
退会済みさん
2024/10/31 08:39 投稿
回答 10 件
受付終了
お世話になります。
書字障害と協調運動障害がある為、文字を書くのが苦手です。
書写が授業でありますが書字障害があるお子さんはどうしていますか。
※個人情報の為、一部、質問の内容を削除しました。
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この質問への回答10件
うちの子は、書字障害はなかったのですが、知り合いのお子さんは、支援級で書字の授業を受けてました。
通常級にての配慮は、どのようにされているのかわかりませんが、この特性を学校に相談されるのがいいと思います。
お子さんなのですが、何歳ですか?
何歳でどのクラスに属しているのか?
学力そのものがどの程度なのか?
小学校5年以降ならハンデがあるのに、何ら配慮がない状態でどの程度の評価になっているのか?
これらにより、支援のスタンスやあり方が全く違います。
一般的に知的障害がある方は筆圧が一定でない、手先のコントロールが不安定などがあったり、字を書く様々なスキルが年齢相応ではないので書字障害の診断はつかなくても書字は苦手な方が結構いますよね。
たとえば、支援級の子は作文などは一律でパソコン入力(先生の補助付き)です。
書写については、図画工作と同じ扱いのため、できる範囲でやってるようです。
通常級よりも文字数が減らされてはいます。
硬筆だと1年生で40文字位だと思いますが、支援級の1〜2年生は7〜8文字の課題に取り組ませていました。
強要はされないようですが
キレイに字が書けなくでも良いというのはもちろん、本来二文字だけど、一文字だけ…ということもあったり
それはそれでアリという形でしたよ。
通常級だと、やらなくていい。という話にするには、診断なりがあったほうがいいかもしれません。
ウチのコの一人は明らかに協調運動障害あり書字障害ありなのですが、書写が好きです。
硬筆は文章が長いのでダメですが
時間がかかるものの、一文字ずつキレイに書くことはできます。(我が子にとっては絵という認識みたいです。)
ペン字は嫌いみたいですが(間違えた時に消せないのが苦痛、やり直しがしんどい←自閉症特性)
毛筆に関しては、止めやハネ等の筆遣いが楽しいようで猛練習もしたらしく
楽しく取り組んでいます。
不器用さがあると書く作業以前に、紙や周りを汚す、片付けが上手にできない…問題が大きいように思いますね。
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退会済みさん
2024/10/31 18:03
お忙しいところ、皆さん返信ありがとうございます。まとめての返信ですみません。
現在は中学生で今後高校にて書写がある様です。中学では支援級在籍で合理的配慮を受けているものもあります。本人に諸事情があり書写はしていませんでした。最初から時間割に入っていません。
ですが高校で企業向けにお礼の手紙などを書いたりする様です。IQ的にはギリギリ健常者なのですが、凹凸がかなりあります。
高校の先生とのやり取りで話によると先生の昔からのやり方がある様です。
普通に一枚手紙を書く様なので、負担になりそうで、何人かの先生含め話してみましたが、1人の先生が厳しめの先生で、漢字なども覚えられないけど、特性上書けなくても書いてみようと言うスタンスなんです。
健常者の覚えにくさではなく、障害があって一時記憶が弱いので、負担がかかりそうです。
漢字検定などもしているので、あまり合う学校ではないのかもしれません。
ですが、選択肢が少ないのです。
この様な場合、授業の一環でやっているなら、勉強法として配慮が求められるものなのか?
また、検定自体何か、試験の配慮があるものなのか?
謎は多いです。
漢字検定などの配慮ってあるのでしょうか?
経験者の方がいれば、どの様に配慮されたのかお聞きしたいです。
例えば、用紙の問題をタブレットで行うなどの配慮ってあるのでしょうか?
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質問の内容が少し分かりにくいのですが……
高校で書写がある、それは企業への御礼のお手紙である(実習参加への御礼?)ということから、推測します。
高校は職業系高校(工業、商業、農業など)というこでしょうか?
それとも、志望校が「就職が中心」というタイプの普通科高校?
こればかりは、保護者が粘り強く交渉してくしかない…かもしれません。
交渉材料として、医師の診断書、心理士の意見書、OTの意見書などなど、「書字に困難がある」ことを客観的に説明できる資料を集めていく必要も出てきます。
また、先生によって言うことがバラバラ…というのが気になるのですが、「特別支援コーディネーター」の先生を核にして、書字への配慮を徹底していただくという交渉が必要になってくるのかなと感じます。
また、御礼状に「手書き必須」を求めるという企業なら、実習先を考えても良いかもしれません。
最近の流れは履歴書だってネット応募、PC作成での提出も普通ですし、何ならパソコンでキレイに作成されたものなら「パソコンが使えます」というアピールでもありますしね(笑)。
こういったこと(パソコンやタブレットを使うことで会社へのスキルアピールができる)も、交渉材料として使ってみてはどうですか。
漢検については、「漢字検定 合理的配慮」で検索してみてください。
漢字検定協会のサイトで「どういった配慮があるか」ということを見ることができます。
合理的配慮の事前申請が必要ではありますが、拡大問題用紙、拡大解答用紙、チェック回答へのチェック方法についての配慮はあるようです。
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漢検は学校で受けなければならないのでしょうか?
個人受験でもOK?
CBT受験は受けやすいでしょうか?
CBT形式:読み問題(キーボード入力)
多肢択一式(マウス操作)
書き問題(タブレットに専用ペンで記述)
また、従来の形式の受験でも、事前申請すればそれなりの配慮は受けられます。
以下は漢字検定のサイトより引用。
*************
問題・答案用紙の拡大対応について
通常の白黒拡大コピー(全級)
小さな文字の読み取りや枠内への記入が困難な方には、通常B4サイズの問題・答案用紙を
A3サイズに拡大コピーしたものをご用意することが可能です。
************引用終わり
お子さんにどんな配慮が必要なのか、それが可能なのか分からないので、一度漢字検定のサイトでご確認されることをお勧めします。
また、手書きの礼状も見本の置き方を工夫してなんとかなるなら、クリアできるかもしれません。
一行ずつ折りたたんだ見本を聞き手の反対側に置いて、書き写しなどはいかがでしょうか。
見本 記入
こ こ
ん ん
に に
ち ち
は は
といった感じに、聞き手の反対側、すぐ傍に見本を置いて視線運動を少なくして、硬筆書写は乗り切っていました。
自由な文章なら、見本をPC等で作成することへの理解は必要かもしれません。
人によって合う方法は異なるので、お役に立つかどうかは分かりませんが、一案として。
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余談と言いますか…
普通高校だと、副教科は「書道」「音楽」「美術」の中から選択制のことが多いです。
ですが、就職推しの高校だと「書道一択」みたいなところがあるようです。
「書写」という単位、企業へのお礼状手書き推し、というところから推測してみました。
見当違いであれば読み流してください。
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