6歳の女児です。
診断はまだ受けていませんが、グレーゾーンなのかなという感じです。
困り事は家でだけひどい癇癪を起こす(特に母にだけ)ことで、多いのが「自分に都合よく嘘をつく」のがきっかけの癇癪です。
今日も、自分で制服のネームをはずすのが嫌だったらしく「どうしてはずしてくれてないの?!」から「ママネームはずしておいたよーって言ってたのに嘘つき!」と、言ってないことを私が言ったと言い、挙げ句嘘つき呼ばわりして私に対し激しい癇癪を起こしました。
4月から1年生なので出来ることは自分でやって欲しい思いと、実際に缶バッジは好きで一人でつけはずししているので出来るはずなのですが。
ネームをはずしてあげて甘やかすのはまだしも。
言ってないことを言ったと言われ、それに冷静に「ママはそんなこと言ってないよ」というだけで火に油です。
こういうときはどうしたらいいんでしょうか?
嘘をついたことに対し「言ってないよ」すら禁句ですか?
黙って相手の望むようにするとしたらだいぶ甘やかしになる状況も多いです。
例えば、なにも約束してないのに(または金額と個数の約束のみ)お店で「あれ買っていいって言ってたのに嘘つき!」、自分で片付けると約束していたのに後で面倒になって「ママが、片付けなくていいって言ったのに、嘘つき!」ということがありました。
こういったケースの対応例を見たことがなく悩んでいます。
補足です。
この「嘘」については、明らかに都合よく言ってるなってときもあれば、本当にそう思い込んでいるのか記憶が都合よく書き換えられているのか後で聞き返しても絶対に譲らなかったり、目を見ても本気の目をしていて(挙動不審さがない)、どういうことなのかこれも悩みです。
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この質問への回答14件
続きです。
対応ですが
うちの子はこういう時に、嘘つかないで。と言うと別のベクトルで怒りはじめるので
聞いてない。知らない。言わない。
などは淡々と事実を伝え、その上で
あなたは言ったつもりなんですね。
私は聞いてない(知らない)ので、教えてもらえますか?と聞きます。
主張を曲げずに癇癪を起こしているときは、落ち着いてからお話するね。と相手にはしません。
落ちついてから
私は言ってません。だから改めて言うね。
自分のことだから、バッジは自分で外してください。お母さんに手伝って欲しいというなら、それはちゃんとお願いしてくださいね。
あと、自分のことを人にしてもらうときは、優しくきちんとお願いしてください。
という話をします。
記憶が都合よく書き換えられているというよりは、自他の違いが全くわかってなく、察してもらえないことも不安だと感じるんですよね。
卒園に向け悪化しているのならば、不安感が強いと捉え、こういう【思い込み発言】になりがちなことは、先回りして「バッジをはずすの。良かったらお母さんがお手伝いしましょうか?自分でできますか?」などとこちらから尋ねるようにしていました。
「やって!」と言ってきたら「わかったよ。でもこれはあなたのことだから本当はあなたがすべきことだよね。自分のことをやってもらうときはやってもらえますか?お願いします。って言うよ。」と説明し、お願いします。と言わせ、「それじゃ、お手伝いするね。」と念押しをして、きちんと「ありがとう」を言わせ、片付けは自分でさせるなど、本人にも多少はやらせます。
4歳後半ぐらいから、悪化して就学後もゆとりがなくなると、こんな風になることはありましたが、一年生の途中あたりから激昂することは無くなっていったかと思います。
意図的に嘘をついているのだとすると、結構深刻で何かしら誤学習があるかもしれません。
よく観察されて、コントロールされませんように。
どちらにしても、事実でないことに全面的に屈するのはよくないと思います。
嘘は高度な知能ゲームなので、矛盾が無い様に嘘を付いて相手が意のままに動くのを楽しんでいた時期がありました。
お子さんはまだ6歳なのでそこまではいかなくても、嘘を付いて自分が得をした経験から誤学習しているかもしれないですね。
自分が悪いのが何となく分かっても、基本的に親のせいにしておけば自分が悪くない様な気が本気でしてました。
また、そうだったかな?→そうに違いない→絶対そうだと自分の都合良く記憶をすり替えるのはあるあるだと思います。
まず怒られることへの防御な可能性が高そうならまず「ママは怒ってない」ということを伝えると警戒態勢は多少崩れるかなと思います。
言った言わないは水掛け論になりやすく、またこちらからは絶対折れないのでヒートアップさせるだけになります。
かと言って親が折れるのもワガママ三昧になりそうなので、ママが~していいと許可した時はママがそれを紙に書いて見える場所に貼るなど言った言わないまでも視覚化されてみてはいかがでしょうか?
