
退会済みさん
2016/03/09 11:35 投稿
回答 2 件
10才の発達障害の長男のことです。初めてやりたいものが見つかり昨年からお囃子を始めました。初めはロボットのようで、叩くときも視線がはずれたり、大量の汗をかきながらも本人の意思で続けてきました。息子だけみれば1年でだいぶできるようになりました。が、団体競技のようなもので、だんだんやることがむずかしく一緒に入った低学年の子たちはできるのに
いつまでもできない息子を本当は信じて応援してやらなきゃいけないのに、どうしても無理かな?とすぐ線引きしてしまう自分がいます。太鼓に加え笛も始まりましたがリコーダーが大の苦手な息子。人の何倍かかってもいつか舞台に乗れたら本当に自信につながる。と思いたい自分と、年下の子たちが本番にのれて自分はのれない状況を本人に味あわせたくないという自分もいます。学校以外に居場所をと療育で言われてきたので見つかってよかったような…💦です。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件
笛吹ママさん、こんにちは。
お囃子がやりたい事、ステキですね、私は和楽器の箏をやっています。
流派や会派によるかもしれませんが、お免状制度や級・段などの階級制度はありますか?
和楽器の世界は年齢や芸歴でのランク付けというより、能力でのランク付けが多くあります。
これは能力面で見れば、身の丈に合う事を重視する事での安心感があります。
反面で言えば、年齢や習っている期間を気にしてしまうと、とても心配になるかもしれません。
指導者がしっかりしたお免状や階級をお持ちでしたら、指導者なりの考え方があるかと思いますので、気になるようでしたら指導者に相談してみて下さい。
進み具合は緩やかであれば、ひとつの楽曲や演目にじっくり時間をかけられるので、将来的に長い目で見ていけば、しっかりとした立派な奏者になれるかもしれません。
和楽器の世界はワリとこういうケースがありますので、今のうちに楽しめる事をたくさん楽しんで身につけて下さい。

退会済みさん
2016/03/09 13:12
ちょびりんさん
早速の返信ありがとうございます。階級はわかりませんが、いろんな賞状を忘年会で渡してたのであるのかもしれません。先生にも発達障害のことは伝えてありますが、やはり指導にはわかっていただいてる面とそうでない部分も。ただ太鼓は音楽療育になるし、力をぬく感覚統合にとってもよいと。ただわりとペースが速いお囃子会だったようで、いくたびに自分がゆれてしまってます
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。