受付終了
相談支援事業所についての質問、相談です。
セルフプランに変更するかどうか悩んでいます。
長くなりますが、よろしくお願いいたします。
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子どもが療育を利用することになり、先月、相談支援事業所と契約しました。
その後、受給者証が発行され、療育施設との契約も完了したので、担当の相談支援専門員にその旨を伝えようと電話するも出ず。留守電にメッセージを残しました。
すると、数時間後、担当からではなく責任者という人から電話があり
・会社の都合で相談支援専門員が退職ということになった
・サービスの継続ができないので契約終了になる
・したがって、定期的なモニタリングはできないため、何かあれば担当の保健師等に相談するように
と、言われました。
また、
・次の相談支援事業所を探し、引き継ぎを行う
・次の事業所との契約の際には同席する
とも話がありました。
そこで、まず【質問】なのですが、
・契約したのは先月で、まだ1ヶ月も経っていないのですが、普通に考えて、このようなことは有り得るのでしょうか?
・こちらが療育施設の契約完了の連絡をした途端、このような話をされ、はじめから決まっていたことなのでは?(=報酬狙いで契約させた?)などと勘ぐってしまいます。
・契約したのは11/21で、まだ1ヶ月も経っていませんが、「契約書の日付は11/12にしてほしい」と言われ、書類上は11/12での契約になっていることも、今になると不信に思います。
(※11/12は、初めて顔合わせをした日です)
次に【相談】ですが、このようないい加減な事業所が、次の事業所をきちんと探してくれるのか?次の事業所は信頼できるところになるのか?不安と不信感しかありません。
「次の事業所を探す」という話を断り、セルフプランで療育を利用していったほうが良いと思いますか?
実は、ここの前にも1件、顔合わせを行った事業所があったのですが、あまりにも杜撰な対応で、子どもにも不適切な対応が多々あり、変更をお願いして決まった事業所がここでした。
どちらも、役場からの紹介で決まった事業所でしたが、時期的なものや、最近は療育などを利用している子も増えているからなのか、なかなか新規で受け入れしてくれる事業所は簡単には見付からないようでした。
つまり、受け入れOKしてくれる事業所=それだけ受け入れに余裕がある・ろくな事業所ではない、ということなのかな…などと思ったりもしています。
アドバイス、ご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答3件
こればかりは市によるので市役所に確認された方が良いかと思います。
こちらの自治体の場合相談支援事業利用→セルフプランになると不利益は
〇担当者会議が出来ない
〇受給者証の日数が減る可能性がある上に、増やしたくても増やせなくなる
〇自分で更新手続きが必要
〇新しいデイを利用したい場合に相談員から予約取る様に言われる可能性がある
正直うちの子に付いている相談員も知識だけなら親の私の方があるかとは思いますが、問題が起きた時には相談員が付いていた方がメリットは大きい様には感じます。
年長で契約し既に担当は3回代わってはいるものの、毎回きちんと引継ぎはされ他所の相談員に行けとは言われたことはありません。
その辺りも含め、市役所の方に相談されてみてはいかがでしょうか?
少なくてもセルフプランにした場合どうなるのかの確認は必要かと思います。
また親の会に所属したり、親同士のつながりがあるとどこの相談事業所が良いかなどの情報はもらえると思います。
その辺りは市役所は詳しくないかと思います。
うちも、相談支援事業所が突然サービスの提供を中止したり、事業所自体が閉所したりといった事情で、いきなり契約を切られたことがあります。
相談支援専門員は人手不足で担当職員が事業所内に1人だけといったケースが多く、担当職員は常時キャパオーバー状態にあると聞きます。たった1人で数十件を担当してるのが常だとか。担当職員の都合が悪くなっても代替要員が確保できず、サービス継続が難しくなることが多々あるようです。
また人手不足を補うために、療育内容の相談や関係機関との連絡調整といったサービスは利用できるけど書類作成は親がセルフでやる方式の事業所もあると聞いたことがあります。
うちの場合、最初に契約を切られたところは担当職員の寿退社が決まったがどうしても代替要員が確保できず、泣く泣く相談支援事業の継続を断念しましたと謝罪がありました。また、二回目に契約を切られた時(個人経営の事業所)は、一方的に事業を休止するとの手紙が送られてきただけで電話での説明すらなく、この時はパニックに陥りました。
そんな経験もあり、セルフで個別支援計画書だかサービス利用計画書だかの作成をやったことが1度だけありますが、これまでに療育を利用してきた人ならそこまで難しくはない印象ではありました。役所で紙をもらって福祉課にいる支援相談担当の方に相談すれば、書類の書き方を教えてもらえるようです。
たた、うちの場合は相談支援事業所を使うメリットは二つあると考えていて、これらのメリットを失うのが怖かったので、市役所に食い下がって何とか新しい事業所さんを探してもらいました。
相談支援事業所を使うメリットの一つは「サービス等利用計画」などの書類の提出忘れを防げること。私は自分自身もADHDなので書類の作成ミスや申請忘れが恐ろしく、セルフプランの継続はどうしても避けたかった。そしてもう一つは、学校で個別支援会議を招集してもらえることです。私の場合は後者が最大のメリットだと考えてるので、何としても新しい事業所さんと契約をしたかった経緯があります。
うさこさんの場合はお子さんがまだ幼児のようですし、セルフプランでの書類の作成・提出とモニタリングを自力でやるのが苦にならない状況で、個別支援会議を招集してもらう必要もないようでしたら、セルフでやっても全然いいんじゃないかなと思いました。
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デイからは事業所を使ったほうがいいと言われましたが、市のほうは事業所をすぐに紹介するのは難しいと言われて、セルフプランにしました。何も難しいことはなかったです。今まで学校に出したりしていたものと、たいして変わらず…(いや、それより簡易??)
子どもが小さいうちは親ができます。高校生以上になると、親なしで支援と繋がれる工夫として、繋がっておいたほうがいいのか?とも考えています。
が、事業所、そんな感じなんですね…
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