高校3年の娘を持つ母親です。数か月前にADHDの可能性が高いとのことで、薬を飲み始めました。2種類の薬を試しましたが、全くと言っていいほど薬の効果が得られず、ADHDであるとは考えにくいと医者に言われました。薬の副作用(食欲不振)に悩まなくて済むようになったのは良いのですが、集中できない、忘れ物が多い、時間の管理ができない、宿題の提出ができないなど、ADHDの症状があり、この先どうしたらよいのかと不安に思っています。同じように、薬の効果がなかった方は、おられますか?
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この質問への回答9件
忘れ物、宿題、時間の管理。
そもそも本人にやる気があるのですか?
その気がなければ、いくら薬を飲んでも効果がないと思います。
自分で考えて工夫していかないと。
宿題に関しては、高校の勉強がわからなくてできないという可能性もあります。
知能面は問題ないのでしょうか?
おはようございます
集中できない、忘れ物が多い、時間の管理ができない、宿題の提出ができないなど、
って、これ、特性なのかな?
これらについてお子さんと話し合って、お子さんとお母さんで何か対策はしてきたのですか?
どういった学校生活を送っているのか?わからないですが、中学生の時は提出期限は守れていたのですか?
もしかしたら、お母さんが声かけしたり世話を焼いてあげていたのでは?そうだとしたら、高校生になって一人でやれるとは限らないし、むしろ、提出期限という概念がないのかと思いますが?
お子さん、高三までどうやって学校生活をしていたのかな?まさか、大学受験を前に困り事となったならば、これは薬でどうこうではなく、これまでの生活習慣だと思いますけど?
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まず,,,薬での効果がないからADHDではないと医師が口にしたのでしょうか??
そうなりますと,その医師は初めにADHDの可能性が高いと診断するにあたり,どのような検査をされたのでしょうか?
薬においては確実な効果というものが人それぞれによってあるなしがあります。
また,女性においてホルモンバランスの影響も大きく,婦人科受診も合わせての診断が望ましいとも聞いておりますが,お子さんはそのようなアドバイスなどお受けはしておりますか?
もしも高校生より発達における疑いが浮上し,初めて受診された結果が記載された内容であるとの事であれば,学校のスクールカウンセラーの方や相談支援事業でご相談をとは思います。
お子さんが高校生になるまでの背景がどのようなものか分からないため,枠組み大きくで申し訳ありませんが,記載された内容だけを拝見する限り,あまりにも単純な対応という印象が深く,その後のアドバイスなども医師よりあればまずはそのアドバイス通りの対応とは思いますが,アドバイスもなければ何の進展も出来ぬままではと,,,
薬においては,確実に効果があるとはなりません。
そもそもADHD自体,個々でも差がありますので,まずは地域の相談場所へとご相談しまして,お子さんが前に進めるための手助けをしてくれる方を探してみてはと思います。
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退会済みさん
2019/05/31 08:53
こんにちは😃
ADHDの薬はいくつかあり、薬だけの効果で劇的に良くなるというのは絶対では有りません😔まずは、今の状況を医師に相談して薬の変更を検討されたり、環境整備についても医師のアドバイスをいただきましょう。また、娘さんの学校にも配慮が受けられないか相談されてはどうでしょうか?
教育委員会を始め、行政にも相談は出来ます。
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ADHDであっても薬に反応しない、または逆効果となる人は、成人では30~50%の割合で存在します。
実際にADHDの症状で困っているのであれば、効果が出ないという理由だけで違うという結論にはならないはずですから、日常的にどういう対処をするべきかも含め、もう少し詳しく医師に話を聞いた方がよいと思います。
元々、ADHDの諸症状は、他の発達障害や精神症状との判別が難しいとされています。
学習障害や軽度知的障害、自閉症スペクトラムなどの症状でも、うつ病や双極性障害などの精神疾患でも、ADHDと紛らわしい症状が見られることがよくあり、それらが併存していることも多々あります。
(甲状腺の機能異常などの内科的疾患が原因だったということもまれにあります)
もし思い当たることがあるようなら合わせて相談してみてください。
どんな場合でも、適切な治療法が必ずあります。
また、ADHDのみの場合も投薬だけで劇的に改善することはほとんどないので、その点にも注意は必要です。
日常生活の中で環境調整、心理的治療を並行して行うことは、投薬と同等か、それ以上に大切です。
医師の指導だけではカバーできない部分も多いので、お近くの相談機関(発達支援センター)に必ず相談して、適切な支援の仕方について説明を受けてください。
はっきりした診断がつかない状態でも対応しているはずです。
ADHDは、子どもを育てにくい、厄介な性格に変える謎の病気ではありません。
本来の性格がどんなに優しくまじめな子でも、非定型的なタイプの脳を持っていることで「複数のことに同時に注意を向けられない」「別の刺激にすぐ反応してしまう」といった機能が勝手に働き、本当にやりたい行動、社会的にやらなければいけない行動を阻害され、長所を発揮しにくくなってしまう、そういう特性です。
それに対抗するために、神経に働きかける薬物治療や、負荷がかかることをやりやすく工夫する環境調整の手法があり、社会全体で支えるためのさまざまな支援サービスがあります。
なじみのない考え方や習慣を取り入れるには親御さんのストレスも大きいと思いますが、お子さんと自分だけで背負うべき問題だとは考えず、支援の仕組みをしっかり使って支えてあげてください。
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お薬は、どの位の期間飲まれたのでしょうか?
短い期間で、効果を感じる事は難しいと思います。
お薬によって、即効性があるもの・ないもの
ご本人に合うもの・合わないものがあると思います。
症状などをドクターに話して調整していただく事が大事ではないでしょうか?
また、他の方々が仰っておられる通り、ご本人の改善に対する気持ちが薄くても、薬効は少ないと思います。
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