現在、中学生の息子について相談したいです。
スマホ依存や発達特性が気になり、スマホ依存の専門として有名な病院を受診しました。何故、スマホに依存してしまうかを探るため、と言われ、WISCを含む複数の心理検査や質問を2日間かけて受け、3日目にようやく結果の説明がありました。検査では、知的能力は高い一方で、ADHD不注意優勢型(ADD傾向)や軽度の抑うつ傾向があると心理士さんから説明を受けました。
しかし、その後、医師からは検査結果を踏まえた説明や、親子に対する具体的なアドバイスはほとんどありませんでした。「親としてどう接すればよいのか」「ADHDとスマホ依存はどのように関係しているのか」「家庭ではどのようなルールや声かけをすればよいのか」といったことを知りたかったのですが、そのような話はありませんでした。
その後も2回通院しましたが、往復5時間かけて通っているにもかかわらず、診察は15分ほど、カウンセリングは30分です。
医師からは親としての関わり方や、今後どのような治療方針で進めていくのかという説明はなく、治療としては「本人へのカウンセリング」と言われています。
カウンセリングは本人のみが対象で、親へのフィードバックや支援はありません。WISCのみ、結果もいただきましたが、内容は概要のみで、それを家庭でどう生かせばよいのか分からず、途方に暮れています。
息子は学校では大きな問題を起こさない一方、家庭ではスマホやゲームへのこだわりが非常に強く、受診に至るまでには、スマホが原因で暴力や暴言、お金を盗む、自傷行為などもありました。親として、どこまで制限すべきなのか、寄り添うべきなのか、厳しく対応すべきなのか、その判断ができず悩んでいます。
今回初めて、高IQでADHD不注意優勢型だと分かりました。また、WISCでは能力の大きなばらつき(凸凹)はなく、全体的にバランスよく高い能力プロフィールとの結果でした。そのため、知的能力の問題ではなく、ADHDの特性が日常生活の困りごとにつながっていることが理解でき、これまでの息子の様子を振り返ると腑に落ちることもたくさんありました。
一方で、ADHDの特性があるからこそ刺激の強いスマホゲームが手っ取り早く快感や達成感を得られる対象となり、依存につながったのではないかとも感じています。そうであれば、スマホ依存だけを切り離して考えるのではなく、ADHDに対する治療や投薬の適応も含めて総合的に診ていただける医療機関のほうが適しているのではとも考えており、
また、このようなタイプの子どもに対して、親は何を優先して関わるべきなのか、スマホ依存とADHDをどのような方針で治療していくのが一般的なのかが分からず、今の病院を続けるべきか迷っています。
とは言え、現状では他にどこへ相談すればよいのか分からず、今の病院を続けるべきなのか、それとも別の病院を探すべきなのかも含めて全て、判断がつきません。
そこで皆さんにお伺いしたいことがあります。
①スマホ依存で受診されている、または受診されていたご家庭では、実際にはどのような治療や支援を受けているのでしょうか。
②親への面談や指導、家庭での関わり方のアドバイスは一般的には行われるものなのでしょうか。
③ADHDとスマホ依存が併存している場合、どのような治療や支援が望ましいのでしょうか。
④現在、私たちが受けているような診療内容は一般的なのか、それとも転院を検討したほうがよい状況なのか、皆様のご経験やご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。
私たち家族だけがこのような状況なのか、それともスマホ依存の治療ではよくあることなのかも分からず、不安を感じています。親として何をすれば息子の力になれるのか、その方向性を知りたいと思っています。
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この質問への回答7件
高IQ、ADHD(衝動性優位)な息子も、中学生の頃が一番スマホに依存していました。
①まずは投薬治療です。衝動性を抑える薬を追加したり、漢方を併用したり、逆にやめてみたり、色々と試しました。
通院は月1回、カウンセリングも月1回1時間
②家族への指導やアドバイスは全くありません。患者はあくまでも「息子」ですから、当たり前な事です。
また、カウンセラーは守秘義務がありますので、親であっても内容を外部に話す事はできません。知りたかったら息子に聞かねばなりませんが、そうしてしまうと息子がカウンセリングを受ける意味がなくなるのでしませんでした。息子が安心して話せる機会を奪いたくないからです。
