普通級に通う小学一年生の息子がいます。
幼稚園が同じ支援級のお友だち(Bくん)から固執されているようで困っています。
一緒に遊びたがるのは良いのですが、Bくんに起こった嫌なことを全部息子がやってきたように言ってきます。最初は、そんなに学校でBくんを困らせているのかと息子に聞いてみると、「僕はそんなことしてないよ」と言うので、担任の先生に確認したところ、そういったことはないようでした。
おそらく息子に構ってもらえなかったことか何かがきっかけで、いろんなBくんにとって良くなかった経験が引っ張られ、全部主語が息子になって出てきたのではという話でした。
担任の先生はこれから気をつけてくれることと、少し席なども離してくれるとおっしゃってくれました。
Bくんのお母さんは「ごめんなさい。いろいろ理解してなくて」と言ってくれるものの、Bくんが感情的になっても止めることはありません。
自分的に今できることはやったと思いますが、Bくんに自分のことではないことばかり言われ、大嫌い!と叫ばれ、それでも感情的にならず耐えていた息子の姿が頭に焼きついて離れません。
いつか爆発するんだろうかとも思います。
今後同じようにBくんが同じように言ってきた場合は途中で話を切り上げてしまってもよいのでしょうか?
息子とBくんが仲良くいられるにはとずっと考えてきましたが、今回の件を機に息子を守らなければという風に変わりました。
ご意見聞かせてもらえると励みになります。
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この質問への回答6件
普段どこでどんな風に遊んでいてトラブルが発生するのか状況がよく分からないですが、あくまでも学校内でのことであれば、お子さんにはしばらく他の友達と遊んで様子をみるように言っちゃっていいと思います。
低学年だと遊ぶ相手がしょっちゅうころころ変わるのは普通にあることですから、Bくんにそこまで気を使ったりする必要ははないかなと。Bくんから何か言われたら、淡々と事実を指摘するだけでいいと思います。
うちの子には、問題行動があるお子さんとの遊びで息子が憤慨している時は、息子くんが気にせず聞き流せるなら一緒に遊んでもいいけど、息子くんが嫌な気持ちになるなら自分から離れる。と教えてます。
相手の行動を変えようとするよりも、自分が自衛することを教える方が話が早いので😅
可能であれば息子くんに、Bくんは興奮しやすい体質で、興奮したら訳が分からないことをいってしまうことがある。という事情くらいは説明してあげるといいかも。
そもそも幼稚園児とかだと、成長過程で一時的に相性が合わなくなる子を引き離しておくことはよくあります。
Bくんが成長してもうちょっと落ち着いたらまた一緒に遊べるようになるといいね、と思っておいたらいいんじゃないかな。
「僕は○○はしていないよ」と言って話を切り上げても良いと思います。
もずさんが同席しているなら、もずさんが代わりに言ってあげても良いと思いますし、
その時お子さんを責め立て始めたきっかけ探しを手伝ってあげても良いと思います。
八つ当たりを始めるきっかけになった『嫌なこと』が分かれば
「○○が嫌だった? ごめんね」と謝ったり、「こういうつもりだったんだ」と説明したりしたら
落ち着くかもしれないと期待します。
(現場で出来なくても帰宅後にでもお子さんと一緒にトラブルの一連を振り返り、
相手のお子さんの地雷をもずさんのお子さんが確認するのも有効なのではないかと思います)
担任の先生には、席を離すなどの予防策に加えて
暴言が始まった時の交通整理や振り返りも頼んで良いと思います。
相手のお母さんにも、今後はこういう方針にすると伝えて良いんじゃないでしょうか。
相手のお子さんは、もずさんのお子さんをクールダウンの道具にしているのかもしれないし、
暴言を吐いている間はもずざんのお子さんが相手をしてくれると誤学習しているのかもしれません。
双方の家族や担任、学校全体を協力してできるだけたくさんの対策を考えていけると良いなと思います。
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少し距離を置く方向で動いても良いのではないでしょうか?
今は夏休みで、学童かな?
お迎えのときに言われるなら、「そうなんだ、(学童の)先生に聞いておくね。急ぐからバイバイ」で切り上げていいですよ。
遊びに誘われても「用事があるからごめんなさい」、親御さんには「小学生になったから、そろそろ子ども自身で約束させてるの」
コレに関しては障害があってもなくても、同じ対応をします。
同じ状況が続くなら学校に報告して、「来年度の交流級は、子どもと違うクラスに」という希望は出していいと思います。
依存って息子さんにとっても負担になるけれど、相手のお子さんにも良くない傾向だと思います。
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おこさん、これから違う友達とあそんだり、スイミングや塾などに、通うことになったりすると思います。
関わりたくないなら、まずは物理的に離す。
そして、学校でも、遊びたくない子とは遊ばなくて良いんだよ、ということは言ってもいいとこもいます。
小さい時からみんな仲良くという呪縛に子どもたちは縛られています。
一人でいることがBくんも不安なんだろうとは思いますが。
息子さんの立場からしたら、うまく、スルーしたり、かかわらないことじゃないかなー。
それでも、お子さんが自分から近づいたり、話しかけるなら、その都度、にげるか、ちがうことを指摘するか。
あとは、相手側の問題です。
相手のお母さんには、嫌なことを言われて、お子さんも心を痛めていて、これからはもしかすると、避けたり、遊べないかもしれないことはつたえておきますね。と言ってもいいと思う。
厭だと思いながら、相手のお母さんには、心配だとしか伝えなければ、嫌がっていることって伝わりません。
支援の先生がSSTで適切に指導されているのかどうかわかりませんが、授業中、休み時間の見守り強化おねがいするかです。
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「息子とBくんが仲良くいられるには」なんて考えなくいいと思います。
仲良くできない子もいるのは当たり前です。
それを息子さんに伝えていいと思います。
担任には、きちんとお話して、Bくんと一緒の班などにしないようにお願いしても良いと思いますよ。
うちは、園のときからそのように話をしてきました。年少からです。
一緒に遊べない友達もいると話をしてきましたよ。当たり前のことです。
工夫して一緒に遊べるというのではなく、まだ低学年ですから、
一緒に遊べる友達を探すでいいのではないでしょうか。途中で話を切り上げるのではなく、関わらなくてもいいと考えます。
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切り上げてもいいです。
遠慮することはない。
会うこと合わない子がいるのは定型発達のお子さんでも同じこと。
障害があるから受け入れなきゃ、優しくしなきゃとはおもわなくていいです。
困ってたら声かけてあげようかなとか先生よんできてあげようかなくらいの感じでいいです。
同じ発達障がい児の母として気に病ませちゃってごめんねって感じです。
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