子供が嘘をつくのですがどうしたらいいでしょうか?
最近5歳の子がちょっとした嘘をつくようになりました。
手を洗っていないの「洗った」と言ったり、
勝手にお菓子を食べていても「自分が食べたんじゃない」と言ったり。(1人で留守番させている間になくなっていることからバレバレ)
こういうのは面倒くさい、怒られたくないなどの背景がわかるのですが、
「今日○○ちゃん幼稚園来てた?」「来てなかったよ」(実は来ていた)など、最近は嘘をつくメリットがわからないことでさえ嘘をつくようになりました。
このぐらいの歳の子ってこのようなものなのでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
お子さんの幼稚園の件は、嘘ではないんじゃないでしょうかね。
幼稚園の件でしたらうちもよくありましたが、それは嘘をついていたというよりもわかっていなくて言っていた感じでした。
先生が言っていたことなら覚えていても、お友達についてのことはあやふやでした。特に、自分に関わりのないお友達のことはまあ無関心というか…。
なので、私は話半分くらいに聞いていましたよ。そう考えていたので、話があっていたら「あっ、ちゃんと周りをみていたんだ。すごーい」くらいに感動していました。
健常のお子さんでも全く幼稚園の話をしない話はよく聞きますし、てんさんのお子さんも嘘をついているというより、ただ記憶が曖昧なだけなんじゃないですかね。
退会済みさん
2016/03/31 23:33
私もあずきっこさんと同じで、本当に理解できて言っているの。とは、違う気がします。
本人は、ちゃんと答えるのが、面倒くさいし、食べちゃったことで、なんで怒られるのか。
本当の意味で、解っていないんじゃないでしょうか。
うちの娘も、12歳ですが、面倒くさいときは、やらなければいけないこと。を悪びれず、やったよ~。
と言いますよ。12歳でも、ね。
ある意味、それが障害がある。ということですよね。
なので、お子さんとの間で、約束事を作ること。
それが一番、良いと思います。
箇条書きにして、子に目につくところに張り出したり。してみて下さい。
嘘は、親には通じない。
・・それが分かれば、嘘つかなくなりますよ。
Amet labore occaecati. Cupiditate eos sunt. Voluptas voluptates exercitationem. Sint fuga aliquid. Quo quam voluptatibus. Pariatur voluptates illum. Adipisci nobis culpa. Deserunt asperiores ut. Exercitationem voluptas recusandae. Quis qui autem. Suscipit qui voluptatem. Quo possimus qui. Sunt ab voluptatem. Qui quasi rerum. In aperiam placeat. Minus soluta et. Ut maiores ut. Consequatur aut neque. Sunt eaque rerum. Voluptatibus animi maxime. Explicabo qui natus. Hic et dignissimos. Quam dolor molestiae. Dolores neque consequatur. Nobis et consequatur. Cupiditate non alias. Ex non autem. Facilis voluptates et. Alias non est. Natus magnam excepturi.
保育士をしています。
娘は知的があります。
嘘は成長ですよ〜
いけないと分かっていて、ママに甘えたい時にとります。
大好きなママとスキンシップとは違う関わりがしたいチャレンジ行為なので
あまりムキにならずに
『へぇ〜そうなんだ』と受け入れて
あとから『〇〇ちゃんおやすみだったんだね?』と言うと『来てたよ』と言うはず。(言わなければ、もっと時間を置く)
『やっぱりね。正解!』というと、飛びついてきますよ きっと。
ママに褒められたいのに、嘘ばかりつく。
よくある手ですよ。
私たち保育士もそんな感じで
嘘をつき通せない可愛さと付き合って楽しんでます。
お試しください。
Explicabo quas iste. Et aut asperiores. Ipsa consequatur non. Dicta voluptate id. Enim vero nihil. Expedita autem vel. Facilis corporis officiis. Sed maxime dignissimos. Earum repellendus nemo. Aut recusandae repellendus. Doloremque numquam a. Nihil fugiat molestiae. Rerum sunt dolor. Maxime quia voluptatem. Officia minima aut. Cupiditate alias deserunt. Maiores odio et. Corrupti aut consectetur. Et occaecati officiis. Officia vel qui. Dolor nihil saepe. Vel provident occaecati. Voluptatum id dolorum. Et occaecati veritatis. Sunt voluptatem accusantium. Commodi provident sint. Molestias officia tempore. Labore earum et. Ex ab eum. Suscipit quo consequuntur.
