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子どもが噓をつきました。
4歳年少の男のです。昨日義実家へ家族で遊びに行きました。
息子が私のスマホでYouTubeを見たいと言い出したのですが、充電があまりなく家に帰ったら見せると言い聞かせその場でみせませんでした。それが不満な息子は「今、見たい」と駄々をこね、こうすると決めれば実行するまでしつこい息子と根競べしてたら、主人が息子を少し怒りました。すると、「パパ嫌い、パパ嫌だ」といい始めたので、
「なぜパパが嫌なの?」と聞くと「パパが叩いた」と言い始めました。
もちろん主人は叩いていません。
いつ叩いたのか・どこを叩いたのか話を聞き、息子には「ママは見てたけどパパは叩いてないよね?」「パパが本当に叩いていたらママはパパを怒るよ」と言い聞かせましたが、「叩いた」と言い張る息子。
叩くことはダメなことだけど嘘をつくのもダメなことだと息子に話聞かせましたが、してもいないことをしたを嘘をついた息子に少しショックです。
今後同じことが起こった時にどのように対応していけばいいのでしょうか…
(息子は若干言語能力が年齢より低いため言語訓練を受けています。)
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この質問への回答8件
お子さんが「嘘をついた」という状況に、ひどく驚かれ、ご不安になられただろうと想像しました。
繰り返し、お母さまが確認をしても修正されないことに「・・・こんなことでは、将来、どうなってしまうのだろう・・・。」というお気持ちなども生じたことと思います。大変でしたね。
ただ、安心して下さい。
①「嘘をつく」という行為には「それをもって自身に利益をもたらすための嘘」と「(嘘が必要になってしまうくらいの)つらさから生じる嘘」とがあると思います。(前者は「おれおれ詐欺」などですよね。)
後者に関しても、我々大人でも生じますよ。例えば、必ずしも出席しなくてもどうにかなる、苦手な人しかいない集まりに、「予定があるので」といった『嘘』をついて休むこともあります。
そういった意味では、『嘘』そのものに対して、即『将来への不安』と捉えなくてもよいわけです。
彼はそれぐらい、おつらかったのですよ。
②そして、子どもは我々大人と違って『先を見通す力』が極端に弱いから、つらくなりやすく、嘘が必要になるのです。
例えば、大人であれば「ここに大きいケーキがあります」「全部食べたら太るかもしれません」「だから、少しにします。もしくは我慢します」などをしています。これってすごい能力なんですよ。だって「目の前の事実(欲求)」と「起きてもいない未来の予想・結果」とを同列に並べて、比較しているのですから。子どもはこの能力がまだ発達していないのです。
さて、以上のことから、具体的な対応としては以下の二つです。
①「今、この将来を不安に思って、慌ててもしょうがない(むしろマイナス?)。子どもは嫌でも?成長する中で先を見通す力が増していくので、そうすれば勝手に嘘は減っていく。」それぐらいの余裕をお母様がご自身に声掛けをしてみませんか。
②そして、お子さんに対しては、納得させようとしたり怒ったりするよりも「今、すぐに見たいのに『後にして』といわれて嫌だったんだよね。」「とっても観たいのに、パパに怒られて、怖かったり悲しかったりしたんだよね。」とそのお子さんの中で生じている感情に意味づけして、教えてあげて下さい。そうすれば、嘘の必要性も減ってくるし、自分自身に何が起こっているかわからずにパニックになる、ということも減ってきますよ。
良かったら参考にしてみてください。
皆さま回答をありがとうございます。
息子が嘘をついたことにより何で?どうして?と悩み続けていましたが、成長の一つと受け止めることができました。
皆様にアドバイスをいただけたことを自分なりに工夫し息子に接していこうと思います。
1人で悩み考え込んでいましたが相談してアドバイスをいただき心が軽くなりました。
皆様ありがとうございました。
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嘘をつくのも成長です。
お父さんが叩いていないのに、叩いたと嘘を言ってはダメだよと注意をしたらいいです。
子供に嘘つきとか言わないように。
親に嘘つきって言われると、そのときには意味が分からなくても…あとから僕は嘘つきなんだとマイナスに思ったり、他の人を嘘つきと責めたりするようになると困るからです。
パパが叩いたも以前のことを思い出してなのかもしれないし「なぜパパが嫌なの?。」と聞かれて過去の嫌だったことを思い出したのかも。
