2016/02/29 18:25 投稿
回答 4
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こんばんは!

この春から発達障害の息子は小学1年生になります。 新しい生活がもうすぐ始まるのですが期待と不安(不安のほうがだいぶ多いのですが…💧)でいっぱいでいます。

みなさんにお聞きしたいのですが…。

凸凹くんや強いこだわりや特性のある困ったちゃんを育てていく上でいつもご自身が心がけている事やモットー・座右の銘などがありましたら教えてください。
新生活を迎えるにあたり、心新たにスタートしたい、と思っております。
これからの小学校生活ではきっと困難や壁にぶつかる事が出てくるかと思うのでそんな時の心の支えにしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

...続きを読む
質問者からのお礼
2016/03/09 22:07
こんばんは! みなさん、素敵なお言葉ありがとうございました✨ 体調を崩してしまい、だいぶお礼のメールが遅れてしまい、すみませんでした💦

たけのこさんさん、「興味のあることは何でもかじらせる」うーん、そうですよね!うちの子の場合「○○がやりたい」などはあまり言わなくて…あ、でも思えば「縄跳び100回跳べるようになりたい」や「自転車乗れるようになりたい」とはよく言っていました。でもそれに対し私は「寒いからor忙しいから今度ね」と言って練習に付き合ってあげてませんでした💦なのであい太さんの「継続は力なり」これは私の教訓にしたいです。息子さんもすごいですがお母さん(お父さん)がきっととことん練習に付き合ってあげたから自転車に乗れるようになったのだと思います!
今、スケジュールボードで朝と帰りの流れやルールを決めてやっているのですが子供は初めの頃のようにキビキビと動かなくなってきてしまいました💦きっと私の促しも弱くなってきている気がします。「継続は力なり」忘れずにいたいです。
amasuo55さん、前向きになる言葉、常に心に持っていたいですよね!入学後については不安でいっぱいですが出来る限りの事をして自信を持って前に進んでいきたいです。
話は反れますが最近購入した「写真でわかるはじめての学校生活」という本、おすすめです。(既にその手の本をお持ちでしたらスミマセン💦)
小学校生活がどんなものなのかが写真や絵で分かりやすく書かれていて、ふりがなもふってあるので子供が一人でも読めるようになっています(^^)
みよみよさん、「しっかりほめる」基本ですよね、しかしわかっていても上手くほめられず、私は怒ってばかりになってしまいます💦そして「何があっても子供の一番の味方になる」大事だと思います! 私はきちんと子供を信じてあげず、せめてしまったりしてダメな母です💦
ぎゅっと抱きしめてあげる事も大切ですよね!
怒ってばかりのママではなく子供にとって安心できる存在になりたいです。。

ちなみに私は「子供の目線に立つ」事です。うちのはお話しすることが下手な子なので常に子供の立場になってどういう気持ちなのか、どうしてほしいのかを考えてあげたいです。

長文失礼しました💦
みなさん、新生活に向けて体調に気をつけて頑張りましょう、ありがとうございました!
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この質問への回答
4件

https://h-navi.jp/qa/questions/24017
退会済みさん
2016/02/29 20:28

はっぱっ子ママさん
えらいなー。
私なんてなんの覚悟もない。
ただ、興味のあることは、なんでも、かじらせる。
虫食い程度の一口でも、美味しければもっと!となるかもしれないから。
と思ってます。
愚直に生きていこう。母も子も。
そんな感じです。


https://h-navi.jp/qa/questions/24017
まめっちさん
2016/03/01 20:26

ほめるべき時はしっかりほめる!でしょうか。
あと、ぎゅっと抱きしめる。
この春小学一年生になりますがお友達のママから「かわいいのは小学校までよ〜」と言われたので、抱きしめて喜んでくれる今のうちは出来るだけぎゅっとしようと思っています。

あと、これは小学校生活が始まってみないと何とも言えませんが、「何があってもこの子の一番の味方になる!」と思うようにしたいです。
実際はそんな上手いこといかないと思いますが、人や他人の意見に流されやすい私なので、もし小学校で何かトラブルがあった時この言葉を”おまじない”として乗り越える力になればと思っています。

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https://h-navi.jp/qa/questions/24017
あい太さん
2016/02/29 21:52

はっぱっ子ママさんこんにちは!

うちにも4月から新一年生の自閉症の息子がいます。

座右の銘は、、、
【継続は力なり】です。

自転車のペダルを漕ぐ意味が理解できない、漕ぐ身体の動きも理解できない、そんな息子が、2年近く自転車の練習を重ね、今では補助無しで自転車に乗ることが出来るようになりました!
しかも、お出かけの時に「自分の自転車で行く!」と言うように。。。

3年前は机に座ることさえ難しかった息子が何度も壁にぶち当たりながら、足し算の1+1から9+9まで覚えたり、ひらがなの読み書きができるようになったり。。。

本当にコツコツです。1日一歩も進まない日の方が多いです。ても【継続は力なり】で彼なりの成長を見せてくれるので、母は頑張れます^_−☆

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https://h-navi.jp/qa/questions/24017
amasuo55さん
2016/03/01 00:12

こんばんは!はっぱっ子ママさん
うちも同じく4月から一年生です。
2学期から毎月、小学校体験させてもらってました。
それでも出来る時と出来ない時があるので、入学式もリハーサル体験させてもらいます。
不安はそれでも消えないです。
「大事なことは目に見えない」
「明日は明日の風が吹く」
「冬は必ず春になる、明けない夜はない」
とにかく前向きになる言葉を念じて頑張りたいですね。

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ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
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【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

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