親としてどうすればいいか?は親の問題ですから、別で相談者を探しました。私は月1回、教育センターで相談しています。
③スマホ依存は病気ではなく結果です。ストレスで不眠になるのと同じく、何らかの心的要因で依存している状態です。なのでこうすれば治るという治療法はありません。「放っておく」のも支援のひとつかもしれません。
④一般的だと思います。
ーー
私の反省点、こうすればよかったと思う事を下記に記しておきます。
・放っておけばよかった
息子のスマホ依存は「不安感」からでした。普通に学校に行けない自分の未来に大きな不安があり、それを考えなくても済む手段がスマホを見続ける事だったようです。
・ルールを守らせようとしてしまった
スマホに関する細かいルールを作り、お互い納得のもと運用してましたが、最初はうまくいってもいつか爆発する時が来て、より大きな問題行動へつながりました。
・正論を言いすぎた
息子の「自分が間違っていると分かっていながらもやめられない苦しさ」をわかってやればよかったです。正しさが人を壊す事もあります。
・見守るしかない
何の力にもなれません。
強いて言うなら、黙って信じる事が支援なのかもしれません。
高校生になり、スマホのルールと口出しをやめたら学校やバイト、趣味などに意欲的になり、薬も卒業しました。
子供は自分で乗り越える力を持っています。心配性で口うるさい私が、その力を奪っていた事に気付きました。
ADHDだから依存に繋がったと思われているようですが、抑うつ状態であると言われたようなので、現実で苦しいことがあってスマホやゲームに依存してしまったとも考えられます。
学校で問題を起こさないから困っていないわけではないだろうから、学校とも情報共有して今後の支援を考えてはどうでしょうか。
スクールカウンセラーも利用できたら相談してみては。
ADHDの治療をしたいなら、もっと近くで病院を探した方がいいと思います。
遠すぎると親子ともに大変ですよね。
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WISCで能力のばらつきがないのにADHDですか? 高IQの?
さて、お答えですが、医者の診察時間には限りがあるので、診察15分はかなり長い方だと思います。精神科や心療内科は待ち時間3時間で、診察3分なんてのはよくあることです。
スマホ依存は、どの程度ですか? 四六時中離さない感じなのか、廃課金してしまう感じなのか、廃課金するための金が欲しくてくすねるのか。
医者はどう接したらいいかまでは教えてくれません。医者がそこまでやったら、仮にひとりの診察に1時間かけてたら、1日5~6人くらいしか診察できなくて、商売あがったりなんで、とにかく数をこなすのが彼らの仕事です。転院しても、その状況は変わらないと思います。
相談先は役所の福祉課や放課後等デイサービス、地域の発達障害センターなどになるでしょうか。
ガチの依存症だとダルクのような、「辞め続ける」ことをポリシーにした施設に行くこともあるでしょうが、スマホより面白いものが見つかれば、スマホに依存しなくなる可能性もあるかと思います。
また服薬で依存症はどうにもなりません。アルコール依存症やギャンブル依存症の人が、薬でどうにかなったという話を聞いたことありますか? 私はないです。依存症は人間の原始的欲求と結びつくので、意思を鍛えたり、薬を飲んだりしても、ニコチン以外は劇的な効果はないのではないかと思います。
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スマホ依存ではありませんが、経験談として、カウンセリングは本人のみでした。
内容は親へのフィードバックありません。むしろ秘密って感じでした。その分、子供はいろいろなことをカウンセラーに話ができていると思っています。診察時間が15分なら長い方かなと。うちはおそらく10分あるかないかです。
その場で話をする時間が少ないと感じているなら、書面に箇条書きにして先生に渡してみてはどうでしょうか。
服薬などの話は出ていますか。そのあたりはお話合いされていますか。
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スマホ依存の患者へと依存傾向への緩和指導をされている知り合いの心理士の方からお聞きした内容となりますが、、、
①スマホ依存はギャンブル依存や薬物依存と同じく悪化すればする程執着が激しいため、突然とりあげるということはせず、家族で使用する時間等をルールとして設けてまずはそのルールを守らせることから始めると話しておりました。また、親御さんにおかれてもお子さんを刺激するようにスマホを手にとることなく過ごすなどのアドバイスをしているとの事でしたよ。
