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2026/07/31 11:30 投稿
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小学1年生の息子(発達グレーゾーン)のおねしょについて悩んでいます。夏場は喉が渇くのか夕方以降も水分を多く摂りたがり、そのせいかおねしょが増えるんです。でも飲ませるのを止めるのもよくないと思い、迷っています。ちなみに、あまり水分をとらない日はおねしょをする確率も低いです。どれくらい飲ませていいのか等基準はあるのでしょうか?

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この質問への専門家回答
1件

https://h-navi.jp/qa/questions/207889
小児科医/子どものこころ専門医
2026/07/31 11:30

ご相談ありがとうございます。夏場は喉が渇きやすく、水分を控えすぎるのも心配ですし、一方でおねしょが増えるとご家族も大変ですよね。おっしゃる通り、夕方以降の水分量は夜尿に影響しやすく、夜尿の生活指導でもよく扱う大切なポイントです。

小児科医の一般向け説明でも、夜尿症の生活指導として「夕方以降の飲水を控えること」などが挙げられています。基本は「日中はしっかり飲む、夕方以降は控えめにする」という考え方です。つまり、夏場だから水分を我慢させるというより、夕方までに必要な水分をしっかり取っておき、寝る前に集中して飲まないように整えることが大切です。

具体的には、外遊びや入浴後は早めの時間に水分を取り、夕食後から就寝前は「少しずつ」「必要な分だけ」に保護者さんが一緒になって調整します。寝る直前のがぶ飲みは避け、就寝前には必ずトイレに行く流れを作るとよいと思います。小児科の夜尿症診療でも、夕方以降の飲水を控えめにすることやカフェインを避けることは生活指導としてよく扱われます。

ただし、大人が一方的に「飲んじゃだめ」とすると、暑さへの不安や反発につながることがあります。小学1年生なら、「おねしょを減らす作戦」として一緒に考える形がよいと思います。たとえば「夕方までにしっかり飲む」「夜は小さいコップで少量にする」「寝る前にトイレ」を親子の作戦にします。飲ませないことが目的ではなく、昼間に必要な水分を取りながら、夜だけ少し調整する、という伝え方が安心です。

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