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8日
Q&A
- お悩みきいて!
最近、何度も質問して申し訳ありません
最近、何度も質問して申し訳ありません。本当にどうしていいのかわからないのですが、娘の癇癪が凄すぎてどうしたら良いのかわかりません。
娘は、基本的には面倒くさがりです。幼稚園の頃から歯を磨くとか、朝自分で着替えて学校に行くとか、そういうことが大っ嫌いです。朝起きて、癇癪を起こすと手がつけられなり、平気で1時間くらい遅れます。時間をかけてやれば色々出来ますが、短い時間の中で、パッと終わらせることが出来ません。最近はスマホのゲームとかに夢中で、途中で辞めたりすると、ものすごい怒ります。
娘が怒る時は、話を聞いてと何度も言います。で、何?と聞くと、もういいや。どうせ聞いてくれないんでしょ…という風に言います。基本的には、たぶん怒られたことに腹がたっているんですが、特になにかを言いたい訳ではなく、自分が悪かったことをウヤムヤにしたいんだと思います。
小学校でも癇癪がひどく、母親が毎日学校に行っている状態です。本当に些細なことで、自分の思った通りにならないと怒り、時には裸になって怒ったりしています。
薬とかいうもので、精神を安定させたりしないとダメなにでしょうか?
本で良く読むのは、褒めて育てろということですが、娘は褒めると嬉しさの裏返しなのか、いつも反対のことを言います。ありがとうではなく、どうせ凄くないんでしょという感じで言います。基本的にはあまのじゃくです。
娘をどのようにサポートしていくのが良いのでしょうか?些細なことを怒らないようにするような、接し方とかあれば教えてください。よろしくお願いします。
娘は、基本的には面倒くさがりです。幼稚園の頃から歯を磨くとか、朝自分で着替えて学校に行くとか、そういうことが大っ嫌いです。朝起きて、癇癪を起こすと手がつけられなり、平気で1時間くらい遅れます。時間をかけてやれば色々出来ますが、短い時間の中で、パッと終わらせることが出来ません。最近はスマホのゲームとかに夢中で、途中で辞めたりすると、ものすごい怒ります。
娘が怒る時は、話を聞いてと何度も言います。で、何?と聞くと、もういいや。どうせ聞いてくれないんでしょ…という風に言います。基本的には、たぶん怒られたことに腹がたっているんですが、特になにかを言いたい訳ではなく、自分が悪かったことをウヤムヤにしたいんだと思います。
小学校でも癇癪がひどく、母親が毎日学校に行っている状態です。本当に些細なことで、自分の思った通りにならないと怒り、時には裸になって怒ったりしています。
薬とかいうもので、精神を安定させたりしないとダメなにでしょうか?
本で良く読むのは、褒めて育てろということですが、娘は褒めると嬉しさの裏返しなのか、いつも反対のことを言います。ありがとうではなく、どうせ凄くないんでしょという感じで言います。基本的にはあまのじゃくです。
娘をどのようにサポートしていくのが良いのでしょうか?些細なことを怒らないようにするような、接し方とかあれば教えてください。よろしくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
続きです。
服薬も選択肢のひとつではありますが、学校との話し合いも含めた環境調整や、親御さんのコミュニケーションの取り方の改善など、その前にやれることは多いと思います。
医療機関や地域の支援センターなどに相談し、家庭や学校で必要な配慮や、療育について聞いてみてください。
癇癪を起こさせないためには、娘さんの脳がどのような処理を負担に感じるのか、娘さんにどのような「こだわり※」があるのかをきちんと知り、あらかじめきっかけを遠ざけておいたり、過剰な負荷をかけない生活のしかたを考えることが大切です。
※「こだわり」とは、同じ手順を守りたがる、同じおもちゃでしか遊ばないといった、特定の環境や行動パターンに対する執着のことで、自閉症スペクトラムの子どもには必ず見られるものです。
変化に対応することが苦手な特性がひとつの背景となっているため、些細でも「こだわり」に反することがあると強い不安やストレスから泣きわめいて抵抗したり、暴力に至る場合もあります。
また、家庭での接し方としては、
・叱るのではなく、落ち着いて次の行動を促す
・好ましい行動が取れたときは褒める
・子どもの揚げ足を取ったり、皮肉っぽい言い方をしない
・言うことを親の都合でころころ変えず、常に一定のルールを守らせる
・癇癪を起こしているときは落ち着くまで待つ
・手伝ってほしいときや、不安なとき、うまくできないときの適切な表現を教える
といったところが基本になるかと思います。
ただ、こういった断片的な知識だけでは結局あまり役に立たないと思いますので、できれば両親ともにペアレントトレーニングを受けるか、マニュアルを読んで実践するのがよいかと思います。
最後に、
>「薬とかいうもので、」
という言い回しですが、薬物治療や、精神疾患に対して何か偏見をお持ちでしょうか?