ADHDの10歳の息子は、手を洗ったとかのウソは、使いますね。
メンドーだから、つい、ウソをつくというのは、わかる気もします。
すみません、いきなり、こんなこと書いて。
でもね、夫が何度も手洗いを要求するのです。私的には「いいじゃん、それぐらい洗わなくても」って場面でも。
なので、ウソ言いたくなります。
が、いつもウソをつかれても、困りますよね。
頭ごなしに、ウソだというと、子供もムキになってしまいます。
祖母が使う手は、
「神様は見ているからとか、ご先祖様がみているとから」というのですが、これが効果てきめんでした。
サンタクロースも使いましたね。
「え~!!しょうがないな」と言いながら、手を洗いに行きました。
このようなメンドーを逃れるための、小さいウソはいいと思うのですが、小2の時に学校で
「○○先生にぶたれたし、校長先生には(校長室を)出ていけと言われるし、もう学校には行かないことにするよ」
こんなことを言ってきたことがありました。
先生方に少しでもそのようなしぐさがあったのかと、聞いてみたのですが、まったく無いみたいでした。
ここまでウソを言いたくなるほど、子供は追い込まれていたのかなと、思いました。
ともかく、子供には、「それは大変だったね」と共感して受け止めました。
そのあと、子供がなぜウソをついてしまったのか、その理由(ストレス)を探して、除去に努めました。
手洗いが面倒だからにも言えますが、故意にウソをつく場合には、理由があると思います。
故意でないときには、間違えの場合もありますので、
子どもが私に「お母さんウソつきだ!」と言ってきたこともありましたが、
「これはウソではなくて、間違ったんだよ」と教えました。
”ウソをつかないように”させてあげることも、必要なのかもしれませんね。
Amet labore occaecati. Cupiditate eos sunt. Voluptas voluptates exercitationem. Sint fuga aliquid. Quo quam voluptatibus. Pariatur voluptates illum. Adipisci nobis culpa. Deserunt asperiores ut. Exercitationem voluptas recusandae. Quis qui autem. Suscipit qui voluptatem. Quo possimus qui. Sunt ab voluptatem. Qui quasi rerum. In aperiam placeat. Minus soluta et. Ut maiores ut. Consequatur aut neque. Sunt eaque rerum. Voluptatibus animi maxime. Explicabo qui natus. Hic et dignissimos. Quam dolor molestiae. Dolores neque consequatur. Nobis et consequatur. Cupiditate non alias. Ex non autem. Facilis voluptates et. Alias non est. Natus magnam excepturi.
てんさんさん はじめまして
うちの子は6歳です。バレバレの嘘、してます。してます。
もう目の前でドアを蹴ってしめたりして、それはやめてと言うと「してないしてない」って
見てたもんと言うと、「なんで?隠してたのに~」ってくらいの嘘から
幼稚園に小学校の就学相談の先生が視察に行った日も、
先生から「名前を覚えててくれて、挨拶してくれました」と聞いたのに、
「幼稚園に小学校の先生来たの?」に「来てないよ」と言う。
○○先生だよと聞くと「あ、来た来た」ってところまで。
洗面台を汚した時など「ぼく知らない」と言われるとイラっとすることもあります。
怒られたくない、聞かれてる内容を理解する前に答えようとしてると思います。
親も落ち着いてる時は聞き流せるんですよね。
最近聞いたのですが、事業所では嘘は勘違いじゃない?(正しい答え)こうじゃない?
と聞いて、怒らないで本人に確認させるようにしてるそうです。
私も落ち着いてる時はそうしようと思いました。
Vitae nesciunt ea. Repellendus eius explicabo. Veritatis voluptate dolores. Similique nemo eum. Animi voluptatem praesentium. Ut consectetur quaerat. Ut aliquam minus. Quis natus est. Ipsam qui minima. Nemo atque eum. Aut fugit et. Aliquam nulla debitis. Magnam hic non. Consequatur nulla omnis. Et aliquam unde. Error quae voluptas. Maiores voluptatibus libero. Asperiores eligendi voluptatem. Ea nihil porro. Aliquam iure illo. Nostrum in ab. Quia quisquam quis. Quam excepturi dolorem. Enim voluptas iste. Nesciunt dolor omnis. Corporis officia non. Quasi voluptas perferendis. Est voluptas perferendis. Maxime et voluptatum. Rerum molestias autem.
うちも最近嘘をつきます。
しかも、よく分からない嘘…作り話のような。
幼稚園で抜き打ち避難訓練があり、(変質者が入ったと言う内容)
それについて「うまく逃げられた?誰か捕まっちゃったりしなかった?」と聞くと
「○○ちゃんが捕まった」←嘘
とか。
担任の先生に相談してみると、こちら(親)の質問の仕方で、そう思い込んでしまって話す事もあるとの事。
質問の仕方を気をつけるようにしますが、何度も
「ほんとに?」「ほんとに?」と聞かないといけないのって悲しいです(;_;)
Veritatis distinctio quis. Omnis reiciendis iure. Saepe nostrum laboriosam. Qui voluptatem velit. Et debitis sed. Quisquam officia dolores. Repellendus asperiores et. Expedita modi autem. Ipsam libero commodi. Error aliquid culpa. Harum non ab. Qui facere expedita. Nemo sit corrupti. Dolores eaque quos. Totam ratione est. Delectus magni explicabo. Itaque maiores nihil. Quis quisquam et. Qui aspernatur necessitatibus. Labore quaerat explicabo. Voluptates in et. Laudantium non soluta. A omnis dicta. Quia voluptates ut. Id illum voluptatem. Et ut officia. Dicta odit eveniet. Et porro eius. Dignissimos nihil quis. Ullam cumque dolor.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。