親としては、もし子供がそう言ってきたら私は「言ってません」と言い、暴れようとヒートアップしようと譲らない対応をすると思います。
子供が落ち着いてから嘘つき!と言われて悲しかったこと、自分でやるのも練習だから手伝って欲しい時は自分から声掛けをすることなどをお風呂や布団などリラックスしてる時にゆっくり話をすると思います。
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お子さんですが、自他の境界がとても曖昧なのでは?
それと、失敗や間違いが苦手なのかな?
お母さんを思うままに支配しようとしてますね。
もうすぐ卒園なので、そのプレッシャーもあるために不安定なのかなぁとも思いますが
●自分が思っていることを、相手も同じように認識していると思い込む
●自分がそうしたいと願っていることについて、相手が許容してくれるものだと思い込む
これらは、ASDやADHDなどがある子にはよくみられる言動で、嘘とも言いきれないことも。
うちの子にも母親にだけですが、極端に同じように「理解しろ、察せ、何故わからない?」と暴力的に要求してくる子がいますが、本人の不当要求には一切応じませんでした。
ゆっくり向き合って落ち着きつつありますが
一切やらなかったのは、「ハイハイ。わかったよ。そうだね。」と本人の思い込みにおもねること。
それと、嘘ついてるという風には言わないようにしました。「あなたはそう思っているようだけど」としました。
第三者がからむ場合は、ありもしないことをあったと言ってしまうと結果的に嘘になるということは話しています。
ですが、一方でそれなりに甘やかしました。自分でできるだろうなぁということも、手伝いますか?とサポートはしていました。
幼稚園などでは、社会性を発揮させて我慢しているのかもしれませんが、心の理論などの成長がのんびりしていたり、自他の区別がイマイチな子の社会性というのは、他の人のそれとは少し違っています。
ちょっとズレているんです。
なので、なんでわかってもらえないの?とストレスも大きく、極めておとなしく真面目で平気そうに見えても、存外簡単に破綻してしまうので、要注意だと思いますね。
本人の不安は受け止め、守りつつ、事実で無いことは違いますよ。と教えていく必要もありました
お母さんとあなたは一体ではない。と少しずつ自覚もさせなければなりません。
当然、本人がキレたからと、ママが悪かった。とか、そうだったね。などと同調するのは絶対ダメだと思います。
こういうところは、通級利用などしつつ、心の成長を促していかないと勝手に成長してくれないかもしれません。
続きます。
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嘘をつくというよりは、誤魔化すためについている感じですね。怒られるからとか理由はあるだろうけど
きっと、全部理解していて分かっているけど自分自身を守っているのかもしれません。
面白いコラムがありましたので、リンクを貼っておきます。
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151016_child_rearing.html
中々考えさせられます。参考までに。
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そういった妄想的な嘘は、母親限定ですか?
他の人にはしないですか?
なんらかのパーソナリティ障害や統合失調症ならば、相手を選ばずそういう状態になると思いますが、母親にだけとなるとわざと?なのかな?
私の父が統合失調症になった時の被害妄想出来事は、
・職場で周りが挨拶しないと言っていたが、上司に聞くと周りが挨拶してるのに自分が無視しているということだった。
娘からしても上司の方が正しいんだろうなと思いました。
・家に盗聴器が仕掛けられていると言って、実際に探偵をよんで調べさせたけど何も出ないと言われ、「そんなことない!」と切れていた。
らしいです。
(私は家にいなかったので、母から聞いた話)
他者からみたら妄想なんだけど、本人は本当(事実)と思い込んでいたようです。
確かに発達障害の悩み事ではあまり聞かない話ですね。
児童精神科などでアドバイスをもらうのは気がすすまないですか?
ちなみに父の場合は、本人に気づかれないように内服させたら、妄想はなくなりました。
しかし薬をやめたら再度悪くなり、その後からまた内緒で服薬させていました。
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だいだいママさん、はじめまして🐱
発達ナビの「親子のヒント」にも、嘘についての記載があったので、リンクしておきます。
https://h-navi.jp/teaching/article_masters/34022901
お友だちとはどんな感じでしょうか?
大体年中ぐらいになると、嘘っこ遊びで騙しあいなども出来るようになると思うのですが、全くそういうのが許せない感じなどありませんか?
人を貶めるような嘘はいけないけど、遊びの中での嘘は楽しめるのかな、杓子定規な考え方や理解をしてないかなということが気になりました。
アナログゲームなど、嘘を使った遊び等が苦手ならば、簡単なモノでならすのもありなのかなと思います。
それと、嘘をつくときも本気の目ということなので、知能検査や発達検査はされたことがありますか?
認知や記憶力に課題が無いのかは、知っておいた方が良い気がします。
それと、お子さんの癇癪がヒートアップしないためにも、事柄については肯定も否定もしないのが大事かと思います。
『貴方はそう感じたのね』『貴方にはそう聞こえたのね』『貴方にはそう見えたのね』など、事実と違ったとしても、まずはお子さんが認知したことを受け止めてあげると、少し行動が変わってくるのではと思います。
ご参考まで😸
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