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療育とDQについて。
保育園で集団指示が通らないとあり、発達検査を受けた3歳3ヶ月の男の子です。
・周りのお友達への関心が薄く、同じことをしたいとかがない。=興味の幅が狭い
・自分のやりたいことしかやらない=着替えや、歯磨き、生活全般のことをやりたがらない、オムツはずれい、切り替えできない
・言葉はそこまで遅れてない(〜だから、これしたい、など長文)ので個別指示は通る
・癇癪や順番が待てないなどはない。話せば分かる。でも何か遊びに夢中になってることが多く、話せる状態に持ってくのが難しい。
・今は手も繋げてお買い物もいけるけど、2歳児くらいまでにはとにかく走り回り制御不能
・興味があることにすぐむかってしまうから、食事中立つことも多い
・自分の話したいことを一方的に話すので唐突感がある
・記憶力、運動能力は高い気がしています
DQ69と結果でした。(恐らくできるを加味すると74)ところどころ結果に疑問はあるものの(もっとできることあるけど、できないであろうで検査されてない)、なるほどしっかり見てると思うところもあり、専門家の仰ることだからそうだと思います。2.3歳くらいの発達といわれてとにかくショックを受けています。自分達と同じような人生を送って欲しかった気持ちもありそれが崩れてしまった感じです。
辛いけど、0歳から保育園にいたので、周りより遅れている違和感は感じていたので、覚悟は少しづつしていたので、とにかくできることはしてあげたい気持ちです。
以下質問です
・これだけ低いDQが100とか平均まで追いつくことはあるのでしょうか。療育は受ける予定です
・こんな感じの子に向いている療育とかあれば教えていただきたいです。運動系とか色々あって、、、とにかくしたいことしかしないので運動系とかまずは楽しい方がいいのかな?とか。
・これだけ悪いと名門私立小の受験はまず難しいのでしょうか。例え入れても、入った後についていけないのかなぁと思ってます。
・発達検査をうけたところが、心理士さんが私設で行ってる療育施設で小児科と提携はしてますが、専門医とかではないので、診断とかは受けれません。きちんとした小児診療内科などで診察を受けた方が良いでしょうか?
発達が遅い理由に発達障害があるんだろうなと思いますので...(ADH Dを疑ってます)病院とつながっておいた方がよいのでしょうか
色々書きましたが、一つでもアドバイスいただけたら嬉しいです
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この質問への回答10件
名門小学校受験が既定路線の環境だと、母子ともに苦しまれるだろうと思います。
世間的に良いと言われるものではなく、お子さんに合ったものを用意してあげるといいと思います。
数値は、そこまで気にしないほうが良いです。
伸びる可能性はあります。
ただ、数値が100になれば良いかと言うと、そうでもありません。
検査結果は必ずしも学業成績に直結しません。
成績が良くても他の部分が凹ということもありえます。
発達障害の診断ができる病院につながっておいて損はないと思います。
ただ、今の療育施設で保育園などと連携を取ってお子さんの環境を整えたり加配などの支援を得られるなら、今直ぐ絶対に、とまでは思いません。
年中(5歳児?)くらいで受診できれば良いんじゃないかと…甘いかなぁ。
正直なところ、幼児の療育は子供をトレーニングするというより、子どもに伝わる働きかけを大人が学ぶ面が強いと思っています。
お子さんが楽しめそうなことを、お子さんのペースで楽しみながら、少しだけずつ先生の言う事や周りの様子に意識を向けていけるように、個別か極少人数でやってみてはと思います。
3歳さんなら、周りのオトモダチよりも大人相手や一人気ままな方が良いという子はちらほらいると思います。
DQ69では名門私立受験という段階では無いです。受験する様なお子さんはDQ換算だと110以上はあるのでは?と思われます。DQとIQはイコールではないですが、現段階ではお子さんは知的軽度が付くかどうかという数値になります。(DQ70で計算すると3歳3か月のお子さんの現在は2歳3か月相当なので1年の遅れがあるという数値です。)ただ成長と共に数値は変動するのであくまで現段階では!です。
ADHD単体の場合は稀で、ADHDが目立っていてもASDも併せ持っている子がほとんどです。
お子さんの場合は多動衝動性が目立つタイプの子なのでこういう子の場合は検査でも言われた通りに課題をこなせないことが多いと思います。
ポテンシャルとしてはもう少し高めのお子さんかと思うので、課題に真摯に取り組めるようになれば数値が伸びる可能性は十分にあるかと思います。
ただ数値が追い付いたら定型児と変わらなくなるのか?と言えばNOです。
特性はずっとあるものです。多動に関して言えば診断が付くレベルの子であれば落ち着くのは早くて10歳前後になるかと思います。それ故に支援級も選択肢に入ってくるかと思います。
療育は感覚統合を取り入れているところがお勧めです。個人的には療育だけでは足りずに、病院でのOTも必要になる印象です。
児童精神科には受診した方が良いです。
今後加配を保育園から求められる可能性は高く、その際に医師の診断書などが必要になってくるかと思います。