つまりは、本来すべき学業、また余暇として手にして遊ぶスマホ時間のバランスとともに、就寝時間はしっかり守りつつ、就寝時は必ずスマホはリビングで保管または親が預かるなどの対応をすることで、日常での激しい依存が緩和していくとお聞きしました。
同時に、定期的なカウンセリングを通しまして、会話から他分野へと意識を向けさせることでスマホ以外の興味を持たせるなどの対応も時間はかかるが良いとのことでした。そもそですが、家族以外との会話自体が興味あるなしに関わらず多少なり知らない事への認識に繋がることもあり、数カ月に1回のカウンセリングであっても効果的なのかなという印象はありました。
②病院やクリニックの方針によって異なります。
③ADHD自体、症状が重い場合は投薬をしまして対応されることが多いですね。ADHD不注意優勢型においては、集中力の維持困難、ケアレスミス、忘れ物などありますので、集中力においては苦手な事に対する頑張れる持続時間など短時間ながらも細目に導入したり、ケアレスミスや忘れ物においてはチェック表など目に入りやすい場所におきまして、いつどのタイミングで目を通すかなどをルール化し、親御さんも確認したかの声かけをしてみるのも良いと思います。
④スマホ依存の治療におきましては、まだ対応にあたっている病院やクリニックが少ないと言われております。一方、スマホ依存に限らずですが、お子さんの発達におけるご家族の悩みにおきまして親御さんの心のケアも行っているクリニックもあり、地域や病院・クリニックによって様々ではあります。
ご質問者様が現在お通いの場所で不安ということであれば、スマホ依存言及よりもADHD傾向において助言して下さるクリニックのカウンセリング利用を中心とした方が良いかも知れません。
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ちいかわ族プルャさん
ご回答ありがとうございました。相談先についても教えていただき、参考にさせていただきます。
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hahahaさん
ご経験を教えていただき、ありがとうございました。
カウンセリングの内容を本人が安心して話せるよう、親には共有しないということは、良く考えたらそのとおりですね。改めて、参考になりました。
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ナビコさん
ご回答ありがとうございます。ADHDだけではなく、抑うつや現実での苦しさからスマホやゲームに向かっている可能性もあるというご指摘は、大切な視点だと感じました。学校やスクールカウンセラーとの連携、通いやすい医療機関を探すことも含めて考えてみたいと思います。
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サコねこさん
同じように高い知的能力とADHDのある息子さんのご経験を、ここまで詳しくお話しくださり、本当にありがとうございます。
投薬をいろいろと試されたことや、息子さんとは別に、親御さん自身も教育センターで相談されていたことが大変参考になりました。特に、「自分が間違っていると分かっていながらもやめられない苦しさ」や、「正しさが人を壊すこともある」というお言葉が、とても心に残りました。
スマホを制限することだけではなく、その背景にある不安や苦しさを見る必要があるのだと、改めて考えさせられました。黙って見守る強さをいかに保つか、頑張ろうと思います。
貴重なご経験を教えていただき、本当にありがとうございました!
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なのさん
心理士の方から伺った具体的なお話まで、丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。
スマホを突然取り上げるのではなく、生活全体のバランスを整えながら、家族も含めてルールを作っていくことや、カウンセリングを通してスマホ以外へ関心を広げていくという考え方がわかりやすく、とても参考になりました。
また、スマホ依存だけを診てもらうのではなく、ADHDの特性への助言や親のケアも受けられる医療機関を探すというご提案も、今後の方向性を考えるうえで参考にさせていただきたいと思います。
詳しく教えてくださり、本当にありがとうございました。
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