それなら、嘘じゃなくて今日はとか今は叩いていないよとか。
子供にしてみれば嫌だったことを思い出したのなら嘘じゃないだろうし。
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こんにちは。
4歳くらいの子って、言い出すと後に引けなくなること・意地を張ってしまうことってよくあると思います。
こんな時に「あなたは間違っている!!」といくら攻めても多分、認めないと思います。
(うちの娘はそうだった)
自分が間違っていること、叱られていること、一番よく解っているのは本人です。
なので追い詰めるのではなく、逃げ道を作ってあげるといいですよ。
謝りやすくなる状況を作ってあげます。
「ママはウソをつかれて悲しいなぁ」
「ごめんなさいって言えると思っていたんだけどなぁ」
悪いと思っている、状況をちゃんと把握できているからウソで自分を守ろうとするんだと思います。
悪い事をしないのが一番いいのですが、
間違ったことをしてしまった時は、ちゃんとごめんなさいしようね。
この、間違った時の対応を身に付けさせないとトラブルになってしまうので、その練習を家で繰り返しやるのが欠かせないと思います。
わが家は意地っ張りで負けず嫌いな娘2人なので、あれやこれや、言い訳したり頑として謝らなかったり、泣いてしまったり・・・。日々、大騒ぎです。
子供がウソをつくのは成長過程でよくあること。
ただ、意図的に相手を貶めたり、自己保身のために絶対に謝らないというようにならないよう
「謝れる習慣」を付けるようにわが家は繰り返し、逃げ道を作って誘導しながら対応しています。
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退会済みさん
2017/03/30 18:32
4歳らしい嘘だと思いました。
うちの子も、この頃から嘘をつくようになりました。
知恵がついてきたと喜ばしい反面、このまま嘘つきになったらどうしよう!?と不安でもありますね。
うちも最初は「嘘をついてはいけない。」「嘘ついたら自分が困る。」「お母さんは悲しい。」など、色々言ってきましたが一向に効果はありませんでした。
毎度、私が泣きながら怒っても翌日またケロッと嘘をつきました。
もう、「嘘はいけない。」と口で教えても無駄だと思い、息子が言ったことは全て信じる事にしました。もちろん嘘と分かっていても…です。そして、嘘をついた息子が困る方向に話を進めるのです。
例えば、質問者さんの場合でしたら「分かった、信じるね。じゃぁ今からパパを叱ってくるね。」と言って、実際にかなりキツく旦那様を叱ります。夫婦喧嘩を演じてもいいかもしれません。
とにかく嘘をつくと自分が困る、怖い思いをする。という経験をさせるのです。
反対に、正直に言った時は叱らずに「正直に言ってくれてありがとう。怖かったのに勇気出して言ってくれて嬉しいよ。」と褒めました。
正直に言ったほうが安心できるという経験を一度させたら、悪事を隠す嘘はだいぶ減りました。
何かサボりたい時の仮病は未だに手を焼いてますが…
ただ、医師曰く「すぐバレるような嘘を平気で言う。」のも特性の一つと聞いたので、バレバレな嘘の時は「そんな嘘言っても無駄だよ。」と軽く受け流してます。
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うちにも4歳年少の男の子がいます。4月から年中です😊
そして、うちもYouTubeが大好き。iPadに顔を近づけ見てるのがとても嫌ですが、やはり頼りにもしてしまい、見せてます。
息子も、最近、特にこだわりが強く、言い出すと、とにかく収まりません。知恵もついてうるさいくらいの屁理屈を言います。でごわいです。
ま、確かに、先輩お母さんたちがおっしゃるように成長なのかもしれないですね😓
だけど、毎日毎日、、どうしてこんなにきかないかと、嘆きたくもなりますね😭
うちなら、やはり根比べですが、嘘がある度に、言っていい嘘、悪い嘘、頑張って我慢しないとならない時もあること、落ち着いてからでも、話してきかせると思います。
あと、結局、その場の我慢が嘘が出るくらい嫌だったということなので、その心に寄り添う言葉をかけるようにする気がします。
ただ、これは、その場その場ではそういう余裕もないものですね😅
仮に即効性がなかったとしても、繰り返し伝えたことは、どこかにちゃんとインプットされてくれるのではないかと、信じつつ、、、
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