児童精神科は発達障害の認知度が上がり、待ちがかなりあります。半年待ちなら早い方で新規受付ストップしている病院もあるくらいなので早めに予約した方が良いと思います。
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まず、身の回りのことが一人でできるように、そして、指示に従えるように。困ったことがつたえられるように。
療育は楽しいが大切。
良くしたいあまりに、厳しいところに入れると、玄関に入るのさえ一苦労して、指導どころではなくなります。
専門医に診察は受けたほうがいいですね。親も事実は認識したほうがいいと思うので。
小学校入学前に、健診をかねて、小学校へ体験にいくとおもうのですが、そこで様子が気になる子は発達センターへの受診が勧められます。そこでどこで学ぶのがふさわしいか、医師によって支援級相当とか、普通級相当とか、言われると思います。
かならずしも従わなければならないわけではありませんが、入学予定の学校と相談することになると思います。
名門へ、なかなか。まずは、今、みんなの中での困りごとが少しでも減るように良い療育につながってください。
困りごととは本人が困ることもですが、周りの子や周囲の人を困らせることも含むと思います。
発達の検査は家ではできるのに、ということも多いとは思いますが、その場の声掛けでできるかどうかも能力のうちです。
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園の先生からお話があり。。。という流れで検査に至ったとのことで、いろいろショックなことも多いかと思います。
園からいわれるということは、前々から園はわかっていて、その先生の判断だけではなくて、園内で相談した結果、伝えることにしたということだと考えます。園の先生は、医師ではなので、はっきりと発達障害ではなどとはいえませんので、いわなくてよいなら言いたくない(実際そういわれたことあります)。それをあえて。。。だと思います
専門医の受診は早めに考えたほうがいいです。1年待ちとかありますので。
将来、投薬などを考えるなら、医療機関とつながっておくことは大切だと考えます。
DQが検査できないと思われた項目があるとのことですが、それも含めての検査ではないでしょうか。
DQが伸びるかどうかは、わかりません。ありうるかもしれないし、そうでないかもです。
ただ、特性はある程度残るのではないかと考えますので、数値だけの問題ではないかも。
名門小学校については、おそらくこれから幼児教室などに通われるのではないかと思います。
幼児教室でも指摘が入るのでは。幼児教育に携わっている人であれば、発達の遅れや違和感などには敏感だと思うのですが。そうであれば、受験は難しいと考えますし、何よりも入学してそこから合理的配慮などもしてもらえるような気がしないですが。
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息子は1歳すぎから保育園に通っていて、その頃から周りの子と比べて発達の遅れを感じていました。園の先生に相談した時は、気になるようであれば1歳半検診の時に相談してみてはと言われました。発達検査の結果療育をすすめられ、引っ越しに伴い保育園を退園し親子療育からスタートしました。
年少で加配ありで保育園に入りました。言葉があまりでておらず癇癪がひどかったです。DQは65に下がり、療育手帳を取得して個別療育に通いはじめました。言葉がでてきだすと癇癪もおさまってきて、年長の時には90をこえました。小学校は、支援級に在籍して週1〜2時間以外は交流級で過ごしながら放デイを利用していました。現在は普通級に転籍しています。
病院とはつながっていたほうがいいと思います。受給者証を継続するのに意見書が必要だったため
年長の時に近くの小児科で紹介状をもらい総合病院を受診しました。
療育は興味をもって楽しく通えてところでないと続かないと思うので、通える範囲を可能であればこどもさんも一緒に見学して決められるのがいいかなと思います。受給者証発行後も計画相談事業所探し、療育の場所探しと利用するまでも日数がかなりかかるので早めに動かれるのがいいかと思います。
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今の時点での数値でも、100に近づくことは可能です。同じ療育に通う子にいて、いわゆる名門私立小学校に入学しましたから。
ただ、よほど本人に合う療育の先生に出会うなどなければ、難しい気がします。
名門私立小学校については、うちもだいぶ前にはなりますが受験しました。
地方のこともあり、前年まで定員割れしており普通に読み書きが少し出来れば入れるレベルでしたのと、担任の他に必ず副担任もつくので手厚いサポートが魅力でした。結果的には、地域の学校に入学しましたが、うちはそれで良かったです。
私立名門だと、評判を落としたくないので長期休みには大量の課題が出されたり、それでついていけなくなり公立に転校した子もいたそうです。逆に、落ちこぼれないように先生達がサポートして何とか卒業した子もいます。
就学までにどの位伸びるかとその学校の理解や特性でかわるかとは思います。
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