2歳2ヶ月、言葉もほとんど青しか話さない
息子を育ててたら、ついに恐怖の腰痛が。。。
外に出すと、人の家や道路に飛び込んでいくため
15キロの息子を常に抱っこ(それもすごい暴れる)
してました。
駐車場が遠い施設や公園は、ずーっと抱っこして
ました。大暴れの15キロ、まるで打ち上げられたマグロを
抱いてるようです。あと昼寝も抱っこじゃないと寝ません。
そんでもって、手を繋ぎません。繋がないというか、
すぐ座ったり寝転がったりして、それで以前私の手を
いためました。今もときどき手が痛くてロキソニンが
手放せない状態です。
腰を痛めて起き上がれなくなったため、号泣の息子を
一時保育に預けて整形外科へ。
ボルタリンという座薬をたくさんもらって、
今後の育児に備えます。来年から幼稚園に入れちゃいます。
体が持たない。どんどん身体を息子に潰されていきます。
一時保育も二回預けたら、二回目部屋のカーテンの後ろで
三時間ずっと泣いてたそうです。かわいそうで心が痛い。
でも、ママもいっぱいいっぱいだよ。ごめんね。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2015/10/19 22:19
やっちんさん、ほんとに大変そうですね。
私の従姉妹の子どもが小さい頃、大変な多動で大人二人がかりで見ていたそうです。
それで母親もウツになったと、ずっと後に叔母から聞きました。
子どもの多動と親のウツはホメオパシーで治ったそうです。
うちの娘も昨年までホメオパスで助産師の先生にお世話になりました。
電話相談でも他の方の症例も聞いたりしました。
多動のお子さんが治療開始後、親戚の家の中で初めてじっと座っていたのでびっくりしたとかです。
実際うちの娘もいろいろ変化がありました。
今月ホメオパシーのコングレスでホメオパスの藤山道子さんは発達障害二人の改善例を発表したそうです。
重金属(水銀やアルミニウム)や薬剤を繰り返しデトックスしてIQが20〜50上がったそうです。
重金属や薬剤の排出は皮膚から湿疹が出たり薬の臭いがする口臭やツバでわかります。
埼玉ホメオパシーセンターで調べたらホメオパスの方は多いですね。
ブログを書かれている方がいたので参考になると思います(川越のホメオパス藤掛由美さん)
それから鎮痛剤ですが使えば使うほど痛くなるそうです。
私も経験から思い当たります。
腰回りや背筋の簡単ストレッチで筋肉を強くしたが後々もいいです。
ご参考までに。
やっちんさん
15キロ!!それは大変ですね。
幼稚園に早く入れちゃえ、ほんと身体がもたないわ、それは。
一時保育も使えるだけ使って、身体休めてね。
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退会済みさん
2015/10/21 02:00
追加です。
息子さん、ショッピングカートには座ってくれますか?
ショッピングカートが大丈夫なら、ベビーカーのステップ(バギーボード)という商品を試してはいかがでしょう?
ベビーカーに荷物を載せて、ステップに息子さんにたってもらうスタイル。ステップに座れる商品もあるみたいです。
ずっと抱っこより、いくらかマシかな?と、思いました。
ベビーカーはレンタルが便利ですよ。
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退会済みさん
2015/10/20 22:31
やっちんさん
痛み止めが必要なくらいの腰痛、お辛いですね。
前回の投稿で寝不足なご様子でしたので、心配していました。
息子さん、おんぶは嫌がりますか?おんぶのほうが負荷はかからないです。
私は息子を2歳半くらいまで、ベビーカーとおんぶを併用していました。1歳4か月くらいかた1年間はベビーカーを拒否されていたので、長時間おんぶで肩こりからくる頭痛に悩まされていました。特に授乳中は鎮静剤服用できないから、吐きながらも痛みに耐えていました。でも、腰痛は我慢できないほどではなかったです。
息子さん、うちの息子の3歳くらいの体重です。これはとてもしんどいと思います。さすがのうちの息子も2歳半くらいから、手をつないで歩くことが定着していたからです。
いま、体重19キロですが、春から1キロしか増えていないのですよ。年齢的なここともありますが、春くらいから朝食を食パンからおにぎりに変えてせいかな?と思っています。
うちの息子は知的障害重度なので、発育と発達がアンバランスです。
脳の発達を促すためには、腸内環境を良くする食事が重要と知ってから、いろいろ食事の工夫をしています。
2歳の夏から、ミネラル不足を解消するために。天然だしの液と粉を食事にプラスし始めました。(安全すたいるという通販で購入しています)パパ ママ パンだけだった発語が半年くらいで20くらい増えて、行動も少しずつ落ち着きました。リーフジュニアにも通い始めて、半年くらいかけて、着席の指示に応じられるようになりました。
3歳の夏から、食品添加物をなるべく避けるようにするとともに、アマニ湯を好きな物にかけて食べさせるようにしました。家庭では小麦粉を米粉に変えました。
3歳の夏は、クレーンから「やって」と言葉で要求するようになりました。そして、4歳の春から、それらに加えてレシチンを加えて、糖分を控えめにするようにしました。息子は味噌汁などの汁物を飲まないので、味噌とレシチンと亜麻仁油を混ぜたものをなめてもらっています。味噌は植物性乳酸菌なので腸にとても良いです。牛乳はまともと嫌いなので、ほとんど飲ませていません。
また、葉物野菜が嫌いなので、かぼちゃやさつまいものコロッケに細かくした葉物野菜を混ぜたり、小松菜とフルーツでスムージーなどを飲ませています。
4歳の初夏から、2語文が少し出てきて、いまは食べ物中心に単語や2語文で要求ができるようになりました。言語指示にはたいてい応じられています。(集中力はまだまだですが)
食事と体重の関係には、0歳の頃にもエピソードがあります。
生後5か月から10か月頃まで、体重はずっと7キロ台でした。理由は、私の乳腺炎やおっぱいつまりが頻繁で辛かったため、体を冷やす乳製品と小麦をなるべくとらないようにしていたからだと思います。
当時は息子の体重が増えないことに悩んでいて、10か月健診でフォローアップミルクをあげるように助言されて、飲ませたところ1か月で1200グラムくらい体重増加して安心しました。
でも、当時のホームビデオを観ると、今にも単語を話しそうな表情豊かでバイバイも逆手でない息子の姿があります。確か、おっぱいのことを「マンマンマン」と言葉で要求したこともありました。
それ以降、体重はどんどん増えて、自由に歩きまわるようになり、黙々と一人行動をするようになっていき、2歳過ぎまで発語もなかった息子。食事だけが原因ではないと思いますが、1歳5か月で断乳してから、本人のほしがるものをほしがるだけ与えていた食生活でした。
糖分、乳製品、小麦粉を減らす食事は、炎症をおさえるのでやっちんさんにもオススメです。コーヒーの代わりにしょうが紅茶やルイボスティーなど体を温めるのも、痛みを和らげると思います。薬の常用は体温を下げて、様々な不調につながるので、温めることを意識すると良いと思います。
私も腰痛持ちです。独身のとき、仕事で中学生や高校生の子のおむつ交換をしていたころはかなり痛かった記憶があります。息子さんと外出するときは、サポーターをつけて、息子さんを預かってもらうときは体操教室やヨガ体験なども良いのではないでしょうか?
息子さんも、一時保育、回数増えるたびに慣れていくと思いますよ。
どうか、いろいろ良い方向に行きますように。
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