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助けてほしい。私がキャパオーバーしている気がします。
中度知的障害と副甲状腺の病気を持つ息子がいます。
3歳すぎた辺りから育てにくさが目立つようになり、新年度は必ず癇癪。手がつけられないほど。構ってなのかお茶を床にこぼす、水道の水で床をびしゃびしゃにする、小学生の兄の大切な物を壊す、やめてと言っても笑いながらまたやる、園バスから降りない、乗らない、園バスから帰る際帰らないとわめく、癇癪の際、よそったご飯をシンクに捨てる、壁に頭をうちつけたり、なんというか書き出すと健常の子の小さな子でもやりそうな事だと思います。
でもうちの子は年長ですが、超肥満(病気の影響で小学生高学年並み)、力も強く、言葉も単語のみ、癇癪が起こると大人2人がかりでもキツイです。
普段は本当に愛嬌もあって、気も利くし、人のことをよく見て、お手伝いも大好きで、人に好かれやすい子です。
癇癪は家だけというか、私の前だけです。
だから皆息子の癇癪を知らない人は多いです。
今は療育園に通っています。
楽しんでいるみたいです。
お友達のことも大好きです。
私は毎日四六時中息子のこだわりに付き合い、周りになかなか受け入れてもらえない息子を何とか私だけは受け入れてあげないとと必死で、誰よりもこだわりに付き添ってきたつもりです。
そのこだわりで、他人に迷惑をかけることばかりで、いつも謝り家族にも謝り、周りに気を使う生活が日常茶飯事ですが、昨日理由分からず癇癪がおき、何かがプツンと切れたような、脱力感に襲われています。
息子のことはかわいいです。
でも昨日は息子と別の部屋で寝ました。
こんなに静かでリラックスできるんだと思う反面、モヤモヤしたり、なんとも言えない気持ちでした。
まとまりのない文ですみません。
精神科に行った方がいいのでしょうか。
もっとドンと構えた、障害を受け入れられる優しい母になりたいです。
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この質問への回答2件
私は子どもが園児の頃、こだわり崩しをしていったほうがいいよ、と助言をもらったことがあります。
興味を掘り下げるとか好きなことを追い続けるという「こだわり」は良いと思います。これがあると安心、もいいかなと。
でも、家以外、特定の人以外には通用しない「こだわり」は、本人が生活していく上で障害になると思います。
こうしないとダメ、これでないとダメ、では本人が楽になりません。これでも大丈夫、こういう方法もある、しなくても平気だった、そういう小さな経験を繰り返していって、許容範囲が広がったらいいなと思っています。
子どもは戸惑い、一次パニックになることもありましたが、だんだんそれ以外を受け入れるようになってきました。
お子さんは園でうまく生活できているようなので、実はできる子で、でもお母さんにはやっていいと思っている、というところはないだろうか?見当はずれならご容赦ください。
助け、求めましょう。
精神科受診も良いです。
療育の先生に相談しても良い。
子どもの親として協力してほしいとお父さんに伝えてもいいと思います。
ご兄弟は、大事なものを壊されたときなどお母さんが謝ってくれることで気持ちを落ち着けている面もあるでしょう。
そこは仕方ない。
でもそれ以外の家族は、母親が謝っても謝る必要はないと言うべき立場だと思います。
そんなに全方位に謝らなくて良いと思いますよ。
癇癪はお母さんの前だけと言うなら、動画や音声だけでもとっておくと相談しやすいのではないかと思います。
ただ、お母さん相手にだけ癇癪するというのは、お母さんが受け入れようとしてくれているのを『お母さんが相手なら何をやっても許される』と学習してしまっているかもしれません。
小さいうちは全部を受け入れてあげるので良かったかもしれませんが、大きくなってきたので「ダメなものはダメ(代わりに〇〇します)」と教えてあげることも大事だと思います。
年度替わりでストレスがかかる時期なので、急に「ダメなものはダメ」とあれもこれも注意されるようになると余計に崩れてしまうと思うので、
特に危険で早目に止めさせたいものや、逆に簡単にやめられそうなもの1つに絞って試してみてはと思います。
これも、お母さん1人でなんとかしようと頑張らなくていいです。
家族で協力して、療育にも協力してもらって良いと思います。
疲れた時は1人になる時間が大事です。
もやもやしちゃうかもしれませんが、リフレッシュ大事と開き直っちゃってください。
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