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初めて投稿させていただきます。
療育先を変えようか検討していることと、何個か質問があり、ご助言をお願いします。
3歳の時に、子供が発達の遅れを指摘され、
新版k式でDQ89。
発達の凸凹はなしで一番低い値が認知適応が85でした。
そこから療育に月10日以上通わせています。
療育は子供も楽しんで行っていますし、先生方もとても良く、根拠に基づきプランを作成して実施して下さっているようです。
ですが今年の年長時の発達検査で、社会性は90と伸びましたが、認知適応が81でした。
他はあまり変わらず80台です。
共働きで基本ワンオペなので、家でのサポートも限界があり、療育先の再検討も必要なのかなと少し思いました。
みなさんなら、療育先を変えられますか?
また認知適応の項目って、この先も上がる可能性はないものなのでしょうか?
発達検査の数値の差が10あれば、発達の凸凹はあるということでしょうか?
沢山質問してしまいましたが、答えてくださると嬉しいです。
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この質問への回答18件
いま、年長さん?
来年は小学校なんですよね?
せっかく本人も楽しく過ごせているのに。
それなら、療育は今年が最後になるから、そのまま継続したほうがいいと思います。新しいところに行っても、慣れたころに卒園てなりそうです。
80もあっては療育手帳とれないし、支援学校もいけないですからね
普通級か支援級情緒か、なら、支援級スタートのほうが(親は)安心かな。
追加するなら、本人が好きな分野の習い事とか、体操やらスイミングなど運動かなぁ。
印象としては、上がった下がったという数値は『誤差の範囲内』かなと。
つまり、あまり変わってないような。
3歳時点から、療育のおかげで周りの成長についていっているようです。
本人も伸びるけど、定型児の伸びもすごいですからね。
社会性が伸びているようで、羨ましいです。
うちはASDなので、認知は上げられても社会性が・・・。
凹凸は10未満なので、発達障害よりは知的ボーダーに近いかな?
素人の感想なので、アテにならないでしょうけど。
ちなみに数値を上げることが療育の目的ではありません。
幼児教室ではないので。
社会性が上がっているなら、今の施設は合っていると思いますよ。
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療育は変えません。
小さな子なら、楽しく通っているのが一番です。
療育はやらせればやらせただけ伸びる魔法ではありません。
(これは、塾に通わせれば通わせただけ成績が上がるとは限らないのと同じです)
また、療育の目的は検査の数値を上げたり、普通の子に追いつかせることではなく、
その子の得意なことを伸ばし、苦手なことへの工夫を教えること、親が環境調整を学ぶこと、
総じて子どもが生きやすくする手伝いをすることだと考えます。
検査の数値が変わらないという理由で療育先の変更を検討はしません。
数値は、上がる時は上がるし、下がる時は下がります。
これも受験時の偏差値と同じで、自分が伸びても周りも伸びれば数値は変わらないし、周りの伸びの方が大きければ数値は下がります。
もちろん、自分がぐっと伸びて数値が上がることもあるでしょう。
ただ、他の方も言うように、4程度は当日のコンディションなどで変動する誤差の範囲だと思います。
行政的にはIQ(新K式のDQとは厳密には別物)が70以下が知的障害とされますが、71〜85は境界域(ボーダー)といって支援が望ましいと言われます。
お子さんは認知適応が境界域に当たるので、その部分に療育や、園や学校での合理的支援があると安心できるということだと思います。
全体としては境界域にも当たらないので、支援は必要ないとして普通級で入学することも可能かと思います。
むしろ強く希望しないと支援級に籍を置くことは難しいんじゃないでしょうか。
お仕事の都合もあるでしょうがご両親が協力して就学相談をして、保育園や療育、発達支援センターなどの意見を取り入れながら、進路を決められることをお勧めします。
---追記---
小学校入学がゴールではありません。
少しでも自立した大人になるのが目標です。
それまでは得られる支援は使い倒していいんじゃないでしょうか。
そのゴールも、必ずしも18歳や20歳に設定しなくてもいいと思います。
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発達検査の数値は目安です。その日のお子さんの体調などや検査する心理士などにより誤差はあるかと思います。
認知適応は家でならルールのある遊び、トランプやオセロなどボードゲーム、だるまさんが転んだや鬼ごっこなどを何回もやってルールを覚えることで上がるか現状維持出来るかな、とは思いますが。上げるのは絶対ではないですが、中々難しいかと思います。
皆さんおっしゃる通り健常児の成長スピードは発達に遅れがある子と比べると速いので、比較するとどうかと言う検査では徐々に下がるパターンが普通です。
数値の差は確か15以上位で凹凸ありかと思うので、まだ大丈夫ではあるけど…といったところでしょうか。
数値は目安程度にすること。
数値が上がらなくてもお子さんは頑張っています。沢山頑張ってるねと褒めてあげたら伸びるかもしれません。
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療育はDQやIQを伸ばす塾でないです。年齢によって目標・基準は上がっていきますから、ほぼ同じということは、ちゃんと成長しているということです。
DQやIQが高くても発達障害という子は沢山います。上げることを目指すのではなくて、出来ることを増やす、環境に順応できるようにする、指示に従えるようにする、困った時はヘルプが出せる、友達と調子が合わせられる…など、個別の課題を考えていけばいいと思います。
私も皆さんが仰るように、今の療育を年長の間は続け、就学の相談に乗ってもらったり、小学校以降の相談をしたりと頼りにするといいんじゃないかなと思います。
長年、お子さんの成長を見てきた機関は貴重ですよ。
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療育って本人が生きやすくする為に行うものであり、定型に追いつく為DQを伸ばす子ども塾では無いんです。
本人の特性や困り感に対処した結果伸びることはありますが、療育に通ったから定型の子に追いついて何も問題無く普通級でやっていける…の様な魔法ではありません。
数値が変わらない=定型児と同じスピードで成長しているなので、数値を上げるということは定型児より速いスピードで成長しなければ上がらないんです。
自閉傾向が強い子が他児に興味無かったのが興味出てきた、発語があまり無かった子が言葉が一気に増えた、多動だった子が落ち着き周りが見える様になったなどのケースが伸びやすいケースかと思います。
お子さんの場合発達障がいというより知的ボーダーであり全体的にゆっくりなお子さんな印象なので、飛躍的に伸びるというよりは数値はあまり変わらないまま生きにくさを療育で軽減していくという感じかと思います。
凸凹10は一般的な凸凹です。
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