他のいろんな内服薬と同様、体質に合う合わないや副作用の問題はありますが、適切な投薬は子ども自身のつらさを和らげ、生活を助けてくれます。
また、医師によっては保険適用で効果の穏やかな漢方を処方する場合もあります。
とりあえず、医師や支援者とよく相談し、何よりもお子さんの様子をよく観察しながら、どうすればお子さんが一番おだやかに、健やかに過ごせるのかを模索していってください。
服薬も選択肢のひとつではありますが、学校との話し合いも含めた環境調整や、親御さんのコミュニケーションの取り方の改善など、その前にやれることは多いと思います。
医療機関や地域の支援センターなどに相談し、家庭や学校で必要な配慮や、療育について聞いてみてください。
癇癪を起こさせないためには、娘さんの脳がどのような処理を負担に感じるのか、娘さんにどのような「こだわり※」があるのかをきちんと知り、あらかじめきっかけを遠ざけておいたり、過剰な負荷をかけない生活のしかたを考えることが大切です。
※「こだわり」とは、同じ手順を守りたがる、同じおもちゃでしか遊ばないといった、特定の環境や行動パターンに対する執着のことで、自閉症スペクトラムの子どもには必ず見られるものです。
変化に対応することが苦手な特性がひとつの背景となっているため、些細でも「こだわり」に反することがあると強い不安やストレスから泣きわめいて抵抗したり、暴力に至る場合もあります。
また、家庭での接し方としては、
・叱るのではなく、落ち着いて次の行動を促す
・好ましい行動が取れたときは褒める
・子どもの揚げ足を取ったり、皮肉っぽい言い方をしない
・言うことを親の都合でころころ変えず、常に一定のルールを守らせる
・癇癪を起こしているときは落ち着くまで待つ
・手伝ってほしいときや、不安なとき、うまくできないときの適切な表現を教える
といったところが基本になるかと思います。
ただ、こういった断片的な知識だけでは結局あまり役に立たないと思いますので、できれば両親ともにペアレントトレーニングを受けるか、マニュアルを読んで実践するのがよいかと思います。
最後に、
>「薬とかいうもので、」
という言い回しですが、薬物治療や、精神疾患に対して何か偏見をお持ちでしょうか?
他のいろんな内服薬と同様、体質に合う合わないや副作用の問題はありますが、適切な投薬は子ども自身のつらさを和らげ、生活を助けてくれます。
また、医師によっては保険適用で効果の穏やかな漢方を処方する場合もあります。
とりあえず、医師や支援者とよく相談し、何よりもお子さんの様子をよく観察しながら、どうすればお子さんが一番おだやかに、健やかに過ごせるのかを模索していってください。
感情コントロールは難しく、訓練が必要だと思います。(年単位で)
お子さんは療育に行かれていますか?
専門家に相談された方がいいと思います。
小学生の療育なら、放課後等デイサービスか、民間の療育(高額)になります。
療育ではないけれど、教育機関でしたら通級指導教室があります。
薬もひとつの選択肢です。
支援学級より服薬しながら普通級を選ぶケースもあります。
個人的にはお子さんは学校生活で要支援児童だと思いますから、本当は支援学級の方がよいのかなとは思いますが。
ただ親御さんとしては、その選択肢はないようですから、母親の負担は大きいでしょうね。
それも覚悟の上での選択ですよね?
