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2歳2か月、知的発達症+自閉スペクトラム傾向ありDQ66と先日結果がでました。
(1歳5ヶ月程度の発達と説明を受けてます)
発語、指差しはなし。クレーン現象あり(発語はイヤーのみ、あとは喃語)
3歳まで約1年あり2歳の発達は流動的なものであり、ここから急激に短期間で伸びること(DQ100になること)、もしくは10年などの長い期間を得て(定型児になること)はあるのでしょうか。
それとも、2歳2か月の時点で上記説明を受けた場合は知的発達症は、ほぼ確定というふうに思ったほうがいいのでしょうか。
検査を受けるきっかけは、発語と指差しがなかったからです。
保育園からは、3歳まで様子をみたほうがいいといわれました(コミュニケーションもとれ保育園生活に現時点では特に問題ないといわれました)が、自発的に念の為検査した結果が上記でした。
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この質問への回答10件
就学前までにある程度伸びる子は一定層居ますが、1年以内にDQ100まで伸びるというのは不可能だと思います。というのも<自閉傾向のあるお子さんの伸び盛りは定型児の子と違い2-3歳ではない>からです。
また自閉傾向のある子が自閉傾向がなくなることもまた無いです。(社会性が伸び適した環境に居れば目立たなくなるのは可能ですが、合わない環境になればまた出てきます)
自閉傾向のある子は共感したいという気持ちがそもそも弱いので他児と関わる機会も少ないし、言葉もこの<他児と関わりたい、他児と共感したい>という気持ちが出て来ない限り伸びにくいです。
療育のSTでまず<他人と関わるのは楽しいんだよ>というところからスタートします。
自閉傾向のある子の伸び盛りは知的が無い子で4-5歳、知的軽度ある子だと5-6歳のイメージです。
お子さんも今後知的障がいが外れる可能性はまだまだあるかと思います。
ですが外れてもほとんどの子は境界域ですし、遅れが広がり更に下がるという子の方が多いのが現実です。<幼少期から20伸びたら成功>と言われているくらいなので。DQ100までいく子はかなりのレアケースですのでそこを目指されるとかなり苦しくなるかと思います。
DQは発達指数であり同じ月齢の子の平均を100とした場合に子供がそのどれくらい出来ているのかというのを見る数値です。お子さんの場合同じ月齢の子の66%の成長ですよという結果です。
DQが伸びるということは<周りの子以上の成長をしないと伸びない>ので、うちの子なりに伸びて出来ることが増えたという状態でも周りの子以上の成長をしない限りは下がります。
お子さんが伸びるかどうかは早期療育をしているのかどうか、家庭でもお子さんの分かりやすい視覚支援や構造化を取り入れているのかどうか、親が正しい知識を付けて家庭でも適切な(その時のお子さんの課題に必要なことをお子さんのペースで行えている)対応が出来るかどうかなどに左右するかと思います。
発語・指差しなしでも保育園でコミュニケーションがとれているのが事実なら、発語は苦手でも言葉の理解はある程度あって模倣も出来るということでしょうか?
それなら今後指数が上がる可能性はあると思います。
自閉に関しては、大きくなって目立たなくなる人もいれば、小さい頃は目立たなかったのに大きくなってから特性が強くなるケースもあって、人それぞれなのでわかりません。
しかし完治する薬はないので、定型発達にはならないです。
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回答いただいた皆様
拙い質問にもかかわらず、わかりやすい説明と真摯な回答本当にありがとうございます。
実は来月から月1のグループワークに参加し、来年度は療育園(週2回の親子通園)に通う予定です。
皆様の仰るとおり、子どもが生活しやすい環境を整えて、子どものいいところをみて、子どものすべてを個性だと思って笑顔で今後接していきたいとおもいます。
一人ひとりにお礼をお伝えしたいところですが、こちらの投稿をもって回答を締め切らせていただきます。
ありがとうございました!
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そうですね。
単に言葉が遅い子という可能性もないではないと思います。
発達検査の点数が伸びなかったのが、課題を理解できなくて答えられなかったのか、指示を聞けなくて答えられなかったのかによって違ってくるかもしれません。
自閉症の特性で、コミュニケーションに苦手があって答えられなかったのなら、そこが成長すれば答えられる設問も増え、数値も上がるかもしれません。
仰るとおり、小さい子の数値はコンディションにも左右される流動的なものなので、今後上がっていく可能性はあります。
現時点の数値をヒントに、言葉かけや関わり方を工夫されてみてはいかがでしょうか?
もし療育を受けられるなら参考になることが多いので、一度(親子同伴で)受けてみてはと思います。
でも、数値に振り回されず、子どもの可愛い所、成長度合いをよく見て、楽しい経験、できた経験を積んでいくのが最強と思っています。
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DQというのはIQの検査ではなくて、検査時の月齢に合わせた課題がどのくらい達成できているか、を見る検査なので、将来のIQとは違うと思います。現時点の発達。
それが年中、年長ぐらいの話であれば、おおよそ診断の有無につながるのだろうと思うのですが、2歳2ヶ月だと…まだ確定は難しいのでは…?とは言え、1歳や2歳で診断がある子もいますが。
発語がなくても、大人の話を理解していて相槌やジェスチャーで反応するとか、身の回りのことは分かっているようだと感じるとか、人に興味があるとか…そういう様子が見られるのなら、発語が出てきたらDQは変わるのかな…。ただ、年齢が上がると、設定も上がるので、その差が縮まらないこともあります。
うちは、4歳で検査を受けて、6歳でDQ少しだけ上がりました(5ぐらい)。7歳でIQの出る検査をしたら、数値が違いました。11歳で落ち着いたしできることも増えたから、IQが上がっているのでは?と期待したら、微妙に下がりました。
発語が出れば変わる?と書いてしまいましたが、それに期待して過度に言葉を教えたり発話を促したりすると、よくないこともありますので、2〜3歳は体を動かしてよく遊んだり、身の回りのことを身につけることを目標に過ごされてはどうでしょうか。
自閉傾向があるなら、伝えやすい指示の仕方を学んだり、環境を整えてあげるといいと思います。
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ふぅさん、こんにちは。
DQ66ということは、定型発達のお子さんの6割程度の成長ということなので、成長スピードも6割程度ということです。
DQが100になる可能性はゼロではないと思いますが、急激に短期間で伸びるというのは、定型発達のお子さんの成長スピードより1.5〜2倍ぐらいのスピードがないと、定型発達のお子さんには追いつかないので、いわゆるグレーゾーンぐらいまでが限界かなと思います。
おとなしいタイプですと、日常生活にあまり困りごとがなく、大丈夫じゃないの〜と親が思いがちですが、療育などを受けられる機会があるようでしたら、ぜひ受けられるといいと思います。何もせず、劇的に成長はまずないで。
また数字に一喜一憂しがちですが、数学は数字でしかなく、お子さんを表すものではないので、できることを一つずつ増やしていく、ということがとても大事です。
他の方も書かれてますが、楽しい経験をたくさん積んで、できた!経験をたくさん積んでいってください。
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