3歳の長男と0歳の次男がいます。
あえてここでは正直な気持ちを書きます。
次男を産んだことを後悔するような気持ちが続いており苦しいです。 2人目の妊娠が分かった時も、今の幸せを手放すような気持ちになり不安だったのですが、出産後はそのような不安はなく2人子供を持てたことへの喜びを感じていました。次男のことも大切に思っていました。
ところが、生後3ヶ月前に目があいづらいことが気になり、障害があるのではないかと疑うようになりました。今生後半年ですが笑顔が少ないなど気になることが多く自閉症だろうと考えています。
また、ほとんど笑わないので可愛いと思えなくなってきてしまいました。
将来への不安が強くなり、それと同時に次男への気持ちが変わってしまったように思います。
長男に障害があっても受け入れられるのに、次男に障害があったら受け入れられないなんて、人として最低だと思っています。
そもそも、4人家族への憧れというすごく自分本位な考えで2人目を望んだことが間違いだったのではないか、自分はありのままの2人の子を愛すことができるような人間ではなかった、と思っています。
もし障害があったら、大切な長男の幸せを守れないのではないかと不安です。
次男を産んだことで今の幸せがなくなっていくのではないかと考えてしまいます。
強くて愛情たっぷりの母でありたいのに、こんなことばかり考えて日々の生活を大切にできておらず、生き地獄のような毎日です。
このままではまずいと思い心療内科へも通院していますが、こちらでもいろいろなお言葉をいただき気持ちの整理の足掛かりにさせていただけたらありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答3件
こんばんは、
ご自身をそんなに責めなくて良いと思います。
産後鬱と相性の良し悪しは誰にでもあります。
通院をされるなど、その影響を最小限にする努力をされているんですよね。
うちは、逆に、産後0歳児を守ろうとしすぎて、、3歳児を疎ましく感じる事も正直ありました。
小さいのに、、相当辛い思いや寂しい思いをしたと思います。
ごめんなぁ。と思っていても、なかなかどうする事もできない。物理的に無理って事もあったり、、自身も上手くできないことにイライラしたりして、、悪循環で、、。
やっぱり、誰かに育児を手伝ってもらって負担を軽減するのが一番の近道だと思います。
ご主人でもご両親でもファミサポでも一時保育利用でも!
まずは、ストレスを減らして、ゆっくりお子さんたちに向き合えると違って見えるかも!?
上の子も下の子も違った可愛さがあり、違った良さがあり、それぞれに愛おしい。
うちは、真逆な2人だからそう思うのかもわからないけど、、。
見ず知らずのあんぱんさん、、。
だけど、ご家族全員で幸せを感じられる日々を取り戻してほしいな、、と、思いました。
2人目の妊娠が分かった時、今の幸せを手放すような気持ちになり不安だった…というのは、なんとなく分かります。私も上の子の生活が落ち着いた時だったので、上の子のリズムを崩してしまったらどうしよう、療育や習い事に行けなくなったらどうしようと不安になりました。
杞憂でしたけど。
下の子が生まれて上の子のお世話が満足にできなくなったら、上の子が自分でやるようになりました。外に遊びに行けなくても、少し園や習い事を休んでも全然気にしなかった!子どもは案外強いです。上の子を信頼してちゃんと話せば分かったのに、勝手に可哀想とか申し訳ないとか考えていました。勝手に考えてました。
可哀想とか申し訳ないとか不甲斐ないとか、子どもには関係ないかもしれません。毎日、成長することに忙しいはず。眠い、お腹がすいた、抱っこして。多分、ほとんどそれでできています。(あとは、遊んで?)
衣食住と安全が整えられていれば、子どもは大丈夫です。休める時に休んでください。
こうあるべき、という思いが強くて、そうでないとダメな母親と感じでしまっている。ゼロ100思考になってませんか。昔からそういう考え方なのか、産後そうなってしまったのか。
やっぱり体がしんどいと、思考も止まってしまいます。誰かに手伝ってもらえるといいんですが。私なんか上の子が園に行っている間は、下の子と昼寝してましたし、公園遊びはやめたし、食材は生協や夫が運んでくれました。
自分が元気じゃないと、人に愛情を与えられませんよ。愛情はゼロから湧きません!
一番いいのは旦那さんに話を聞いてもらったり、休日は上の子の相手をしてもらったり、家事を手伝ってもらうことです。ここで書いた話を旦那さんにしてみて、大袈裟と言われたら、子どもたちを旦那さんにお願いして、数時間外出してみましょう。大変さが分かるはず。
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こんにちは。
発達障がいを抱える二人の子供(現高校生)を育てている母です。
私は、いろいろな要因が重なり、産後鬱から今日まで心療内科通院。内服とカウンセリングを受けながら、子供達を療育してきました。
0歳児での発達障がいの診断は難しいと思います。ただし、市の発達センターや障がい者福祉センター等、身近に相談窓口があります。そこでは、子供の障がいだけでなく、お母さんの体調管理についての相談もしてくれるはずです。
私は、家から出られなくて、市の職員さんが家庭訪問してくれました。
お子さん二人とも、同じように愛することは難しいかと思います。でも、時間が経てば、必ず道は開けます。
私は真っ暗なトンネルの中に居ましたが、逆に子供達の成長や笑顔に救われました。
今は、先々のことを考えず、ご自身のお体をゆっくり休めてください。
生後半年だと、まだ夜中の授乳もあるでしょうし、離乳食の準備もありますよね。夜間、眠れないと思うので、昼間に、次男君と一緒にお昼寝してしまいましょう。
いつでも、母親が子供に愛情たっぷりでなんて難しいです。子供達を18年育ててきましたが、憎たらしく感じることも多々ありますよ。
『完璧な母親』なんて、どこにもいません。
追記です。
次男君に笑顔が無いとありましたが、笑顔が無くとも、日々の成長は感じられませんか?
まずは、そこから手がかりをつかめられたら…と思います。
子供の成長は個人差があります。
あまり焦りすぎず、次男君の良いところ探し、してみてくださいね♪
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