特性上、朝の支度は時間がかかるのは仕方がないので、間に合うように1時間早く起こして(その分夜は早く寝かせる)対応するしかないと思います。
お子さんの凹凸具合がわからないけど、処理速度が低いと行動力が弱いと思います。
処理速度が実行機能に相当します。
処理速度が低くないのに行動が遅いとなると、早く支度しないといけないという理解ができていないかもしれません。
あるいは不注意が強いとか。
原因はいろいろ考えられます。
原因にあった対処をしないと、効果はでないですよ。
ご両親だけでは難しいと思うから、やはり療育の専門家と相談されるのがよいかと。
一番いけないのは、怒らせないように腫れ物に触るような対応をすることだと思います。
おかしいことはおかしいと指摘していかないと、認知の歪みがひどくなる一方です。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
お子さんは療育に行かれていますか?
専門家に相談された方がいいと思います。
小学生の療育なら、放課後等デイサービスか、民間の療育(高額)になります。
療育ではないけれど、教育機関でしたら通級指導教室があります。
薬もひとつの選択肢です。
支援学級より服薬しながら普通級を選ぶケースもあります。
個人的にはお子さんは学校生活で要支援児童だと思いますから、本当は支援学級の方がよいのかなとは思いますが。
ただ親御さんとしては、その選択肢はないようですから、母親の負担は大きいでしょうね。
それも覚悟の上での選択ですよね?
特性上、朝の支度は時間がかかるのは仕方がないので、間に合うように1時間早く起こして(その分夜は早く寝かせる)対応するしかないと思います。
お子さんの凹凸具合がわからないけど、処理速度が低いと行動力が弱いと思います。
処理速度が実行機能に相当します。
処理速度が低くないのに行動が遅いとなると、早く支度しないといけないという理解ができていないかもしれません。
あるいは不注意が強いとか。
原因はいろいろ考えられます。
原因にあった対処をしないと、効果はでないですよ。
ご両親だけでは難しいと思うから、やはり療育の専門家と相談されるのがよいかと。
一番いけないのは、怒らせないように腫れ物に触るような対応をすることだと思います。
おかしいことはおかしいと指摘していかないと、認知の歪みがひどくなる一方です。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
前回の質問にも同じことを書かせていただきました。
まず、発達障害について基礎的な知識を持ってください。
発達障害児に対する「批判的な言葉を使わない」「良い行動は褒めて強化する」といった手法は行動療法などから派生した理論的背景のあるものであって、単に「褒めて伸ばす」といった単純なものではないはずです。
その辺りをよく理解しないまま、混同してはいませんか?
また、身だしなみや準備が苦手であったり、先延ばしにするのは、「面倒くさがりな性格」ではなく、「脳の認知機能や実行機能の障害」によるものです。
気持ちを切り替えたり、ひとつひとつの手順を処理するだけでも、周りからは想像もできないようなストレスがかかっています。
咄嗟に反論できなかったり、考えをまとめることが苦手なのも自閉症スペクトラムの典型的な症状です。
診断基準のひとつが「社会的コミュニケーションと対人的相互反応に生来的な欠陥があること」である通り、自閉症スペクトラムの子はしばしば自分の状況や感情をどう表現すればいいのかもわからなかったり、不適切な表現(怒る、泣きわめく、黙り込む)しかできなかったりします。
こういった本人の意思ではどうにもできない部分を、「面倒くさがり」だとか、「ごまかそうとしている」だとか、まるで性格の問題であるかのように非難するのは、身近な大人として最もやってはいけないことです。
たとえあなたに悪意がなくとも、困っていることや助けてほしいことがあるのに気づいてもらえず、叱られ続けるということがこのまま続けば、お子さんはますます大人を信用しなくなり、反抗的になるでしょう。
これまでも、お子さんが自分のことをうまく話せないとき、まともに取り合わなかったり、あまり丁寧に聞かずに意見を否定してしまっていたのではありませんか?
もしそうなら、「どうせ聞いてくれないんでしょ」と諦めてしまうのも当然かと思います。
言うことを聞かないから反抗挑戦性障害であるとか、子どもに問題児のレッテルを貼って終わらせようとするのではなく、癇癪を起こすほどのストレスを抱えていること、頑張っても頑張ってもうまくいかない毎日を過ごしていることをまず気にかけてあげてください。
続きます。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
まず、発達障害について基礎的な知識を持ってください。
発達障害児に対する「批判的な言葉を使わない」「良い行動は褒めて強化する」といった手法は行動療法などから派生した理論的背景のあるものであって、単に「褒めて伸ばす」といった単純なものではないはずです。
その辺りをよく理解しないまま、混同してはいませんか?
