IQが世間的に見て高いのに成績が悪いのは努力してないからですよね?
総合IQ141 凹凸40
私は小学受験で近いからという理由で難関校に受かってしまったのですが年齢が上がるにつれ周囲と馴染めなくなり小4で不登校になりました。
幸か不幸か小4から小6まで完全に不登校であったのにも関わらず学校側が中学に進級させてくれました
しかし自分はまたしても環境に甘えてしまって中1から中3までも完全不登校で終えてしまいました その間何をしていたのか?
八割は寝て二割はスマホを見ていただけです
現在は通信の高校に在籍しています
これは単に怠けと逃げ癖の結果ですよね?
コンサータで勉強ができるように〜とかもよくききますがそれも本人に変わろうとする意思があったからだと思います
要するに全て本人次第だと思うのですが皆さんはどう思いますか?
私に似ているお子さんを持っている方はどうしているのでしょうか
また事実コンサータで成績が改善された方はどういう特徴を持っているのでしょうか
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この質問への回答6件
IQ高くても凸凹差が大きく凹が勉強の足を引っ張ることは大いにありますよ。
特に処理速度が低い場合が1番苦戦するイメージです。
また凹の中でも下位検査をすると更にもっと苦手な項目が出て来ると思います。
そうなると例えばですが得意な項目は20歳、苦手な項目は10歳など1人の人間の中で小学生と大人が共存している形になります。小学生が高校生の問題解けますか?
得意な項目である程度カバーは出来ることもありますが、うまくいかないことも多々あるのです。
勉強に関してだけなら:
言語理解が低いと国語や文章問題、作文や小論文などに支障が出やすいです。
知覚推理が低いとイメージする力の弱さから図が意味するものを読み解けない、質問に対する正確な答えが文章で書けない(質問と嚙み合ってない解答になりがち)
ワーキングメモリが低いと読み書きや計算問題に苦手さが出やすく、記憶の整理に課題がある
処理速度が低いと時間内に解くことが難しく、集中力が途切れやすい などが出やすいです。
コンサータで勉強が出来る様になった場合は、ほとんどが<頭の中の多動や衝動性が落ち着き、集中力が増した>というケースかと思います。いくらIQが高くても集中力が無いと勉強は難しいかと思います。
投薬に関しては個人差がものすごく大きいです。
友人の子もIQは平均でも勉強が極端に苦手でコンサータ試しましたが、身体に合わず副作用が強く出てしまい1日で中止となりました。うまく効果が出るかもしれないのでやってみたいのであれば試してみる価値はあるかと思います。メリットデメリットをよく調べた上で医師に相談してみてください。
ASDグレーゾーンの者です。
努力は、すでに十分しているんじゃないでしょうか。
ディスクレパンシーが40もあっては、普通に生きるだけでもしんどいでしょう。
同い年で、話が合わなかったでしょうね。
コンサータはADHD用の薬ですが、ADHDの人に漏れなく効果があるわけではなく、人によっては全く効果がないことも少なくありませんし、劇薬指定なので、副作用が出る人も多いようです。
怠け、逃げ癖と仰いますが、心が壊れるくらいなら逃げたっていいんじゃないでしょうか。
無理に、世界と同じ歩幅で歩かなくてもいい。自分の歩幅で歩ける環境を探すのは、悪いことじゃないと思います。
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いま、高校1年とすれば、小学校4年の3月から小学校5年の5月までコロナ全国休校騒ぎ。
いま高校2年とすれば、小学校5年の3月から小学校6年の5月までコロナ以下同じ
いま高校3年とすれば、小学校6年の3月から中学1年の5月までコロナ以下同じ。
あなたが小学校4年から中学を不登校で、過ごせてしまくっても、コロナ騒ぎに埋もれてしまっただけなのかも(良くも悪くも)
大きく目立たなかっただけなのかも。
個人の努力では、どうしよもありませんでしたよね。
過去は変えられませんが、あなたはまだ若い!
たくさん、いいことありますよう
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なまけ癖、逃げ癖が発達障害に起因する可能性はあると思います。
一方で、すでに何を勉強するのか、勉強するってどうすればよいのか、勉強の習慣などが身についていないことも考えられます。不登校だったり、スマホだったりで、授業を聞く、ノートをとるということ自体をやってこなかったのですから。
今の状況を他の同級生たちと比べても、急にはできるようになりません。
できることから1つづつやっていくしかない。
通信制高校を卒業することを目的とすること。それこそ中1、小学校のドリルからやっていったらいいと思います。
ただ、高校生ですから、手で計算するのではなく、電卓でもいい。
できることを増やすことかなと思います。料理でも、運動でも、なにか生活を変えることを1つ取り入れるといいかもしれません。
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こんにちは。
私はADHD持ちの50代です。
ちなみに小6の息子もADHDとSLD(書字と計算の限局性学習障害)の診断があります。
うさんの成育歴が、私の若い頃に少し似てるかもと思って出てきました。
私も中1くらいまでは勉強は得意な方でした。
でもその一方で、基本的な生活習慣がなかなか身につかず、不潔だったり後回し癖が凄かったです。
私も、これはただただ自分がだらしない性格だからだと思ってました。
でも息子にADHDがあると分かってから、ADHDについて勉強したり試行錯誤した結果、これらの「癖」の原因は認知機能に問題があって、ものごとの「量」や「程度」を推し量る力や、「こうすればこうなるだろう」と先を見通す力が弱いせいだということが分かってきました。
その結果、小さな作業をものすごく大きな作業だと脳が誤認識してしまい、やるべきことをなかなか始められない状況に陥ったりするようです。
私の場合は、とにかく嫌なことからはリアルに逃げ続けて、好きなことをやれる生活を目指しました。
好きなことや興味があることに対する行動力の高さは、ADHDの唯一の強みだと経験的に思います。
発達障害がある人は他人様から忠告や進言をいただいても、それをリアルに脳内で想像できないので、失敗も成功も実際に自分で経験することでしか学べない場合があります。
なので、失敗してもいいから人一倍、自分が好きなことに携わって人生経験をつむことが生きていくための第一歩になるのかなと思います。
また、物事の推量をまちがえて、小さな作業を大きな作業だと勘違いしてしまう認知の歪みについては、
認知行動療法でセルフカウンセリングをしたり、
音声リマインダーなどのツールでスケジュール管理をしてルーティン化すると、認知の負荷が減るので多少は楽になるかと。
自分の場合、身だしなみについては実家が新築したら、洗面所やお風呂が使いやすくなって一気に改善しました。
勉強の苦手科目については、一旦小学生レベルまで課題の難度を下げて、どこで引っかかってるのかを改めて確める必要があるのかなと思います。これは自力でやるのは難しければ、学校の教科担任の先生に相談するか、発達障害に対応してくれる学習塾や家庭教師を利用するとかですかね。
少しでも参考になりますれば。
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皆さん回答本当にありがとうございます
全ての回答ありがたく読ませていただきました。
いい加減慣性の法則を壊して、やれることだけでもやる事にします。
また、さくちゃんさんの話がかなり自分の現状と合致していてとても参考になりました
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