こんにちは、今高校1年生の息子がいます。
小学生の頃から、インチュニブ1ミリ、エビリファイ1ミリを服用してきました。
体重に対しては、ずいぶんと少ない量の薬量です。
先生から、エビリファイを中止にして
様子をみてみましょうか?と言われました。以前5年生の時に中止して、どうにもならないほどのイライラがあり本人が苦しそうなので復活しました。
今はだいぶ精神年齢も上がってはきたのですが、今不登校を克服して順調なだけに正直な所心配です。
高校生くらいの年齢で、減薬や、中止した方の体験談をお聞きしたいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答2件
個人情報なので、後ほど編集することをご了承下さい。
一定期間経過したので編集しました。
ケースバイケースだと思います。
不登校を克服され、頑張ってこられたのですね!
主さんの慎重になる気持ちも共感出来ます。
お子さんは減量や休薬に対する気持ちはいかがでしょうか?
薬の力だけではなく、
嫌な事をスルーする力、立ち直る力など身に付け成長したのだと思います。
後は、主治医の判断やお子さんの反応、主さんの見立てなど総合的な判断になると思います。
参考になると幸いです。
中学生で卒薬していますので、少し年齢が違うのですが…
とりあえず、「イザというとき」用に、頓服薬として通常量分を処方してもらいつつ、
減薬で様子を見るという形はできそうでしょうか?
それを相談してみるのも良いかもしれません。
我が家はリスパダール・ベンザリン・メラトニンを1歳7カ月から、9歳でエビリファイが追加という形で服薬してきています。
不安定になるのが、進級(クラス替えなど)で環境が変わるとき、行事のとき(練習や準備で時間割
が変更になる)、参観日や学校公開日など、いわゆる「イレギュラー」のときでしたので、
そのタイミングに合わせて「服用する(頓服という使い方)」という形で、小学校高学年に入った頃から、減薬、卒薬をしています。
また、季節の変わり目や台風接近の気圧変化でも「しんどくなる」というのが経験で分かってきましたので、そのときには「事前服用する」ということもしていました。
中学生で卒薬と書いてはいますが、「お守り」として処方はしてもらっていました(飲まなかった分は返却)。「あると安心」だったので、モッタイナイとは思いつつ処方してもらっていました。
「薬がなくても大丈夫」とハッキリ言ったのが高校生です。
自分で「こういうときに自分は不安定になる」「そういうときはこういう対処を取れば良い」という自己理解が進んだというのも大きいです。
もちろん、特性的な危うさはありますので、卒薬したとは言っても「イザとなれば薬の力を借りるのもひとつ」という気持ちはあるようです。
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