また、身だしなみや準備が苦手であったり、先延ばしにするのは、「面倒くさがりな性格」ではなく、「脳の認知機能や実行機能の障害」によるものです。
気持ちを切り替えたり、ひとつひとつの手順を処理するだけでも、周りからは想像もできないようなストレスがかかっています。
咄嗟に反論できなかったり、考えをまとめることが苦手なのも自閉症スペクトラムの典型的な症状です。
診断基準のひとつが「社会的コミュニケーションと対人的相互反応に生来的な欠陥があること」である通り、自閉症スペクトラムの子はしばしば自分の状況や感情をどう表現すればいいのかもわからなかったり、不適切な表現(怒る、泣きわめく、黙り込む)しかできなかったりします。
こういった本人の意思ではどうにもできない部分を、「面倒くさがり」だとか、「ごまかそうとしている」だとか、まるで性格の問題であるかのように非難するのは、身近な大人として最もやってはいけないことです。
たとえあなたに悪意がなくとも、困っていることや助けてほしいことがあるのに気づいてもらえず、叱られ続けるということがこのまま続けば、お子さんはますます大人を信用しなくなり、反抗的になるでしょう。
これまでも、お子さんが自分のことをうまく話せないとき、まともに取り合わなかったり、あまり丁寧に聞かずに意見を否定してしまっていたのではありませんか?
もしそうなら、「どうせ聞いてくれないんでしょ」と諦めてしまうのも当然かと思います。
言うことを聞かないから反抗挑戦性障害であるとか、子どもに問題児のレッテルを貼って終わらせようとするのではなく、癇癪を起こすほどのストレスを抱えていること、頑張っても頑張ってもうまくいかない毎日を過ごしていることをまず気にかけてあげてください。
続きます。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
こんにちは😃
出来れば、子供さんに振り回されないように、ダメなものはダメと言い続けましょう。スマホも、自制がきかないなら、あたえなくて良いと思います。やらなければダメな事は、具体的に言いましょう。
それも、淡々と冷静に。
褒める事は、良いことですが、やり過ぎも子供が言われて嬉しく無いと思います。
7歳ですから、奥様と一緒にブレずに対応されたら、どうでしょう?
ご夫婦でペアトレ受けたり、子供さんをデイなどの療育に通わせたり…。
そして、どの対応も結果に繋がるまで長い時間が必要である事をまず受け止めなければなりません😞 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
出来れば、子供さんに振り回されないように、ダメなものはダメと言い続けましょう。スマホも、自制がきかないなら、あたえなくて良いと思います。やらなければダメな事は、具体的に言いましょう。
それも、淡々と冷静に。
褒める事は、良いことですが、やり過ぎも子供が言われて嬉しく無いと思います。
7歳ですから、奥様と一緒にブレずに対応されたら、どうでしょう?
ご夫婦でペアトレ受けたり、子供さんをデイなどの療育に通わせたり…。
そして、どの対応も結果に繋がるまで長い時間が必要である事をまず受け止めなければなりません😞 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
うちの子は反抗挑戦性障害はないので、ベストな対応かどうかは自信がないですが、
外出先で床に寝っ転がって泣きわめく行為があるなら、あらかじめ癇癪を起こしたら帰ります、と約束して出かけます。
そして癇癪が起こったら、約束どおり帰ります。
そこは一貫しないと、癇癪を起したら思い通りになると誤学習します。
どうしても帰れない特別な事情があるなら(冠婚葬祭など)、夫婦でかついでクールダウンできる場所を探します。
まだ小1女児なら、動かせると思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
外出先で床に寝っ転がって泣きわめく行為があるなら、あらかじめ癇癪を起こしたら帰ります、と約束して出かけます。
そして癇癪が起こったら、約束どおり帰ります。
そこは一貫しないと、癇癪を起したら思い通りになると誤学習します。
どうしても帰れない特別な事情があるなら(冠婚葬祭など)、夫婦でかついでクールダウンできる場所を探します。
まだ小1女児なら、動かせると思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
「癇癪」本当によく分かります。
うちの息子も、朝から身支度なんて、何一つ自分からさっさと終わらせることなんて、出来ません。
でも私は、投薬を検討する前に、どうにか子供の「生きづらさ」や「抱えている想い」を受けて止め、どうにか自分で工夫して、なんとか対処してあげたい!
