だなあ、と思いますけれどもね。
多少、昭和なかんじもしますが。
ご主人が知っているなら、ひとまず、様子見で、いいのではないでしょうか。
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担任への不信感が拭えないことも、だいぶ・・・個性的な先生であることも分かりました。
それで、お子さんの望みはどんな感じでしょう?
お母さんに憤って学校に交渉してほしい?
それとも話を聞いてほしい?
友人やクラスメイト等、とりあえず不満を共有する先はあるから、親にはそっとしておいてほしい?
まあ、あの。
親御さんがあまりオオゴトにしやすいようだと、お子さんは味方がいて嬉しくても、却って話せなくなることもあるんじゃないでしょうか。
例えば、取引先の愚痴をこぼしたら、取引先に抗議に行ってしまった・・・なんてね。
まだ社会人ではありませんが、子供には子供の世界がありますから。
もちろん、中学生は子供ですから、親が出るべき場面もあるし、子供の味方ではいたいですけれど。
子供が思いつめて首を括りかねない状態と、子供が「アイツまじうぜー」とこぼしている状態とは違います。
お子さんの状態はいかがでしょう?
お子さんが大丈夫そうなら、嫌な人間の上手な回避の仕方、距離のおき方、理不尽への対応などを、ご自身の体験談など交えて教えて行っても良いと思います。
追記
前述の通り、証拠は押さえておくし、その他の材料も集めておきます。
使うかどうかは状況次第です。
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私はズルいので、様子を見るかも。
証拠は押さえておいて、しばらく子供の様子を見てタオルを投げるかどうか決めます。
中学になると、四六時中担任と顔を合わせるわけでもないんですよね。
ビバ、教科担任制。朝夕のHRをしのげれば。
立ち直るきっかけになるなら、3学期末に「文書を見つけたときは、焦りましたよー」なんて、突っ込みながら返却します。
多大なプレッシャーで悪い方向に行きそうなら、上席の先生に相談かな。
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