という想い(≒方針)の持ち主です。
ちょうど、昨日書いたブログが(↓)これです。
『ASD息子の”過去形”で気付いた癇癪の対処法!怒鳴るは禁物「代弁」で気持ちを探る』
https://yukimaru-life.com/asd-temper/
息子は、朝の歯磨きなんて、自分からするわけがありません。
歯磨きが終わったら、行きたくない保育園に行かなければいけないし、それが分かっているのに、テキパキやるわけがないんです。
毎朝、「歯磨きオバチャンが来たぞ~!」と言って、追いかけまわすところからスタートです。
「あれ?お口がないな?」と言いながら、そっぽ向いた顔の頬や耳を歯ブラシでこすります。
そうすると面白がって、口を開き始めるから、
最初から「歯磨きしなさい」「歯磨きは?」と攻め立てるより、遊びから始めた方が、
結果的にかかる時間が早いです。
それじゃあ、歯磨きが自分じゃできないだろ!
という突っ込みもごもっともですが、息子は「歯磨きができない」わけじゃありません。
「歯磨き」という行い自体は、できます。
気持ちと行動の切り替えが苦手で、短い時間でテキパキ終わらせることができなくて、やれと言われれば癇癪を起こす子だと分かっているのに、ただ「やれ」と言っても、癇癪を起こすのは当然の成り行きですよね。
1つの身支度が終わらないうちに、他のことの話題や次やることに触れるのは止めて、
1つの身支度を始めたい時に、「面倒くさいよね。」と一言入れて、
「〇〇(←洋服とか、歯ブラシとか、これから使う道具)はお母さんが持ってくるよ。」と、手伝ってあげる雰囲気を醸し出して、
「そうしたら、自分で〇〇(←着る、歯を磨く、など、これからやる行動)やってね。」と、行動を促す。
という感じとか。
「ダメ」という禁止文は、息子の場合、事が悪化します。
お子さんのタイプは、非常に似ているので、どうにか良い方に進んで欲しくて、長くなりました。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
うちの息子も、朝から身支度なんて、何一つ自分からさっさと終わらせることなんて、出来ません。
でも私は、投薬を検討する前に、どうにか子供の「生きづらさ」や「抱えている想い」を受けて止め、どうにか自分で工夫して、なんとか対処してあげたい!
という想い(≒方針)の持ち主です。
ちょうど、昨日書いたブログが(↓)これです。
『ASD息子の”過去形”で気付いた癇癪の対処法!怒鳴るは禁物「代弁」で気持ちを探る』
https://yukimaru-life.com/asd-temper/
息子は、朝の歯磨きなんて、自分からするわけがありません。
歯磨きが終わったら、行きたくない保育園に行かなければいけないし、それが分かっているのに、テキパキやるわけがないんです。
毎朝、「歯磨きオバチャンが来たぞ~!」と言って、追いかけまわすところからスタートです。
「あれ?お口がないな?」と言いながら、そっぽ向いた顔の頬や耳を歯ブラシでこすります。
そうすると面白がって、口を開き始めるから、
最初から「歯磨きしなさい」「歯磨きは?」と攻め立てるより、遊びから始めた方が、
結果的にかかる時間が早いです。
それじゃあ、歯磨きが自分じゃできないだろ!
という突っ込みもごもっともですが、息子は「歯磨きができない」わけじゃありません。
「歯磨き」という行い自体は、できます。
気持ちと行動の切り替えが苦手で、短い時間でテキパキ終わらせることができなくて、やれと言われれば癇癪を起こす子だと分かっているのに、ただ「やれ」と言っても、癇癪を起こすのは当然の成り行きですよね。
1つの身支度が終わらないうちに、他のことの話題や次やることに触れるのは止めて、
1つの身支度を始めたい時に、「面倒くさいよね。」と一言入れて、
「〇〇(←洋服とか、歯ブラシとか、これから使う道具)はお母さんが持ってくるよ。」と、手伝ってあげる雰囲気を醸し出して、
「そうしたら、自分で〇〇(←着る、歯を磨く、など、これからやる行動)やってね。」と、行動を促す。
という感じとか。
「ダメ」という禁止文は、息子の場合、事が悪化します。
お子さんのタイプは、非常に似ているので、どうにか良い方に進んで欲しくて、長くなりました。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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